2月のヨーロッパの時は感じなかったけど、搭乗手続き待ちの人に多さに驚く。搭乗手続きからラウンジに入るまで45分ほどかかる。ラウンジではコーヒーと名物カレー&サラダをいただき、メール返信など作業の続き。香港行きの飛行機へはバス移動なので「お早めに」と声をかけられる。
ここまで順調。「抗体検査もお願いします!」と言われていたので、やってみたら陰性!香港ドルへの両替は「200香港ドルを!」と言ったら約5000円(香港ドルと米国ドルは大体同じと勘違いしてた。正解は1香港ドル=18円)だった。
搭乗した飛行機も満員、香港までは約4時間のフライト。前回の搭乗で「機内食は選択可能」と知り、朝食も済ませていたので「フルーツ」を選択したら、写真のような8種類のフルーツで(今後はこれでいい!)と思ったり。ちなみに選択は事前選択制。
月日が経つのは早く、聞けば前回訪れたのは10年以上前(2009年頃)と分かりビックリな3回目の香港。目的は「香港FILMART(香港國際影視展)」と言うアジアでも大きな映画映像マーケット。「海外作品の日本への撮影誘致&愛媛のPR」に来ました。
今回はワーケーションではなく100%仕事。4時間のフライト中は映画を観たらもう着陸のアナウンス。お久しぶり香港!
今回はワーケーションではなく100%仕事。4時間のフライト中は映画を観たらもう着陸のアナウンス。お久しぶり香港!
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