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2024年2月9日金曜日

増える撮影。


朝散歩で通る堀之内公園が一日にして様変わりしてた。
2/11(日)に1万人が参加する愛媛マラソンのために、会場設営は既に始まっていてテントなどで埋め尽くされてた。
「足湯」まで設置されていて全国各地から訪れるランナーへの“おもてなし”の準備。

で、この光景と数年前の撮影相談がリンクしてしまう。
NETFLIXで配信を控える「Shogun」は、松山城でも撮影したいという要望があり、その際、周りの照明などが全部撤去、撮影が終わり次第、全て復旧するというトンデモ相談で、セットも組むとも言っていたので、このような光景が撮影期間中はあったかもしれない・・・。
でも、愛媛マラソンで実現してるのだから、撮影でも同規模はできると言うことか。

すると、これまたNETFILXで配信を控える作品に目がとまる。(そうか、映画と言うから劇場公開作品と思い込んでいたけど配信だったかのか!)と撮影相談があった作品が完成してた。
他にも同様の作品が配信を控えていて、NETFLIXは日本での制作本数を公開していないけど、50本以上/年はあると勝手に推測。

令和4年に公開された劇場映画は676本(日本映画制作者連盟)。
コロナ前の水準に戻っていて、2019年に記録した689本を抜くかもしれないと思うと、劇場作品以外に配信作品の撮影支援もあるから、増えると予測するのが自然。

当てはまってた。


そういうタイミングだったのか!総務省が2月6日に計52市を対象にした令和4年の家計調査を発表したタイミングで中華麺の支出金額(6488円)と購入数量(11823g)で日本一は盛岡市!=山形県!とか浜松市が3年ぶりに餃子購入額日本一(4041円)で宮崎、宇都宮を抑え奪還!など、急にご当地ネタが溢れたと思ったら、元ネタはコレだった!

ちなみにカップ麺の購入数量とカップ麺の支出金額日本一は青森県(購入数量/6190g、支出金額/8361円)。カップ麺1個が220円の場合、年間41個食べてるのか!毎月3個!

そして松山市は「2年連続で最もお金を使わないまち」という切り口の愛媛新聞。
年間支出は268万1073円で第52位という最下位、それも51位の那覇市より30万円以上の差をつけられてダントツの最下位。
全国1位のさいたま市と比べると10万円以上/月も支出が少ない。

この支出には家賃やローンなどの生活費も含まれるはずだから22万3422円/月という計算。
令和元年の松山市の一人1ヶ月の所得は258万6000円だから、どう捉えたらいいのだろう?

聞こえが悪いけど、「節約上手なまち」「お金を使わなくとも楽しめるまち」と言えるから、こう言う内容をPRの素材に使えばリアリティがあるから訴求力になると思うんだけどなー。
自分の支出を計算してみたら当てはまってたもの・・・。

2024年2月8日木曜日

リアル現場。


「周知するならウチの地域は爺ちゃん、婆ちゃんが多いから回覧板に挟むのが有効です。」
「回覧板か・・・確かに一軒一軒回りますよね。でも印刷費やデザインが発生しますよ。」
「(誰と特定せず)ワードで作ってもらいましょうよ。簡単でしょう。」と、言う本人は作らない。
「でも、若者にも来て欲しいからSNSの発信も必要と思います。Instagramとか・・・。」
「そうだな。若い人は回覧板を見ないね。すると両方必要?」
「いやいや、印刷して配布、ネットでも宣伝って、そんな予算も時間もある?」と、正論っぽい言う本人は何もしない。
「予算はありません。印刷と言うかコピーならできますが・・・。」
「せっかく作るのにコピーはマズいでしょう。」と言う本人は何もしない言うだけ。
「でも、以前の告知はコピーでしたよ。」
「・・・。」
「シニアと若者の両方に来てもらうのではなくて、片方に周知を振り切ったら?」
「そこ!?話を最初に戻すの!?」と、これまでの検討を台無しにする人。
「新聞の折込チラシとして配るのはどう?」
「折込は一枚3円〜4円ぐらい必要だよ。予算ないって言ってたよ。」
「・・・。」
「お金をかけないとすれば、ワードでチラシを作ってコピーして回覧板に挟むのと、SNSにアップしてシェアが現実的かな。」
「そもそも、知ってもらいたいのに、“そこ”に予算をかけないって問題あるよね?」
「まぁ、私たちが言い出しじゃないからね。分からない。」

延々に続く話。
20年後の私は70代になりチラシよりもデジタルの方が扱いやすく、手のひら上で開く「デジタルチラシ」なんてサイバーなモノができてるかもしれない。
すると今は過渡期か?

断水。


東京都水道局情報(生活用水実態調査)によれば、一日に一人が使う水量は平均214L(令和元年度)。うち、トイレ量は約45L(平成27年度同調査)と21%の占有率。

参考までに
・シャワー利用時の水量は12L/分で、10分浴びると120Lの使用量。
・歯磨きを水流しっぱなしで30秒間放置すると約6L。
・洗面・手洗いを水流しっぱなしで1分間放置すると約12L。
・食器洗いを水流しっぱなしで5分間放置すると約60L。

6時間の断水。台所、洗面所、シャワー、トイレと全ての水回りから水が出ず。
予めの告知があったからヤカンやポットに飲み水を確保したけど、能登半島で被災された方々は、こういう状況が1ヶ月以上も続いていると思うと辛い。
つい、手洗いに蛇口をひねってしまい「ゴォボゴボグォ・・」と咳のような蛇口音に慌てる。

そして松山市の石手川ダムの貯水率は39%と下がり続けていて、有事を想定した訓練のよう。
そもそも、家中キャンプのような生活だから普段と変わりないけど・・・。

一日でこれだけの水を使うのだから、一週間、1ヶ月となると6トン以上!の水を一人で流してるのか!?となる(質量=密度×体積)

6時間後には断水は終わり、水は問題なく流れたから何の窮屈や我慢もなかったけど、水の確保を改めて考えると、いかに大切かが分かり、これは子ども達とも学ぶべきことと・・・。

2024年2月7日水曜日

要アップデート。


ココ大付属学園の子ども達と大富豪(トランプ)で遊んでいた時に、「革命アリ?革命返しアリ?8切りアリ?役あがり無し?階段アリ?」など、基本ルールの他にローカルルールが多くてビックリした経験。
「インチキは古いんよ!」と、ご指摘も受けて「はい、その通りです。」と教えてもらったっけ。ニーズ?に合わせて変化するご時世、アップデートしないと生きていけません。

「ナ!ナニこのカード!?」とUNOをしていたら突然出されたこのカード。UNOもトランプ同様に知ってたつもりだったけど、「交換するってこと?」と説明書を読まない面倒くさがり。
「違うよ、プレイヤーの手持ちカードを集めて再配分するの。」「えっー!ナニそれ!」となる。

4人で遊んでいた場合、一人の手持ちカードが2枚、他3人の手持ちカードが3枚、5枚、6枚だったとすると、手持ちカードを全部集めて計16枚、それをシャッフルして再配分するから4枚/人になる。枚数が少なかった人はガッカリだし多かった人はラッキーという面白さ。

それがどうした?という話だけど、永く遊ばれるためには常に変化なんだな・・・と進化についてメモメモ。
そして超定番の「オセロ」も二人遊びから四人用があるのを知り、最新版は立体で遊べるオセロがあることも知る。時代と握手!

カワイイ。


いとまちマルシェ、周ちゃん広場でも愛媛の農水産物や活用した加工品(六次化品)は多く、つい手に取って確認してしまうのは仕事柄。
初めてみる事業者もいれば、県内大手の事業所まで本当に色々な所が定番品から新商品まで出していて面白い。

最近のトレンドなのか普段から使える「(アウトドア系)万能調味料」が多いかな?
ネーミングやパッケージ一つで印象が変わる(例:干し柿でも「ドライ干し柿 or 干し柿」の他、「無色透明のよく見かける四角のプラケース or デザインされたプラ透明袋」)のだから、購買PRは消費者との心理戦!

そんな中で、コレは日本人&外国人にもウケる!と思ったのは、食べ物でなくて「みきゃんのお手玉(660円/個)」。みきゃんの顔は印刷でなく刺繍!触りごごちもGOOD!色も良く、なによりも可愛い。
一個より沢山あった方が可愛さはマシマシ。イベントなどで大量に登場させたら注目されるだろうなと100個で66,000円か・・・と現実を知り、妄想終わり。

みきゃんと言えば、米国在住のセレブの友人が、愛媛を訪れた際に大量に購入したのがみきゃんグッズ。
みきゃん人形の盗難事件もあったっけ。それだけ可愛いということか。

2024年2月6日火曜日

おいしい市場調査。


当時、友人が勤めていた会社が「いとまちマルシェ」を立ち上げたと教えてもらい、やっと機会ができた!マルシェ?道の駅?それとも産直市場?と調べずに行く。

店は2つの棟で分けられていて、一つは「地域の生鮮、加工食品など」、もう一つは「輸入食材、パン類、飲食スペースなど」。店内の雰囲気はスッキリ&キレイでオシャレ感あり。

輸入食材は北米やヨーロッパの食材(パスタ系、ソース系、お菓子系など)が多く、パン(バゲット、惣菜パンなど)は焼きたてが次々と並び、次々と買い求める人たちが。

地域の生鮮・加工食品は以前に愛顔の食卓で扱った品々も多く、また新商品も多く見てるだけで面白い!こちらには素材厳選のハード系パンなどもあり、“こだわり”がキーワードのよう。

「周ちゃん広場も近いから行こう!」と、今度はJAの産直市場へ。実は周ちゃん広場、沖縄県でお世話になった「ちゃんぷる〜市場」の商品も置いてあり見つけて懐かしむ。

周ちゃん広場は産直だから生産者が育てた野菜や果物のほか、惣菜や鮮魚もあり、店内はメチャメチャ広いのに、まっすぐ歩けないほどの来店者の多さ!
数えきれない商品の中でピン!ときたのは、袋にパンパンに詰め込まれたケール(100円)を買う。

そして周ちゃん広場と言えば隣接のカフェ。
決してオシャレとは言えない雰囲気(ゴメンなさい)だけど、季節のパフェはボリュームたっぷりでオススメ。

三度ヴィダ・コン・ミエール/vida con miel


9時に松山を出発、海沿いを走り今治市に入り「しまなみ海道」へ。
来島海峡大橋→伯方・大島大橋→大三島橋→多々羅大橋→生口橋→因島南ICで降りて10分ほど土生港へ到着。
しかし現在、土生港は工事中で隣の港から立石港へ数分の船旅。

立石港から生名橋→佐島を経由して弓削島大橋→弓削島に入る。そして更に15分ほど走って着いたのは、3回目のvida con miel(ヴィダ・コン・ミエール)。
時刻は既に11時30分、2時間30分をかけてランチ(要事前予約)を食べにきた!

相変わらず店内は不協和音のようなBGMが流れて良い緊張感があり、窓からは陽が入りギャラリーのような雰囲気がGOOD!

以前から気になっていたコトがあり、思い切って聞いてみる。
「これらの料理はお二人で作られているのですか?」と奥様に尋ねると・・・。
「いいえ、夫と相談して私が作っています。」「そうですか!」と奥様の手づくりと分かる。
季節の野菜を適した調理法で創られる料理。料理だけでなく、デザートも全て手づくり(たぶん、パンも手づくりと思う)。

コース料理で2,500円/人。+デザートセット1,000円/人は、雰囲気も味わえると思うと、本当に安いと思う。2時間30分かけて訪れる価値あり。

当日のコースメニュー。

◎蕪、白菜、生海苔のスープ

└ 弓削島産の生海苔、有機大豆を使った蕪と白菜のスープ。


◎白葱と焼き海苔のテリーヌ_ソースヴィネグレット

└ 弓削島産の焼き海苔と広島産白葱のテリーヌ

└ 有機ETVオリーブオイル、有機赤ワインビネガー、自然農大蒜

└ 有機スパイス&ハーブ等


◎季節野菜のグリル_味噌、タヒニ、ヨーグルトのソース

└ 自然農季節野菜または有機野菜各種

└ 有機味噌、有機白ごま、有機胡麻油、自然農大蒜、ヨーグルト、他


◎甘海老のスモーブロー

└ 有機スペルト古代小麦と有機ライ麦を使ったサワー種パン

└ 自家製ハーブバター、自家製マヨネーズ(平飼い卵、有機マスタード)

└ 地鶏もみじの卵、甘海老、ディル


◎セットスイーツ

└ フラン・パリジャン

└ ガレット・ノア

└ 柚子のトゥロン

└ ヘーゼルナッツのセミフレッド


◎酢橘&グァバのソーダ

└ 酢橘(佐島)、イエローストロベリーグァバ(愛媛県)

└ 自然栽培生姜(高知県)

2024年2月5日月曜日

初ととのう?


手元に「奥道後 壱湯の守(旧奥道後温泉)」の日帰り入浴券があり、行ってみよう!となる。ロケハン(坪中川邸、吟松亭などのロケハンはあるのに、施設の利用は実は初めて・・・猛省。)

記憶が正しければ「日本一長い建物だったはず・・・」と思い出したのは、受付から階下への階段を降りる際に見たヌケの長さ。昭和感たっぷりのベルベットの調度品が奥まで美しく並べられていて窓ガラスから入る日差しにセットのよう!と一人感激してパチリ。

目指す露天風呂は、さすが長い建物、エレベーターに乗ったり歩いたり階段を降りたりして到着。
眼下は川、目の前は山と対峙する岩露天風呂。他にもジェットバスのような風呂、絹のようで気泡が出る風呂、熱めの風呂などがあり、入っては休憩、入っては休憩の繰り返し。

そして、実はこういう機会に入ったことのないサウナにも入り、アツアツの体になる。水をかけて冷まし、また風呂へ。
すると「もしかして、これが“ととのう”感じ?」と、サッーー!と頭から何とも言えないシビレのような感覚が下がってゆく。スッキリと言うかサッパリと言うかヌケたと言うか・・・。

一体、何周遅れの“ととのう”なのか?いや、もしかしたらアレは単に“のぼせて”しまったのかもしれない。と、言うのも風呂上がりに体重計乗ったら1kg減ってた。そして、冷水を3杯ガブ飲み。

【教訓】モノゴトは何でもほどほどに。一気はダメ。

音だけの会話。


朝、お風呂へ。一番乗りで誰もいない大浴場で一人、温まる。露天風呂もあるとのことで、外へのドアをあけると、寒風と雨が吹き荒む。
ヒャッ!ヒャッ!言いながら露天風呂で体を沈めるも首から上が寒風と雨にさらされて寒い。
湯船に入るも外気が寒いから(ヤバイ!冷えそうで出ずらい!)と熱めの湯船で辛抱・・・。
寒さと温かさのギャップに(何かの健康法みたい)と思ったり。

数分で露天風呂を切り上げて、浴場に戻ってもまだ一人。湯船で体を伸ばしてリラックス。
すると、ガラガラッーと扉があいたら「ウヒュフェヒョ」など言葉に表しにくい音(たぶん寒かったんだと思う)で入ってきた白髪の方(メガネをしていても湯気や水滴で曇って全く見えない。)

ザブッーン、ジョワーと湯船に入る音が聞こえてから数分、お互いに湯船に沈んでるから静寂。
「どこから来たの?」と唐突に白髪の方。「松山です。」「そうかい。」で、会話終了。

また、しばらくの静寂が続き、ザバッーン!と湯船を出られた白髪の方。体を洗うシャワーやカランコロンな音などを聞きながら私はまだ湯船でボッ〜としてる。
体開いてストレッチ“もどき”までするも、これ以上はのぼせる!と気づき、湯船を出てクラクラ。

たわいもないけど、音だけで気配を感じながら交流した不思議な日常の一シーン。
忘れてしまう些細な40分のできごと。ココは「湯ノ浦温泉汐の丸」。

2024年2月4日日曜日

秋田市1位!


秋田駅から商店街を歩いていたら目に入った住みたい田舎ランキングで「6部門ナンバーワン秋田市1位」と言うバナー。立ち止まってしまい、よく見ると「総合、若者世代・単身者、シニア世代=1位」となっていて???となる。

と、言うのも先日、今治市が人口10万人以上20万人未満のまちで2年連続全4部門1位と知ったばかりで、松山市も人口20万人以上のまちで1位と知った所に(秋田市も1位ってどういうこと?)となる。秋田市は東北エリアでも1位とのこと。

モヤモヤがひっかかってしまい、よ〜く見ると「2023年版第11回」となる。
ネットで確かめると人口20万人のまちでは確かに秋田市が1位(2位は静岡市、3位は下関市)となっている。

そして松山市が1位なのは「2024年版第12回」だった。突如、総合部門で1位に躍り出た松山市、秋田市は若者世代・単身者、シニア世代では1位だった。
ちなみに総合2位は下関市、3位は静岡市、秋田市は総合で4位以下になってしまう。

良い or 悪いとか正しい or 正しくないではなくて、モノゴトは編集されていることを見越して理解する大切さ(=リテラシー)。
今回なら、そもそも全国1718の市町村全てが参加していないから、“ある視点”でしかない情報。

今後、多拠点生活もフツー&増えると思うから、色々と考えてしまう。

凍えたね秋田。


歩いていたら、サラサラ〜と雪が舞い始めたと思ったら、みるみる間に辺りが見えなくなり、視界不良の猛吹雪となり、道路に積もった粉雪も渦を巻いて凄まじい追い風が!
ダウンジャケットを着ていたけど、フードが無かったので襟元や頭に雪がビュービューあたりジーパンにもこびりつくほど。

そんな状態が数分続いたと思ったらピタッ!と止まり、視界が明ける。頭についた雪を降りおとろうと思ったら凍ってた・・・。

フードってこういう時に重宝するのか!と、周りの歩行者は全員フードを被り、一緒に食事したFC担当者もコートにはフードが付いてた。

傘を持っていたけど(傘は片手が塞がるので滑ったら危なくて・・・)という意見もあり、その通り。
地面の雪量は少ないのに凍っていてアイスバーン状態。(転ぶ方が怖い・・・)と、慎重に歩く。

信号待ちで横を見たらサトちゃん&サトコちゃんが裸でこっちを向いていたものの寒々しく、よく見たらサトコちゃんは鼻水(つらら)を垂らしてた!
こんな光景、愛媛で見たことがない!とパチリ。どんだけ氷点下なの秋田?という感じ。

ホテルにチェックインして最初にしたのは荷解きでもなく、大浴場へ直行して冷え切った体を温めたこと。
【学び】寒すぎると涙と鼻水が勝手に出る。

2024年2月3日土曜日

これぞオツマミ。


「えっ!?コレなに?」から「えっ!これがいぶりがっこ&チーズ?かわいい!」となる。
クラッカーに秋田名物“いぶりがっこ(燻製干のたくあん)” を刻み、クリームチーズと混ぜてON。周りにはナッツや干しぶどうをパラパラ。マーブルチョコ、水菜を添えてピンク色は何だったかな?忘れてしまった。

これぞ“おつまみ”と喜んでパチリ。出してくれたお店は秋田県庁から徒歩10分ほど、「秋田の食堂やまと」というお店。
「このお店、よく来るんですか?」「初めてです。でもよく前を通るので気になってまして・・・」と、こじんまりしたお店は年配のご夫婦?が二人で切り盛りしていて、写真のような盛り付けが出てくる雰囲気ではなかったので、ある意味“こんなところで裏切りメニュー”。
(いぶりがっこを買って真似しよう!)となる。

忙しい中、時間を作り、機会も作ってくれた担当者たち。その土地に好感を持つか否かは「人と味=思い出」に限ると思っていて、こうして秋田でも歓迎してくれて大感謝。

「泉谷さん、宿題残しましたね!」「えっ!ナニ?」「比内地鶏の親子丼ですよ。」あ”ー!ご当地食を担当者は食べてたのに私はモツ煮込み、ラーメン食べてた・・・。

「じゃあ、次回の研修後に!」と、研修終了から未だ4時間しか経ってないのに次回の研修相談!?

秋田県の仲間たちと。


秋田県内のフィルム・コミッションや関係各社を対象にしたフィルム・コミッション研修(あきたロケ支援ネットワーク主催)。昨年度に続き2回目。

今回のリクエストは「より具体的な対応」について。実務も交えながらの研修は、どうしても“生々しい”エピソードがあるから聞く方は楽しいはず(笑)
当時は絶体絶命だったのに、今となっては笑い話にできるのも20年以上の経験で肝が座ったのか?

決して笑いが欲しいネタ(パトカーに乗って警察署へ、怪我で病院事態に突如現れた代役など・・・)じゃないのに、笑えるのは必死だったから。
「泉谷さん、フィルム・コミッションの回顧録で本を書いたら絶対に売れるし、買いたいです。」と感想いただく。目指せ!文筆家!

FCは基本的に撮影相談を断らないけど、例外はあり「許諾申請が必要なのに明日撮影という相談(=これは自分たちではダメなので行政ならという浅い考え)」や「地域を著しく貶める撮影(=地域の文化や習慣などを比較したりして茶化す浅い構成)」などは【地域を守る】という側面もあるFCは、断る勇気を持つこと。と伝えると共感をいただく。

「秋田県はスラムダンク、釣りキチ三平、チェーンソーマンなど有名な作品が多いから、アニメ推しの戦略もアリと思う。」には全員納得。
実写作品もアニメ作品もフィルム・コミッションは支援!

2024年2月2日金曜日

秋田だけど日本じゃなかった。


たぶん「シャーシュエ(雪が降ってる)」と言う発音だったと思う、そう聞こえた。
7時頃に朝食会場へ行くと眺めのよい窓側席に案内される。料理を盛って席につくと外は雪が降り始め、マンションなども立ち並んでいたから(こんな日の通勤・通学や一日は大変だろうな・・・)と思いながら食事。雪は舞い天候は暗い。

すると「シャーシュエ!シャーシュエ!」と隣席に座った中国人らしき一行が声をあげながら窓ガラスにスマホをあてて撮影会。喜んでる!?シャーシュエ(雪が降ってると翻訳ソフト)しか聞き取れなかったけど、隣もその隣もその更に隣も中国人と思われる一行。

そして、更にその隣も更に更に隣も外国人たち。溢れる外国語でのやりとり。
要するに端に座った私の隣席から5席向こうまで外国人!写真を撮ったら絶対に日本と思えない光景。
皆さん、こんな天候でどこに行かれるのだろう?

時間調整にホテル内のコワーキングスペースを使わせてもらおうと行ったら、私以外は外国人!
快適に作業できて大満足だったけど、ココは秋田駅近ホテル。立地とかネームバリューがあるからかな?と思ったけど、秋田だけど日本じゃなかった件。

裏切ってしまった飯。


曇りの松山空港を出発して到着した羽田空港は晴れ。一息の休憩を入れて秋田空港へ出発。
雲の上はピーカンだったけれど着陸へ雲の下に入ると辺りは雪景色。

秋田空港には予定よりも早く着くことが分かり=昼飯時間も少し早くなると分かり、秋田駅周辺の昼食場所を探したら、「ご当地ハンバーガー」が目につく。
(これって、“こんなところで裏切り飯!?”と同じ!?)と、郷土料理ではなく、ご当地バーガーにウキウキする。

秋田空港に到着。バスに乗り約40分でJR秋田駅に到着。稲庭うどん、きりたんぽなどの郷土料理ではなく“裏切り飯”のご当地ハンバーガーを地図で探す。

信号渡って左に入って・・・この辺りなんだけどな・・・と探すと雑居ビルに店名を見つけて(怪しい・・・)と一瞬よぎるも入り店を見つけると「しばらく休業します。」と張り紙。(えぇぇ〜〜〜)と大ショック!

勝手な思い込みが外れ、外に出たら雨が降り出しタタッーと駅前に戻るもみぞれ混じりの雨は強くなり、濡れながら駅ビルに入る。

すると、うどん屋チェーンが目に入り、寒さもあり温かいうどんを注文してしまった。
でも案の定、食べ終わってから後悔・・・。せっかく秋田まで来たのにどこでも食べられる味に敗北感。自分を裏切ってしまった飯。

2024年2月1日木曜日

ジャネーの法則。


一年が過ぎるのが早い・・・。
「ジャネーの法則」によれば「人生で感じる時間の長さは、年齢の逆数に比例する。という法則で、歳を取るにつれて自分の人生における“1年”の比率(≒占有)が小さく&少なくなるため、体感として1年が短く、時間が早く過ぎると感じること。」

同じ一年でも10歳にとって一年は10分の1だけど、50歳にとって一年は50分の1と、加齢によって短く感じる
という心理的現象。一日を長く感じる時もあったのに・・・。

2023年の2月1日は沖縄県で愛南町の河内晩柑100%果汁を割材という付加価値で売り込もうと現地にて調査した報告を書いた日。

この事業は楽しく取り組め、実績も残せた好例。実現できたのは沖縄市のフィルム・コミッションの協力。こういう仲間と連携して異なる成果を出せるって、まさに付加価値の創出。
現地での取り組みの様子&経緯は、あんなこんなだった。と昨日のように思い出せる。

そして、2月1日は3週間におよぶブレンデッドトラベル/ワーケーションの出発日でもあり、働き方に変化というか、今後どんな働き方ができる?したいか?を考えた日々。

この機会を経て、どこでも働けることが分かったし、メリハリをつけて働くことが私には合ってるとも分かり今に至る。
加齢に伴い短く感じてしまうなら、その短さをどれだけ濃く過ごせるか?という悟りか?

特記事項は・・・。


日本映画製作者連盟による「日本映画産業統計」が発表される。毎年の恒例行事で楽しみにしている発表。

2023年はのべ1億5553万5000人が映画館に足を運んだ計算で、これは前年比102.3%という数字。日本の人口は1億2500万人だから、赤ちゃんから老人までの全国民が1.2回/年映画館に行ってる(超乱暴な計算)。
その昔、1.7回/年もあったし、1回未満/年という年もあった。

邦画の興行収入計は 1481億8100万円。前年比101.1%は入場者が増えたから比例と言う感じか。
でも、この1481
億円と言う規模はネットで調べると「ネイルサービス(1500億円)」「うどん(1461億円)」と同規模、参考程度。
でも、コロナ前の水準、過去最高を記録した1486億円(2019)に肉薄は特記事項。

そして、邦画の公開本数は676本、ちなみに洋画は556本。邦画の公開本数が洋画より多いのはここ最近ずっとのこと。
1日に1.8本以上劇場公開されている邦画。

で、2023年の邦画興行収入第一位は「THE FIRST SLAM DUNK(158.7億円)」、第二位は「名探偵コナン 黒鉄の魚影(138.8億円)」、第三位は「君たちはどう生きるか(88.4億円)*現在も公開中」と続き、第四位が「キングダム 運命の炎(56億円)」と実写作品が登場=フィルム・コミッション支援作品の登場。

2022年も2021年も上位三作品はアニメ作品。FCもアニメ作品の制作支援に携わっているけど、アニメ国日本は変わらず・・・を、どう捉えるか?という話。

2024年1月31日水曜日

私小説のように。


1月その他。
1月はこの日記で70回目=70回目のアウトプット。日々の出来事の多くは忘れてしまう。
書いても内容を忘れてしまう中で、残すことで当時の書いた背景などを“もう一人の自分”を私小説のように楽しむ。

昨年に続き、香港FIMARTへ参戦することになり、昨年と同じホテルに宿泊と思ったら二度見するほどの「爆上がり」だった!
日中は会場だから、ラグジュアリーじゃなくてOK!だから、別ホテルを予約するも全体的に宿泊料が「値上がり」してる感じ。一泊5万円以上なんてザラ・・・。
会場から遠くなったけど、行き帰りの街中散策が楽しくなるー!はず。

「刷新しますから・・・」と言われ、退任の“つもり”だった講座。本業でもないので気にせず過ごしていたら、刷新はパワーアップという意味で、以前にも増して熱い依頼が届く。

道端で知人を見つけたので声をかけたらアッー!となり、立ち話で喋っていたものの、お互いに喋っている内容が違っていたことに気づくのに2-3分かかり、(ヤダねー!)と老いを確認したのは共通だったり。

市役所時代に面白がってくださった先輩と散歩中に出会ったり、来年度の予定が入り始め、12月の予定を抑えられたり、突発的な撮影相談に対応したり、濃かったから70回もアウトプットしたのかと振り返り。

過ごし方で変わる未来。


ココ大付属学園は学童保育、児童クラブと似て非なる取り組みだけど、基準などは遵守しているから「児童福祉法第6条の3第2項目」の福祉事業と言える。
愛媛県の基金を活用した松山市の補助事業をココ大が預かり、長期休暇に運営している。

子ども達を預かるから単に子どもだけに益が享受されるわけではなく、共働き率が70%以上といわれる保護者が安心して働ける労働環境のサポートだったり、引いては経済にも地域や県、国へと繋がるから学童保育、児童クラブって大切な役目というのが3年間携わった感想。

全国学童保育連絡協議会によると2022年5月1日現在で学童保育に通っている子は134万人、10年前(2012年)は84万人。
学童保育施設は全国に2万4千ヶ所(計算方法を変えると3万5千という数字もある)

ココ大付属学園が似て非なると書いたのは、松山市の事業だから届出などをしていないから。ただ、義務ではないので届出なしの民間などによる所も多く、その運営母体は公営が約28%、民営(社協、地域、保護者、NPO法人、企業など)が約72%。

ココ大付属学園を運営していると周りから「同じようなコトを始めたい」と相談される時がある。
でも、現実的に考えると補助がなくてはまわらない構造なのは明白。

それは「人」「場所」「お金」の問題で、人は資格などが必要で誰でもというわけにもいかず、場所は子ども達にとって行きやすい場所、使い勝手のよい場所は他の人にも使いやすく確保が難しい、お金は人の問題にも直結していて、この仕事1本では生計は立てられない。

少子化で子ども達へのサポートが細分化かつ包括化する中で、「子ども達の放課後の過ごし方が後に影響する」という記事を読んで考えさせられた件。