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2021年6月24日木曜日

今年は子ども達からの話題が多い夏。

6/13にオンライン、6/20に対面式で事業の説明を行った「いよココロザシ大学付属学園」。オンラインで16組、対面式で21組が参加してくださり【ニーズの高さ】を実感する。「オワコンか?」でも書いたけど、コロナウイルスの影響で不特定多数が触るチラシは敬遠される代わりにQRコードを印刷したポスターを張り、スマホでアクセスして詳細を得る非接触手段。ゴミになるチラシより環境に優しいから素晴らしいけど、手応えがなくて怖かったり。

チラシの需要が落ちる(と、思ってる)のと一緒に「インターネットへのアクセス手段」がスマホ100%で、パソコンからのアクセスがほぼゼロと分かる。パソコンよりスマホの方が利用頻度が多いとうのは情報として分かっていたけど、いざ「自分ごと」として把握すると“時代に乗り遅れてないか不安”になる。パソコン前提からスマホ前提!横型ではなく縦型、文字量が多かったら分割するとかスマホ仕様が求められる。

そんな不安を横目にどうなっているかと言うと申込者は増えています。ニーズに対してウォンツの提供は噛み合っているようです。相変わらずのゼロイチで、先が全く見えない(特にコロナ禍は更に混沌とさせる)中で手探りだけど協力事業者も増えてきて、本質だけは掴んでるつもり。“今年は子ども達からの話題が多い夏”は本当で、子ども達と共に成長したいと思っている49歳。

2021年6月23日水曜日

大人も不安や悩んで生きてる。

自分に悩む若者へ伝えたい件。子ども達から見ると自身が抱える不安や悩みは、大人(≒就職したとか、結婚したとか、社会人になったとか・・)になると“解消”されて視界良好でスッキリ生きているように見えるかもしれないけど大間違い!大人になっても不安や悩みと毎日向き合っていて、不安や悩みのない大人こそ“大問題”と思う、思考停止じゃないの?と怖い。スッキリなんて生きてない。

ただ、子ども達と違うのは少しだけ長く生きているので知恵や工夫などで「不安や悩みと上手に付き合っている」のは確か。時にヒラリと避けたり、弱めたり、転嫁したり、受入たりなど色々な対処法を知っているのが大人。付き合い方を知らない子ども達は悩みの波を真正面から受けてしまうとダメージは大きい。でも大人は影響を被ってもこれまで生きてきた知恵や工夫で乗り越える、もしくは違う手立て(レジリエンスも含め)を考えられる。

そして、不安や悩みを解消できた時の醍醐味や手応えは大きい。これが「経験値」として、次の不安や悩みの解決に繋がる。不安や悩みはゼロにできないから上手に付き合うしかない。アドバイスとして【不安や悩みを一人で考えるとドツボにハマる(悪いイメージしか出てこない)】ので、話すとか笑ったりすると気分転換がいい。私の場合は、とにかく気持ちを毎日吐き出して整えている。不安を抱えたり、悩んでいるから生きてる実感もしてると思ったり。

2021年6月22日火曜日

極めて個人的な体験が。

NHK松山放送局の「ラジオまどんな」への出演も4年間続いていると収録が終わった帰り道に知る。ありがたりことです。
昨日は「日本映画批評家大賞」へプレゼンターとして招かれ、ビシッ!と礼服を決めてのぞみ、舞台袖に立って、いざ出番!という時に「スミマセン!時間が押してるんでコメント無しで!」と、無情な宣告がされて、言えなかったコメント(1年前の受賞のお礼と今年度への受賞者へのエール)をお伝えしました。

そして、その後は「夏に見れば涼しくなる映画」。そんなお題に人それぞれ推しの作品があると思うけど「クールランニング」はスタジオでもウケて「リアルタイムで見ました。」とスタッフが共感すれば「私はウォーターボーイズがドンピシャです。」とディレクター。映画って、その人の青春というか時間が映し出されるから面白い。そして「怖さ」について、Jホラーの背筋が凍る怖さとジェイソンのような血しぶきのような怖さはどっちが怖いか?なども。

作品自体も面白いけど、作品をとりまく個人の感想とか先述の授賞式だったら舞台裏とか、そっちの方が盛り上がる傾向あり。で、どうして盛り上がるかというと「体験が極めてパーソナル(個人的)で具体的」だから。誰にも変えられない固有の経験は初めて聞く人、似たような経験の人の共感を呼びやすい。と、いうと結論は「フィルム・コミッションの経験は極めてパーソナル」だから面白いと。

2021年6月21日月曜日

オンリーワンで。

ピンポーン!とチャイムが鳴って届いたのはサインが「Andy Warhol」の作品!?(こんな作品あったっけ?)と思いきや、よく見てみると「Ashita Warau」と書いてありました(面白い!)。
レコードジャケットのようで開封すると【7インチレコード型のチョコレート】でした。長女からの父の日のプレゼントに「クラフトチョコレート」をいただきました。なんと、オシャレなチョコレート!既に食べてしまいました。


今回の「クラフトチョコレート」以外に「クラフトビール」「クラフトコーラ」「クラフトサイダー/ラムネ」「クラフトジン」など、これらの“クラフト”の意味は【少数≒てづくり感】だったり【ご当地もの≒オリジナルティ】などの付加価値がウリで、NICECREAMもご当地の果汁100%ジュースと混ぜて【クラフトソフトクリーム】とうたっています。とにかく世は「クラフト」ざかり。【作っている人の顔や物語が見える】というのも特徴か。


一言で言えば「類似商品との差別化」が消費者にとってわかりやすく、以前までは「価格で勝負!」が直球だったけど、今は「私にとって必要なら値段ではない」という価値観も多い。これだけ情報が溢れて消費者(自分も含め)は事前に情報を調べるから、価格だけでは測れない“なにか”がある。個人的には“シーン”がより重要になると予言。

2021年6月20日日曜日

拝啓、秋山好古様。

西予市の美味しいお米も食べ尽くしました。調味料も使い切りました。100均で人気のアイデアまな板も買ったものの出番がありません。包丁を研ぐことがなくなりました。フライパンがなくても片手なべで何とかなることがわかりました。器はお椀と小皿ですが、子ども達が砥部焼の絵付け体験で作ったもので十分足りています。ラーメンは大きなマグカップでも食べれることを知りました。NHKスペシャル大河「坂の上の雲」で見た秋山好古様の質素な生活にどこか憧れがあります。

お米が食べたいと思っても買い物が億劫でゴソゴゾ探したら「保存食」がありました。「ローリングストックの実戦!」と水を入れて60分経ったらできました(お湯だと15分)。荷物は全て業務用コンテナに入れて、テーブルはコールマンの折り畳みテーブル、椅子はヘリノックス+ロッキングでユラユラしながら過ごしています。家の中でキャンプをしているようです、ソロキャンが流行っているので乗っています。

食料は「乾燥野菜」や「真空パック」などの商品を買えば良いと気づきました。なのでホウレンソウやカボチャ、キャベツ、レタスなどの乾燥野菜を買い、1年間常温保存できる肉なども買い、缶詰もストックしました。乾麺もあります。私は一体何でこんなことをしているのだろう?と自分でも思っています。「冷蔵庫を買わないゲーム」を楽しんでいるようです、そんなゲームのスコアは電気代が3ケタです。

2021年6月19日土曜日

徹底的にできるか否か

ロボットアニメって「シン・エヴァンゲリオン」の90億円(公開99日目)が歴代史上最高なの?前週との比較が1000%超っていったいどういうこと?と思うけど、36ページの冊子が来館者プレゼントとして100万部限定で用意されたこと、さらに「EVANGERION:3.0+1.01」という新バージョンの公開という、「持続させる工夫」について勉強になることばかり。ポスターも青い海の背景から夕焼け?のポスターになったとのこと。やるなら徹底的にしないといけないと痛感してます。

神戸フィルム・オフィスなどが撮影支援した「ザ・ファブル」の続編も公開に合わせてタワーレコードとタイアップ企画ですか!全国10カ所でパネル展のほか、非売品のポストカードの抽選、来場者には抽選で鑑賞券、衣装展までするんですか!俳優たちが宣伝で喋ったりする以外に衣装なども旅をするのか!やるからには徹底的にしないといけないのね。躊躇して悩む暇があるなら行動しろ!ということか。

先日、最終回を迎えた「進撃の巨人」は8月22日に横浜でオーケストラコンサートですか!9900円と高額ですが、たぶん殺到するのでしょう。7月7日に発売のDVDにチケット優先販売申込券が封入されるそうです。昔だったら映画の公開だけで集客もできたし話題もつくれたけど、今はそんな時代ではなく、何が相乗効果を生み出すか分からないから、トコトン徹底的に考えられることは全てできるか?否かということか、勉強になる素材が多い。

2021年6月18日金曜日

コラボの力。

とても美味しかったので、帰りの電車でも堪能したいと【2杯目】のCOCO&NATSUのボタニカルシェイク河内晩柑味。原料のココナッツミルクはNICECREAMを使い、スッキリな河内晩柑の酸味と苦味が甘さと絶妙なバランスで、2杯目なのに飽きなかった件。色も河内晩柑の鮮やかな黄色が白色に映えて推します!購入したのは岡山県岡山市、JR岡山駅中央改札口から徒歩約1分、駅ビルの「さんすて岡山」にあるGOHOBIさんすて岡山店改札口と近いから買いやすかった。

NCECREAM×河内晩柑の相性は以前から良いと思っていての提案が実る。単一の素材で伸ばせる所まで伸ばし、更に勢いをつけようとする時に有効な手段の一つが「コラボ」。互いの素材の長所が相乗効果という変化を生み出して新しい価値を生み出せるのだから本当にスゴい。NICECREAMはソフトクリーム/アイスクリームというイメージだったけど、ボタニカルシェイクでも全国展開できるよねと電車の中で自問自答。

今回は河内晩柑の活用実践。「ウチは7月からゼリーのように使おうと思っています。」と石鎚山から。「私たちはソースなどに使おうと思っています。」は神奈川県から。「果汁も素晴らしいけど、果皮もいいですね。緊急事態宣言が明けてからですかね」は沖縄県から。河内晩柑に興味がある方々にコラボレーションをお願いして【新しい味(価値)】の検証中。全国各地に相談できることに感謝!

2021年6月17日木曜日

勉強代。

これまでの経験を買われて6次産業化などの支援もしていますが、「わっ!これはマズい(基本的にトマト以外は何でも食べる“雑食系”です。)と思い、二度と買わない・・・」と思ったのが3つ溜まったので記す。
①ドライフルーツ。6次産業化では人気ですが、“それ”はお世辞にも美味しいとは言えないマズさだった。どんなマズさだったかというと、口の中で“苦味と臭さ”が広がり、(試食したの?)と言いたかった。

②大手メーカーのコラボ飲料。コーヒーに柑橘を入れた品は私にはマズかった。1/3も飲めずに捨てることになった。それなりに調査を経ての商品と思ったけど、陳列棚を見たときに「買ったらもう1本!」という言葉で買ってしまった。要は50%引きでも商品が余ってるとも解釈できて自分の浅ましさを猛省(2本目は申告すれば貰えるとのことだけどしない)。それぞれに飲む、食べる方が美味しいと思う。

③グミ。これも昨今、6次産業化でも人気アイテムで、大手メーカーや海外ブランドでも人気。ただ“それ”は“硬くて、化学系の味がして、臭かった”。噛んでいるうちに溶け出す具合や、口の中で溶ける時間などが考えられていないのか?媚びない硬派なグミだった。でも美味しくないから二度と買わないと思う。商品開発って誰かがキチンと助言してあげないと、単に“流行だから”とそそのかすと「空気でパンパンに膨れた中身はごく少量のご当地ポテトチップス」が出てきてしまう。

2021年6月16日水曜日

相談を散らかす。

「人の相談ばかり乗って、自身の相談は誰にしてんの?」とは言われてませんが、ざっくばらんに素で話せる友人は、家族とは違う視点で貴重です。家族とは相談しても内輪話になので、無意識に妥協点などを探してしまい、自分で自分を納得させてしまうけど、断片的な情報しか持たない友人は客観的に忖度ナシで意見を言ってくれるから、こっちも構えずに吐露できるから不思議、これも長い年月を重ねた関係性からか。

特定の誰かに“相談する”ことはなく、いつも周りに「どうたらいい?」「相談があるんだけど・・・」と、相談を振りまいている感じで、周りで聞かされる人は(また始まったよ・・・)とたまったもんじゃないと思う。でも、一人でできることには限りがあるし、関係性が成立しているからこそ、お願いができると自分に都合のよい謎理論です。いかにお願いにワクワク感を持たせられるか?です。

愛媛に来て20年。フィルム・コミッションもココ大も言われてみれば、お願いごとばかりだった件。撮影で場所や道具、時にはエキストラ出演のお願い。ココ大なら市民先生としてのお願い、体験プログラム提供のお願い。そしてまた、お願いばかりの日々が続く。お願い先が何か得てくれることを願って、本日も相談を散らかす!

2021年6月15日火曜日

立案の瞬間。

目の前の会議用テーブルを見た時に、(アレ?このテーブルは子ども達にとって最適なのかな?)とふと思った瞬間、頭の中で情報や妄想が繋がり「子ども達の足が地面につかずブラブラしたり、身長に座面と机の高さが合わないから姿勢が悪い」がイメージになり。じゃあ、どうしようか?と考えた時に①子ども用に合う会議用の低いテーブルを買う②子ども達に合わせた低いテーブルを作ったらいいが発想。

木生活の宮浦さんに、ド素人がスケッチした木製テーブル(せっかくだったら愛媛県材!)を見せて「もっと素敵にしてください」と無理難題を言ったら“折り畳みテーブル”が出来上がった件。想像を超える出来に感動。ただ、大人は感動したけど、時に怪獣となる子ども達、想定外の使い方をするだろうと、ここでも妄想が広がり、テーブルに「座る・立つ」様子が浮かび「蝶番の部分は強度が足りませんね・・・」と宮浦さん。

試作品とはいえ完成度が高く十分だけど、怪獣化した子ども達にも耐えうるローテーブル(それも折り畳み!)を再度設計してくれるとのこと(涙)。このローテーブルは一人一つ自分で作るのだから愛着1000%間違い無し!「いっそのこと、夏休みの自由研究でもいいかも!」と私。えぇ、ココ大付属学園へ参加される子ども達に提供されます。今年は子ども達からの話題が多い夏です。

2021年6月14日月曜日

今年は子ども達から話題が多い夏。

ココ大付属学園事業説明会(オンライン)終了。保護者を相手に話したのは小学校のPTA副会長時代以来か?仕事では接点が少ない保護者に対して、どうしたら伝わるのか?意外と悩んだ数日間。なぜなら「オンライン」でホスト側でビデオOFFに設定して顔出しは私だけ、一方的な説明になるので端的にシンプルを意識した1時間。自分で言うのもアレですが(もう誰も言ってくれないお年頃なので・・・)、終了後に複数の方からメッセージをいただき、一安心。

気づきは想定した一問一答に追記する質問があったこと。妄想家としてイメージを広げたつもりでしたが足りなかった。(そうか!その視点があったか!)とメモして追記しました。そして早速、複数のお申込みがある!「夏休みを子ども達とどう乗り切るか?」は共働き世帯にとって子育て期の永遠の悩み。平成29年就業構造基本調査(総務省統計局/H30.7.13)によると、愛媛県の共働き世帯は48.1%(15万世帯)とのこと。うーむ最も割合が高いのは福井の60%なのか!

少し強調したのは「“何もしない”時間もつくる」ということ。意外と子ども達の毎日は忙しいと想像していて、“何もしない時間”にボッーとしても昼寝しても何も言われない時間を確保したいと。そうか!「夏休みの自由研究」もしてもいいのか!我が子が小学校を卒業して早5年、その時は毎日が戦場のようだったけど、過ぎてみれば楽しかった日々。おっ、新規の申込みだ!

2021年6月13日日曜日

初公開。

フォ・ジェンチイ監督と言えば中国を代表する映画監督のお一人で、「山の郵便配達」は傑作、「台北を舞う雪」は、愛媛国際映画祭で上映したかったけどできなかった良作。東京国際映画祭での審査員など、国際的にも評価を得ている方。そのフォ・ジェンチイ監督がココ大で授業をしていただいた時にもらった「中国の切り絵」、実はどう飾ったらいいか分からず10年が経ってしまいました・・・。

そこに「学と芸 七分」【お土産世界旅行】の話。キュレーションなど全くのお任せでお渡ししたら、黒紙を台紙に飾ってくれてました(涙)。「数が多くてセレクトさせてもらった」とFさんとAさん。そうそう!「人物編」「草花編」「動物編」の3種類があり、それぞれに数種類入ってたはず。どれもこれも「超絶技巧とはこのこと!」というほど繊細な超人技の切り絵にビックリして(これはアカン!)と戻して封をしたのを思い出しました(笑)

お土産って意外と“そんな感じ(大事にしまいすぎて表に出ない等)”のモノが多い。今回、人前では初公開となった「中国超絶切り絵」と、勝手に言ってるけど各国のお土産に透けて見える文化や風土が感じられるのがいい。個人的には「アンディ・ラウ」のおっかけだったという方から持ち込まれたアンディ・ラウグッズの数々(あぁ、大好きだったんだろうなと)。香港を代表する映画スター。一つ一つのお土産に濃い物語あり1

2021年6月12日土曜日

大根のツマ。

「その仕事(職業)にどうやって就いたんですか?」と、質問されますが、自分から売り込んだことはないし、募集があったわけでも応募したわけでもなく、“いつの間にかお声がけ”されるようになったので、いつから始めたのか自分でも分かりません。分かるのはこれまでの実績のみ。だから肩書きにはファシリテーターなど書いていないし、ましてや「校長先生」なんて!以前「校長先生なんです。」と言ったら「イメージが全然違った」と言われたり(汗)。

そんな校長先生役を担っている【いしづち編集学校】の第3期生募集のお知らせ。実は校長先生役なので自ら獅子奮迅のごとく、立ち回ってエイヤー!なんてありません(笑)。意識しているのは一人一人にしても全体にしてもちょっと引いて俯瞰的に見ようとしている点です。なぜか?それは一人一人がフワフワしながらもアイデアを持っていて、その実現のお手伝いなので舵取りはあくまでも当人。我々は“大根のツマ”です。

アイデアを考える際、いしづち編集学校は「安心、安全な場」であることを保証します。否定ではなく肯定、結果より過程、破壊的ではなく建設的、考え込むより行動(ちょっとキレイに言い過ぎかもしれない)。モヤモヤしていることが晴れるのは確かです。そんなことをアドバイスするから得体の知れない役目で職業だから不思議、怪しいと思われるのかもしれない。自分だって何と名乗っていいのか分からないし。

2021年6月11日金曜日

感傷旅路。

6/13に「ココ大付属学園」の事業説明会をウェブでするにあたり、資料を作成中なのですが、我が家を振り返って(こんなプログラムだったら我が子も参加させたな・・)と過ぎ去った楽しい日々を思い出してセンチメンタルジャーニー(感傷旅路)。一番最初に企画したのは2002年の「こども映画塾」という、子ども達が自由な発想で物語を起承転結方式で4-5枚の紙で作成、私がその場でPPTでスライドショーにして上映。2002年当時は画期的だった。

私も好きだったことを口実にレゴを買い始め「アドベントカレンダー(12/25がゴールになる日めくり的レゴカレンダーで各日にはフィギュアが入ってる)」は10年以上購入したし、長女がバービーにハマると私は人形ではなく、バービーの“ファッション”が超ニッチ市場と知り、洋服の本を求めたり、ポップアートに誘導したり(笑)と、子ども達と一緒に楽しめるものを大人、保護者だからできる提案をしてた。

長女は高校1年で海外へ、長男は高校2年で海外へ行った。末っ子は東京へ。小学生の時などにどれほど刺激的で思い出深い体験ができるかって大切。感性って自分なりに考えること。だから考えるには“ネタ(素材)”が必要で、そのために「ココ大付属学園」があるのかもしれない。家庭や学校では得られない経験や体験はココ大そのもの。子ども達と共に大人もどうしたら成長できるか?ずっと考えてます。

2021年6月10日木曜日

地域おこし協力隊×フィルムコミッション

総務省は「地域人材ネット」と称して【地域力創造アドバイザー】なる人を登録しています。誰かの推薦なのか?分かりませんが10年前に登録されたものの、すっかり忘れて数年。写真が10年前でプックリちゃんでヨレヨレのカサカサな今とは大違い。ちなみにこのプックリちゃんの写真は切り取ってあり、隣には「坂の上の雲」の撮影前に松山のイメージを掴みたいと訪れた本木さん、プロデューサーらとの記念写真でした。

話を地域力創造アドバイザーに戻すと、すっかり忘れていたのを思い出させてくれたのが【妙案かも!】を話題に意見交換をしていると「総務省にツテはないんですか?」となり、「いやぁ、それを探してるんだよね・・・」と、ブツブツ言ってると画面越し(オンラインだから)「あれっ!これ泉谷さん?別人だけど本人だよね?」と画面の向こうで笑いが起こり、当人は「ナニナニ?」となり、プックリちゃんを見せられて恥ずかしい!となる。

ブーメランでした。というオチで地域力創造アドバイザーの名で総務省の担当者に相談すると親身になっていただき、フィルム・コミッションを業務の一つに地域おこし協力隊を募集した事例が1件あり、ビンゴ!となる。ただ、総務省の担当者は「総務省が地域おこし協力隊を募集しているわけでないので、受け入れる自治体がフィルム・コミッションとして受け入れるかの話になります。」とのこと、県単位の地域おこし協力隊はアリ!という結論。

2021年6月9日水曜日

オワコンか?

「チラシって、不特定多数の人が触るので置ける所が少なくなりました。」「えっ!そうなんですか?」「はい、紙ですから拭くこともできませんし、棚の消毒なども手間で費用対効果からもチラシは避けられていると思います。」「さらにチラシを求める人が少なくなったとも思います。」「えっ?」「特に若い世代の人は“読む”ではなく"見る”のに慣れているのでチラシに書かれている文章は敬遠気味と思います。」

「そう言えば、チラシに文章を並べるのではなく“QRコード”さえあれば、スマホで読み込んで手元で都合の良い時に読んでいると聞きました。」「コロナウイルスの影響も一つです。」「一時期"チラシ好き”で、チラシ自体を折り紙にできたり、箔をつけたり、塗り絵にしたり“チラシの機能を拡張”してたほどです。」「それはいいですね!そう言った付加価値のあるチラシは残るかもしれません。」「でも周りを見てもチラシはないですね・・・。」

もしかして、チラシはオワコン化してるのか?役目を終えれば余るし、廃棄はゴミだし、処分で燃やせばCO2発生させるし、少なくなるかもしれない(ココ大付属学園のチラシもほぼゼロ)。必要な人へデータやPDFを渡して必要な方が必要な分だけ印刷してオンデマンド(利用者の必要な時、量だけ提供)の時代。でも、付加価値を高くして残るチラシもあるんだろうな。だって写真の「空想美術館」のチラシは各地で無くなったもんね。


2021年6月8日火曜日

住宅展示場か!


「カッコいいですね。」「そうでしょ!今じゃ、こんな建造物は造れないですよ。」「(階段の)幅も広いし、この赤絨毯がいいっすね。」「さすが!ドレスを着た主人公でもいいし、背広を着た半沢でも似合いそうでしょ?」「ふふっ、アリですね。」「大理石なんですよね?」「そう!この重厚さ、荘厳でしょ?頭ぶつけたら痛いですよ。」「死にますね(笑)」「ほんと、撮影中に転ばないでくださいね(笑)。」

「正面玄関を閉めて撮影できるんですか?」「本番の時だけ閉めた実績はあります。」「あるんすか!」「もしかして日中の撮影もできるんですか?」「事前の調整次第ですが、実績あります。日中にスモーク炊きました。」「えっー!日中、みなさん仕事中ですよね?スモークも炊けるなんてスゴい、ちなみに作品なんだったんすか?」「セカチューです。」「うわっー!気合い入ってそう。行定組ですよね?」「行定組には色々と教えてもらって今があります。」

「ちなみに夜間の撮影実績ありますよ」「県庁本館でですか?」「えぇ、24時過ぎて大変でしたけど・・・」「えっー!夜もイケるんですか、スゴいなー、ちなみにその作品は?」「怪人二十面相・伝」です。「知らないなー。」「正面玄関付近を使って大々的にしたんですよ」「泉谷さん、やりたい放題じゃないですか(笑)」「フフッ、県庁本館のセールスマンですから」。
昭和4年竣工の建造物を住宅展示場のような勢いでPR

2021年6月7日月曜日

1日を2日分楽しむ。

楽しみ方次第と思った件。窮屈さや鬱憤の解消に自然を求めるのはごくフツーで、更に人混みを避けるために朝6時過ぎに出発して向かったのは高尾山。小学生の遠足以来かな?35年以上ぶりと思われる“天狗の山”(と教えられた覚えあり)。妻も娘もリフレッシュに来ているようで相乗りしてみた。休日の朝6時過ぎの電車はガラガラと思いきや部活と思われる学生がいたり登山な装いの方々が多くて驚く。

朝7時前に高尾山駅に到着。すると大勢が下車して(皆んな考えることは一緒なんだ)と思いつつ、ヒンヤリ高尾山!標高559メートルとのことで看板には複数のルート(コース)が示されており、どれも80分から100分ほど。人が少ないと思われる90分ルートを選び、本道から枝分かれした小道を上がってゆく。すると後ろからトレイルラン走者、犬と一緒に駆け上がる夫婦に追い越され、挙げ句の果てにはYoutuberと思われるお兄さんがスマホと向き合いながら登っていたり、小道で足場が悪いのに人多し!

90分コースだったのに、せかされるように登りゼーハーゼーハー言いながら8時前に山頂広場に到着(60分で到着)。山頂広場で食べたサンドイッチ(娘作)がコーヒーに合ったこと。リフレッシュした帰りは舗装された初心者コースをゆっくり1時間かけて降りる。帰りに蕎麦と天ぷらを買って帰り、家に到着したのが午前11時!驚きの時間の使い方に交通の便の良さを実感。午後からも楽しめ1日を2日分楽しむ。

2021年6月6日日曜日

幸せは260円ナリ。

ふむ、企画書を渡され読んでみたものの、原作を全く知らないのでイメージが描けず寂しかった件。原作を知っていると良い時と悪い時があって今回は悪い方。作品が持つ“世界観”が分からず想像力が発揮できなかった。原作がある場合、確立された“世界観”は現実世界と比較されがちなので腕の見せ所という感じか。でも圧倒的に情報量が少ないので助っ人として“その世代”の方に同席していただき“通訳(咀嚼)”をお願いする。

開校記念日だからと自分に甘く、ご褒美は【モンマルトル】と決めて(アップルパイとコーヒーで至福を!)とモンマルトルへ行ったらアップルパイがなかった件。「あらっ!アップルパイがない!」「えっ!そうなの」とショーウィンドウを見て「あれ、無かったね・・・」と店主も気づかず。なので初の【生チョコ(2個入り/260円)】を買う。モンマルトルで使われているチョコの塊(写真)。柔らかくて濃厚、明日も食べれる幸せ。

3時のチョコレートに舌鼓を打ちながら、調べ物をしていると電話が鳴る。「撮影は1年延期」との連絡。うーむ、このご時世だから驚きはしないけど、劇場で公開予定の作品は制作に苦労している。それに比べて配信系作品は勢いを増すばかり。全国各地のフィルム・コミッションを対象にしたコロナウイルスの影響も昨年に続き、今年も100以上のFCが協力してくれたとのことで、どんな結果なのか・・・。

2021年6月5日土曜日

カツ丼の仲

“ひょん”なことから出会った元西条市地域おこし協力隊の安形(あがた)さん、愛知県出身。奥さまとも一緒にカツ丼食べた仲です(笑)。たまたま先に移住した身ということで折に連絡をくれまして、報告書を送ってくれました。せっかくなので広げてゆっくりページをめくっていく。彼の吸引力はスゴくて西条市外から移住者を呼び込み、事業の立ち上げを支援し自らも創業する馬力。ユニークな方々が西条市に来てるんだなと。

西条市と言えば、西条市市民活動支援センターの戸田さん、西条自然学校の山本さん、FCをしたい!と皆尾さん、2年前からはソラヤマいしづちの石川さんにも懇意にしてもらい、「いしづち編集学校」で西条市を含むいしづちエリアの人たちと急速にお友達になる。
あっ!忘れてた。西条市と言えば、旧西条市、丹原町、東予市、小松町の合併を記念した映画の製作支援もした!(あの時は市民と徹夜もして頑張った!)

意外と西条市と縁があったことに驚く。こうした“新しい風”の人たちが地域と交わることで「関係人口」とか「交流人口」が起こるのは間違いなく、驚きながら読了。写真の「巻末コラム」は素が出てて特に良かった!と、書いていたら3番目の法人設立のお知らせ。「納税が地域への貢献」とあって、そうだよねと。私の場合はNPO法人で雇用!が私的ミッションで10年間なんとか維持できたと。