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2019年11月23日土曜日

コメント力!

プレゼンテーションその1。私のことも、事業のことも全く知らない方々へ行う。なおかつ百戦錬磨の強者へ全くの新しい提案だから予定調和ナシ!プレゼン後にどんな質問が出てるかも分からずヒヤヒヤしたけど終始和やかで終了。これは「協力者が自分ごと化」してくださり、導いてくださった賜物。結果はともかく、誰も知らない大勢の方の記憶に残ったと思うとそれだけでも成果!

プレゼンテーションその2。大学卒業してないのに大学から講演依頼、関係者約150名を前に「学びとは?」的なチャレンジングな内容(笑)。学びの本質は成長と思っているけど(それは当然でしょ?)と思われて当然だから手法論か?それとも成果論が求められているのか?ここでも誰も知らない大勢へのプレゼンだから予定調和ナシ!プロに対して発表内容は通じるのか?出稽古!

プレゼンテーションその3。短い発表時間なのでパンチのある内容で聞き手の心を掴まないといけない。短時間で最大限に発揮するにはどうしたらいいか?思案中。短いと言えば最近は、プレゼンとは異なるけどコメントや発言を求められる機会も多くなり、コメント(返信)を「要点を的確に端的に」言うのって本当に大変!前後の文脈が切り取られる可能性もあるからプレゼンとは違う「コメント力」の精進も必要と・・・。

2019年11月22日金曜日

印象のメカニズム

お世話になった方々が次々と一区切りをつけられてゆく。どこの馬の骨か素性も分からぬ世間知らずの輩だったのに引き受けてくださり、面白がってくれて以来「恩返し」と勝手に思い、自分なりにやってきたつもり。鮮明に覚えているのは、週末、長澤まさみが向こうで演技しているのを、ソフトボールの帰り道とのことでバイクにユニフォーム姿で立ち寄ってくださり気にかけてくれたこと。

ホント、今思えばとても些細なことです。デカイことなら印象は鮮明とは限らず「不意をつかれた(≒思ってもみなかった)」時に印象は刺さりやすい、大小関係ないです。雨降らしで脚立に乗っていた制作部が足を滑らせて倒れ撮影が中断した時、見学者の中からたまたま撮休で通りがかった別の撮影隊が代打で登場した時(私はツイてる!)と思ったのも他人から見れば些細なこと。←ホントの出来事。

些細なことが印象に影響するなら、自分でも気づかない些細な振る舞いが相手への印象に繋がっていると思うと怖い!「印象が良かったというのは、景色や料理の感動より、やっぱり人の振る舞い(おもてなし)から受けるのが大きいよね」と。当然と言えばその通りなんだけど、些細なことだからつい軽視してしまう「印象のメカニズム」。写真の仙台、良い印象しかない!

2019年11月21日木曜日

アイデアの勝利!

打ち合わせて外に出ると、暗闇の向こうに怪しげな鈍い光が見えたので行ってみたらライトアップされてた件。ココは愛媛大学、聞けば1週間だけのライトアップでカラフルに色が変わっている。TV中継なのかスタンバイのカメラがあったり近所の人なのか?大学生ではない方も(私もでした)。大学の魅力発信と思われるライトアップ。そう言えば魅力発信を話題に話した所だった・・・ことを思い出す。

地域の魅力を発信する。どこの地域でも行われていること。「魅力はコレだ!」と設定して、誰へどんな手法で届けるか?届けたい人へのプレゼンテーション。だけど実際は様々な理由で届かない多し。時流に乗ると届くけど一過性になる可能性大だし、コツコツ届けても浸透までに時間を要したり。まして奇をてらったコトをすると届けたい人にドン引きされたり(涙)思う通りにいかないですねと。

「新しい魅力を創る」もアリだけど「今あるものを演出する」が今の時代にフィットでライトアップはすごく良かった(手間も照明機具、電気代程度かな)。やっぱりアイデアなのだ!大学は学びや研究の場所だから、用事のある人だけしか入ってはいけないと思う人もいると思うけど、学びこそ広く解放すべきと思う一人だから、愛大いいねと。でも何だか気忙しくなったのは私だけか・・・。

2019年11月20日水曜日

横道つれづれ

それっぽくPEST分析、3P戦略、4C戦略、SWOT分析などをして多面的にモノゴトをとらえてみる。いつもは頭の中だけなので改めて書き出してみると相関図ができて面白い!うーむ、モノゴトに因果関係はあるとハッキリわかる。そこで見える感じるワナは2つ!(1)色々見えたことに満足して、調べたことを生かさないこと。(2)調べたことを共有するメンバーの知識、技術、経験などの次元は一緒か?ということ。

(1)はアンケート調査でよく陥るワナで、回答を集め視覚化し(被験者の気持ちはこうだったんだ〜)とその場で納得してしまい、関係者間の自己満足で次の行動に繋がらない事例多し。(2)は「経験値の質の高さ」が根本にあり、理解の深度や次の一手に影響するので、単に経験を重ねているだけでは物足りなさを感じる時あり。井の中の蛙にならぬよう仕事の受発注だけない「出稽古」は必要。

調べていたら自分たちのこと以外に色々と考えさせられてしまったから厄介。バブル!?多民族国家?など本質でない所で盛り上がる(エリジウム、スノーピアサー、マトリックスなど格差で荒廃した近未来映画にたどり着く・・・)。想像だけであって欲しいと思うのは「不都合な真実」だよねと・・で、どうする?と話が別方向に逸れたことを思い出し、本題に戻す。話し合うレベル感大切!

2019年11月19日火曜日

精進です。

「ソレが我が社にとって何のメリットですか?」と、久しぶりのフレーズを聞く。平たく言えば「意義だけじゃダメだよ、そんな霞のような話に我が社のリソースを割くわけにはいかない」ということ。企業の返答に(そうだよなー)としばし呆然。熾烈な競争を強いられている最前線は意義とか理念とかキレイごとじゃなくて利益最優先なんだよな。真正面から入り手応えあったものの撃沈。

「理念じゃ飯は喰えません」とピシャリ!と言われた経験あり。その通りで理念だけで売上はあがらない。何故か?は「実感」がないから。「いきがい」「やりがい」など心や気持ちを満たすものも貨幣価値に代わる貴重なものだけど、多くの人は「わかりやすい」モノコトが好き。不安定で不確か暗中模索・五里霧中の中では5年後10年後はおろか1年後だって見えない・・・と妙に納得。

儲ける中で意義や理念を見出していくのか?意義や理念を追求した先に儲けがあるのか?(どっちでもいいんじゃない?)と思いたくなるけど、思考停止に近いのでちゃんと整理しておく。NPOである以上、利益よりも理念が上位と思うから伝わらないなら、伝わるように精進するのみ。でも精進は端から見ると修行のように見える時があるから、笑いと楽しさ、面白みをまとうべしー!

2019年11月18日月曜日

超新鮮野菜。

手前は栄養素が濃いスーパーフードと言われる「ウィートグラス(ジュース、スムージーに絞って飲む)」、奥で抜いているのは「大根」。11月中旬なのに暖かい日が続き、野菜たちはモリモリ育ちすぎて、9月下旬に植えたのにはや収穫となってしまう。他にも「牡蠣」の味がするオイスターリーフ(葉を食べると風味が牡蠣!)、ホテルなどのサラダバーによくあるミックスリーフ、そしてレタス、ホウレンソウ。

「野菜の健康診断」として専門家に育成状態をチェックしてもらい、間引き方法や盛り土、収穫タイミングなどを個々に教えてもらったUrbanFarmersは自分の畑を入念に手入れ「手間をかけた方が美味しく野菜は育ちます」とのこと。育ち過ぎて収穫したプランターには、これからでも間に合う葉物を育てようとなる(寒くなるこのタイミングで育つ野菜があるのか!)と驚く。

夜。夕食時に数時間前に収穫した野菜たちが食卓に並ぶ。そこで気づく!買ってきた野菜では会話は弾まないが、自ら育て自ら収穫した野菜の場合は会話がメチャメチャ弾む(笑)。そして野菜本来の味を楽しみたいので「ドレッシングなど」が最小限になる。言わずもがな超新鮮で安心な野菜は美味しく感じる。最初は知らない同士のUrbanFarmersも今ではフツーに情報交換してるから実りって不思議。

2019年11月17日日曜日

見える化

往復約1000kmの仙台出張。宮城県、福島県、秋田県、山形県などのフィルム・コミッション担当者らと会う。これまでも何度も顔を合わせていたけど役職が「理事長」になって初めの出張だったので、みんなにイジられる(笑)。そうなのだ!組織の求心力である理事長ってヌケてた方がちょうどいいと、再確認。初対面の方からは、全くオーラがない姿に「親しみを感じます・・・」のコメント(爆)

でも「理事長として、この先のJFCをどう描くんですか?」と、宴席で聞かれてしまうのは定め。【見える化】を宣言しているので「2017年の国内興行収入BEST50から洋画を抜いた邦画38作品(実写28本、アニメ10本)のうち、実写28本はFC支援作=100%」「JFC加盟FCへの年間撮影問合せ件数は約20,000件」「支援作品の年間述べ撮影日数は10,000日」「海外からの撮影問合せは年間約1,000件」など・・・。

でも、対応しているスタッフに専任者が少ないのは現状でJFC加盟で調べると専任者は0.6人。更に映像業界に詳しい人、語学が堪能なスタッフとなると更に少ない現状。まったナシ!と言いたいのは劇場公開数が激増しているから(2000年282本→2018年613本は217%増)。その分、撮影日は短くなり、予算が少ない作品も出る。雪が積もった火口をみながらアクションプランを構想。

2019年11月16日土曜日

福祉とドローン

「ドローン自体が爆弾で大統領に襲いかかる映画ありましたよね?」という言葉をきっけけにドローン話が炸裂(私は詳しくない)。最も驚いたのは「これからの映画撮影でレール、ドリー、クレーンは必須じゃなくなる」という件じゃなくて!障がいをお持ちの方やシニアなどの方が2-3km離れたでドローンを使った作業を部屋から遠隔で行なっている現実感溢れる話をした70歳以上だったおじいちゃん!

「映画撮影でレール、ドリー、クレーンは必須じゃなくなる」もインパクトあります。愛媛での撮影時にレールやドリーを扱う機材会社はなく広島や高松から借りた経験多々ありだったので、ドローン1台で全て対応可能は職を失う人が出るかもしれない反面、新しい職を生み出すよねと・・・。そして「私なんか近いうちに車椅子にお世話になり、病室に行ったら農作業をドローンでしますよ」と、おじいちゃん。

「部屋に閉じこもっている人が仮に散歩をしたい場合、ドローンを飛ばしヘッドセットをつければ、目の前に広がるのは自分が操作している風景です」と話は続き、心底驚く。VRじゃない「擬似旅行」だって可能。そして「日本のドローンがiPhone3だったら、中国のドローンはiPhone11ぐらいの技術的格差があります・・・」という意味深発言。これも色々想像させたドローン講習会。

2019年11月15日金曜日

見事でした!

7月から約4ヵ月間、ゼロからのアイデア。想像とか妄想とか自由気ままに発言していた内容を真剣に考える機会なんてなかった大学生や専門学校生ら24名の参加者。「企画の立て方を生かしたい!」「想像力が必要と知った」「アイデアを組み立てる手順を学んだ」など、刺激的だったようで何より。ガチガチに緊張した発表もあったけど、野志松山市長との記念撮影は全員ニッコリ。

「泉谷さん、見事でした!」と市長からお言葉をいただく。そして、そのまま同じ言葉を参加者へ渡す。4ヶ月間の成長を見ていたこと、我が子と同い年の参加者に「保護者意識」がチラチラよぎることもあり「感無量です」とコメントを出したのはそんな理由。企画立案の最中で参加者を最も悩ませたのは「創出できる価値(アウトカム)」の考え方だったよう。なぜなら「想像力」が問われる領域だから。

でも、企画の背景から関わる人たちの想いを紡ぎ、企画を実行するとビフォー&アフターで何かが起きる、変化、共鳴するはずなんだよね。市長は提言された4種類の企画を精査し実施できるよう検討しますとのこと。今回のテーマ「鹿島のにぎわい創出」で考えたこともそうだけど、実は自分たちも「わがまち工房」に参加する前と後では大きく変わったことを実感してほしいと最後の言葉。写真は野志市長のFBから拝借。

2019年11月14日木曜日

笑えなかった件。

小さな国。これと言って特別な資源もなく産業も発展していなかった中で目をつけたのが時間で、それも「時差」に注目。経済大国との時差は昼夜が逆転しており、24時間対応が求められるコールセンター、アポ取り代行、書類作成代行など「時間を上手に活用した時差ビジネス」で大躍進。仕事は家でもできる内容だから在宅勤務。そして給料も季節に関係なく安定した・・・。

ココまではよくある話。物語には続きがあり、女性の社会進出も目覚ましく市民の多くが働くと家事などの作業をメイド、ハウスキーパーなどにお願いすることになり、人気なのが日本人のメイド、ハウスキーパー、介護職など。勤勉で大人しく清潔好きとのことでニーズは高く、そこに目をつけて出稼ぎする日本人もいるとかいないとか。 日本では埋もれそうなスキルも外国では人気。

一方で日本に憧れを持つ海外の方は多いけど、憧れと現実は必ずしも一致しなく労働条件などで優秀な人材は日本より良い場所で就職。10年、20年先を想像した時、意欲ある人は海外へ出てゆき、優秀な人はやって来ない日本ってどうなるの?という怖い話。隣や周辺を見ても何の変化も感じず穏やかだけど、遠目で俯瞰したらその先は・・・という物語の結末は・・・。

2019年11月13日水曜日

ワナに落ちて猛省

「したたかさが足りない。」と、今更ながら悟った件。コンチキショー!今からではどうしようもないのか?「1兆円未満は誤差です。」なんてサラリと言ってみたいものだ!「1円の間違いです。」でヒリヒリハラハラする自分に嫌気さす(涙)。似たような取組をしてるのにケタ違いの金額に(あ”〜、成果に大差はないはずなのに何が違うのか?)と思いつつ、(それは知名度や世の中の評価だ)と自問自答。

「したたかさ(≒ものごとを損得勘定で捉え、得を得ようと計算して動くこと、もしくは「計算高い」と思わせず上手に立ち振る舞うこと)」とのこと。決して悪い表現ではなく、生きてゆく為には必要な術なのだ。周りで「したたかな」人を想像してみる。そうか・・・色々言われてもブレない人も同類か、それに比べて右往左往、一喜一憂、煩悩に揺れる自分に疲れる(涙)

あ”ー!比べてた・・・。比べることで大小、多少、高低などの感情が発生、講座や研修で「比較しても無意味」と伝えている自分がワナに陥る、猛省。「NPOだって稼いでいいんでしょ?」と言われて激しく頷く。1日に数件の打合せ、意見交換を終えると辺りはすっかり夕暮れ。「悩み=生きている証」とは言うものの、キレイごとでは済まない日々に毒を吐いてリセット!

2019年11月12日火曜日

愛媛から日本を考える。

11/18号付の愛媛経済レポートの「人」欄に掲載されたとのことで、お祝いの言葉などが届く。そして「東京に戻るんですか?」とか「愛媛の撮影支援はどうなるんですか?」などの質問も一緒に届いたので公開返答!拠点はこれまで通り愛媛ですし、愛媛の撮影支援も変わりないです、と思いたい(えひめFCから不要と言われたらそれまでです)。ジャパン・フィルムコミッションの理事長職を戦略と戦術で考えてみる。

JFC設立の背景には、撮影ネットワーク構築によるノウハウなどの蓄積強化、単独FCでは限りある取り組みへ組織化しての取り組み、海外から「日本」という国の相談窓口の必要性などがあり、戦略は掲げる理念「国内外の映画・映像作品の制作支援、映像産業及び文化の振興と発展、国際協力並びに地域経済の活性化を図り、広く公益に寄与する」の実現に方向性を出すこと。

戦術は定まった方向性(戦略)の実現に実行する具体的な取組のこと。例えば、実写中心の撮影支援からアニメ作品、ゲームへと支援対象を広げること。テレワークで在宅作業を推進することなど。愛媛(地方)から日本の撮影環境を考えるのは方向性だから戦略、愛媛で撮影支援を続けながら日本の撮影環境の振興へ具体的な取り組むを行うのは戦術。一つ一つ整理が大切。

2019年11月11日月曜日

ラジオのおかげ

https://www.nhk.or.jp/matsuyama-blog/madonna/
不定期出演中のNHK松山放送局の「ラジオまどんな」。ここ最近は愛媛国際映画祭プロデューサーですが、フィルム・コミッションネタも挟んで縦横無尽に喋ってます。次回は12月中旬の予定で、初登場は3年ほど前だったかな?すっかり準レギュラー化。岡田キャスターともロケ地を訪ねたり、目指せ!ローカルキャラクター。松下ディレクターのおかげです。

そして「週刊ココ大ラヂオ」は昨日も流れました。南海放送ラジオをかけながら掃除をしていたら、週刊ココ大ラヂオ!〜と自分の声が流れてビクッ!とする。どうして自分の声はこんなに聞きづらいのだろうと凹む。とは言え南海放送さんの英断!?で、杉浦綾さんとのコンビから始まり、単独放送も100回を超え、コツコツと300回以上の放送を重ねる。津田ディレクターのおかげです。

週刊ココ大の場合、radikoだとリアル放送から翌日までネットでも聴けるからか、時々「聞いたよ!」などの感想が国内外の友人/知人から寄せられたり、ネットで聴けるようにしてくれた南海放送さんのおかげ。じゃあ、話している30分は価値あるものか?となるけど、知りません(笑)、聴くのは強制じゃない。作業のBGM程度でOK、そして時々ツッコンでくれればそれでOK。

2019年11月10日日曜日

街中を一つの畑と考える。

地域と言うと「地域≒地方≒田舎」と解釈されて「課題は地方に山積」と思われがちだけど、都市部/中心部にも課題はたくさんある。*地域は特定の範囲、地方とは都市部/中心部以外の地域とのこと。だから課題=地方の問題ではないし、課題の中身に差異はあっても量や質の話ではない。あえて違いを言えば「範囲」かな?地方の場合、広範囲に渡るけど都市部/中心部の場合は狭い。

UrbanHarvestは、都市部/中心部という狭い範囲で課題改善に取り組むコミュニティビジネス。「都市型農業」「遊休屋上」というキーワードで都市部/中心部の課題の一つでもある「自然体験、情操教育、緑化など」の推進ができればと。ココ大として地域の魅力を発掘し続けているけど、UrbanHarvestの場合はこれまで以上に地域の魅力を自ら関わることができ、美味しく発信できる所がポイントか。

狭小コミュニティビジネスとでも命名しようか。狭小だから広さは限られるけど、そこは考えようで都市部/中心部という限られた範囲でも「点在」させることで点から線→面に都市部/中心部を一つの大きな「屋上農園ネットワーク」として捉えたら狭小は克服できる。限られた範囲だから管理/運営などの移動も苦にならない。写真は発芽したソラマメ、大きく育ちますように!

2019年11月9日土曜日

食のバリアフリー

朝夕が寒くなったのは当然!立冬だったから。でも日中の日差しはまだ暑くスッキリな甘さが欲しくてNICECREAMに向かう。10月14日に松山三越での販売が終わり、その後はスタンド・スミレさん(松山三越の道路を挟んだ南側)が販売したいと導入してくださりました。窓口で注文に対応してくれたのは見知らぬ店員さん、代金を支払いNICECREAMを預かる、何だか不思議な感じ。

ベジタリアンな旅行者でも安心して観光中に食事ができるよう超党派の議連ができたり、ヴィーガンに優しい町が発表「第1位:ダブリン(アイスランド)、第2位:プーケット(タイ)、第3位:アムステルダム(オランダ)と、続く」されたり、11月1日は「世界ヴィーガンデー」だったとのこと。ヴィーガンでもベジタリアンでもないけど、ヘルシーに移行したい雑食者。

スイーツ(食)のバリアフリーは、アレルギーや訪れる観光客だけが背景でなく、心身的、環境的にも健康になりたい気持ちの表れ。美味しい選択肢が増えるのはいいこと!
寒い季節到来、「ココナッツミルクとコーヒーは合いますか?」と導入希望者から質問を受けたことがあったけど、「ブラックとNICECREAMは相性GOODです、フロートでもアフォガードでも!」

2019年11月8日金曜日

魅力は人が創る。

愛媛県といえば「みかん」と思い浮かべる人が多いと思うし、松山と言えば「道後温泉」「松山城」と思い浮かべる人が多いと思う。愛媛最西端、伊方町と言えば「(日本一細長い)佐田岬半島」「風車」と、その土地の【THE 代名詞】は地域を物語るテッパンだけど、地元から見ると(それ以外にも色々あるよ)と思うのは、日常的に感じていたり細部まで見ていたりするから。

第三者に興味を持ってもらうロジックは「全体→詳細」とか「ミクロ→マクロ」など段階を経ることで地域の魅力にハマること多し。私の場合フィルム・コミッションだったら全体だし、ご当地モナカだったらミクロ。誰をターゲットにして、どう思われたいのか?内からの視点と外からの視点で意見交換は予定時間を超えて白熱。そもそも、魅力が多い伊方町はスゴいねと。

ポイントは、魅力自体を発信すべきか?それとも魅力を創ったのは人(住民)なので人を発信すべきか?もしかしたら人に焦点を当てることで、創出された魅力もセットで(多面的に)発信できるかも!?深い!こういう意見交換大好き!ただ、問題は「その魅力を創る人が少なくなってる」現状。地域づくりって一筋縄じゃいかない・・・。会議終了後の外は夕暮れに差し掛かる頃合い。

2019年11月6日水曜日

時代の目撃者

2日間計16時間、県庁、市町の職員と「課題とは何か?」を軸にした協働事業立案に取り組む。ガッツリ向き合う中で哲学的な話になっていい時間だったと振り返り。進める中で違和感を感じる度に意見交換をする。そんな1つだったのが「課題にどう取り組むか?」という話題。課題は単純かつ一つではないのでガバッ!と取り組んでも成果は出にくいので課題を内包している要因を調べるのも一手という図。

「ターゲットが見えにくい or ターゲットが不特定多数」という場合は【アウトカム(創出する価値)のシーン】を具象化した上でターゲットをイメージしたらいいと。ただ「イメージするには想像力が必要だから妄想力!」とも添える。考える自分自身がターゲットの場合はイメージしやすいし、方策も具体化しやすい。「アイデアと実行者を離さないこと!」と何度も伝えたっけ。

1つ確実なのは価値観が時代と共に変わるように公務員も変わっていること。この研修に携わり始めた時は研修生の多くが年上だったけど、いつしか同世代になり、今は年下(昔、私の授業を受けたと話されて驚く)も多くなり、その考えは10年前とは明らかに変わってる。愛媛県や市町の未来を担うのは彼ら!立場や肩書き、勤務地などを超えて話し合った彼らのなんと熱かったことか。

待てるか?大人。

去る11月4日に18名の子供達が創った映像作品がシアターねこで公開されました。どの作品も子供達のアイデアや工夫があり、感心してたら「妥協もあった」など、こども達なりに意欲と葛藤を抱えながら製作してたんだと更に感心。機材は全てプロ用だから高価で重いそして大きい!でもブームマイクを一生懸命に持ち上げ、画面に入らないよう頑張っていた小さな女の子のエピソードを聞くと(それだけで物語だよね)と。

大人が子供達へできることは何だろう?と考えると「待つ」ことだと思ったり。店員が注文を尋ねると、食べたいものに迷う子供。保護者が待てず「あなたはコレね」と、こどもの意思に関係なく注文しようとすると「こどもに聞いてます」と店員がこどもの意思を尊重した話と似てる。大人は(利害関係や効率性など色々と巡らせてしまうので)待てないこと多い・・・締め切りは待ってくれない(涙)

待つことは尊重にも繋がり「一人の人として認識」すると、そこに年齢や性別など関係なく相手への理解が生まれるので、そこがポイントと思うけど言うのは簡単だけど難しい!と我が家で振り返る。ジッと待つことも未来への投資か?2002年から似たような創作物語ワークショップを主催し我が子も参加させてたけど、行先と見ると創造系の道を歩んでいると投資を成果を垣間見る。

2019年11月5日火曜日

こだわりについて。

「伏見に美味しい豆乳ソフトクリームがありますよ」という情報を得たので行ってみた。ヴィーガンズというその店はナチュラル系のカフェで店内には外国人客が既に数組、BGMはナシ。注文したのは玄米豆乳ソフトクリームの黒ごまソースかけ(590円)。やや硬め、絹ごしっぽさを感じる豆腐味、NICECREAMとは異なる美味しさ。牛乳など動物性原料不使用の100%植物性ソフトクリーム。

「こだわり(特別な思い入れ)」が有るか無いか?色々なソフトクリームがある中でNICECREAMとは異なる植物性ソフトクリームへの思い入れを何か聞きたかった(忙しくされていて聞けなかった)。商品の可能性を信じるかどうか?NICECREAMはこれまでココナッツミルクの一本柱だったけど、アーモンドミルクが到着。「注文したい!」とまだ値段もつけていないのに依頼される。

「パフェとしていけますか?→フルーツと合います」「コーヒーフロートはいけますか?→いけます!アフォガードもいけます」「ホイップクリームの代わりになりますか?→ジワッと溶けたNICECREAMが染みて美味しいです」「ご当地味はいけますか?→何でも大丈夫です!」など、こだわりを信じれば可能性は広がることを実感中。本日も身を肥やす。

2019年11月4日月曜日

転職について

転職するとスキル(レベル)アップと称されることが多い海外に比べ「どうしたの?」と心配されることが多い日本は昔の話か?曖昧なまま25歳頃から働き始め「広告会社→コンサルティング会社→愛媛県庁→松山市役所→NPO設立」は、一般的な大学卒業後→就職とは異なり(そもそも大学を卒業してない)奇妙に見えたよう・・・。だから就職相談は合わないです。キッパリ!

朗報届く、きっとご本人も相当な苦労をしたはず。私の両親世代は終身雇用という「退職まで面倒みる代わりに会社に尽せよ」だった。(実際に父は勤め上げた←これも死語に近い)。最初の仕事から大好き!という人は少なく、小さな成功を繰り返すことで自信がつき愛着が生まれ得意となり天職と思う人もいるのだろう。仕事を「自己成長・自己実現ツール」言い切るのは極端か。

問題は「人生100年」とか言い始めて、60歳でリタイアし悠々自適だったイメージが狂うこと。または20代、30代からしたら永遠と思える見えない未来に漠然とした不安を感じること。変えられないコトなら自分が変わればいい、転職したからといって決して安泰ではなく色々あると思うけど、踏ん張って欲しいな。私はフィルム・コミッショナーを転(天)職と思ってる。