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2017年7月18日火曜日

日本初は宇和島から。

ひょんな出会いの味は日本初だったという話。今年3月に出会ったソフトクリームの味は忘れられないと妻、話を聞けば牛乳由来のソフトクリームではなくココナッツミルクなので「牛乳不使用」とのこと。意外と牛乳はNGという方は多いようで、なおかつ植物性由来ともあり、健康志向な人やカロリーを控えている人にもイケるとのこと。でも「やはり味で判断されるよね」と私。

味を知らない我々は判断がつかず、それならば!と妻、米国にいる創業者(米国では既に複数の州で販売)と掛け合い材料を仕入れ、試食してみようと協力してくださったのがRIZの槇野さん。試食は親子など20組で「ココナッツミルクなんて普段食べないわ」「カレー程度でしか使い方がわからないわ」という奥様に食べていただくと「もう一ついただこうかしら」と好評だったので一安心。

ソフトクリーム自体に愛媛らしさはないので、トッピングに【愛顔の食卓】からラズベリー、レモン、マーマレード、甘夏ジャムをかけていただくと、今度は子供達にウケる。「固くていい!」「口どけがいい!」と槇野さん。私が手持ち無沙汰(私は今回は助手!)だったので「カニもなか」をわざわざご用意いただく。今後、どんな展開になるのか?乞うご期待!

2017年7月17日月曜日

行楽つれづれ。

一体、いつまでこんなことができるだろう?帰省した義兄姉家族2組、3歳から50歳まで計10名で「エコファーム内子」へ桃狩り。「桃は枝先の実から熟します、赤いのは陽が当たるからです」と説明をいただきハンティング開始!すると、まだ熟していない「かっちかち」の桃を誇らしげに持ってくる3歳と5歳の姪っ子。一方で桃を剥きながら音楽やファッションなどの話で持ちきりの17歳-20歳の甥っ子たち。

親はというと桃を頬張りながら「子育て」「子供達の将来」「社会」について談義。「たわいもない」ことを桃を介して話して日常を共有。甥っ子は大学3年に進みマーケティングなどを専門に学びたいようだし、3歳の姪っ子は「おいちー」と自分の手よりも大きい桃にかじりついてはお母さんに喋りかける。*ちなみに桃は取ってしまうと熟さない。

みんなでスケジュールを合わせて、一緒に移動して一緒に行動して一緒の思い出を作るなんて小さい頃は大人主導でできたけど、世代もバラバラになると昔は簡単だったことも難しくなる。道中に「昔はココで川遊びしたよねー」「魚を捕まえられなかったよねー」と懐かしむようになってしまった。数年後「みんなで桃狩りに行ってカッチカチの桃を食べたねー」と言うんだろな、あ”ー。

2017年7月16日日曜日

19歳。

年を重ねるごとに「自分たちの親も同じだったんだろうな」と思う。親がこんな感じだから海山島川などへ一緒に行った長女、「世界を見たい」と16歳で旅立ち多くの経験を得てNYから戻る。今は多くの選択肢から立ち止まり、今後を考える時間のよう。そんな彼女の19歳の誕生日会。「チョコレートケーキがいい!」という要望をモンマルトルのおじさんに伝えたら「任せとけ!」の一言で、このケーキ。超チョコレート!濃い甘い!

異なる生き方を望んだことはなく、また長期的な人生設計があるか?と言われてもなく、目の前に120%注いだら結果的にこうなった。だから我が家は人生を地図に見立て「冒険家族(アドベンチャーファミリー)」と標榜してる(笑)。これは「四季録」にも書いたっけ。でも前例のないことばかり、判断次第で右でも左でも進め、正解不正解がない中、親も同じだったのか!と思うと今になって感謝。

子供達へ「夢をみてね!」と言いつつ、いつの間にか「いつまで夢をみてるの!」という親にはなりたくないというのが妻と一緒の思いで、まずは一人目を社会の入口まで連れてこれた!?という感じ。そして次は長男、彼も冒険に出たいと言い、これまた異なりを選ぶ。

2017年7月15日土曜日

城下町。

「香川から来ましたが愛媛(松山)はいい所ですね、街がきれい!」と保健福祉師の方、健康相談にやってきました。「愛媛は初めてですけど、住みやすそうですね」と大阪から来た2人の映像制作担当。
わずか2日の予定ですがドラマの一部分として撮影が決定。それでも30人が1万円/日×2日=60万円の特需は起きるのでよし!(2組とも私が愛媛出身者と思い込んで話していたのはナイショ!)

講座花盛り。松山市主催の「わがまち工房」は3回目、その他いろいろ担当していますが「いい話」で終わらせないよう肝に命じる。四季録に書いた「健全な不完全」でないと学ぶ意欲が湧かない。とはいえ区切りも必要で3回目で「課題の設定」は終了、次回からは「課題は既に解決した!」と題し【逆引き企画(改善された未来から逆算で導く)】に挑戦!

講座が終わり、自転車置き場へ行く途中を見上げると松山城がライトアップされていて綺麗だったのパチリ。(城下町で暮らしているんだ)とボッ〜としていたら、無点灯自転車が前から猛スピードできて危うい!「無点灯自転車は危険!」を【課題】に掲げそうだけど、これは広義では課題ですが【現状】です(笑)。

2017年7月14日金曜日

今週会った3人。

遠くでも波長がピッタリ合う人がいるもんだなと。名前も知らない会ったことも話したこともない300km先にいる人と急遽、書類のやりとりをすることになり、相手について知っていたのは組織名と肩書きのみ。初対面の人へ(かなり)急ぎ、それも専門性が伴う内容で1週間でメドがつけばと思っていたら、わずか2日、計4回のメールでダン。5回目は「電話」で互いの声を確認(笑)、労をねぎらう。私よりもずっと年上だったと推測。気持ち良すぎる仕事!

70歳をゆうに超えていると「ご老体」と想像してしまい、元気な方も大勢いるけど、やはりねそこは・・。しかしスゴい人はいて、靴からジャケットまでお洒落でダンディー。第一線で会社の陣頭指揮をとる経営者。そして非常に柔軟な思考の持ち主、経営者だからか?その場では最年長だったけど気配りも忘れないし、自分はあんな風に対応できるか?と問われたみたい。

金融機関にて。窓口では「機械的(正確という意味も)」な対応しか想像していなかったけど、主用務が終わり、ついでの相談をすると別席にて調べたり、提案してくれたり親身に対応してくださり、小さな悩みが解決する。この一週間で出会った(スゴいな!)と思う人たちは全員プロフェッショナルだった件。写真は風鈴の音が涼しかった卯之町駅。

2017年7月13日木曜日

それは課題か?

「売れなくて困っている」「知名度が低くて困っている」「意思疎通が難しい」などの身の回りの出来事は課題ではなくて現状。これらを課題にすると、表面上の考えになりがちで本当の課題を導き出すのは難しい。だから「現状とあるべき姿のギャップ(隔たり)を認識し、そのギャップが起きている背景/要因を考えましょう」と伝えた【ソーシャルデザインスクール】。

理屈でわかっても、いざ自分を題材にすると難しいのは分かる!例えば知名度が低い現状なら、地名が高い姿とのギャップを「情報発信をしていないから」とすると、それが課題。そして「情報発信をしていない」理由をナゼナゼで深堀りすると課題の本質にたどり着けるはず。だけど、自分にとって触れられたくないコトや耳の痛いコトにたどり着くことが多いので事前に理解しておくこと。

時々あるのが「住民が分別ルールを守らないこと」と、現状を課題に設定した挙句、そもそも自分の課題ではない評論家発言。指摘できる人は増えたけど、いかに課題を自分に引きつけて改善を考えるか?5回シリーズなのに次回はもう3回目!次回は【企画立案法の極意】課題改善策を考える際のヒントを伝授!

2017年7月12日水曜日

卯之町にて。

西予市まちづくりアドバイザーに「食レポ」は含まれません。が!昼食を使い魅力発信!(単に前回食べれなかった、みのり食堂の「ボルガライス」が食べたかっただけ)オムライスにトンカツ+デミグラスソース。オムライスはしっかりとした味付けで「洋食」でした(笑)。そして隣では「実はハヤシライスが好きなんです」と心の師匠、前田さんがハヤシライスを前にニンマリした所をパチリ。

前田さんと出会ったのは2001年、愛媛県に移住して間も無く「NPOの勉強会」だったような。県内ではNPO(法人)に対する知識や詳しい人がおらず前田さんが講師だったような。あれから16年、ひたすら地縁活動や公益活動、NPOに携わってきたと振り返る。お互いに年を重ねました(私、当時30歳でしたからね)

アドバイザーの役目は無事に終了。「百姓ですから」「農家ですから」と言いながら地域のために「防災訓練」「移住受入」「就農支援」「人財育成」などに取り組むみなさん。地域にも経営が必要になり、地区長は社長、全戸が会員になり安心安全な暮らしを目指すが、高齢化、人口減少は止まらず。「今年に入り13名が亡くなりました」と聞いた時にはメモをとっていた手が止まりマジマジと発表者を見入ってしまいました。1カ月に2人って・・。

2017年7月11日火曜日

なかった授業。

2月から毎月1回計6回、中野本舗の中野社長と共に行ってきた【シーンから商品開発】授業が終了。半年間という授業ですが振り返ればあっ!と言う間でした。毎回15名-18名の参加者がいましたので、のべ100名と【こざくら】のパッケージアイデアを順序立てて検討し「形(お披露目は9月!)」になりました。150年の歴史を背負い激務の中、毎回のご出席とお土産をご用意いただき、中野社長には大感謝!

「もっと楽しく仕事ができそう」「柔軟な発想法を得た」「他者の意見に刺激を受けた」「思考やアイデアの整理法を得た」「自分を引っ張りたい」「企画を体系的に学べた」「意見を高められた」「中野本舗のファンになった」「伝える方法を学んだ」など、参加者の振返りは、授業への評価にもつながり(もっとこうしておけば・・)と自分への指摘はあるものの、モチベーションUP!

実はこの授業、中野さんと二人で計画・実行に移したのですが、本来は「なかった」授業でした。というのも1年前に別の形で実施され「あっ!」と驚く商品が完成する予定でした。しかし諸事情でボツ、商品化中止(中野本舗が理由ではありません)。私も中野さんも意気消沈の時期を過ごし、悔しくて奮起し再起動した授業でした。だから全て自己調達!ボツよりも良い商品ができたとココに報告!

2017年7月10日月曜日

セレブがやってきた!

飛行機はファーストクラス、ホテルはスイート級、ブランド品を身にまとったセレブな友人が東京→京都→松山とやってきた!全てが揃う東京、歴史情緒な和の京都、そして松山の何が彼女たちを惹きつけるかと思いきやナント!【みきゃん】だった!えっ!マジで。なんかもっとゴージャスなモノと思ったけど「キュート!」とのことでTシャツや靴下などをお買い上げ。翌日は早速「みきゃんTシャツ」着てたし(笑)

「地域密着(らしさ)」がキーワードだったようで、東京は大都会だから地域性はなく、京都は「日本」の象徴、松山(愛媛)だけが「ご当地らしさ」を感じられたとのこと。それにしても【みきゃん】って(笑)。県庁本館のみきゃんワールドを案内してあげれば良かった・・。ちなみに「ダークみきゃん」はいま一つだったような。

松山での宿泊は大和屋。ココもスゴい部屋だったようで大満足な松山時間を過ごし帰路につきました。訪日外国人ここにあり!あっ!一緒だった妻いわく「外国人向けの駅弁(空弁)は、幕内弁当より巻き寿司など寿司系にしたらいい」とのこと。その点、コンビニは巻き寿司やいなり寿司があり喜んでいたとのこと。データに現れない情報を多く手に入れた!

2017年7月9日日曜日

満員電車にて。

「時代で価値観が違うってどういうこと?」と質問を受けたので公開回答(笑)。最近驚いたのが「フランスが2040年までにガソリンやディーゼル燃料で走る自動車の販売を全廃する」と発表したこと。そしてボルボも2019年以降に製造する自動車は電気モーターを搭載すると発表。車が電化製品になる。そしてシドニーでは「廃棄食品」を減らすために値札やレジのない「無料のスーパー」が誕生し、寄付で賄われるとのこと。うーむ、日本じゃ想像できない、察していただけるだろうか。

東京出張中の朝8時頃、満員電車に乗っていたら観光客と思われる外国人家族の会話が耳に入る「この混雑は信じられないよ、窒息しそうだよ」。で、乗り継ぎ駅に着いたらこの覆い尽くす混雑に(そうだよな・・)とゲンナリ。「犠牲、消耗」と表現する人がいるけど、そんな言葉が脳裏に浮かぶ。毎日がこんなだったら職場に着く前に疲れるね・・。

あっ!価値観が変わったという話だった。一昔は10年が単位だったけど今の一昔は5年とか3年とか短くなっていると思うと、世界が永く求める普遍的な価値もあれば「消耗される価値」もあって、価値に合わせるには限られた体力や財力の分配が必要と思いきや、そもそも体力も財力もないよね・・・と、意気消沈。流れゆく価値観の中で溺れないようにしないと。

2017年7月8日土曜日

逆流する人。

動けばなんとかなるという話。基本、仕事は個人単位なので最小の責任は自分が持つんだけど日が浅かったり、経験が乏しかったり、引き継ぎがなかったりなどで「ほぼゼロ」から始めるなんてザラ。でも最小の責任者は否応無しに自分だから何とかしなければならず、悩んだり相談したり「改善の糸口」を探そうと立ち止まったり、動いたり。だけど日々の業務が流れてくる中で(少し逆流)するって大変。

2日間のFC研修は「立ち止まったり」「逆流」するようなもので、意識しなければ「通常の2日間」になってたはず。せっかく「(改善へ)動いた」んだから少しでも戻った地域で参考になるような内容にしたつもり。FCを「単なる撮影支援機関」と思うのと「地域を撮影で繋ぐ機関」と思うのとどっちが可能性を感じられるか?動いた人だけが考えることができた内容。

たまたま教えた立場だったけど、時と場合によっては私が「教えられる」こともあるだろうし、同じ境遇で悩む人と分かち合うことで心身が軽くなることもあるだろうなと。ホント、動けば何とかなると感じた2日間。ここで「時間がありません」「お金がありません」など【正論に聞こえる言い訳】と言ってたのではもったいないと。動く(逆流)人は何か得られる。

2017年7月7日金曜日

100人の仲間と。

現在、抱えている撮影相談に「ドローン撮影」があり、詳しく知りたかったので良かった!ドローン撮影には国土交通省、警察庁、総務省のルールが適用され「(飛行の)高さ・範囲・場所・時間帯・プライバシー保護・安全性」を守らないといけない。ちなみに200g未満の機体には適用されないものがある、へっー。

数年ぶりに参加したフィルム・コミッション研修会。各地から新任など経験の浅い100名以上のFC担当者が参加。愛媛に戻ると一人だけど全国に目を向けると100人以上の同志がいるんだ!と嬉しい気持ちになったり。「観光」「まちづくり」「シティプロモーション」「広報」など、FCの業務目的も多彩になりました。FCの役割や可能性は「撮影支援」だけじゃない!と思い「えひめFC設立」に参画したのが15年前。交流会での乾杯に感無量。

実は全国各地は「DMO(機能)」がキーワードだったり、国は「海外作品(合作)」の誘致でインバウンド力の強化に動いていたり、地域発の「コンテンツ」に磨きが求められていたり・・・。全てFCが関わるなので「撮影支援そのもの」が価値になったり、「撮影支援の副産物」で地域の魅力が底上げされたり、面白いコトだらけ。あとはアレだけ!

2017年7月6日木曜日

売れない理由。

モノはいい。質感も物語性も地域性も歴史だってある。だけど売れないモノはたくさんある。売れないと自信を失い、やる気は下がる、作り手も減る、諦める。日本中どこにでもある話。「売れなくなった今を嘆く」のではなく「なぜ売れなくなったか?」を調べたの?と意見交換。ズバリ【売れた時代と今(売れない時代)で価値観は異なるから】単純明快に回答。

デザインや形、大きさや素材を変更して時代に沿い続けるモノもあれば「一切変更ナシ!」で生き続けているモノだってある。「時代に合った価値を提案し続けているか?」なんだけど、自分では限りがあるのでファンが代弁者として価値を発信する。当事者の思いもよらない価値をファンが創出することで追随する人が現れる。理屈は分かっても(じゃあ、何から誰が始めればいいの?)となる。

22時過ぎの道後温泉商店街、店は閉まっているのに浴衣姿の観光客と思しき方がチラホラ闊歩している。数少ない営業中の飲食店の前で一生懸命にメニューを理解しようとしている外国人家族が数組。道後ならでは光景を垣間見る。頑なに価値を守り続ける店もあれば時代に合わせて変化している店もあった。新しい価値を提供しようとしている新店舗もあった。「(時代の)周回遅れ」的な店もあって新しく見えたり(笑)。夜の道後観察はメモだらけ!

2017年7月5日水曜日

全員顧客。

(自分にだってご褒美を!)と思うのは女子だけでなく45歳のおじさんも同じ!「暑くてやってらんない!」とお粥ランチを豪華にとオダメイドの小豆アイスをデザートに添えて950JPY。ちなみに右上の急須なようなものは「ダシ」です(おかゆにダシを入れてサラサラ〜と)。2杯も食べれば満腹になるのがお粥のよいところ。

7月10日に最終回を迎える「シーンから商品開発」。中野本舗の中野社長と二人で梅山窯へ行くこと計3回(中野社長は一人でも行かれた)。本日は「こざくら」に合わせた「(一本)唐草模様」を預かりに伺い130年の梅山窯+150年の中野本舗によるコラボは大詰め!リスクを取りながらも可能性に賭けてくださった中野社長のためにも「食べて知る」シリーズ、一生懸命売ろう!

台風一過、昨日は定休日だったのでお客様の来店はなかったけど「郵便局、配達会社」の方が郵送物や納品物を届けに代わる代わる来店(笑)。実は当人たちに意識はないと思いますが、私たちからみれば「広義の顧客」で、その場で購入はないけど「定期的に来店」する方々で【愛顔の食卓】の雰囲気をよく知る一人。来店者は(立場に関係なく)全員顧客!と思うと受取る際の会話もまた弾んだり。

2017年7月4日火曜日

注文のトレンド。

Aさん「県外在住です、お世話になった方へ愛媛が詰まったギフトを送りたいので、3500円程度で見繕ってください」。Bさん「県外にいる兄妹が愛媛の詰め合わせを欲しがっているので良い品を探しています」。Cさん「お中元で3000円ほどの詰合わせを5セット欲しいのですが何がいいですか?」Dさん「県外からお客様が見えるのでお土産に3000円程度のセットを」と、依頼を受けている昨今。

【愛顔の食卓】にお越しいただき直接選ばれることもありますが、最近はメールや電話で承ることも多く、例えばメール(メッセージ)だと絵のような感じ。
言葉で詰合わせを説明するのは難しいので「組合せ例を写真で送信&確認」が主流です。当然といえばそれまでですがビックリ。遠隔でもご要望の組合せ、詰合わせは可能です。*メッセージや写真を入れたい場合は店頭にお越しいただくことになります。

なので、スタッフは「みかんジュース」などを予算や依頼主の好みに合わせては写真を撮りやりとりしています。そんな大忙しのスタッフを横目にみて、ふと妄想しました。(もしも毎月、異なるみかんジュースが自宅に届いたら嬉しいだろうな)と。自分へのギフトもアリと思ったり。

2017年7月3日月曜日

薬草師現る。

【野草茶の魅力】「野草」の数々、昨日はどくだみ、ケンポナシ、タラ、ビワ、オオバコ、クロモジ、ヨモギ、ヤーコン、レモンなど16種類が並びました。野草なので多くは山や里に生えているもの、気づかなければ雑草、知れば薬草という効能(滋養強壮、疲労回復、血行促進、むくみ解消、冷え改善、便秘解消など)を得た授業でした。「体の内側から整える」と教えてくれた久万高原野草茶プロジェクト代表の菊池佳乃さんの言葉に納得。

それぞれの野草の説明を聞いてから「自分茶」のブレンドに挑戦したわけですが、「全ての野草で万能茶!」と考えるのは浅くて、聞けば「ブレンドの数が多いと効能は薄まる」とのこと。なので3-4種類が適当とのことで「血行促進、新陳代謝促進、冷え性改善など」自分の願いを込めて自分茶をブレンド。この「自分茶」を作るって面白い!

で、先生役の菊池佳乃さんは実は薬剤師で、そもそも薬や効能に詳しく(それに移住者!)、名刺には「薬草師」と書いてあり、将来は「薬草師」という肩書きを確立させたいとのこと。素敵な肩書き!ココ大と野草といえば【摘んで作る野草料理】があり、楽しかったことを思い出す。野草の魅力、思い出す。

2017年7月2日日曜日

広がれアイデア!

やはり「プロ」はスゴくて(当たり前ですが)、知識と経験は凡人が考えないコトをしてくると。【愛顔の食卓】の隣の隣の隣のイタリアン「ヴェントディマーレ」さんにまたまた、「6人で行くので商品を使った料理を食べさせてください」と畑さん経由で勝手にお願いした所、出てきた料理の一部が写真。最初に断っておくと料理の名前は全て忘れてしまいました・・・。

「ドライいちご」の甘みと牛肉の甘みの混ざった違う甘みとか、写真にはないけど「青のり」を衣に使ったフライとか、「みかん塩」を下味に使った焼き物とか、「バジルペースト」を使ったドレシッングとか、家じゃ絶対!にしない・できない工夫に溢れた料理が次から次へと出てくる!実はトマトが苦手でしたが美味しいドレッシングで克服することもできた!

【愛顔の食卓】で最も多い質問が「この商品は、どうしたら美味しい?」という内容。自分たちだけでは限界があるので、こうしてプロに商品を使っていただくとアイデアが広がる、そして美味しい。イタリアンの次は誰にお願いしようかな?インドカレーか?フレンチか?中華か?それとも、やはり日本食か?考えると面白い!

2017年7月1日土曜日

家族の話。

ポルポト、ヒトラー、ピカソ、石川五右衛門、関羽など、歴史の悪人・偉人について末っ子が「かなり詳しく」説明してくる。「どうしたの?」と聞けば漫画で悪人・偉人の能力を受け継いだ人が主人公の物語で面白くて話を聞く。こうして世界に興味を持つのは大賛成で、私だって「三国志」はゲームにハマって豪傑や歴史を知ったし「信長の野望」で戦国武将について興味を持った一人(でも、豊臣秀吉が筋肉ムキムキ、本多忠勝が機械なのはゲーム!)

JKだった長女が一区切りをつけNYから戻る。このままNYで学び続けるのか?自分と対話を繰り返しているようで大いに悩んだらいいと思う。これから先、自分自身で歩まなければならないわけだから自分で導き出した答なら喜んで応援すると伝える。それにしても5人家族に戻ったら会話が増えるわ、靴も増えるわ、洗濯物も増えるわ、場所の取り合い、扇風機の取り合いとカオスに戻った我が家。

NYを訪れた人の多くが圧倒されるはず。何に圧倒かというと強烈な「NY文化」で、その文化を構成している「個人の意思」。だから「自分は何者か?存在意義が常に求め」られ「私自身」を持たないと容易に流されてしまう。移民の国だからといわれて納得。NYはいつでも参考書の一つ。

220%!

先日のフランス女子といい、その前は3日間連続で来店されたドイツ人がいたりと愛顔の食卓には外国人観光客がきます。来週は米国から女子旅がやってくる!ちなみに観光庁旅行宿泊統計調査によると、2014年に四国に訪れた外国人は28万1360人で、うち3万6940人が松山市、1万1329人が今治市、4659人が新居浜市、1233人が宇和島市、1164人が西条市を訪れたとのこと。*どうやって計っているかは不明

で新聞では2016年は64万人の外国人が四国を訪れたと。これは計算上だと2014年の220%!2015年からでも46%の伸びとのことで(へぇー)と思わずにはいられない。ただ個人的には外国人観光客も大歓迎だけど、彼らは旅行の最中に大きい、重い品は買わない傾向があり、提案に向き不向きな商品があるのは事実。だから同じ外国人なら89ヵ国から10279人いる在留外国人への提案もいいかもと。

ポイントは外国人が来店した際の「もてなし方」で、彼らは流暢な会話を求めているのではなく「カタコトでも地元の人との交流」を求めていて、「オレンジジュース?」と単語のみで試飲を薦めて意思疎通を図ろうとする愛顔の食卓スタッフはスゴいと自画自賛(笑)。旅人にとって訪問地でどれだけ深い印象が残ったかは「鍵」でそれは人との交流と信じる一人。

2017年6月30日金曜日

唐草まみれ

2年前に愛媛県と行った「砥部焼の調査事業」でご縁をいただいた梅山窯さんへ中野本舗の中野社長と訪問。「シーンから商品開発」から生まれた「こざくらのパッケージを唐草模様」にするための打ち合わせ3回目。今回は唐草柄を複数ご用意いただき具体的な模様の選択と方向性の確認。写真のように唐草模様は「一種」と思いがちだけど、大きさや間隔、太さ、濃淡などで異なり、教えていただきながら模様を決定!

聞けば唐草模様の著作権はないとのこと(実は砥部焼にも尋ねても「無い」とのこと)。無かったことが幸いだったのか唐草模様は色々とアレンジされて「ツタ風、線画、劇画、模した模様など」があることを知る。ただ「一目模様をみれば梅山かどうかわかります」とプロ。そして「梅山窯なら誰が描いたかもわかるんです」とのこと、おぉ!マニアック。

で、てっきり今回のような「(唐草模様の)コラボレーション」は事例があると思っていたら「初めてなんです」と梅山窯さん。いいね!砥部焼を代表する王道の唐草模様が「こざくら」のパッケージにドーン!と登場するのまであと2ヶ月!全面協力の梅山窯さんに感謝!あっ!【愛顔の食卓】でも砥部焼販売中!