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2023年9月7日木曜日

世界に合わせると。


全く手をつけてなかった図解資料の作成に取り掛かり、7種類を完成させる。と、言ってもあくまでも「思考の整理用の叩き台、打合せ資料」だから、キレイとか提出用ではない。
図解の良い点は「矛盾があらわになる点」「関係性が把握できる点」「無駄が削ぎ落ちる点」「読むではなく見ることで一目瞭然な点」など。
文章資料で分かった“つもり”でも、図解にしたら理解度&納得度が深まったこと多し!

初資料もあれば、更新した資料もあり、その一つが「これからの撮影誘致」について。
最初に描いたのが20年以上前、骨子は変わらないけど世の中の情勢に合わせて撮影誘致事情もかわり、国内作品であれば許容量(受容力)も増したけど、海外作品はもの凄いスピードで変化するから、あっ!と言う間に誘致競争から脱落してしまう。

以前の海外作品は候補地を絞り一発必中的に確度を高めたロケーションスカウトだったけど、今は広域で網羅的に探すから、とにかくスピード!まずはコンタクト。
良いか悪いかは分からないけど・・・。

20年前にNETFLIXはなかったし、Amazonは本などの販売が主流だったし、そもそもネット回線は遅かった。世界に合わせると、そのスピードに地域は追いつけるのか?という違う課題も露わになったり!

2023年9月6日水曜日

NHKラジオ「ひめゴジ!」。


隔月レギュラーのNHKラジオ「ひめゴジ!」。担当ディレクターとは彼女が大学生の時にインターンシップで出会ったから既に20年以上!ホント、不思議なご縁。

「今回は動画配信作品について伺いたいです!」とD。「OK!」「動画配信の特徴は何でしょうか?」「数え切れないほどの作品が定期的に入替わり、定額で見放題な点だね。だけど・・・。」「だけど?」「その配信サービスに加入しないと見れないけどね。」

「そうですね。」「でも、劇場公開作品も同じだよね。劇場でお金払わないと見れないから。」「他には?」「見れる手段が複数あること。劇場公開作品は映画館でしか見れない(後で配信されたとしても。先ずは映画館)けど、配信作品はPC、タブレット、スマホなどネットに繋がっていればどこでも、いつでも見れるのも特徴。」「確かに!」「泉谷さん家にはテレビないんですよね?」「そう、だからPCで見てる。」

「NETFLIXによればオリジナル映画・ドラマは875本(2023年1月時点)で、うち日本オリジナルは4%(米国45%、英国8%、スペイン5%、ブラジル・インド・日本4%、韓国3%と続く)とのこと。
最近はアカデミー賞を受賞するオリジナル作品も多く、内容もいいよね。
「配信作品の良さは何でしょう?」「個人的には、見たことも聞いたこともない作品との出会いが宝探しのように面白いこと!に尽きるね!」
「宝探しっていいですね!」と岸本キャスター。

人のことは言える。


例えば、予算がない、時間がない、適任者がいないなどの「もっともらしいできない理由」で、必要なプロセスを省いたことで、節約や効率性は向上するかもしれないけど、肝心の関係性を引き換えに失ってしまっては元も子もないよね・・・という話。

そもそも関係性を構築したいなら、予算も時間も人も割いて「最初が肝心」という言葉もあるほどだから注力すべきだったと思うけど、「できない理由≒アイデアキラー」の発生で大切なコトを省いてしまった・・・。だから相手に誠意などが伝えられなかったと推察。

確かにオンラインで手間やコストは抑えられるけど、信頼の獲得や関係性の構築までオンラインで補えるかは疑問。
で、気づいてしまっても、すでに時遅しで「後の祭り/なす術がありません。」となり、互いに残念な結果に・・・。

と、いう話を全てが終わってから聞くと、色々と指摘もしたくなるけど、それは「他人事」だから。
最近、特に思うのが割いた時間やお金を「投資と思うのか?コストと思うのか?」ということ。昨日は昨日で終わり、今日はまた新しい一日。

2023年9月5日火曜日

試される大人。


小学生から高校生へ。来週に迫った「鬼北にぎわい塾」。北宇和高校生が考える「地域をにぎやかにするアイデア」を大人が応援しよう!というこの企画。

北宇和高校生のアイデアは「空き家が増えているので改修したい。キャンプを通して自然を楽しみたい。北宇和高校の魅力を中学生などに発信したい。地域の人たちと交流したい。」の4つ。
で、描いたものの“壁(前に進まなくなる)”にぶつかるのは当然。

でも、社会人だったら、それまでの経験を生かして上手にアドバイスできると思うんだけど、注意点は「正論やキレイ事」を並べそうになること。平たく言えば「他人事だから常識」を並べて終わらせてしまうこと。
高校生からすると、経験値に勝る大人がそういうのだから諦めるしかないか・・・というのは最後の最後の最後でいい。最初からできない理由を並べない!

例えば資金調達でも「いやぁ、資金調達をしたことのない高校生にお金は集められないでしょう」は“それっぽい”けど、やろうと思えばクラウドファンディングやスポンサーを探すこともできる。お金と同等の労働力でもいいかも。
高校生の柔軟な発想に社会人の「アンコンシャル・バイアス」の有無が試される機会。頑張ろう大人!

草の根外交。


打合せが終わると「どうですか?この後は?新しいカフェができたので行きませんか?」と誘われ、たどり着いたのは(こんな所にカフェなんてあったっけ?)という、街の中心部にある十字路交差点から数歩の場所にあった「たずねけりコーヒー」。
聞けば「留学生が働いている」とのことで紹介され、実際にインドネシア出身のコンピューターを学んでいる女子学生が働いていた。

店構えはこぢんまりとしていて座席は2つ、主にテイクアウトなんだと思う。アイスコーヒーを奢っていただき、店内を見渡すと新しいので「いつ、オープンしたんですか?」と尋ねると「1ヶ月を過ぎた所です。」とのこと。
自分では絶対に探せないor探さないので、紹介してくれたOさんのアンテナ感度の良さに感服。留学生は他にもメキシコ出身の学生もいるとのこと。

応対してくれたインドネシア出身の彼女に「卒業したらインドネシアに帰るのですか?」と尋ねると「まだ分からないです。」とのこと。「ゆっくり考えたらいいですよ!」と返す。
留学生は地域にとって財産で、その地域を好きになるか嫌いになるかは、地域との関係性と思ってるから、アルバイトなどができる場所がもっと増えたらいいと思った元留学生(30年も昔の話だけど)。

2023年9月4日月曜日

申請初心者の注意点。


助成金などを申請する初心者に共通するのは「自己(実績)紹介が長い。」こと。
初めてだから自分たちを知ってほしい!という気持ちは分かるけど、過去ではなくこれからが大切なので、ほどほどに。ちなみに、プレゼンがある場合は自己紹介が長いのは致命的な失敗に繋がりやすい(≒限られた時間を無駄にしている)ので要注意。

「事業が散漫している。」きっと、色々できる&したいと描いているけど、第三者からしたら何がしたいのか分からない・・・。になりかねない危険性アリ。
なぜ、その事業をあなたがしないといけないのか?も含めて事業を貫くコンセプト、筋を通してほしい。すると複数の手段を実行するよりも、あえて1本に絞るのも一考。
初心者には勇気が必要な決断かもしれないけどシンプルさ大切。

「自分が言いたいことではなく、参加者が知りたいことを伝える。」これはココ大授業とも同じで、初心者はつい自分の言いたい・伝えたいことを羅列したがる。
でも、完全に間違っていて参加者は自分の知りたいコトを得ようとしているので、そこでギャップが生じてしまうとすれ違ってしまい双方が満足しない悲しい結果になる。
参加者の聞きたいことに自分が伝えたいコトを混ぜられるか?腕のみせどころ。

1,000人以上が参加。


過去2年間の夏は、満員御礼に数日かかっていたのに今夏は40分ほどで満員御礼になり、色々なご意見をいただいたのは事実。
ココ大付属学園の申込方法には「パッケージ」という33日間の通し利用と「単日」というスポット利用の2種類があり、そのバランスは経営判断。今夏は35名/日のパッケージ+5名/日の単日=40名/日で設定。昨夏の平均利用者数は25人/日だったから利用者増を計画に入れる。

ここで起きたのがザワザワ。「5名という単日利用者の枠が少ない」と言う意見もあれば、「パッケージ利用枠を増やしてほしい」という意見もあって、どの意見も一理あり、かつ正解不正解がないので判断が難しかったのは事実。
全ての人を満足させることはできないと思ったし、それだけ高いニーズがあるとも思ったり。

だから、できるだけ応えようとパッケージ利用者には欠席時の連絡をお願いし、キャンセル待ちの単日利用者には当日朝でも連絡を入れることで、5名/日だった単日利用枠は日々6人-10人が利用できて、ザワザワはいつの間にか消滅。
保護者の協力なくしての運営はありえず、大感謝というしかない。おかげさまで保護者とも顔の見える関係性を築けたり。

そして33日間で1,000人以上が利用した事実は産物。子ども達の居場所を検討している方への参考として残す。

2023年9月3日日曜日

常温生活。


朝散歩を再開して日常を取り戻す。途中、県庁前で夕焼けのような朝焼けに遭遇してパチリ。迫力があったなー。
そう言えば朝焼けにを夕焼けに見立てた撮影もあったっけ。朝起きは三文の徳という感じ。

そして日常と言えば「常温生活」に戻る。
ココ大付属学園には冷蔵庫、オーブン、電子レンジを備えていたので冷やしたり(私は冷たいアイスコーヒーを毎日ゴクゴクすることができた。)、温めたり(子ども達のお弁当を温めるなど)することができたけど、片付けてしまったので、グラノーラに常温の豆乳を入れた朝食になる。
*冷蔵庫など持って帰ればいいじゃないか!という問題ではない。

常温生活で我慢できず夜は毎晩活躍したクーラーも、この数日は夜風も涼しく出番が少なくなり常温生活に戻りつつある。朝もすっかり涼しくなり秋に。

食事は相変わらず貧弱だけど、一合炊飯器は大活躍。無洗米との相性もよく、弁当を買う機会が減ったのでプラごみを捨てる回数は確実に減った。

常温生活者にとってこれからは部屋自体が冷蔵庫になるのでベストシーン到来!自分でも何の修行なのか?と思うけど、どこまでシンプルに暮らせるかの常温生活。

アクセルとブレーキ。


ココ大付属学園には「マネジメント」と「リーダーシップ」の両立が必要で、そのバランスを保ち続けながらの毎日は、自分にとっても実践と内省の日々だった件。
勢いだけでリーダーシップをエイヤー!と発揮すると「やり散らかす」こともあるので、後でマネジメントがブーメランとして返ってきて痛いし、マネジメント重視だとコスパ、タイパなど効率性、生産性を意識しすぎて面白くない。
常に両輪だったマネジメントとリーダーシップ。

バランスの保ち方で役立ったのが「これまでの経験値」で、「加減」という曖昧なモノサシの目盛(≒判断)になったかな・・・という感じ。
(これ以上を超えたらマネジメントが大変になる!もうちょっと弾けても全く問題ない!)など、経験値を基にアクセル(リーダーシップ)、ブレーキ(マネジメント)を踏んだり離したり。車の免許を持ってないのに、よく言うわ。と自分にツッコミ。

マネジメントとリーダーシップは相反する部分も多いから、共存は難しいと言う人もいるけど事業の隅々まで知ることができれば可能と結論。
なんと言うかメリハリというか強弱・緩急とも言うのかな。3年経験したからもあると思うけど、事業のツボを抑えた感じ。

2023年9月2日土曜日

モテ期か?


コマーシャル撮影やバラエティ番組の撮影相談の他に、海外番組のロケ地相談など、ココ大付属学園と並行して連絡や調整を続けていたけど、新たに学生によるフィルム・コミッションを研究対象にしたい相談、県外議員によるフィルム・コミッション設立に向けたヒアリング調査、愛媛県のロケ地を誌面で紹介したいという編集者、シナハンに訪れたい海外制作者など、バラエティな相談内容に奔走。

それ以外にも隔月レギュラーのNHKラジオ「ひめゴジ!」では9月5日に「ネット配信作品の広がり」などを紹介予定、10月は南海放送ラジオで「フィルム・コミッション」が紹介するとのことで出演が決まり打合せ中。
これを【撮影のモテ期】と言わずなんと呼ぶのか?
勢いに乗じて、全ての撮影相談が撮影に結びつくことを願いたい!撮影隊が愛媛に来ることで地域には色々な特需や効果が生まれるから!

このモテ期の要因の一つには「離婚しようよ効果」もあり、(やはり有名な俳優が出演する話題作の影響は大きい・・・)と今更ながら痛感したり。
とはいえ、“そうではない作品”の方が多く、コツコツとこれまで通りに一本一本の撮影誘致&支援を積み重ねようと自戒をこめる。モテ期なんて浮かれてる場合じゃないと猛省。

お手紙。


2023年8月31日(木)。18時を過ぎてココ大付属学園の夏が終了。スタッフも帰り、一時間前までワイワイガヤガヤだった部屋の余韻に浸る。
とはいえ、翌日もフツーに来るので鍵を閉めて帰りのルーティンを終えて鍵の返却をしようとしたら、シルバー人材センターの担当者や同じフロアにいる方々とすれ違い「お疲れ様でした。」と声をかけられてしまう。33日間、お騒がせしました。

帰宅して、保護者からいただいた手紙を読む。そこには我が子が「明日の予定を考えながら過ごすしていた姿」や「毎日のできごとを笑顔で教えてくれる姿」「学校や家とは違う表情だったこと」などが綴られていて、感謝の言葉で締められていたけど、感謝しなければならないのは私たちの方で、子ども達との信頼関係の構築に全力を尽くしたつもり。
それが「インチキ先生」という間柄であり、自分で考えることの大切さを伝えたつもり。

直接の事業対象者は小学生だけど、この事業のもう一つの対象者は子ども達の後ろにいる保護者であり、その保護者にとって少しでも貢献できたなら意義がある事業と思う。
わざわざ、ご自身の時間と労力を割いてまで書いてくださった内容は、我々が知らない家庭での子ども達の様子で(そうだったんだ!)と、こちらも新発見!

2023年9月1日金曜日

心地よい居場所。


この写真のスゴい所は、わずか数秒で子ども達が集まった点。最初は挨拶にきてくれた保護者との記念写真を撮ろうとしたら、どこからかワッーー!と瞬時に集まり、なぜか子どもが子どもを抱き抱えてワイワイとなる。
居心地のよい時間と空間だったようで、刻々と迫る終了時間まで精一杯楽しもうとする子ども達。そして保護者に連れられて名残惜しく去る子ども達。

「あ”ー!もう!この夏休み(ココ大付属学園)が1年、いや100年続いて欲しいー!」「えぇ!?100年後にインチキはいないよ。」「あっ!オレもいないわ・・・」と惜しむ声。
「明日から2学期か・・・。楽しかった夏休みもあと2時間で終わる・・・。」と嘆く声。
「でも!そんな2学期が終わると?」「終わると?」「次は冬休みですー!」「おぉー!冬休み!」と、2学期も始まってもないし、季節も想像できないのに気持ちを鼓舞する。

住んでる場所も学校も学年も性別も性格も違う子ども達が一定期間、学校や家庭とは異なる場所でイチからコミュニケーションを築きながら過ごすのだから、子ども達なりに大変と思うけど、そんな場所が「居心地の良い場所」なら、ハッピーだろうなと。
それにしても、みんないい笑顔。
終了まであと2時間!それぞれが心地よく過ごせるのはあと2時間!

駆けつけてくれる。


ボランティアで駆けつけてくれたのは、昨夏のインターン生で活躍してくれたモユさん、サイカさん。就職活動中でメドはついているものの、更なる高みを目指している二人。気分転換に来てくれる。
実は昨冬も昨春も来てくれた二人。こういうオフラインの繋がりって本当にプライスレス。
先日のMさんもそう。ココ大付属学園のアウトカム(創出した価値)からのインパクト(波及効果)として成立している。

と、キレイゴトは数秒であっという間に子ども達と消えてしまい、かき氷で見かけた際はこんな感じ。「特別に!」と、まぁ小学生が考えるコトはこんな感じ。
「これじゃ、シロップがかけられないよ!」と、私が指摘しても“そこじゃない”小学生。そしてこの後、崩れるかき氷・・。
優しく受け入れるモユさん、こういう点が子ども達に人気なんだろうな。
ちなみに私は削った際にこぼれ落ちた氷でしたから。

今年のインターンシップ生も存分に子ども達からの洗礼をあびて終了。やはり研修期間が長い方が子ども達との関係性は密になるような気がしていて、今回最長の2週間していたサクラさんは、優しいお姉さんとして宿題やドリルをみてくれたり、子ども達との接し方の塩梅も覚え「今までにない経験でした。」とのことで、OJT(実践型研修)は深く残ると研修も終了。

あぁ、勘違い。


ココ大付属学園最後のイベントは「かき氷」。
ハーモニープラザさんから「かき氷機」をお借りして、熱い夏に少しでも涼をと思い企画。
ただ、子ども達に伝えても意外とテンションは低く、その理由は「いくらなの?」と金額を気にしていて、それもそのはず、既にハーモニープラザでは100円で販売していたから「買って食べる」と思っていたから。

「違うよ!0円です!無料です!」と言うと、「えっ!?」と驚き「ホント!?」と不思議がり「ヤッター!」と喜ぶ。ナントカの三段活用みたい。
せっかくなので氷は氷屋に頼み「50人分で!」と手配、スタッフに取りに行ってもらい、セットしてココ大付属学園かき氷屋さん開演!

そして、全員がお代わりをして気づく「氷塊を5個買ったけどまだ氷が2個あるよ・・・」どうやら氷屋さんの50人分は我々の50人分の200%だったようで、シロップもなくなる。
スーパーへ行っても既に終売のシロップ、代替えはカルピス原液となり、ハーモニープラザの方々、防災センターの方々にも提供。

それでも氷はなくならず、3巡目となり、子ども達のかき氷熱も冷めてかき氷屋さんは終了。
要領を得たので、来年もするならもっと色々できるはず!と子ども達と盛り上がる。
「ねぇ、インチキ?かき氷屋さん、本当にして売ったら?」に「売ってインチキのお小遣い稼ぎですな・・ウッシッシ」と伝えると「ほんと、サイテーな大人」と言われて喜ぶ51歳。

プラバンカンパニー。


「ハンカチ理論」と言うのがあり、組織やチームの成長(底上げ)は、ハンカチを置いた状態で真ん中を摘み、持ち上げると周りも自ずと引き上げられる。というもの。
なので一人一人にと言うより、周りに影響を及ぼせるかどうか?は、真ん中でグイッ!と引き上げる要素は質か?リーダーシップか?はそれぞれだけど大切。
そんな理論で紹介できる現場がプラ板づくり。

これまでプラ板づくりに参加しことのなかった子どもが「家で描いてきた!」と見せてくれた原画は繊細で、写真は白黒版だけどカラフル版もあり、焼いてみると一層素敵な作品になり「これ、売れるクオリティだよね?」の一言から【プラバンカンパニー】へと話が暴走する。
既に周りにはエースクリエイターが数名いて、今回の子どもは新人、他にも花やアート系も得意とする子もいて【プラバンカンパニー】の所属クリエイターは揃ってる!

「プラバンカンパニーってナニ?」「みんなのプラ板を売るんだよ」「売ってどうすんのさ!」「プラバンカンパニーで儲けるのさ!」「それってインチキがビンボーだから?」「そう!みんなの作品を売りまくってインチキが大金持ちになる会社!」「うわっ!サイテーな会社や!」「そうだよ、プラバンカンパニーは悪の会社、子ども達の敵なのさ!」と、毎回こんな感じ。

2023年8月30日水曜日

親の心、子知らず。


変わった形のお弁当箱に「何か特徴があるの?」と尋ねると「(記憶が正しければ)カバンへ縦に入れても漏れない弁当箱」だったかな。
それにしても鮮やかお弁当で、昼食時はいつもワイワイ。「インチキ!見て!」と誘われた弁当をみると「ドラえもん」がたくさん並んでいて「これは何味?」と尋ねると、モグモグした食レポは「分からない・・・」にイスから落ちそうになる。

「今日のお弁当は美味しかった?」と迎えのお父さんが確認。「うん、美味しかったよ!」と子ども。実はお母さんの体調が悪く、代わりにお父さんがお弁当づくりに挑戦したことは、昼食時に聞いていて、子ども感想にお父さん喜ぶも「子どもはコンビニとかで昼食を買いたかったようですけどね・・・妻にも聞いて作ったのに“親の心、子知らず”ですよ(笑)。」と。お父さーーーーん!

今夏もお弁当の話を「あーだ」「こーだ」と話題にしたけど、ハーモニープラザに調理室があったら、カレーぐらいは提供できるかも。*「愛顔の食卓」で「えひめ粥」を提供してたし!
「お母さんは毎日5時に起きてお弁当を4つも作るの大変なんよ!」と、子ども達は親の弁当づくりの大変さを理解していて、感謝してる一方で、好きなモノが少なかったり、デザートがないと文句も出て、まさに“親の心、子知らず”

そんなコトないだろ!


先日、姪っ子たちに会いに行くと、テレビを見ていたけど中身はテレビ局制作の番組ではなく、Youtubeコンテンツ。
「えっ!?そういうのが面白いの?」と尋ねたのはごくフツーの4人家族(夫婦+小学生女の子、男の子)が日々、家族間でゲームをしたりクイズをしたりしている様子。他人の家のコトになんの面白さがあるの?と思うけど、キャッキャ!笑ってた。

なのでしばらく見ていると、家の中で隠れんぼ?をしていて、階段を降りると広い地下室にビックリして「この家族はセレブなの?」と聞くと「違うよ!イギリス(記憶が正しければ)に住んでる家族だよ」とのことで、フツーじゃないじゃん!どうりで撮影班がいる家族って不思議と思ってたけど、演出も編集もシッカリ入った「家族コンテンツ!」と世の中の変化を目の当たりにする。

所変わり、こちらもテレビではなくPC画面でゲームに夢中の子ども達。普段はゲームの順番で口ゲンカになるのに時々、こうして共同プレイの時は“その時間”だけ仲良くする。
この時も二人プレイができるからとと思いきや、実は写真の二人は同じ名前でひらがなで書いていたので「どっちの名前でプレイの予約を入れたか分からず・・・」の共同プレイ。
(そんなコト、あるわけないだろ!)と思うけど、これが現実。
大人の思考で子供の思考を考えてはいけない話。

2023年8月29日火曜日

夏まつりB面。


「夏まつりに合わせて、チョコバナナを子ども達と作りしたい。」と、子どもをココ大付属学園に通わせている保護者からの提案で「夏まつりのB面」として、「チョコバナナ」づくりに勤しむ子ども達。ちなみにバナナは50本以上あったと思う。
「チョコバナナって何?」とチョコバナナを食べたこともない子も多く、初めての味にポリフェノールが脳を直撃したのか、一口たべたら目を丸くして言葉を失った子もいたり。

隣部屋で夏まつりにかかりっきりだったので、経過を知らなかったけど、部屋に戻ると子ども達はすでに「チョコバナナ」を食べており、残っていたのは20個ほどのチョコバナナ。
すると「インチキ!残りは全部インチキが食べるのか!」とスゴい形相で迫ってくる子ども達。「えっ、私は1つでいいです。」と言うと、次々にチョコバナナに群がる子ども達。

あっ!と言う間になくなり、よく聞けば「試食」として子ども達は1個以上は食べており、「俺は4個食べた!俺は6個食べた!」と肉厚の立派なバナナだったから2本、3本をペロリしたことになり、ブラックホール胃袋を思い出す。
保護者には労力まで提供いただき感謝しかなく、実は全部寄付。夏のココ大付属学園のイベントも終焉に近づく。あと3日!

子どもワールド全開!


子ども達が楽しみにしていた「夏まつり」。ハーモニープラザから遊具をお借りしての実施。
子ども達自身に遊具を選ばせると「ルーレットのようなもの」「わなげ」「紐くじ」「コロコロピンボール」のようなものになる。
ココ大付属学園でも「ゴールポスト」「射的」なども準備していたけど、初めてのゲーム、それも無料(特に紐くじ)に出番がなかった件。

前回は「得点制」で獲得得点でゲットできるお菓子の数が決まっていたけど、今回が軽い気持ちで「各ゲームでお菓子数を設定したら?」と提案すると、店番係の子ども達がナゼか燃える!

夏まつりがオープンして子ども達が続々とやってきて次々とゲームに挑戦!
運を任せるピンボールで悔しいと嘆いたり、ルーレットで真ん中に当てて「お菓子3つ」をゲットして叫んだり、紐くじで少し引っ張っては品を確認する不正行為を指摘されたり、子どもワールド全開!

全てのゲームが終わると、私に見せびらかしにくる子ども達。手にはたくさんのお菓子を持っていて「俺は5個、私は7個、私は10個!」と、(そんなにゲットできたっけ!?)と思ったけど、確かに4つのゲームで全て大当たりなら12個/人は取れたようで、すると40人×12個=480個となり、大盤振る舞いし過ぎました。*実際は300個ほどのお菓子がなくなりました。

2023年8月28日月曜日

再会、NICECREAMチーム。


妻の声がけで集まったNICECREAMチーム。松山三越でNICECREAMのPOPUPをしてから4年。その後、NICECREAMはアメリカからの輸入をやめて国産に切り替え、それもオリジナルに着手!3年がかりで開発に協力してくださっている大学で試験販売が開始と朗報。
この3年の間にメンバーそれぞれに変化があり、当時怖いものナシだった学生のマルは就職→転職して県庁職員に。先日、県庁で「ノボルさん!」と声をかけられて一緒に県庁職員がビックリ!

リエちゃんも第三子が生まれ、仕事もカタリバにも携わり教育分野で大活躍。ナビーラはココ大付属学園で頼れる仲間として大活躍。やむを得ず欠席となったホーちゃんは新卒で就職、周りにの先輩方に大切にされているとのこと。

尽きることのない話に「いったい、ノボルさんとミチさんの夫婦関係はどうなってるんですか?」と全く空気を読まないマルがぶっ込み。いづれ結婚もしたい・・・と思うも、我が家の家族のあり方が不思議でたまらないよう。
「家族の在り方はは家族ごとに違うんだよ」と2拠点生活、別々に暮らしていても充実していることを伝える。

実は全員、ちょっと変わっているメンバー。次回の再会はいつになるのやら。「その時までに報告事項を増やすこと!」で解散!