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2021年10月7日木曜日

9年目になりました。


いつもより1時間早く4時過ぎに起床、朝のルーティン仕事(メールとか学長日記など)を終えてシャワーを浴びて出張の準備。基本的に荷物はリュック一つが信条なので着替えなども最小限。相手に渡す資料も部数印刷して整える。パンとインスタントコーヒーを飲みながらアニメーションツーリズム協会の理事からお薦めされた「テクテクライフ」というウォーキングアプリをダウンロードする。

今回の悩みは、パソコンを持って行くか?それともiPadにするか?パソコンが重く感じるようになり、周辺機器も持ち歩くと色々と支障あり決断が迫られていたのに、優柔不断で今日までズルズルとひきづる。あっ!もう6時だ!エイっ!とiPadを選択してバッグに放り込む。PC系の荷物が半分になった!(要はこれまで使い慣れていたアプリが手放せなかっただけ)。戸締まりして南海放送へ出発。

スタジオへ入ったら朝日が素敵でパチリ。ディレクターが朝型人間で良かった!ササッ!と打ち合わせを済ませて直ぐに収録。9年目に入った週刊ココ大ラヂオ。時間帯が引越しになり日曜日の17:40-18:00までの20分に番組になる(これまでも25分になったり、30分になったり)。新装開店を機に事業で関わってくださっている方々とのインタビューを続けていて、好評で安堵する(これはzoomが広がった成果!)。収録後、そそくさと松山空港へ!

2021年10月6日水曜日

よく考えよう。

 


「461万円」でも書いたけど、稼ぐことは公益活動でも大切。分かっているはずなのに「1年間にいくら必要か?」と問われると、曖昧になるコト多し。上限が分からなくても下限はわかるよね?と言いたい。少なくとも指標となるのは461万円は死守!500万円以下/年はあり得ないと思っている。ただ、これも他業種と比較すると低い。稼ぎ方は1本でも複数本でも何でもありと思う。

「考えるアイデアからいくら稼げるのか?」となる。年に1度の収入なのか?毎月の収入なのか?毎週の収入なのか?毎日の収入なのか?収入額は多額なのか?少額なのか?誰が支払ってくれるのか?扶養内で稼ぎたいという選択肢もあるし、具体的に考えた方が現実味があるよね?と言いたくなる(でも、言えない状況)。仮に公益活動でも稼げない(≒収入がない)ならボランティアの範囲でいいかもねとなる。よく考えよう。

記事の「給料が安くても頑張ろうという気持ちは理解できるが、その連鎖がやりがいの搾取を生み、次世代の負担にもなる」は正論と分かりつつ、気持ちに甘えている部分もあるとグサリ。愛媛県の最低時給金額は821円。公益活動も実績から信頼や成果などを積み重ねて依頼主にキチンと伝えられるようになろうよと。令和3年度設計業務委託等技術者単価を平均化すると5111円/時。

2021年10月5日火曜日

一番目の生徒。


企画立案の経験がない人には不思議なんだな、と意識を離したら感じたこと。「全部、考えたのですか?」と質問されたので「7種類を考えました。実際は9種類考えたけど2種類がNGになりました。」と答える。「どうやって考えたんですか?」と質問が続いたので「生物多様性を通して知りたい、学びたいコトは何だろう?と考える所から始めます。」と発想の起点を紹介。ちなみにココ大授業の企画は「一番目の生徒として考える」が基本。

「えひめ県パズル、えひめジェンガってどんな着想だったんですか?」と褒めちぎってくれた参加者。「えひめ県パズルは単純に自分が欲しかったという欲求が起点になりました。えひめジェンガは愛媛県シリーズの第二弾を考えた時にシンプルかつ、その場を盛り上げる木製知育玩具は何だろう?と巡らせました。」と紹介。平たく言えば、“あったらいいな“という自分が楽しみたい欲求から生まれた。

自分の妄想が実現できたら楽しい。ただ、妄想しても自分一人では実現できないコトの方が多いから、協力者が必要になる。「協力者をどうやって見つけるんですか?」と以前、質問されたことがあるけど「相手に相談やお願いをする前に、自身が相手に興味関心を持つコト」と、その時は答えた記憶。諸々の条件もあるけど、今の時代【共感】は最も上位にある関係性の背景とか動機でよいか。

2021年10月4日月曜日

無関心から関心へ。


「えひめ県パズル2」では「学校で市町村名などを習っている最中なので学べて良かった!」と感謝され、「石鎚山の魅力」では「紅葉を見に行く予定だったからタイムリーだった!」と礼を言われ、「イヌのはなし」では、「聴導犬が愛媛に1匹ってもっと必要じゃない?」と問いをいただき、「大州和紙ギルティング」では「魔法みたい!」と喜ばれ、満足度99%は本当だったと実感した一日。私は本当に恵まれている。

私を引き上げてくれた元上司が激励に立ち寄ってくれ、心の師匠も訪れてくれた。元同僚とは再会を喜び昔話に花が咲き、応援団からは差し入れが入る。そして、ココ大付属学園の子どもたちも大勢来てくれて元気な姿にジーンとくる。他にも友人知人らが大勢きてくれて、この環境を恵まれていると言わずに何という。最初は誰一人として知らない間柄でしたが、愛媛にきてから20年間に培った人脈です。繋がりに驚かれた質問に答える。

今回、通りすがりの方、フラリと立ち寄った方にもお声がけを積極的にして「あの方もお知り合いですか?」と尋ねられたけど、違います(笑)。「無関心を関心に変えたい」砂田さん(ドッグフォーライフジャパン)。ほんと、その通りで生物多様性という言葉も大切だけど、人も生物の一種、自然の一部であると自覚すると、その行動は未来に繋がっていると分かるはず。

2021年10月3日日曜日

Youtube!Youtube!Youtube!


折り紙からまなぶ生物多様性にて。【私】「うわっ!上手にできてるね!普段からしてるの?」【子】「してるよ、楽しいもん!」【私】「保護者さんが教えているのですか?」【保】「いえ、私は全然・・。ネットを見てるんです。」【子】「Youtube!」【私】「Youtubeで折り紙の折り方を教えてるの!?」【子】「色々あるよ!」【保】「ずっと見てます・・・。」【私】「そうなんですね、知りませんでした。」と私。

【保】「あの、子供を折り紙に参加させたいんですけど・・」【私】「はい!どうぞ。ちなみに折り紙は普段からしてますか?」【子】「はい、してます。」【私】「OK!今日はどんなのを創ろうか?折り紙のおじちゃん(=宮川さん)が教えてくれるよ!」と、6時間フル稼動だった宮川さんを指差す。すると【子】「こんなの作れるよ!」と「素人はでは絶対に折れない恐竜系のオ折り紙」を指差す。【私】「えっ!こんなの作れるの?」【保】「Youtubeを見ながら作ってるんです。」【私】「Youtube!?」【子】「うん、そう。」と即答。

【宮】「泉谷さん、スゴい子が現れましたよ!」と終了時間間際。【宮】「私が作ったバラよりもスゴいバラを簡単に作るんですよ!」と興奮気味の宮川さん。見ると造形的にも素晴らしいバラ。【子】「簡単です。」と、別の折り紙を折りながらの回答。【私】「もしかして、先生はYoutube?」【保】「そうです!」と初対面なのに知った風に驚き顔。【宮】「私よりもスゴい!」と絶賛の子。【保】「たまたま、通りかかったら折り紙があって来たんです。」【子】「できた!あげる」と宮川さんに完成した折り紙をあげる子。【宮】「あ!ありがとう。オジさん、もらったの初めて!」

2021年10月2日土曜日

良さを再確認。


意見が重なり合い、絡み合い、行き交う光景はいい!と再確認する。オンラインの画面では難しく、マナー違反とも言われそうな「同時多発的な意見のやりとり」。これまで何百回と見てきた付せん紙でのやりとりでさえ新鮮に見えてしまう。慣れない参加者に先ずは書いていただき、内容を説明してもらい、更に意識を深化してもらったり、細分化してもらったり、私たちは何百回目でも参加者には初めての作業。

「地域を知る」は意味も分かるし、そうしたいとも思うけど、「どうやって知るか?」「どうしたら知れるか?」手段や学び方が半端だと得られるものも半端になる可能性大。初心者なら「知りたい対象を可能な限り細分化して具体化する」ことをお勧めする。例えば「松山城」に興味あるなら、建造物や城主、歴史などから入り、建築構造や人物の功績、時代や文化の流行りなど細分化して具体性を持たせる。

具体的になり、イメージを描けると魅力や可能性、課題などが湧いてくると思うけど違うかな。「物事は多面的なので良い面もあれば悪い面もあり、上から下から横からなど、どこから見るかで違ってくる」とも助言したけど、抽象的な地域だからこそ、どんな視点からも柔軟に見えるように意識しないと知らず知らずのうちに「地域の困ったさん」になってしまうので気をつける。

2021年10月1日金曜日

そこんとこ、ヨロシク。


気を緩めると、つい“いいコトばかり”の説明(≒自慢話)になりがちなので、当人にはショックでも正確に伝えなければならない時もある。どんなに優秀な成績でも、どんなに立派な大学を卒業しても、どんなに勉強しても「フィルム・コミッションに就職、またはフィルム・コミッショナーになれない」こともある。ハローワークで求人が出たら滅多にないチャンスだと思う。

「FCになりたい・FCに入りたい」は毎年、必ずある質問や相談だけど、一番確実なのは「FCを所轄する組織に入ること、もしくは自分でFCをつくること」。JFCに加盟する120のFCのほぼ全ては県庁、市役所、観光協会、コンベンションビューロー、商工会議所、青年会議所など。NPO法人もあるけどわずか。組織に入って異動や希望を出してFCに携わっている人もいる。もしくはNPO法人でFCをしている所もある。

でも、間違えないで欲しいのは「FCに入る、FCになる」のは入口で「FCに入り、FCになり、成し遂げたい・描きたいコトは何なのか?」の方が重要。FCは単なる手段であって目的ではない。FCになったからといって撮影は地域で撮影しない。地域資源は発掘できない。地域は活性しない。
地域へ撮影の誘致支援がFCの業務だけど「FCになって何をしたいの?」と、採用担当者だったら“その先”も尋ねたい。FCだからできることってコト!

2021年9月30日木曜日

非売品。


昨年のVer.1は誰のためでもなく、単に私の欲求で創りました。平成14年にえひめフィルム・コミッションを始めた時、最初に買った愛媛県の道路地図は70市町だった気が・・・。その後、平成の大合併で平成15年4月1日を皮切りに平成18年8月1日まで県内では合併が続き、合併しなかった松前町、松野町を含めて計20市町になったとのこと。70市町村の名前を覚えるのも大変だったし、位置関係は更に分からなかった気が・・・。

ありそうでなかった「えひめ県パズル」をお披露目すると好評だったのでVer.2を制作。自分自身が一層欲しくなるよう「みきゃん」も入れました。材料は愛媛県の間伐材、市町の名前とか市町の特産品などワイワイ語り合いながら楽しんでもらえたらなと妄想。「製品化してほしい!」という要望もあるけど、費用対効果の難が発生しそう。上級者向けに70市町村版だったら高値で売れるかも!と皮算用。

ニーズ(欲求)に対してウォンツ(手段)がガチッ!と噛み合うといい感じになる。無垢のまま楽しんでも海とか山などを着色してもいいと思う。Ver.1の時に感じて進化させたのは「飾ることを前提」にアクリル板でパズルを抑えることができること。私はニーズを感じ取りウォンツのアイデアを出すだけ、実際に具現化してくれたのは、かれこれ25年来の付き合いになる木工職人の槙野さん!

2021年9月29日水曜日

40代の転職。


コロナウイルスは(結果として)決断させたという話。上半期も終わるタイミングで一緒にプロジェクトに参加した方の「退職知らせ」が立て続けに届く。以前は会えることが普通だったのに、コロナ禍でお会いもできずメールや電話での連絡。我々世代(40代)での退職→転職は、大いに悩んだと思うけど素晴らしく「お疲れさまでした。おめでとうございます!」と、一言目に言ってしまった。

そりゃそうでしょう。世間一般的な組織だと50代が最も“稼げる”時期なのに、目の前で“手放して”しまうのは「賢者か?」または「愚者か?」と勘ぐってしまうのも無理はない。
共に過ごした方は賢者と思える人も多く、更なる自己成長の実現としてのキャリアUPに見える。だって能力なければ、そもそも転職しない(できない)し、これまでの経験や実績があるからこその挑戦とお見受けした!

混沌で不確か不明瞭、視界不良な現状でも「見えないものを見ようとする姿勢・意識」を意味するセルフリーダーシップ(自身を牽引する)の話題で盛り上がる。
エールを送ると「泉谷さんは?」とブーメランとなって振られるが「私はこのまま、自分が信じる道を真っ直ぐです。」と返答。そもそも転職という概念さえ当てはまらない(笑)。まだまだ志半ばですから!

2021年9月28日火曜日

空の色も違う気がする。


松山市のキャッチコピーの「いい、加減。まつやま」が決まった会議(平成24年)の場に参加した気が・・・。その時に「適度に田舎だし、適度な都会さもあるし・・・」などの意見が出ていたような記憶が蘇る。空港から15分で街中に到着、30分走れば道後温泉。街の真ん中に松山城があって、登って眺めれば瀬戸内海。街中のアパートでも家賃は安いし静かだし、車の免許がなくても暮らせる松山市の魅力は伊達じゃない。

河内晩柑を推し中の愛南町は圏外か。あれ、一番最初に縁をいただいた大洲市も圏外。あれ、宇和島市も西予市も圏外・・・。まぁ、基準が色々とあると思われ、こう言うのは回答者の年齢や性別、経済や社会環境などに左右されるから参考まで。とは言え(こういうアンケートって答えたことがない)とも思ったり。愛媛の良さを実感するのは県外から帰ってきた時が分かりやすい。

多拠点生活が始まり6ヶ月、シャープな高層ビル群の合間で喧騒の中を歩き、深い深い地下鉄に乗り、ホームに立てば人工の鳥の鳴き声が聞こえ、到着する電車は満員電車。イヤじゃないけど、松山はどうかと言うと喧騒はなく静か、本物の鳥たちのさえずりが聞こえ、歩いても建物は低いから見上げなくても空が見える。空の色も違う気がする。他を知るから地域の良さも知ることができるということで、

2021年9月27日月曜日

自分のトリセツ


時代や価値観が変わったことを自分ごと化(納得)して、どうすべきか考えることは本当に重要と感じた時間。
①情報として理解しても(いやいや、今さら自分を変えられないよ)と思うのか?
②自身にもヒシヒシと影響している実感から(時代の変化に合わせよう)と思うのか?
③今よりも悪くなるかもしれないし、良くなるかもしれない(可能性とやらに便乗にしてみよう)と思うのか?すっごく大事。

無関心は論外。経験を積み重ねると精度を高めようと、これまでの経験則で判断することも多くなる。だけど、それは過去の話であって今やこれからではないから、全く新しい話題についていけないと(むむっ!もしかして、これまでのコトは通じないのか?)となる。ココで自分を変えるのか?変えないのか?の分かれ道に立つ。厄介なのは、これまでの経験から得た成功体験などを捨てられるかどうか?

過去の体験から得たものは「安心感」や「自信」「お金」などがあったと思うけど、もしかしたら、リセットしないといけないかも!と思うと不安になるけど、この時に忘れてはいけないのが、これまでの経験から得られた「自分を信じたこと」は盤石な土台になっているからゼロではない(≒失うことではない)こと。
心理学者の妻と意見を交わしていて気づいたこと。我ながら、いいコト言った!

2021年9月26日日曜日

今回の学びは。


(そうだ!墓参りに行こう!)と、大好きだった祖母が眠る富士霊園に行くことを突然思いつく。ちょうど“お彼岸”だったし、墓前に報告したいこともあったし、母の代わりとしても行ってこようとササッと準備して手ぶらで出発。120分後には霊園に到着していて周りは、やはり“お彼岸”だからか喪服を着ている家族が大勢いて、中には制服を着ている子供達もいて(あぁ、学生の頃は正服代わりに制服だったな)と思い出す。

添える花は予め最寄りの駅で買い(霊園で買うと豪華だけど2倍!)、巡回バス(超広大な土地だから)にのって目的地のお墓へ。周囲にも墓は並んでいるし、隣区にも墓群はあるけど人気はなし。掃除や花を添えたり報告などで30分ほど滞在。思い立ってから3時間後にはミッション終了。園内を散策して最寄駅へのバス停へ向かう、ちょうど歩数アプリも累計1,000,000歩を超える。

コロナ禍で“オンラインで墓参り”もあると聞いて時代を感じるけど、滅多に来れないのだからササッと“重くない(カジュアルな)墓参りも”アリだよねと自分都合。往復で4時間超、墓前滞在が0.5時間、ざっくり5時間の旅、この間、一人だったので「誰とも話さず、一言も発せず」の時間。今回の学びは【行動してこそ結果は得られる】(言い換えると【想像だけでは結果は得られない】)ということ。

2021年9月25日土曜日

大当たりだった件。


「横尾忠則展」
に行こうか?それとも「アナザーエナジー展」に行こうか?それとも「バンクシーって誰展」に行こうか?悔しいけど、地方では開催されないだろう展示会が東京には多い。打ち合わせのついでに行こうと思っていたものの予定が狂い、電車の中でたまたま見つけて、打ち合わせ場所と「近かった」こと、そして「観覧無料」だったので、「アール・ブリュット2021特別展アンフレームド 創造は無限を羽ばたいてゆく」にフラリと立ち寄ると・・・。

打ち合わせ時間の5分前までギリギリで(もっとじっくり観たかった・・・)と後ろ髪引かれる思いのアタリだった件。アール・ブリュット作品の多くは緻密な描画なので1-2m離れて全景を観るのも面白いけど、メガネを外して数cmまで近づいて見ても面白い!そして「本人も予めイメージしたわけではなく、筆を走らせて思いついたままに描いている」などの説明文を読んでムムッー!と一人感嘆。

「永遠に書き続けるので、完成したか分からない。」とか「テーマがある時を境にして変わった。」などの説明を読んで自由っていいなと、アール・ブリュットの世界観に浸る。別室では、子供たちが創作に参加したと思われる回転する影絵作品があり、こういう直接的でもあり間接的でもある作品も大好き!つい「ココ大付属学園」での創作ヒントに意識がいってしまう自分がいて・・・。

2021年9月24日金曜日

話が走る理由。


初対面で話題を探りながらも「高い次元」で話してくれる人がいると、こっちも意識のギアが上がって“話が走る”から面白い。「どのレベルで話せるか?」は大切と思った件。高い次元とは“話題の基礎、基本は互いに理解していて確かめることなく、その基礎、基本を根拠に応用、展開できること”とでもいうのかな。0(ゼロ)から話すと数時間かかる所が、8(ハチ)ぐらいから話せるから早い!

初回は状況の共有で十分と思っていたのに、課題の共有、改善案の共有まで進めたのは大きな成果。「意識してたからこそ得られた成果」と思っていいかも。だから「意識することの重要性」を痛感したひと時でもあった。それが1回のみならず3回続けてあったのだから、振り返りをしないのはもったいない!もしも無関心、低い意識で臨んでいたらと思うとブルッ!と寒気がする(そもそも、そんな意識じゃ会えないけど・・・)

相手がフムフムと話題にメモをとってくれるような人を目指したい。その為には意識して情報を集めて精査して自分の考えを妄想でも持つこと大事。初対面でも「私の妄想ですが・・・」と発言させてもらい「それはいいですね!」を相手から引き出せたなら成果の一つ。複業の場合、異なる分野の意識でも互いにつながる時もあると実感した夜。

2021年9月23日木曜日

絶体絶命あるある。


「2回目のケニアの時、大勢が行き交う市場で一緒に同行していた人の身につけていたモノが、スリに引きちぎられた。」「ケニア山(5199m)を登った時、体調の変化/不調が怖かった。」「暮らしたアパートの前でもBLACK LIVES MATTERのデモがあった。」「通り道でも暴動があった。」など、某バラエティ番組と比べても遜色のない経験を話してくれた長男くん。親に心配させないようにと思ってたんだろうな。

銃声も聞いたことがあるとの話に父も30年前の思い出話を持ち出す。「銃の発砲音って映画やアニメとは違うよね、ズキューン!じゃなくてパン!パン!と乾いた軽い音だよね。」「地下鉄でバッグを取り上げられそうになって慌てて防いだ。」「深夜の路地を歩いていたら、車が後をつけてくるのが分かり、走ったらスピードを上げて追いかけてきたので大通りへ走って逃げた。」に「あるねぇ・・」と相槌、絶体絶命話のあるある。

成田空港に到着したらガラッーーーーーンとして、静まり返っていた件。(これは経験ないねぇ・・・)と。人がいた!と思ったら清掃員と関係者、旅客は料金交換所に2組だけ。(ドラマで恋人同士が分かれシーンなどは、誰もいない方が劇的だけど、こんなことって本当にあるの?)と思うほど静かで誰もいない成田空港第一ターミナル。そして長男くんは旅立って行った。

2021年9月22日水曜日

人も生物の一種、自然の一部。


ワンダフルエミフル2021。
事前の申し込みが増えてきました(事前申し込みではなくても、当日参加もOKです)。本当にありがたい!「生物多様性という言葉だけ」を切り取って説明すると、専門用語などが必要で難しくなりそうなところを【人も生物の一種、自然の一部】というコンセプトを見出したのが2013年。家畜やペット、草花、自然だけではなくて、人間だって自然の一部だよね?が意識の起点。

「コンセプトってどう創るんですか?」と時々、尋ねられるけど「関係者全員が共感できる魔法の言葉」と思っていて「誰が聞いてもフムフムと納得できる事業全体を貫く言葉」「手段などの検討でブレたり、ズレたりした時に見つめ直す言葉」という感じか。どうやって創るかは、数日考えてハイ!できました。というものでもなく、ササッ!とメモで残して発想を広げては練って捏ねて剥がすの繰り返し。

私の場合、意識の中で「にじんで出てくる」「焦点が合い始める」「湧きあがる」というイメージで原型が出てくるほか、突如「降ってくる」のもある。言葉がフワフラと降ってきて繋がるというイメージ。【人も生物の一種、自然の一部】もそうだった。コンセプトを考える時、気にしているのは「親しみのある普段の言葉をつかうこと」。難しい言葉ではなく、シンプルな言葉で創ること重要。

2021年9月20日月曜日

両親つれづれ。


2001年、当時、働いていた会社を辞める決断をした時、両親は(辞めてしまうにはもったいない・・・)と、さぞかし思ったことと思う。ましてや次は「NPO」「フィルム・コミッション」と、初めて聞く言葉に???となったのは言うまでもなく。更に「地域の活性、まちづくり」など、掴み所のない漠然としたキーワードに(ウチの息子は大丈夫だろうか?)と若気の至りかもしれない30歳のいく末を案じたのは容易に想像できた。

でも、新聞やニュースは欠かさず見たり読んだりしていた両親なので「キーワード」は掴んでいたようで、立ち寄ると「〇〇は、こういうことなのか?」「〇〇はオマエが携わったのか?」など、質問と理解を繰り返して自身を納得させたみたい。80年以上生きてきて、それまで自分が信じてきた価値観や人生観とは全く異なる、想像すらしない・できなかった事実がそこにあるのだから、理解は大変だったと思う。

今は本当の意味での“ケセラセラ”の域に達したようで、気ままに暮らしているよう。久しぶりに会えば、キッチリ腰を曲げて頭をさげて挨拶するし、別れる時も同じ。そして一人一人に握手を求める。物忘れなどの“老い”に「ホント、嫌になっちゃうよな〜」とぼやく。そんな父親と一緒に地元の電車に乗ると遠い先に富士山が見える。「おぉ!こりゃいいな。澄んでないと見えないんだよ」とご機嫌。

2021年9月19日日曜日

オトゲーは乙ゲーです。


京都市の「ご当地キャラ」が賛否両論あるのは置いといて京まふへ。えっ!と驚いたのはズラリと並んだ美形キャラが「町名や通り名など」で擬人化されてた件。「室町、丸太町、綾小路、四条」など。彼らは「通神」と自己紹介していて、「京のまちの浄化と安寧を祈ることじゃ。“京まふ”会場も念入りに浄化しておる・・・」とのこと。全員揃って「お通り男史」って女性からの“推し”狙いなのか?

こういう会場は男性が多いと思い込んでたので、女性の多さにビックリ。熱心に推しキャラを撮影する人、来場者のコスプレは禁止だったけど、出展者はコスプレで対応したり、購買エリアは長蛇の列だったり。お通り男史だけでなく、かわいい女性のパネルもズラリと並び「知ってますか?彼女たちはオトゲーからきてるんですよ?」「ヘぇ、音ゲーねぇ・・。」「違いますよ!乙ゲーですよ!」と指摘される。知りませんでした!

今回、JFCは「アニメツーリズム協会」に協力して、各地で支援したアニメのロケ地マップ13種類を提供。その結果、過去最高の97種類のロケ地マップが揃い、アニ協さんのブースは終始人だかり。ロケ地マップの人気と底力を見る。来場者が指差したり、訪れたエピソードを話していたり、追体験とか没入感というキーワードか。JFCとアニ協さんの第一弾コラボレーションは大成功。

2021年9月18日土曜日

パラダイムシフトの真っ只中


多拠点・複業の東京拠点「ジャパンFC」事務所。コロナ禍で職員はテレワークが中心、ただ今回は事務局長と詰めなくてはならない案件が多くて作戦会議。余談だけどJFC事務局長の衛生意識は素晴らしく万全。打合せが終わると「オンラインで今日の内容を詰めようとすると1回や2時間では終わらないね・・・」となる。直接の打ち合わせだと時間はかかっても1回でスッキリ終えることができる。

「この出番がないですよ〜」と、仕切りとして購入した「ホワイトボード」がポスター掲示になってた(涙)。私はホワイトボードに書いて思考の整理をするのが得意なので、本当だったら会議などでファシリテーションしながら描いてスッキリ!というイメージだったのに未だ出番なし。このまま、非日常が”新しい日常”になってしまったら・・・と思うと怖い。オンラインでのコミュニケーションは超便利でも、どこまでも間接だから。

日本の撮影環境は一時的と思われた非日常が既に日常化/常態化して、フィルム・コミッションも慣れてしまった。ものすごいパラダイムシフト(コロナ禍だけでなく、世界での日本という意味も含めて)の真っ只中で理事長職を預かりもうすぐ2年。「困難は乗り越えられる人にしかやってこない(Difficulties only come to those who are capable of overcoming them.)」って誰の言葉だっけ?

2021年9月17日金曜日

ココ大付属学園ふりかえり。


ココ大付属学園チームが8/31以来、久しぶりに集まる。多くが元気だったけど一人だけ、消耗から「まだ復活してません・・・」とのことで笑わせてくれた。だけど悶々とした“ノドのつっかえ”も取れたようで、急速に元気を取り戻したよう(ナンのこっちゃ!)。子ども達がメンバーに宛てて書いたメッセージを読んではジ〜ンと来たり、記録集の見本を見ては思い出したり、振り返り資料を見ては事業的にどうだったか?で意見交換したり。

せっかくなので「たかなし(今回、お子さんお二人を参加させてくれた木田さんのお店)」で昼食を囲みながらの振り返り。保護者から寄せられた意見にどう応えられるか?運営的にどうしたら更に充実するか?当事者として自分ごと化してくれてるから私もイメージできたし、何よりも、子ども達にとって有益なら率先だよねと。「あっ!と言う間に冬が来るよ。プログラムはどうしようか?」

「焚き火したいね」「BBQしたいね」「焼き芋をしたいね」「豚汁つくりたいね」「餅つきなんかはどう?」「しめ縄づくりもいいね」など、まだ半袖で外ではセミが鳴いてたけど会話は冬の話題。予定では12/27から12/29、1/4から1/7の計7日間とのことなので、冬編はプログラムを7日分、全て整えた上で公表して参加者を募る予定。夏編で人気だったプログラムを並べるだけで7日分以上あるよねと・・・。