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2020年6月26日金曜日

ポツンと精算。

3カ月のぶりの出張で松山空港へ、空港はガランとしていて人はまばら。なので搭乗検査もサラッと通過。飛行機の中は3列の真ん中列は空席で乗客も少なめ、ブランケットとクッションは他者との共有になるので使用禁止、乗務員はマスクと手袋で対応、飲み物は紙パックを手渡される。感覚的に乗務員による乗客への声がけも少ないような、そんな静かな機内だから熟睡。

でも東京は違い、電車内は混み「三密」は不可避、もっと言うなら「密着」を入れた四密??と感じたり。しかし「手すり」につかまる人は少なく両足だけで左右前後のバランスを保つのを真似るも失敗。席の一部では荷物を自分の脇において隣席に座らせない「偽善ソーシャルディスタンス」と思われる光景を唖然。車両の窓は開き、咳をすれば怪訝な顔をする人もいて、愛媛よりも相当過敏で大衆の同調圧力は怖いと感じたり。

アップルストアにACアダプターを買いに行ったら行列。店員が近づき「来店の目的(予約有か無か?購入か否かなど)」を尋ねられ、購入とわかると店員に付き添われ売り場へ通され、まず消毒液。「物々しいですね」と言うと「そうなんです、毎日体制が変わりまして・・」と定員。定員とは一定距離がおかれ精算時も1mほど離れてポツンと決済。店内には客よりも店員の方が多く、帰りはすれ違う度に購入のお礼を言われる。新しい生活様式の一端を垣間見る。

2020年6月25日木曜日

無人島撮影は。

「無人島で撮影をしたいんですが、いい無人島ありますか?」と、ザクッと聞かれると困る。理由は「撮影条件」が分からないから。「仕事したいので、いい仕事ありますか?」と同じで???となる。現在も放映中の某企画の場合は「自由に構造物などが建てられる」「人が簡単に近づけない」などの条件で選ばれ、炎天下、異臭とゴミで大変な思いをしたのも無人島。無人島ってロマンなのか?

でも「本当に無人島でOKですか?」と尋ねること多し。だって完全無人島だと「サバイバル(厳しい条件下での生存)」が求められるから。食料や寝床の確保をゼロからしなくてはならず、怪我などをした場合の対処も必要だし、当然トイレはない。以前、アイドルに無人島暮らしをさせる企画を相談され「ア、アイドルを無人島に?どうやってフォローするんですか?」とビックリして、お断りした経験あり。

無人島でも「キャンプ場が併設」の所もあるから、そういう場所であれば、火を起こすことも屋根がある場所もあって完全無人島と比べれば条件は良いと提案。一つ一つ突き詰めていくと現実が分かり「無人島風」で話が進む。この状況下において無人島は感染リスクが低い?から検討されているかもしれないけれど、そもそも、どんな撮影においても「撮影支援ガイドライン」の確認です。

2020年6月24日水曜日

相変わらず猛省

レギュラー出演しているラジオの生放送で不適切な表現をしてしまう。その後にキャスターがお詫びをしてくださり収束したけど、申し訳ない気持ちでいっぱい。「悪意のない、ふとした表現ですから」と、エグゼクティブの声がけに感謝。普段から何気なく使っている日本語だけど、価値観の変化によって受け取る気持ちは個々に異なると猛省。勢いではなく丁寧に話そうと思う。

(マスクが品薄だ!)と4月にマスクを購入したものの在庫ナシで5月に届いたが、届いた品は粗悪品で、耳にかけるゴムが切れたり、中には片方のゴムがないマスクまであり、販売元に問い合わせる。そしてテレビで「中国でマスクの粗悪品が大量に作られている」との映像をみて「あれ、うちのみたい(笑)」と家族から揶揄される。安物買いの銭失いとはこのこと。新しいマスクが届くが粗悪品と同じ見た目が怖い。

内省って大事。自分一人で責任に全て取れるのだったらいいけど、一つの物事には大抵、多くの人がかかわり、そして一つに紡がれていると思うと、自分のパート(パーツ)が粗悪だと全体に影響してしまう。「想像力の欠如」が最たる原因で「自分の振る舞いによる影響を考える必要あり」。そう思いながら前に進まないといけないのも事実で、上り階段を見上げると朝焼けが綺麗だったからパチリ。

2020年6月23日火曜日

伝えたいことは。

8月6日から1月15日までの約5ヵ月、【いしづちエリア(西条市、久万高原町、高知県いの町、高知県大川村)の地域資源を活用した生業を創りたい・検討したい人が学ぶ講座「いしづち編集学校」】が開講します。昨年に続き今年は昨今の事情に配慮し「オンライン講座が主体だから自宅などで受講できる」のが最大の魅力。「いしづちエリア内の居住の有無は問いません」と募集要項にもありますから誰でも学べるし、そして無料!

私は今年も校長先生役を拝命し、受講生と一緒に走ります。校長先生役に就任してインタビューや取材をうけた時、そして前年度受講生にも伝えたことは「自分に問いを立てること」。「なぜ、自分がその事業をしないといけないのか?」「自分は、その内容で納得しているか?」など、常に自分と対話を繰り返すことで、より良い方向へ進むと思っている一人なので、そこは丁寧に伝えたい所。

今年は「いしづちふれあいの里」「大川村白滝の里」でフィールドワークも予定されていて楽しみ。「地域資源とは何か?」と問われたら、「建造物や商品など見えるモノ(有形物)もあれば、伝統や味など見えないモノ(無形物)もあります。」と答え、「だから、それはナニ?」と問われたら「答は知らないけど、答の出し方は教えます」と言います。sこなんです「自分に問いを立てる」とは。

2020年6月22日月曜日

課題を捉えられない理由は2つ。

受講者を悩ませたのは「課題の設定方法」。課題と感じていながらも掴みきれない理由は2つ。(1)「自分が感じている課題」と「社会が感じている課題」とでは「自分ごと化(当事者意識)」が異なるから。自分自身が当事者の場合は具体的に考えることができるけど、社会全体の課題は漠然とした不安や曖昧な定義などフワッとして掴み所がない。当事者意識にするには難易度が高い。

(2)そもそも「それは課題か?」という話。少子高齢化も人口減少も課題ではない。だけど、少子高齢化や人口減少によって引き起こされる様々な「不都合な現実」は課題。だから人口減少を課題にしてしまうと、社会全体を覆う話題だから漠然として切り口も分からず止まってしまう。企業誘致や移住促進という手段もあるけど、それは対処療法であって根治療法ではないかもしれない。

だから例えば「子供を朝一番に保育園へ連れて行き、そのまま出勤したいから勤務時間に柔軟性が欲しい」は、自身の悩みであり当事者であるから、メチャメチャ具体的な困りごとや期待、改善案が出てくる。今回の研修依頼は、これからの愛媛を担う若手職員向けの政策立案講座。「普段とは全然ちがう発想が求められるから大変だった」「泉谷さんの講義は新規採用職員研修以来でした!」などの感想をいただき、次回は発表!

2020年6月21日日曜日

在宅ワークレベルアップ

一粒が大きい伊予市産の梅。「無農薬のオーガニックな梅ですよ!」「東京では1500円/kgです。」と友人。それを〇〇円という地元価格で譲っていただき梅仕事。在宅ワークは素晴らしいけど、ON-OFFの区切り方が曖昧だから、季節を感じると言うか、日常に「手応え感」を作らないと無味乾燥な日々になってしまいそうだから要注意。妻は店頭では売っていないだろう「糠クッキー」を作っている。

「オンライン会議」がステップ1としたら「オンラインワークショップ」はステップ2、そして、「オンライン商談会」はステップ3か?妻がオンライン商談会に参加。(どんな様子なのか?)と側から見ると、オンライン上の会場には複数のテーブルが配置され、妻にはそのテーブルの1つが与えられ「場所」となる。会場へアクセスしてきた人たちは興味関心のあるテーブルへアクセスして「画面越しに商談」となる。

次々と来訪者があり、今までお会いしたことのない方々と妻は画面越しに会話(イヤホンなので何を話しているかは不明)。で、少しの隙間時間で家事などをしたり。今まで「仕事が終わったら家事、家事が終わったら仕事」のイメージだったけど、混在できるんだと思うと時間の使い方が一層大事と思ったり。梅仕事も企画書づくりの合間に隙間時間で気分転換。

2020年6月19日金曜日

きれいごとか。

組織のトップ(リーダー)と事業推進のトップ(リーダー)は同じ表現でも異なると思った場面に遭遇。と言うのも組織の場合、ヒエラルキー型の頂点にいる存在がトップでありリーダーなのはその通りで、例えネットワーク型の組織でも、その頂点は存在するのだろうと。もしも見えない、分からないようであれば、それはネットワーク型特有の自立型であり、個々にリーダーシップを発揮しているのだろうと推測。

事業推進の場合、ヒエラルキーはいわゆる「トップダウン」で「指示型」。強烈なカリスマの存在によって事業はギューン!と進むけど依存気味になるので大変。この場合は事業の核(センター)として放射線状に広がる先に協力者や共感者などに求心力を持つイメージか。ヒエラルキーのトップでは繋がりにくい協力者、共感者も事業推進のセンターにいるトップとは繋がりやすいと思うのは絵に描いた餅か?

「いやいや、そういう風に枠にはめて考えること自体が時代錯誤で柔軟性がないよ」と、言われてないけど思われたかもしれないし、「そもそも、組織も事業も個人事業主や中小企業のような数名で行う所は分けてなんて考えられないでしょう。」とも言われてないけど、思われたかも。「理念じゃ飯は食べれません」と放った人を思い出す、単にきれいごとなのか・・・。

2020年6月18日木曜日

学びをとめるな。

オンライン会議と言えば「Skype」だった10年前、インド出張時に某社へプレゼンテーションをしなくてはならず、通信回線が不安定の中で互いに止まりながら終えたのは良き思い出。そして10年後、ワークショップなどの進行役を預かる中でホワイトボードを多用するけど、ホワイトボードに書いた内容はスマホで撮って記録していたのが精一杯(印刷できるホワイトボードがある現場は少ない)

だから「Web Whiteboard」は、個人的には満足なんだけどイマイチ活用しきれていない自分がいてもったいないな・・・と思っていた所に、同じく在宅勤務ながらガンガン仕事をする妻(彼女はリモートで大学とのやりとりや海外との会議、複数拠点を結んでの商談などをサラリとしている)から「miro」を教えてもらう。そして「これこれー!」と感動する!求めていたのはこのこと。

説明書がないから、ユーザーが使い勝手を紹介しているサイトを見て練習。ふむ、ワークショップには欠かせない付箋紙が基本なんだ(色も多い)!付箋紙に書かれた個々の意見をグルーピングする際も「frame」で分別することができる。付箋紙にはコメントもアイコンも付けることができる。そして3名までは無料とのこと。現状を嘆き悲観するだけでは始まらないから取り入れる!

2020年6月17日水曜日

軽やかに飛び越える若者

クラスメイトながら一度も学校で交わったことはなく、全てオンライン上でやりとり。そしてグループになり、個々に持ち寄った課題を一つに絞り、これまでの授業(全てオンライン)で学んだこと(STPなど)を課題改善策の検討に生かし、アイデアを考え、互いに遠隔同士ながら一つの発表資料をつくり、オンラインで発表する。(これがニュータイプか!)とシャア・アズナブルの驚きと同じ体験をする。

70名以上が自宅からネットを繋げ、3グループに分かれ、さらにグループは3-4人の班に分かれ各班で発表。私は各グループへ入室&退室を繰り返し、各班の発表を拝見。オンライン発表で気づいたのは「プレゼン時間の管理(pptでもできるけど他者へ表示できないので、スマホに時間を表示させて画面で見せる班があった)」「学生はZoomで繋がっていたけど、クラスはGoogleClassroomでもつながりメッセージで質疑可能」

そして班のメンバー間はZoom、GoogleClassroom以外にLineでも繋がっており、互いに話しかけられないからLineで補うという手段に驚く。「完全オンライン授業」間近という感じで、このような形式がいづれ標準となるのか!と思うと、我々も更新しなければ彼らと一緒の目線に立てないと思ったり。とは言いつつ「手触り、体験があってこそ」とも思っていてこの先に悶々。

2020年6月16日火曜日

広がる発想。

アイスクリームが一番おいしく感じる温度は男女平均24.1度(日本アイスクリーム協会調べ)とのことで、男性25度、女性23度だから気温が23度〜25度が適温と参考にできる。ここ最近は蒸し暑く、最低気温が22度ほど、そして最高気温が29度ほど。一言で言えば「アイスクリームの食べ時」です。ちなみに30度以上になると「かき氷」などが求められるそう、水系か・・・。

昨日も出荷したNICE CREAM。現在は家でのひとときを意識したホームプレミアという1Lサイズを販売中(フレーバーはココナッツミルク、ココナッツミルクチョコレート、ココナッツミルク抹茶)。販売に際し(どれだけの反響があるのか?)と、モニター募集をした所、予想をはるかに超える応募があり、その中には想像を超える提案があったりしてビックリ!写真はココナッツミルクにレッドカラントを入れて可愛い色になるNICE CREAM。

アイスキャンディーにもなるのか!と驚き、これを機に色々と発想が広がる。実は「かき氷」も美味しくて、特にフワフワ系のかき氷はココナッツミルクの風味と冷たさが口の中に一気に広がり、練乳が美味しい「しろくま」のよう(NICE CREAMを凍らせるとカチカチの氷ではなく、少し柔らかい氷になるからできる)。目の前にあるのは単なるアイスではないと発想のタネだと。

2020年6月15日月曜日

よい土産は・・・。

「へ〜、鵜飼と川、城、大洲ですか?」と尋ねてみたら「岐阜県岐阜市」にあるツバメヤの「本わらび餅」だった件。
そして、てっきり「ツバメヤ」という名前に創業100年を超える老舗、伝統の味と思い込んでたら創業平成22年でした(10年ほど)。うーん、人の思い込みは厄介だなと自分で思う。それにしても手提げ袋の素敵なデザインは、どう見ても鵜飼+大洲城にしか見えない・・・。

お土産も変わる、もしくは変えないといけないのだろうか?「本わらび餅」は1箱に10個入り。これで4人家族だったら全員が2回とこどもが2名だったら子供は1回プラス。1日〜2日で食べ終わる。いつ、どこで、誰が、誰と食べるか?はお土産に限らず商品開発に重要で、「すぐに自室で一人で食べる商品」の場合はお土産ではなく、おのずと違う設定になるはず。

「パッケージがかわいい!」「(商品を持ち)重いね!」「きな粉が多いね!」「一つが大きい!」「美味しい!」「(残った)きな粉は他に使えるね!」「ツバメヤってどんなお店なんだろうね」「他には何を売ってるんだろう」など、「本わらび餅」を話題にして盛り上がったのは30分程度。お土産としての役割は立派に果たし、こうして後日に話題として書いてるのだから話題が多かったと。良い土産は余韻があるとメモ。

2020年6月13日土曜日

ロケ地マップ

「各地のロケ地マップは大人気で、持ち帰りに制限をかけたほどです」と事務局長。ロケ地マップと言っても色々種類があり①単作品紹介型→1本の作品のみを扱ったロケ地マップ、各シーンが撮られたロケ地などが紹介されている詳細型。②支援作品全体型→これまでにFCが撮影支援した作品を網羅したロケ地マップ。各地で撮られた作品名を紹介する総合型。③観光情報型→観光地マップが主で、訪問のスパイスとして「ロケ地」が紹介されている複合型。

(印刷物ってどうなんだろう?)と思っていたのは、ウェブで発信した方が更新できたり、他の要素を組み込めたり(ウォーキングなど)、発信側&受信側の双方にメリット高し!と思っていたけど、あえていうと「ブツとして存在しない」から、質量も手触りもないから所有感もなく、情報にアクセスというのは単に行為であって愛着も湧かないのか?すると印刷物の所有感は高い。

ロケ地マップでも「アニメ作品」の波は押し寄せ、これまでのロケ地マップは実写作品の撮影地が中心だったのに、世界観を自由に描けるアニメなのに実世界を描くからロケ地マップに落とし込める不思議さ。これが「聖地化」し巡礼を引き寄せている。んっ!?撮影全般にガイドラインが整備される中、アニメは撮影せずに地域を描くことができるのか!むむっー!

2020年6月12日金曜日

思考の整理からスタート。

期待されていた様々な経済効果がゼロになり(自分とは関係ない)と思っていても巡り巡って影響するかもしれない。これまで接点のなかった業種同士がコラボすることで新しい価値を創出した。家飲み頻度が増え、持ち帰り品の高級化が進み、運動不足に陥る。ビュッフェをウリにしていたビジネスモデルは崩壊、工夫に満ちた味付けなどはYoutubeで公開され崩壊。ニッチ産業は更にニッチになりギグワークなどが活躍する。

状況を把握しても受益者のニーズ・ウォンツには直接結びつかない。なぜなら視点が「提供目線」であって「顧客目線」じゃないから。だから「その特徴を顧客目線で捉えた場合にどう思うか?感じるか?」に【変換】できないと永遠にニーズ・ウォンツは掴めないままになる(プロダクトアウトのまま)。とは言え、マーケットインで考えても市場は既に競合他社で混戦状態だから、アウトサイドインのような【未だ見ぬ(顕在化していない)ニーズ・ウォンツ】も見た方がいい。

そもそも【河内晩柑は愛南町にとって何なのか?】商売道具なのか?どんな拠り所なのか?立ち位置や意義はどこにあって、どんな願望があるのか?「分かっていたつもりだけど、突きつけられると言葉に詰まりますね・・・」と担当者。愛南町河内晩柑プロジェクトは職員を交えての思考の整理からスタート。「ゆっくり急げ」という言葉があるけど、まさにその通りだった時間。

2020年6月11日木曜日

THE ロケハン。

緊急事態宣言後、初めてのロケハン。それも「THE ロケハン」と言える内容だったので、私も色々と気づかされる。【その一】大街道・銀天街のロケハン。大街道の幅に驚かれ「幅は約15m、長さ約480m」と伝える。ブラブラ(ロケハンは基本的にブラブラすることが多い)しながら横道や裏道を覗いたり、立ち止まっては画角を見たり。そしてヌケも確認したり(商店街のロケハン随行は「ディストラクションベイビーズ」以来)

【その二】道後商店街周辺。商店街を歩きながら、先ほどの大街道との幅とのギャップ(道後商店街は5mほど)に驚く。途中「にぎたつの道」へフラッと寄り、そのまま「俳句ロード」へ。水路があり落ち着いた雰囲気に感動される。そして横目にネオン街を見ながら突然現れる「椿の湯」と「飛鳥の湯」にオォー!となる。そして振り返ると正面に構える道後温泉本館。周囲をまわり、「空中回廊」まで上がりひと休憩(ゼーゼー言う)

【その三】総合公園。子供達とよく遊んだものの、最近は来ていなかったと。運動不足がたたり、ヒーヒー言いながら700m先と表示された展望台を目指す。顔を上げると突然現れる洋風建造物(展望台)。3階はテラスでイスもあり、4階はグルッと回るだけの展望スペース。ちょうど、松山城が見えるのでパチリ。そして「松山城から、こっちがどう見えるか?行きましょう」となる。その後、松山城へは東雲神社横から歩いて登り、息も絶え絶えになる(爆)

2020年6月10日水曜日

美味しさ20%増し。

周辺で収穫されたいたどり、はちく、いんげん、煎り大豆、ポテトサラダ、漬物、梅干し&らっきょ(食べ放題)、酢物、(目の前の川でとれた)川エビ、そうめん、かやくご飯に!写真後にきた「野菜のかき揚げ、川エビの天ぷら、鹿肉コロッケ」が付き、食後は「コーヒー&梅ゼリー」が無料サービスでお勘定はHow Much?という感じ。計17点の昼食で一人1000円(税込)の農家レストラン「しゃえんじり(「しゃえんじり」とは野菜畑という方言とのこと)」。

客は私たちだけ。「しゃえんじり」は地元野菜のバイキング形式がウリだったけど、定食形式になり「バイキングがNGになって影響はありますか?」「ものすごい影響!バイキング目当てに来られ方は帰られた方もいてね・・・」と一人で切り盛りされてたお母さん。「そして、あの通行止めでしょ!(しゃえんじりに来る前に強制的休憩を取らされた通行止め50分、通行可能10分の通行規制)さっぱり来なくなってね・・・」とお母さん。

美味しい料理に「なんで外で食べると美味しさが20%増しになるんだろうね」となり、「開放感、外気の香り、自然の音、会話など」が20%の原因と探る。この2ヵ月、遠出をしていなかったからリフレッシュとなる。「今日は仕事をしたんだか、していないんだか・・・」とスタッフ。「明日から20%増しで仕事をすればOKなのです」と思ったり。

2020年6月9日火曜日

愛媛の公益活動のために。

先の見えない、不透明で不明瞭な今でも生き延びようと「休眠預金の活用」についてロビイング活動をされている方々。その結果、緊急措置という対応で要望の一部が了承されたりと動きが出てきたとの中間報告が届く。愛媛では休眠預金の活用の検討は止まってしまったけど、活用しない手はないと思っている一人。その時が来るまで縁を切らずに保とうと・・・。

「40億円がコロナ対応枠として新規に組成、10億円が既存に拡充に追加」「8月上旬には実行団体へ助成開始」「助成対象分野従来の3分野(子ども若者支援に係る活動、日常生活困難者等の支援に係る活動、地域活性化等支援に係る活動)」「資金分配団体、実行団体ともに事業費の20%負担は撤廃」「実行団体の管理費の上限が15%→20%に変更」「事業評価はアウトカムからアウトプットに変更」「資金分配団体は都道府県単位で申請可能」「2020年度限りの1年間の限定措置」

これまでを知っている身としては、この対応はスゴい!と素直に思ったり。個人的には悪評とも揶揄される「資金分配団体、実行団体ともに事業費の20%負担は撤廃」は大きく、また「資金分配団体は都道府県単位で申請可能」なら愛媛県単独でも可能。収入の多くを補助金や助成金で占めているNPOは持続化補助金を申請できないと言われました。活用しない手はないと思うんだけどな・・・。

2020年6月8日月曜日

習うより慣れろか

習うより慣れろか・・・。研修やワークショップのファシリテーションを預かる身ですが、このご時世に対面型ではなくオンライン型へ変更せざるをえない場合も多く、対面型とは異なるコツは何かな?と思っていたら、やはり「オンラインファシリテーター養成講座」的なものがあり、商才ある方は行動が早いと妙に頷いてしまったけど、他人事ではなく自分ごと!メモメモ。

オンラインミーティングは一人一人が喋る機会を明確に持てる反面、意見を縦横無尽に交わすことが難しく、そもそもマイクは「発言以外はミュート(消音)」がルールとのことで、話に割って入れない・・・。だから進行役は個々の発言へ「いいね!」など、同意や頷きなどのサインを送るようにとのこと。そして進行役は、発言の度に静まりがち(止まりがち)な「場」へ積極的に質問や意見を振ること。

一人の発言が終わると「間」が空いて次の発言になるので、対面型のように会話のキャッチボールがポンポン行かない。なので積極的に振ることで「会話を耕す」とのこと。そして「話しの長い人の発言を切る」も重要な役割とのこと。わかる!けど大変な役目だ。話が長いとおのずと会議時間も長くなるからね。対面型よりも長くなる時もあるオンラインミーティング、習うより慣れろか。

2020年6月7日日曜日

ホームプレミア誕生話。

妻が始めたNICE CREAM。去年の今頃は松山三越でポップアップショップが開き、ひたすらNICE CREAMの魅力を伝えていたっけ。1年が経つのは本当に早い。ポップアップの時に何度も尋ねられたのが「持ち帰りたい」「家で食べたい」というリクエスト。当時はソフトクリーム(ソフトクリームは-3℃ほどで出てくる生アイスクリーム)で提供していたから持ち帰ることはできなかった。

2020年、需要と供給の高まりを受け、新しい商品は「個人向け→カップ(100ml)か?家族向け→コンテナか(1000ml)?」で家族会議。結果、家族向けに1LサイズのNICE CREAM【NICE CREAMホームプレミア】が誕生ただ、ソフトクリームとは異なるアイスクリームになると味はどうなるのか?と心配しながらも充填依頼をすると「濃厚な味の滑らかさが絶妙」で驚く(製造機械なんだろうなぁ・・・)。

原料は全て植物性由来、主原料はココナッツミルク。何も知らずに食べても植物性とは気づかない質の美味しさ。なぜ【ホームプレミア】と名付けたか?それは「家族で同じアイスクリームを食べたことがない」「いつも一人だけ違うアイス」など、夫婦や家族の団欒時に【同じアイスクリームを食べられる】という、ごく普通なひと時も楽しんでもらいたいから。

2020年6月6日土曜日

消耗ではなく。

「イベントを何百回もやって、現場の疲弊・消耗はコリゴリ。イベント業で飯は喰えるのか?」的な話になり、「某団体は年間100本のイベント企画がマスト」と続き、「ココ大も1年間に200回の授業をしたことがあるけど大変だった」となる。イベント(≒授業)は、そもそも【当日だけが稼働日ではなく、事前準備やアフターフォローなどの他に“イベントの企画立案&調整時間”もある】けど、見えにくい・・・。

仮に1日の割り当て時間を5時間とした場合、企画立案&調整を4日間、準備に3日、当日1日、片付けなどアフターフォローが2日とした場合、計50時間/企画となる。時給を3000円とした場合、15万円/企画となる。だから参加者が20名の場合、一人5000円の参加料を徴収しても10万円なので回収できない。じゃあ、20名を30名にした場合は、1人で管理運営できないので難しい。

計50時間/回を費やすイベントをして100回して500時間を費やしても150万円にしかならない。年間100回だと週に2回はイベントをしないといけないから疲弊感・消耗感は凄そう・・・となる。これが複業・副業であれば良いかもしれないけど、片手間ではできないよねと。じゃあ、どうするかと言うと「100回の経験だからこそ得られた“価値”を創出して、それで稼ぐこと」となる。消耗でなく創出と。

2020年6月5日金曜日

あなたの知らない河内晩柑。

収穫は3月から6月まで。収穫時期によって味が異なる(ジューシー感からツブツブ感へ変わる→見た目もツヤツヤの初期から後半は斑点が表れる)。若木(10年ほど)と老木(30年ほど)では実る果実の味が異なる。1個あたりの平均の重さは350g/個。果汁は約40%(140ml)/個平均、糖度は11%。「和製グレープフルーツ」とよく言われる。河内晩柑は熊本県の河内村で発見されたものが愛南町にやってきた。そして愛南町は生産量日本一!

注目されているのが果皮に含まれている「オーラプテン」「ヘプタトキシフラボン」いう成分に抗炎症作用があると確認され、認知症予防に期待がかかると研究している愛媛大学談。個人的には果皮をチョコレートでコーティングした「オランジェットピール」を河内晩柑で作れたら幸せと妄想。そして「平山地区」「緑地区」という有名な産地もある(温州みかんは「真穴地区」「川上地区」が産地で有名)。

「丸ごと潰して油分も含めた美味しさに仕上げる」タイプや「果肉を絞り出してスッキリした美味しさに仕上げる」タイプなど、搾汁=味の出来具合も機械によって全く違う。これに収穫時期、樹齢などを組み合わせると従来品とは異なる価値が出ると妄想。そこへ「ウィズコロナ時代」がやってきた。新しい生活用式とはなんぞや!と考える。ピンチはチャンス!