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2019年2月13日水曜日

価値向上・品質維持に。

カネミ農園(興居島)さんが「搾りたてだよ!」と、持ってきてくださった温州みかんジュースは「今シーズン」に収穫した新作。「味をまろやかにするために、ちょっと寝かしてから飲んでね」という言葉に(ワインと同じだよな→みかんジュースは熟しませんが・・・)妄想が広がり、別件で訪れたスペシャリストに「ワインと同じように売れると思うんです」と先日の感想を交えて熱弁。

すると「その通りですね!」と言われるものの、その方は充填する「透明瓶」が問題と指摘。一言でいえば「光劣化(≒物質が紫外線などの光を吸収してしまい品質に劣化がおきること)」。えぇ、3年ほど前に書いてました。パッ!と見は鮮やかですが適切に保管されなかったジュースは色が変わります。写真のような鮮やかな色や味を保たせるには適切な条件が不可欠。

「ワインのような遮光性の瓶」への充填が推奨されるのは重々承知だけど、充填できる整備がないから「したくてもできない現状」。昨今は「飲みきりサイズ」の紙パックへの充填もアリだけど「大手のみ」で中小企業は県外へ充填を委託するしかなくコストがかさむ。充填委託を受け入れてくれる工場は松山にはなく(自社充填だけ)、最も近くて片道35km先となると【松山に少量専門の充填工場か?】と思うわけです。

2019年2月12日火曜日

辞めて思うありがたさ。

看護師になった人、整体師になった人、編集者(長)になった人、ライターになった人、大手ゲーム会社のプロデューサーになった人、大学病院のエンジニアになった人、大学に勤めている人、公務員になった人、デザイナーを続けている人、海外へ渡った人、酪農家になった人、百貨店に勤めている人、カメラマンになった人、そして一言では表現できない生業をしてる人(私)が集まった不思議な会。

欠席者も10名ほどいたから約30名の繋がり。一時期、同じ会社に勤めていた仲間です(私は2年弱かな)。「自由な会社だったね」「残業代がパン!もあったね」「3日間徹夜してもOKだったよね」など、好きなだけ自由に猛烈に働けた職場。今ならブラックと言われそうだけど、当時は仲間との仕事が楽しくて、勝手にコンテストに応募したら入賞してしまい、事後報告したら「早く言ってよ!」と笑われたっけ、それほど自由だった。

「よくも、これだけの人数を雇ってたよね」と一同。(私が勝手に)19歳で当人のイメージがとまっていると「19歳のままでお願いします」と返答してくれた彼女はもうすぐ40歳!みんな若かった。「で?イズミさんは何してるの?」と複数から質問を受ける。普段は同じ生態系にいる方としか接していないから、そんな質問がとても新鮮で嬉しかったり。「私の職業は泉谷昇だよ」と郷ひろみがインタビューで答えた回答を真似る。

2019年2月11日月曜日

雑草堆肥のミルフィーユ

松山市内が愛媛マラソン一色の頃、約80km離れた西予市野村町では。「なにをしてるんですかー?」「私もさっき、野良仕事をしたところなんよー」「ええ天気だからはかどるねー」など、行き交うシニアの方々と挨拶をしながら「堆肥づくり」。実は堆肥ってナニ?というズブの素人でして「土をフカフカにして保水性・通気性をよくするために微生物で分解発酵した肥料」と知る。そりゃそーだ。

【雑草(植物性)でつくる堆肥】という内容だったので畑の周りにある雑草をかき集める(ココも2018年7月豪雨で被災し3mほど浸水したとのこと)。ヘビやネズミに驚きながらも雑草山を作り「しょうゆ粕(写真は板状のしょうゆ粕を粉砕中)」を撒いて、発酵を手助けする堆肥も撒、同じ作業を繰り返して雑草堆肥のミルフィーユ状態に。ひと段落して休憩は「搾りたての(農家さん持参の)人参ジュース」。

「どれくらいの期間で堆肥になるんですか?」「4-5ヶ月後ですね」「この堆肥量でどれほどの畑に活用できるんですか?」「この畑(作業場所)は十分です」と柴田先生。屋上交流農園のことを話すと「(堆肥は)屋上交流農園でも使ってくださいね」と嬉しいお言葉。実はこの企画、私たち西予市まちづくりアドバイザーが選定した地域づくり事業の一つ。書類やプレゼンだけでなく現場って大切と痛感。

2019年2月10日日曜日

つなぎ役・橋渡し役

「ショールームへお越しいただいた方への手土産にしたい」「愛媛では当たり前が、他では貴重と知った」「作り手と買い手の意識の異なりを知った」「付加価値の事例を知った」「課題は人の関わりで解決すると実感した」「事業は特徴(=面白いコト)ある提案がないと未来はないと感じた」「ココ大、愛顔の食卓を初めて知り驚いた」「新たな切り口、視点、発想の必要さを痛感した」「プロダクトアウト的な意識を改めます」など

普段接のない「業界・産業」については知る由もありません。こういう感想をいただけると「つなぎ役」として今回も無事にミッション終了!です。そして参加者から「例えばですけど・・・」と、テーマを自分に引き寄せ「自分ごと化」として相談してくれる。ITの可能性は効率化したり負担を軽減したりなど多いはず。新たなご縁に繋がりますように!

接点といえば「学生と映画祭」を結ぶ「愛媛国際映画祭ボランティア説明会」を実施。おかげさまで定員の申込を受付け、一安心。「映画観てる?」の質問に劇場よりもネットで観てたり、鑑賞よりも製作(編集、VFXなど)に興味関心のある学生も多く、ちょっと嬉しかったり。地方だから映画・映像作品製作の学びは難しいという固定概念は若い世代にはなく、単に頭の堅い我々の意識変革の方が求められていると思ったり。

2019年2月9日土曜日

フリーランス奮闘記!

何一つ保障のない身です。「愛媛国際映画祭、屋上交流農園、休眠預金口座、NICECREAM、フィルム・コミッション(FC:撮影誘致・支援)、JFC(全国のFCネットワークの世話人)、ココ大授業、愛顔の食卓、講座・研修」など、10種以上の仕事を同時に動かしています。「多動力」を提唱した堀江さんを目指しているわけではありませんが、こうなってしまった。断れない性格なのか。

もっと上手に駆け引きや工夫ができればと思いますが、できません・・・。一つ一つに全てを注ぎます宣言中!一見、一つ一つは関係ないように見えても実は「どこかで繋がって」いて、閉塞感や行き詰まった時は別の案件で考えたコトが突破口になることもあります。そして蓄えた知識や技術、経験などはノウハウとして次の案件に応用・転用もできますからね。

一つだけルールがあるとすれば「損得よりも面白いかどうか?」で決めてること。始める前から正論や損得、評論する人がいるけど、冷静に考えたら始められないでしょ(笑)。始めるかは「ワクワク感」でしょ!実は3年間も携わっていながら未だ1円も収入になっていないコトもある。けど、他では絶対に味わえないワクワク感があるから参画してたり。それを許してくれるスタッフと環境に感謝。写真はSFのような建築現場。

2019年2月8日金曜日

違和感への答

『地域の拠点である「道の駅」、地域で活躍する「地域おこし協力隊」との連携は、地域の魅力を持続的に掘り起こし、それは収入の一つとして還元・循環できる。』と、吠えた背景には「景気は回復だ!」と言われても実感は得ず、逆に(そう思わせたい理由は何なの?)と違和感を感じて、自分なりに考えみたら「地域は気づかないジリ貧状態かも!?」と思ったから。

学者ではありません。愛媛県では自然減・社会減でざっくり年1万人が減少し「市町消滅」なんて言う人もいるほど。頑張ってるはずでも実感がわかないのは、地域の経済・景気帯域が気づかぬうちに沈下(例:人口減少などによる経済鈍化、税収不足など)する中で頑張っても「沈下と上昇で相殺」されてるから。数年前だったら回復を実感できても、今では数年前のゼロと同じだったり・・・。ひぇー!という感じ。

そんな悲観的な中でも暮らし続けないとならず、どうしようか?と考える。金はないから知恵や工夫で考えると「今ある資源の大活用」しかないと。まずは地域内で連携できれば、他の地域とも連携でき、いづれ広域連携も可能かもと思ったり。「中都市間連携」ともいうけど、100のエネルギーを1回で使うのもいいけど、10のエネルギーを10回した方が持続的。

2019年2月7日木曜日

交流農園はHUB農園


「屋上交流農園」について、愛媛経済レポートの窪田記者に取材していただく。取材を受けているのは三代目の田村洋平さん、私ではありません。
「あたしゃ、惚れた人間にはおせっかいでね」と言ったのは妖怪人間のベラ。ベラは女性ですが、やるぞ!と思ったコトへ全てのリソースを注ぐのは私もベラも一緒。「屋上交流農園プロジェクト」は単なる菜園の延長にあらず!

例えば(1)交流農園は社会的損失(例:受療者112万人、潜在患者230万人と言われる心の病で休職・離職した人へのケアになるかもしれない。(2)農福連携の一つとして障がい者の経済的自立支援に寄与できるかもしれない。(3)消耗や消費が多い街中において、育てる・つくるという新しい価値を創出できる。(4)2025年、松山市は3.3人に1人が65歳以上となる背景に交流農園は生きがい・社会との接点になるかもしれない。

と思いつつ「目の前」も重要で、枝豆は実が小さくても湯がき塩ふって「中身ないじゃん!」と笑いたいし、きゅうりはキンキンに冷やしてマヨネーズで食べたい、じゃがいもは蒸してバター醤油で食べたい。ミニトマトは人にあげたい(作っても食べる克服はできなさそう・・・)。大根ができるなら「ほろふき大根」でしょ!形が悪くても作れたらテンションあがるよねと。

2019年2月6日水曜日

いい加減さ。

「物事は細分化すると見えやすくなる」と伝えていますが、最後の一粒まで細分化すると良い結果を招くことも対立や批判を招くこともある。
誤解を恐れずにいうと「悪者は叩きのめす傾向」のある昨今、コトが起きると1億総探偵となり被害者も加害者、果ては関係ない家族や交友関係までもさらされ、どうでもいい細部の一粒までスクープのごとく取り上げる悲しさ。尺不足か?ネタ不足か?

とある活動団体。信念をもち主張するのは言論・表現の自由だけど、それを見て誰かが悲しんだり傷つけるような言動は絶対にNG。最後の一粒まで細分化してしまうと「正義と悪、白と黒」が生まれ、引くに引けず対立軸になってしまう。「ここまで!」という線引きを超えてしまう傾向あり。正義と思ってることが実は悪になる矛盾や正論が自己否定に繋がることはよくある。

「一人はみんなのために、みんなは一人のために」「イソップー!」のような涙物語が好きだけど、無用な連帯責任や末代までの恥のような村社会意識からの脱却、もしくは曖昧さを残せる許容力が必要だなと、時代と共に価値観も変わってる。自分に余裕がないと他人に対しても余裕を持てないのは事実。そもそも人口は減ってるんだから、少ない人数でバトルロワイヤルしてもしょうがないと。

2019年2月5日火曜日

武蔵国豊島郡柴崎にて。

グーグルマップで目的地へスタスタと歩いていたら「将門の首塚」と表示されて、歴史で学んだ伝説(首が光りながら飛んでった、オフィス街はお尻を首塚に向けないなど)を思い出す(実は小学生の頃は超常現象が大好きだった「ムー少年」でした)。超高層ビルの谷間に忽然となる木々が生い茂る一角は謎めいていて、訪れた時も外国人を含む数名が見学中で、説明も多言語だったり。

13日間の出張も終わり体感したことを3つ。(1)状況に合わせた適切な量の提供→【愛顔の食卓】でも何度も提言してるけど、老若男女を問わず一人暮らしの場合、多くは不要で、その点「カット野菜(2011年の市場規模は1100億円だけど、今はもっと増えてるはずだし需要も高まるはず!)」など小分けで、複数野菜が入り、サッ!と食べられる量や手間いらずは秀逸と思ったり。

(2)トランクや車椅子、ベビーカーや杖を持つ人にとって歩きにくい!普段は全く感じないけど、アスファルト工事や段差、階段など多くの人にとっては「些細なこと」でも当事者にとっては「余計な負担」がかかってると気づく。あと、荷物を短時間預かってくれる場所がもっと増えたらいいなと「Ecbo Cloak」などがあるけど、もっとサクッ!と。3つ目は「地味なバブル」だと・・・。

2019年2月4日月曜日

屋上は一等地。

鎌倉から約800km離れた松山市では・・・【愛媛初】となる「屋上交流農園」の準備が進められています。えっ!?屋上に農園?なんで?と多くの方から不思議そうな顔をされました。が!よく考えてみてください。街のド真ん中に「畑」はなく、「土いじり」ができる場所もありません。人口減少は事実ですが松山市中心部にはマンションが増え中心部の人口は増えそうです。

そしてココは松山市駅から徒歩2分、いよてつ髙島屋から徒歩1分。今年で創業65周年を迎える【富士教材】さん。これまでに「こんな」「あんな」「そんな」授業でお世話になりました(動画も!)。三代目の洋平さんと話していると「いい屋上があります!」と見たら陽射し良好、風通し良し!そして街のド真ん中!二人でコツコツと準備を始め、先日は100人以上を前に発表もしましたし、これからクラウドファンディングも始めます。

「周りには保育園が5つ、小学校が3つ、高校は4つあります、県立中央病院もあります。」「散歩をする方が休める場所がないんです」など知らなかったことを知る。そして彼自身も小さな子を持つ親であり「土いじりや植物などの観察したいですよね」という想いから、多文化・多世代交流を実現させる【屋上交流農園】はスタート。屋上はものスゴい価値ある所!

2019年2月3日日曜日

おいしい選択に感謝!

NICECREAM鎌倉店のオープン前の様子。この後、何が起こったかというと一言でいえば「色々な人」がやってきた!M社長らが配布くださったチラシを持ってきて「珍しいよね!」と注文した方、パンク風カップルの男性が「オレ、ココナッツミルク好きなんだよね」と注文したり、2家族4人で2個頼んだものの「美味しい!」と追加で2個注文された方。「Vegan?」と尋ねニコニコして注文したアジアや欧米人などの観光客らしき方。

印象的だったのは、一口食べたら「素晴らしい!」と店内まで聞こえる感想を口にした方。普通、食べた後は「おいしい!」とか「マズい!」などの感想と思い込んでいたので「素晴らしい」という表現にスタッフ一同感激。「こういうのを待ってた!」という感想も寄せられたりと、競合ソフトクリームが多い中で「おいしい選択」をしてくださった方々に大感謝!

そう言えば「近所に住んでる」という方も何組か来店したっけ。そっか!鎌倉には2000万人の観光客も訪れるけど、他に「鎌倉に住みたい!」という人も超多いことを忘れてた!(現に鎌倉に住みたい!と移住してきた人が周りに3人もいる)。顧客の捉え方として一定層の定期的な顧客と不定期な一見さんがいるんだった。今日も大勢の人出が予測される鎌倉小町通り、NICECREAMが幸せにしますように!

2019年2月2日土曜日

質や成果は作品。

8年目の学長日記、閲覧回数が800,000回を超えてました、自分の振り返りが誰かの気づきになっていれば嬉しいです。毎日、自分の頭をリセット&再起動しないと容量の少ない自分の脳みそは漏電&ショートします(笑)。そんな不具合を防ぐために溜まったコトを書き出してるつもり。飽きもせずに毎日続くと自分でも思ってます、目指せ!文筆家(いつか、人気の日記をまとめて自費出版!)

日中はシャレオツなテラスカフェで打ち合わせ。高層ビルならではの眺め。夜はオシャレなオフィス街で商談。帰路を急ぐ会社員などに混ざって駅へ向かう。リモートワークも10日目、そろそろ愛媛欠乏症で近所のスーパーで「愛媛探し」。宇和島産のポンカンを見つけ約500円/袋だったけど即買い。宇和島産の美味しさ(質の高さ)に「学長、質は大切です」と打ち合わせで出た言葉を思い出す。

「仕事をしても質(成果)が悪かったら意味がない」的な意見に頷くも「振り回される質や成果、相手の機嫌を取るための質や成果は避けたいよね」と意見。「働き方に憧れます」と、上場超大手企業の敏腕マネジャー。(NO!無理難題な仕事が多いし給料は桁が違うし、暗中模索、五里霧中、七転八倒な日々はオススメしません)と心の中で呟く。良い点といえば「質や成果は自分を表した作品のよう」かな。

2019年2月1日金曜日

自分が一番楽しむ宣言!

かつてない2月1日を迎えました。NICE CREAM鎌倉店がオープン!「お店の誕生日ですね!」とKマネジャーと喜び、M社長らと記念写真で滑り出し上々!ココ大授業も7月に計画していた蒋渕地区での授業が豪雨被害で延期になってしまい、仕切り直しで【春の先取り授業】ができました。うーん!美味しい食事をしてフットパス(散策)して船に乗れるって素晴らしい!

そして「幕あがる」イメージなロゴマークの【愛媛国際映画祭】の情報解禁!これまでに色々な映画祭を「外」から見てきましたが「内」からは初めてなので、「劇中劇が成立して面白い訳」がわかります(と、誰に言っているか!?)。それぐらい内側は映画以上に面白い!関係者の方々の今日までの奮闘ぶりを知っているので、心からサイトオープン、おめでとうございます!サイト情報は随時更新されます。

で、飄々気分の私はというと3/16(土)は【愛媛と映画】と直球で命名したパネルディスカッションで日本・愛媛映画のこれまで、今、そして未来を各立場から発言いただきます。そして3/17(日)はズバリ!未来の塊である子供達の創造力・表現力など完成の育み機会に「えひめムービーメイカーズ」と題した色々な作品が作れる機会を準備中です。えぇ、自分が一番楽しむつもりです。

2019年1月31日木曜日

おいしい。

「やっぱり、当人が美味しいと思うって大切ですよね!」とNICE CREAMを食べて「やっぱり美味しいと思うんです」と自画自賛してる私へ声をかけてくれたのは自他共に認める界隈最強の「スイーツコンシェルジュ」Mさん。「私、甘いものには目がないので相当食べてますからね、かなり詳しいですよ」と評論できるMさんにとってもNICECREAMは「おいしいですよ!NICECREAM好きです」とお褒めいただく。

ライバルは多いです。筆頭格は抹茶ソフトクリーム、そして濃厚牛乳ソフトクリーム、変わり種のカラフルソフトクリーム、そしてゴマソフト、はちみつソフト。変化球はプリンアラモード+ソフトクリームなど。でもどのソフトクリームも【牛乳】が主原料なので、牛乳アレルギーの方はNGだし、ベジタリアンやヴィーガンは遠慮します。カロリーも220Kcal以上はあるでしょう。

でもNICECREAMココナッツミルクは141Kcalなので35%OFF。原材料はココナッツミルクなど100%植物性のもの。牛乳、卵、小麦、大豆、米不使用だからアレルギーの方やヴィーガンでも安心です。そして美味しい!と、準備を整えていたら見ず知らずの女性が何かを言いたそう。聞けば「私、ヴィーガンなんです。こんなのを待ってました!」と嬉しそうに言ってくれる。あぁ、この瞬間!

痛い事実。

年間2000万人が訪れるということは毎日5480人が訪れ、600人/時が訪れてる計算(平均的な営業時間を9時間と想定)か!道後温泉界隈で90万人/年の観光客と言われているから20倍以上の差があるのか。何がそんなに惹きつけるのか?やはり筆頭は鶴岡八幡宮と思うけど、「小さな店がたくさんあるから自分の好みの店を見つけられる楽しさ」的なことを教えてくれた喫茶店の店主、確かに!

目抜通りの「小町通り」はとにかく人が多い!まっすぐ歩けない。外国人も親子もシニアも女子も学生も多く、それぞれに価値観は異なるから「誰にでも=万人向け」する商品はヒットしないと実感。和風、話題性、濃さ、カラフル、安さ、リッチ感、希少性などがあるけど1つでは消費者に響かず2つ、3つは当たり前!どれだけ【多面的かつ重層的】に魅力をPRできるかが勝負。1点押し!という戦術はキレイごと!

商品には「その場で売れる、毎日売れる、週に2-3度売れる、週に1度売れる、月に1度、季節に1度、半年に1度、年に1度など」の需要があり、6次産業化品は【どれに該当】するのか?見直しても良いと思ったり。1年に1度求められる品を毎日求められる品と同じに扱っても難しいのは明らか。「売れる最前線」にいると、自分たちが見落としてる、足りない点が痛いほどわかる。

2019年1月30日水曜日

ソロ参り

自分の器に対して明らかにキャパオーバーだった2ヶ月。ご褒美に完全OFF!と決め込んだものの(温泉に行こうか?美味しいもの食べようか?映画みようか?)と悩んだ挙句、(そうだ墓参りだ!)と思いつき、電車を乗り継ぎバスに乗ってたどり着いた富士霊園。晴天だったので富士山が超キレイだったこと!そして平日の真昼間、花を持ってお墓に行っても辺りに誰一人もいない!

それをいいことに墓に眠る大好きだった祖母へ話しかけまくる(涙)。周りから見たら絶対に怪しく、通報間違いなしだけど、広い敷地では聞こえるわけない。祖母が亡くなり20年、そんな節目に長女は成人し就職、長男は海外で奮闘中、末っ子も進学決まり、妻は海外を駆け巡り、私はといえば色々とスクラップ&ビルドが起こる2019年。ドドッー!と話してスッキリ!静かに眠る祖母にとって嵐のようだったと思う。

帰りの無料送迎バスの中で私以上に怪しかったのが、髪を染めたパンク姿、ギターを背負った若くないミュージシャン。彼の携帯が鳴り出てしばらくすると「オレ?オレさぁ、オヤジの墓参りに来たところ、今、霊園にいんだよね」と(まさか墓の前でソロ演奏したの?)と思わせる口ぶり。人を思う気持ちって色々な形があるなと。

2019年1月29日火曜日

機械の助手。

機械を使っているつもりが実は機械に従ってる!?B級映画で最新技術に恵まれた日常生活がハッキングされて全米が人質!しかし最新技術を嫌い世捨て人状態の主人公がボロボロの車(最新技術ゼロ)で情報テロに立ち向かう。なんと言うか全自動などの最新技術は素晴らしいけど「アナログ感の良さ=人の手間が入る隙間」もどこかで大切と思うのは時代遅れか、絶滅危惧種か。

全自動は素晴らしい!でも一切のショートカットが認められず、人の経験や感覚は不要。その代わりキッチリ仕事しまっせー!という感じ。私なんか適当だから、えいっ!と省いてしまいそうだけど、全自動はそんなことありません。手順も間違えることゼロ。全てのプロセスを確認するから、大目に見てしまいそうなことも見逃さないからヒヤリハット(ハインリッヒの法則)も防げます。

だから私はいつの間にか「機械の助手」。機械が伝えるメッセージ通りに手順を整えるだけでいい。でも!何かしらの不具合が生じると機械自らが考えるて対処はしないから私が具合を診察して機嫌を直していただく。その場に応じた臨機応変力はまだみたい。試されるのは「何かあった時」の柔軟性だよ。で、カバーを外したらナント!スマイリーな笑顔、これも最新技術か?意思疎通ができた証か!?

2019年1月28日月曜日

縦割りでなく横断!

巷でキーワードが先行している【愛媛国際映画祭】ですが、本告知を前に「開催期間中(3/15-3/17)のボランティア募集」が始まりました。私も片隅ながら加わらせていただき運営に協力します。まずはボランティア募集に際しボランティア説明会を2/9(土)10:30〜、13:30〜の2回(同じ内容)を行いますので、ご興味ある方はコチラのフォームからお申込みください(今回の申込み対象者は学生です、申し訳ありません)

ちなみに愛媛国際映画祭は実行委員会形式ながら事務局は愛媛県文化振興課にありまして、私自身は「えひめフィルム・コミッション(FC)」事業を預かる身でして、FCは観光物産課なんです。この一見すると「縦割り」のようで連携できるの?と訝しげに思われた方。愛媛県のすごさ発揮!文化振興課と観光物産課が連携し「えひめFC」が動きやすいようにしてくれました!すごい!

ということで先日のロケ地フェアにお越しいただいた写真の方は佐伯知紀さん。愛媛出身で退官されましたが、元文化庁芸術調査官。現在は調布映画祭の実行委員長を始め、大学で教えたり、映像産業振興機構の顧問など近代日本映画を語る上で欠かせないお一人。16年ほど前から叱咤激励で見守ってくれてる方。俳優や監督、プロデューサーだけで映画は語れません。

リモートワーク、多拠点活動中。

仮事務所を構えて5日目。リモートワークに挑戦!と意気込むも、松山とは物理的、気持ち的に色々と異なり一向に進まず。でも良いこともあって「打ち合わせがしやすい」のは良し!メールもいいけど直接あった方が話が早い!ことは多く、先日のロケ地フェアでは2件の撮影が決定!(でも帰ったら先発隊の制作部に合流して即メインロケハン!というスケジュール)

ワンルーム生活は四半世紀ぶり!NY時代はEast 6th St,Ave A&B、通称「アルファベット通り」という、喧嘩や銃声が聞こえたにぎやかな通り。臨場感の隣で寝起きしてたっけ。
閑話休題。リモートワーク、多拠点活動、複業時代に、それらを実践できる立場にいるなら「やってみよう!」という今回。まず(距離なんて関係ない!)と思ったり。松山で近所の喫茶店で作業するのも、県外で作業するのも事務所から離れればどこも同じ。

離れると物理的に「会う」ことはできないけど、そこはSkypeで顔を見ながらの意見交換も可能。で、リモートワークで一つ思ったのが、平時の連絡はチャットかメールなど履歴が残るものとし、緊急時は電話がいいかな。電話はその場で判断ができるけど「間違えて言ったり、言った言わない」につながることもあり、メールはデータベースだから確認できる。今の価値観で柔軟に対応しようと実践中。

2019年1月26日土曜日

コンテンツ黄金期

全国ロケ地フェア、スキルアップセミナーの2日間が終了。北は北海道、南は沖縄、県庁、市役所、商工会議所、観光協会、コンベンション協会、NPOなど運営母体は異なるけど全員がフィルム・コミッション。文化庁、経済産業省、観光庁、外務省も支援してくれ、こんな全国ネットワークは珍しいと思う。経験の浅い担当者にはベテラン経験者が事例を参考に教えあう。ここでも学び合いは生きてます。

世界中を飛び回るプロデューサーいわく「コンテンツは黄金期に入り、特に日本はインバウンドを含めてチャンスしかない!」という一言が刺さる。その通りで支援作品は劇場公開にとどまらず、Netflix、Hulu、Youtubeまで幅広くなりました(ネットだと配信先が190ヵ国も!劇場公開とは比較にならない)。劇場公開作品はこの20年間で2.3倍の600本を超えましたが、ネット作品を入れると更に増!

その傍らで「傍若無人な製作者」がいるのも事実で、その振る舞いにゲンナリするも、周りに話しても共感されにくく押さえ込んでいる担当者。しかしこの2日間は120%を聞いてくれる仲間がいるので思いっきり吐露する担当者。黄金期を支えるのは地域の協力あってのことだけど、そのセンターにいるのは担当者なので、なんとか彼ら・彼女らを支えてあげないとと今年で17年目のベテラン。