日記を検索

2019年1月31日木曜日

痛い事実。

年間2000万人が訪れるということは毎日5480人が訪れ、600人/時が訪れてる計算(平均的な営業時間を9時間と想定)か!道後温泉界隈で90万人/年の観光客と言われているから20倍以上の差があるのか。何がそんなに惹きつけるのか?やはり筆頭は鶴岡八幡宮と思うけど、「小さな店がたくさんあるから自分の好みの店を見つけられる楽しさ」的なことを教えてくれた喫茶店の店主、確かに!

目抜通りの「小町通り」はとにかく人が多い!まっすぐ歩けない。外国人も親子もシニアも女子も学生も多く、それぞれに価値観は異なるから「誰にでも=万人向け」する商品はヒットしないと実感。和風、話題性、濃さ、カラフル、安さ、リッチ感、希少性などがあるけど1つでは消費者に響かず2つ、3つは当たり前!どれだけ【多面的かつ重層的】に魅力をPRできるかが勝負。1点押し!という戦術はキレイごと!

商品には「その場で売れる、毎日売れる、週に2-3度売れる、週に1度売れる、月に1度、季節に1度、半年に1度、年に1度など」の需要があり、6次産業化品は【どれに該当】するのか?見直しても良いと思ったり。1年に1度求められる品を毎日求められる品と同じに扱っても難しいのは明らか。「売れる最前線」にいると、自分たちが見落としてる、足りない点が痛いほどわかる。

2019年1月30日水曜日

ソロ参り

自分の器に対して明らかにキャパオーバーだった2ヶ月。ご褒美に完全OFF!と決め込んだものの(温泉に行こうか?美味しいもの食べようか?映画みようか?)と悩んだ挙句、(そうだ墓参りだ!)と思いつき、電車を乗り継ぎバスに乗ってたどり着いた富士霊園。晴天だったので富士山が超キレイだったこと!そして平日の真昼間、花を持ってお墓に行っても辺りに誰一人もいない!

それをいいことに墓に眠る大好きだった祖母へ話しかけまくる(涙)。周りから見たら絶対に怪しく、通報間違いなしだけど、広い敷地では聞こえるわけない。祖母が亡くなり20年、そんな節目に長女は成人し就職、長男は海外で奮闘中、末っ子も進学決まり、妻は海外を駆け巡り、私はといえば色々とスクラップ&ビルドが起こる2019年。ドドッー!と話してスッキリ!静かに眠る祖母にとって嵐のようだったと思う。

帰りの無料送迎バスの中で私以上に怪しかったのが、髪を染めたパンク姿、ギターを背負った若くないミュージシャン。彼の携帯が鳴り出てしばらくすると「オレ?オレさぁ、オヤジの墓参りに来たところ、今、霊園にいんだよね」と(まさか墓の前でソロ演奏したの?)と思わせる口ぶり。人を思う気持ちって色々な形があるなと。

2019年1月29日火曜日

機械の助手。

機械を使っているつもりが実は機械に従ってる!?B級映画で最新技術に恵まれた日常生活がハッキングされて全米が人質!しかし最新技術を嫌い世捨て人状態の主人公がボロボロの車(最新技術ゼロ)で情報テロに立ち向かう。なんと言うか全自動などの最新技術は素晴らしいけど「アナログ感の良さ=人の手間が入る隙間」もどこかで大切と思うのは時代遅れか、絶滅危惧種か。

全自動は素晴らしい!でも一切のショートカットが認められず、人の経験や感覚は不要。その代わりキッチリ仕事しまっせー!という感じ。私なんか適当だから、えいっ!と省いてしまいそうだけど、全自動はそんなことありません。手順も間違えることゼロ。全てのプロセスを確認するから、大目に見てしまいそうなことも見逃さないからヒヤリハット(ハインリッヒの法則)も防げます。

だから私はいつの間にか「機械の助手」。機械が伝えるメッセージ通りに手順を整えるだけでいい。でも!何かしらの不具合が生じると機械自らが考えるて対処はしないから私が具合を診察して機嫌を直していただく。その場に応じた臨機応変力はまだみたい。試されるのは「何かあった時」の柔軟性だよ。で、カバーを外したらナント!スマイリーな笑顔、これも最新技術か?意思疎通ができた証か!?

2019年1月28日月曜日

縦割りでなく横断!

巷でキーワードが先行している【愛媛国際映画祭】ですが、本告知を前に「開催期間中(3/15-3/17)のボランティア募集」が始まりました。私も片隅ながら加わらせていただき運営に協力します。まずはボランティア募集に際しボランティア説明会を2/9(土)10:30〜、13:30〜の2回(同じ内容)を行いますので、ご興味ある方はコチラのフォームからお申込みください(今回の申込み対象者は学生です、申し訳ありません)

ちなみに愛媛国際映画祭は実行委員会形式ながら事務局は愛媛県文化振興課にありまして、私自身は「えひめフィルム・コミッション(FC)」事業を預かる身でして、FCは観光物産課なんです。この一見すると「縦割り」のようで連携できるの?と訝しげに思われた方。愛媛県のすごさ発揮!文化振興課と観光物産課が連携し「えひめFC」が動きやすいようにしてくれました!すごい!

ということで先日のロケ地フェアにお越しいただいた写真の方は佐伯知紀さん。愛媛出身で退官されましたが、元文化庁芸術調査官。現在は調布映画祭の実行委員長を始め、大学で教えたり、映像産業振興機構の顧問など近代日本映画を語る上で欠かせないお一人。16年ほど前から叱咤激励で見守ってくれてる方。俳優や監督、プロデューサーだけで映画は語れません。

リモートワーク、多拠点活動中。

仮事務所を構えて5日目。リモートワークに挑戦!と意気込むも、松山とは物理的、気持ち的に色々と異なり一向に進まず。でも良いこともあって「打ち合わせがしやすい」のは良し!メールもいいけど直接あった方が話が早い!ことは多く、先日のロケ地フェアでは2件の撮影が決定!(でも帰ったら先発隊の制作部に合流して即メインロケハン!というスケジュール)

ワンルーム生活は四半世紀ぶり!NY時代はEast 6th St,Ave A&B、通称「アルファベット通り」という、喧嘩や銃声が聞こえたにぎやかな通り。臨場感の隣で寝起きしてたっけ。
閑話休題。リモートワーク、多拠点活動、複業時代に、それらを実践できる立場にいるなら「やってみよう!」という今回。まず(距離なんて関係ない!)と思ったり。松山で近所の喫茶店で作業するのも、県外で作業するのも事務所から離れればどこも同じ。

離れると物理的に「会う」ことはできないけど、そこはSkypeで顔を見ながらの意見交換も可能。で、リモートワークで一つ思ったのが、平時の連絡はチャットかメールなど履歴が残るものとし、緊急時は電話がいいかな。電話はその場で判断ができるけど「間違えて言ったり、言った言わない」につながることもあり、メールはデータベースだから確認できる。今の価値観で柔軟に対応しようと実践中。

2019年1月26日土曜日

コンテンツ黄金期

全国ロケ地フェア、スキルアップセミナーの2日間が終了。北は北海道、南は沖縄、県庁、市役所、商工会議所、観光協会、コンベンション協会、NPOなど運営母体は異なるけど全員がフィルム・コミッション。文化庁、経済産業省、観光庁、外務省も支援してくれ、こんな全国ネットワークは珍しいと思う。経験の浅い担当者にはベテラン経験者が事例を参考に教えあう。ここでも学び合いは生きてます。

世界中を飛び回るプロデューサーいわく「コンテンツは黄金期に入り、特に日本はインバウンドを含めてチャンスしかない!」という一言が刺さる。その通りで支援作品は劇場公開にとどまらず、Netflix、Hulu、Youtubeまで幅広くなりました(ネットだと配信先が190ヵ国も!劇場公開とは比較にならない)。劇場公開作品はこの20年間で2.3倍の600本を超えましたが、ネット作品を入れると更に増!

その傍らで「傍若無人な製作者」がいるのも事実で、その振る舞いにゲンナリするも、周りに話しても共感されにくく押さえ込んでいる担当者。しかしこの2日間は120%を聞いてくれる仲間がいるので思いっきり吐露する担当者。黄金期を支えるのは地域の協力あってのことだけど、そのセンターにいるのは担当者なので、なんとか彼ら・彼女らを支えてあげないとと今年で17年目のベテラン。

2019年1月24日木曜日

機上にて

曇天で陽射しがなかった松山の上空は雲がモゴモゴしてました、インターステラー(2014)に出てきそう世界観。そう言えば第91回アカデミー賞のノミネートが発表。あれっ!?「人気映画部門賞」って結局見送られたんだ、ということは人気部門賞設立の際は受賞確実と言われた「ブラックパンサー」は何賞をとるのか!注目、むむっ!遂にNetflixの「ローマ」が 最多10部門でノミネート、動画配信作品とか呼称で差別しない!

日本からは「万引き家族」が外国語映画賞にノミネート。ただ「日本」が舞台の作品は他にもあってアニメーション映画部門にノミネートされた「犬ケ島」、本命が「スパイダーマン/スパイダーバース(主題歌がすごくいい!)」と言われてるけど密かに応援!「ボヘミアンラプソディ」は何賞を受賞するんだろう?個人的には「主演男優賞、音響編集賞」の2部門を予測!

あぁ、愛媛映画、もしくは愛媛を舞台にした映画がアカデミー賞にノミネートされて受賞する日はいつだろうか・・・。でも野球もサッカーも最初は「欧米での挑戦は無理!」と言われていたのに今やフツー。本人の能力が一番だけど、その才能を引き出してプロモートすることも重要と思ったり。と考えていたら羽田空港到着。片道約55分、こりゃ飛行機通勤も近い将来実現かも。

2019年1月23日水曜日

商業界えひめ同友会にて

会員の多くが家業(事業)を継承していること。飲食業、金融業、卸業、製造業、広告業、サービズ業などの2代目、3代目。「先代たちが築いてきた功績や基盤を継承しつつ、自分たちらしさも出さないと、今のご時世は生き残れないので大変です」「地方経済が人口減少などで縮む中、愛媛だけでの商売は難しいです」と会員。商いの先輩方の率直な意見。

そして、商売十訓(損得より先に善悪を考えよう、総意を尊びつつ良いことは真似ろ、お客様に有利な商いを毎日続けよ、愛と真実で適正利潤を確保せよ、欠損は社会の為にも不善問と悟れ、お互いに知恵と力を合わせて働け、店の発展を社会の幸福と信ぜよ、構成で公平な社会的活動を行え、文化のために経営を合理化せよ、正しく生きる商人に誇りをもて)という教えを大切にしている。

精神的な「教え」とは異なり商売に特化した内容は実際に商売をしていると突き刺ささって痛い(涙)。「公益」とはNPOだけが創出できるわけでもなく、民間事業者でも公益は創出できるはずと意見交換。可能性が山積みなのか?それとも課題が山積みなのか?2代目、3代目の経営者には同い年、同世代も多く、更に彼らは「子育て」にも真っ最中とあって「商売とは全く別物です。。」と親の顔になったり。

2019年1月22日火曜日

あぁ、ブーメラン


If you get tired,learn to rest,not to quit.(疲れたらやめるのではなく、休むことを学ぼう)と描いたのはバンクシー。仕事道を突き進み行き着いてしまうと心も体もいっぱいになって(あぁ、もう限界だ)と思っても「突き進んだ道」を戻ることはできず、前に進もうとしても心も体もいっぱいだから一歩を踏み出せない。すると道から脇へ降りようする。

ほとんどの場合、降りても何の支障もなく(もっと早く降りればよかった!)と後悔先に立たず状態だけど、ごくたまに「突き進んだ道」がロープのように細く高い所にあると、降りる時に気をつけないとケガをする場合あり。3月が近づき身の回りに区切りをつける・つけようとしている人たちとの立ち話。フムフムと聞きながら「やめたいというより休みたいんだよね?」と。

休んでも大丈夫。自分が思う以上に周りは意外と気にしてないし影響も少ない(笑)。55歳で定年だった1980年、60歳で定年となった1998年、65歳で定年となった2013年。2025年頃には70歳で2040年には75歳(私は69歳!)が定年!?考えるだけでゾゾッとしますが、先は長いから従来の価値観に縛られることなく、時に休むことも学んだら?と伝えながらブーメラン。

2019年1月21日月曜日

文字は人柄

年末の大掃除で発掘された大量の切手、書き損じはがきなど。たかが1円切手、間違えて貼った切手とあなどるなかれ(62円分にいくつできるか!)と掃除中なのに手遊び開始。結果10枚分のハガキが出せる分を確保!でも、そもそも「年賀状」以外に手紙を書くことって少ないよねと。そこで、子供たちへ東京で暮らす祖父母(手紙な方)へ連絡を出そうと提案。

イラストや写真などの絵ハガキだったら文字を書くスペースは少ないけど、全面真っ白なハガキの場合、どう書き始めようかと(と言うのも年賀状を出したばかりだし)。とりあえず進路や新生活など近況を書き留める。メールだったらスラスラ書けるのに手書きだと「形、並び、文字間、行間、濃淡、大きさ、漢字など」が気になり、色々と考えてから書いてしまったり。

文字って人柄が伝わりやすい。まして今回は区切りでも季節でも何でもないフツーな「素」の内容。「毎月出してみようか?」と私。メール1通の送信料が62円もするわけもないけど、それぞれの人柄(=文字)で埋まったハガキは面白い!「年老いて最近はペンを握るのもおっくうみたいよ」と、実家の隣町で暮らす姉からの連絡。まっ、一方的でもいいよねーと。

2019年1月20日日曜日

単にゲームか、それとも。

「物分りのいい大人」になるつもりはありませんが、納得と驚き。末っ子がハマっているオンラインゲーム「フォートナイト」が2018年に稼ぎ出した収益は24億ドル(約2640億円)、オンラインゲームの史上最高収益を記録。あぁ、我が子のお年玉(5000円ほど)も含まれている。オンラインゲームの2018年市場が1196億ドルだから約2%を1本のソフトが稼いだのか!

今はシーズン7、末っ子はシーズン5から始め、最初はすぐにヤられてしまう散々。そもそもゲームは好きでしたが熱いタイプではありませんでした。それが今では100人参加のモードで【ビクロイ(ビクトリーロイヤル=勝利)】も多くなり、長時間プレイに注意を受けながらも当人は「練習」と言いながら日夜技術や戦術を学び、腕を磨いています。私も見てて面白くなってきた!(いけない罠!)

ゲームは基本無料ですが課金は「キャラクター、道具、踊り、シーズンパス」が1000円〜3000円ほどで販売され、購入すると【多彩(多様なキャラクター、道具、踊りなどの組合せ)】で遊べる。またシーズンごとにキャラクターは入替え、ビクロイすれば限定特典も入手できたり、随所の「継続への仕掛け」がスゴい!スポンサーがつくプレイヤーもいて末っ子には「ゲーム中継でYoutuber目指したら」と父。

可能性の輪を広げて。

「スライドデータが欲しい」「後半しか聞けなかった・・」「面白い視点だった!」などの感想を寄せてくれた皆さま、ありがとうございました!18時開始の勉強会(話題提供)でしたから、間に合った方、間に合わなかった方がいましたが好評だったとのことで安堵。計116名が参加したという「地域クラウドファンディング」に初参加、これまでご縁のなかった方とお知り合い!

「その場で資金調達」ができる仕組みが特徴で、今回は5名のプレゼンターが3分間の発表を行い、参加者は共感した内容へ投票すると@500円/人が連動して加算されてゆく仕組み。「新しい食堂を開く!街中に屋上農園を開設する!五明に拠点をつくる!北条駅前に菓子屋を開く!日本酒ECサイトを開く!」と聞いてるだけで面白く、愛媛には可能性が多いと再確認。

投票の結果、我らのパティシエ三浦さん(2月中旬に北条駅前に念願の「洋菓子三浦屋」をオープンする目処がたったとのこと!)が最多獲得で優勝!そして富士教材の田村さん(愛媛初の屋上農園を春に開設、3月からクラウドファンディング挑戦!)も多数獲得!ココ大の市民先生の魅力や可能性が多くの方に知れ渡るのは嬉しい。これからも全力で応援宣言!

2019年1月19日土曜日

猛者バイヤーを悩ませる。

「うん!おいしい」「今年から来年に向けて来ますよ」「へっー!驚いた」「サッパリだけどコクがありますね」「売上の30%は外国人なので欲しい」などが百戦錬磨の猛者バイヤー達の感想。松山市内で行われた商談会にNICECREAMのカップ化を出品。開始前に資料がなくなる想定外発生!事務所に取りに行く間「泉谷さん行方不明!」とブースから離れ心配させてスミマセン・・・。

全バイヤーから高評価だったものの、たった1つ課題があり、「その通りですね」「聞いたことないな」「日本には無と思います」と猛者バイヤー達も悩ませる(涙)。それほどシンプルかつ大きな課題。言えない(念を押すと味でも価格でも量でも権利関係でもありません)のですが、「ご自身で始められたらどうですか?」「ビジネスチャンスですよ」とエールをおくられたり(猛者バイヤー全員と初対面です)

「一緒に何かしたいですね」と複数の猛者バイヤー。このような時は「愛媛フェア」などご当地系と思いきや「低糖質/ビューティー/ファッション系など」の消費者ニーズに合わせた出店依頼だったのが印象的。7時間の商談は上々の出来だった反面、話せば話すほど課題は明確になり、顕在化し、ニーズを先取りしていないと確信。あ”ー!放っておいても解決しない・・・。

2019年1月18日金曜日

変えていいこと、いけないこと。

「学長日記を声で届けたら」と助言されてウーンとなる。学長日記も3708回目、8年目に入りました。回数的に言えば10年以上(3708÷365=10.15)になるのは1年に500回以上書いた年もあるから(笑)、アホです。日々の雑感を綴っているのは内省の意味もあって書きながら自分に問うてるつもり。それを「喋る」となるとどうなるか?始めると少しずつ変わるという話。

長く続けると変化の乏しさや閉塞感などに(更なる発展!新しい変化!)と思うこともある。その時に大切なのは「変えていいこと、変えていけないこと」を先日、スタッフMTGで話したところ。目的や理念は「変えてはいけないこと」。目的への手段や手法は「変えてもいいこと」。学長日記に理念もないけど(今日を忘れるなよ!)という自分への備忘録的な綴り。

手間も準備も必要なので、そこまでやるんだったらYoutuberか!?(やるんかい!?)というのはウソで、長い間に変化がないと不安になる。先日、愛媛県庁でエレベーターを待っていてドアが開いたら漏れる「柑橘色」にビックリ!単なる移動手段で話題になることもないエレベーター内で写真を撮る人多し(私も)。気がついた人、素晴らしい!あっ!当分、学長日記は文字で綴ります。

2019年1月16日水曜日

七転八倒、暗中模索、五里霧中

ゼロイチといわれる「無から有」的な立ち上げは、今までなかったコトから初!となるので話題性、興味関心度などが高くなる傾向アリ。自分ごと化もしやすく(私だ!)と根拠もない使命感を持つに「初めてのコト」はモチベーション維持に必要です(笑)。更に初めてのコトがユニークだったり、アウトカムがイメージしやすかったりすると共感しやすいと経験して知る。

ただ、前例がないので紹介しづらい。自分の頭の中では描けているのに出しにくい。特に前例がないのは「全容が分からない」ことが多いから手間や労力は増えるし、失敗や不安も多いなるので「ソレって必要ある?」とか「何かメリットあるの?」などのアイデアキラーが襲いかかる。凹むけど(自分の説明不足、納得させる力が弱いんだ)と翌日には気持ちを切り替える!(レジリエンス発動!)

フィルム・コミッションもココ大も南予通信大学も愛顔の食卓もお城下マルシェもNICECREAMも生きるか死ぬかを前には不要かもしれないけど、どこかの誰かにとって(あって良かった・・・)と思えたらいいなと。という、七転八倒、暗中模索、五里霧中な生傷の絶えないゼロイチ話を1/18(金)18時から40分1本勝負で行います。誠意猛烈作成中!

2019年1月15日火曜日

問いを立てると。

既に読売新聞や愛媛新聞で当日の様子が紹介された「なでしこドリームプロジェクト第4期」ですが、あの場は進行役だったので講評を控えましたが、振り返ってみると・・・。「ビジコンとは違う面白さですね!」「課題がとても身近だからドキッ!としました(笑)」とアドバイザー。えぇ、男性と女性とは同じ「課題」でも自分軸と社会軸、もしくは感じ方が異なるんです。


『思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。』と言ったのはマザー・テレサ。その最初の【思考から言葉にする】機会がなでしこかなと。

「常に自分に問いを立て続けてほしい」と3ヶ月間言い続け、そして最後にも伝えたのは「自分と向きあうことができると楽になる」から(時に葛藤や不都合なこともあるけど・・・)。内省することで一人でも独りではないことに気づくし、周りへの感謝というか意識が広くなるのは確実。その証拠の一つが家族や修了生が応援に駆けつけたこと。

2019年1月14日月曜日

学んでもダダ漏れ。

18歳で渡米した時「東芝ルポ」を持って行ったっけ。しかし学校ではMacintoshSEとSE/30(白黒画面一体型Mac!)が主流でSE/30を皮切りにⅡSi、Quadra700、PowerBook G3、PowerMac G3、PowerBook Duo、VAIO505、VAIOXR、Let'sNOTE、iMac、iMac、MacBook、MacBook17"、MacBook Air、MacBookAir(現在)と、約30年間で15台のPCとお付き合いしてきたと判明!MacOSで「漢字Talk7(日本語)」が出た時は辞書みたいに分厚かったけど暗記した大昔。

学費の一部を購入に充ててしまったことゴメンなさい、もう時効ですよね。つぎ込んだお金は回収できたかな?そして遂に「その時」はやってきて「MacBook Pro」が我が家にやってきました。しかし!私のではない!「子育ては投資」と口や言葉で偉そうなことを言ってましたが、一足先に進学が決まり今後プログラムなどを学ぶ末っ子は父Macよりも高性能機種を入手(涙)身長だけでなく機能までも・・・。

新機種って規格が違うから周辺機器など一式揃えないといけないのね(清水から何回飛び降りればいいのか・・・)。父が使う7年前の機種とは大違い。そして進学先から言われたのはオンラインでの情報共有。ポンコツな脳みそにゲキ打って新しいアプリケーションを一緒に勉強。でも末っ子はサラサラと入力して、その吸収はスポンジのよう、父は学んでもダダ漏れ(涙)

2019年1月13日日曜日

動き出した!

すんごいな・・・が率直な感想。年700億円といわれる「休眠預金口座」の活用議論」に参加したり経緯を見守ったりすること早5年目。愛媛でも「あんな」「こんな」「そんな」場面で話題にあがったり。内閣府からスケジュールが発表されるも、最初の難問「指定活用団体(休眠預金口座を預かる総元締め)」がそう簡単に決まるわけがなく2ヶ月ほど遅れて1月11日に内閣府発表。

1団体の枠に4団体が応募。たぶん4団体全てが「指定活用団体」を目指すために新規に設立された一般財団法人。で、すんごいなと思ったのが各団体の構成員。財界人、経済人、芸能人、NPO関係者、ジャーナリスト、アスリート、金融人、作家、メディア関係者など多種多様でいかに休眠預金口座の活用が今後のよりよい社会創造に求められているかがわかる(全資料公開されてます)

結果、指定活用団体に指定されたのは「一般財団法人日本民間公益活動連携機構」という団体。そして評議員の中に私が尊敬する3人の心の師匠の一人の名前を見つける(なぜか安堵)。次は指定活用団体から資金分配団体への助成業務など、これが2019年秋。指定分配団体は全国にいくつ存在させるのだろう?(内閣府は以前10カ所といっていたけど、その後撤回)。愛媛・四国ではどうなるのか!?

2019年1月12日土曜日

世界一といわれる若藤さん。

お酒が全く飲めない私は撮影などで訪れたキャストへ「夜の愛媛」を紹介するのに苦労してましてロケ地を探す方がよっぽど楽!と思ってます・・・。で貴重なお店を紹介していただく。名前は伺っていましたが若藤昌男さんのお店「HERO STAR」に初潜入、若藤さんにもご挨拶できて大満足。店には1,000体、4つの倉庫には大小6万体っていってたかな。席に座らず店内の物色からスタート。

「家族や友人との思い出が再び輝くような空間」と称されているように、目の前のフィギュアがその場にいる出身も経歴も性別も年齢も職業も異なる人たちを繋ぐんだからスゴい、そして色々なカミングアウト(実は〇〇好き、セリフを覚えているなど)も起こりやすい(笑)。どんな人を連れてきても店内には絶対に一つは幼少期やこどもがお世話になったフィギュアがある!

フィギュアだけでなく、アニソン、コスプレ(今更ながら世界コスプレサミットの凄さを知る)などを生み出す「ジャパニメーション」は今や海外の方が盛況だったり。うーむ、単にフィギュアと思うかどうか?私にはフィギュアが可能性の塊に見える。今は理性で抑えているコレクター魂にビビッ!ときたり(笑)。若藤さん、フィギュア以外に大の邦画ファンでもあったり!

2019年1月11日金曜日

若返るシニア

高齢者の就業について内閣府によると、平成28年の労働力人口は6673万人、うち65歳以上の労働人口は786万人で労働力人口数にしめる割合は11.8%とのこと。現在仕事をしている高齢者の40%が「働けるうちはいつまでも」と思い、70歳、75歳位まで働きたいと思う人を含めると約80%の高齢者が就業意欲を持っている。未来投資会議では「高齢者の運動能力・体力は約10年前と比較すると5歳若返っている」というデータが示された。

そして昨日の高齢者大学。学ぶ意欲が旺盛なシニア約100名へ愛媛の魅力について講義。これまでの愛媛、日本経済を支えてきた方々なので超エネルギッシュ。「バイクでツーリングしてる」「毎月山登りに行ってる」「伝統芸能を調べている」など、色々と話しかけてくれるシニアの方々。私の父と母が78歳、同じ年頃の方も拝見でき、旺盛な知的好奇心に感服。

経験や知見が豊富なシニアだからこそ働ける場も業務もあると。20代で就職したら50年間も働くというのは途中に色々あるとはいえ、クラクラする年月。父は以前「小遣い程度が毎月あれば年金と合わせて安心なんだよ」と言ってたっけ。今のシニアと我々がなるシニアは経験もスキルも環境も異なる「別人」なわけで、その時は新たな職があるのか?それとも今の職を奪うのか?むむ。