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2022年3月18日金曜日

偶然すぎやしないか?


街中で「よっ!」と手をあげて声をかけてくれたのは、ひと回り以上違う市役所時代の先輩。同じ課ではなかったけど、面白がってくれてココ大でご一緒させていただいたコト数回。既に市役所は退職されていたものの「オレもあと一年だよ、お払い箱だよ」と、嘆いてんだか、解放を喜んでいるのか?分からず(笑)。「楽しいコトしてるかい?」「相変わらずです。」「それはいいこった、頑張れよ!」と偶然に会った先輩。

ふと思いつき、確認しようと市役所に連絡。担当者不在とのことで別日に連絡があると「余談ですが・・・実は泉谷さんと一緒に仕事させてもらいました。」とのことでビックリ。楽しいしか感じなかった仕事で「おぉ!まさか、こんな所で・・・」となる。初めての連絡先だったのに互いに素性が割れたので話がスイスイと進んで決まる。(あんな事業、またしたいな)とよぎる。

Aさんとの打合せに行く途中、郵便ポストへ郵送物を入れるために寄り道をする。信号で待つのが嫌だったので違う道に進む。右に行けばよかったものの、そんなに時間も変わらないと左に曲がり歩いてホテルにさしかかり、ホテル入り口の自動ドアが開き中から出てきた人は【Aさんとは異なる件で打ち合わせが必要だったBさん】で超ビックリ!驚いて両手を振ってしまったほど。立ち話をして要件を済ましてAさんにとの打ち合わせに間に合う。この偶然ってスゴくないか?

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