「そう言えば、チラシに文章を並べるのではなく“QRコード”さえあれば、スマホで読み込んで手元で都合の良い時に読んでいると聞きました。」「コロナウイルスの影響も一つです。」「一時期"チラシ好き”で、チラシ自体を折り紙にできたり、箔をつけたり、塗り絵にしたり“チラシの機能を拡張”してたほどです。」「それはいいですね!そう言った付加価値のあるチラシは残るかもしれません。」「でも周りを見てもチラシはないですね・・・。」
もしかして、チラシはオワコン化してるのか?役目を終えれば余るし、廃棄はゴミだし、処分で燃やせばCO2発生させるし、少なくなるかもしれない(ココ大付属学園のチラシもほぼゼロ)。必要な人へデータやPDFを渡して必要な方が必要な分だけ印刷してオンデマンド(利用者の必要な時、量だけ提供)の時代。でも、付加価値を高くして残るチラシもあるんだろうな。だって写真の「空想美術館」のチラシは各地で無くなったもんね。
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