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2019年5月24日金曜日

手間を価値に。

Urban Harvestでの日課その1「水やり」。黄色い花が咲いてる!と、関係者からすれば(当然でしょ)と思われることに感激する47歳。周りをみれば白い花が咲いていたり、小さな緑色の実がなっていたり、(なんだか自然ってスゴくない?)と一人で感激しまくって水やりがはかどらない!慌てて水やりに戻るも(この成長過程はコンテンツではないか?)と手がとまりまた妄想、その繰り返し。

「人を育てる」という話題で同い年、立場が全く異なる友人と意見交換、そんなお年頃。結論からいえば「その人の可能性やその気を引き出せるか否か」で、理屈は分かっても実践は難しい。いきなりスーパー人材が誕生するわけはなく、育てるには手間と時間がかかる。むっ!これは野菜や果物の成長過程と同じで手間と時間がかかるだけ「愛情」が育まれるのか?あれ!子育てとも同じか!?

フィルム・コミッションについて情報共有。2002年からだから17年!撮影支援本数は毎40本/年〜50本/年だから実績は約800本か!1日で終わる撮影もあれば1年以上かかる撮影もあったり、同じ内容は1つもないから、これも「手間」が多い。手間って効率化の妨げとして槍玉にあげられるけど、この一見して邪魔者っぽく思われる「手間を価値」に変換できないかと。

2019年5月23日木曜日

改善は失敗から始まる。

自戒を込めて。初めてのコトは想像でしか始められないから頭の中で描いたイメージと、いざ現実に落とし込んで見ると「ギャップ」が生じる。当然なんだけど、危険なのは現実に落とし込んだ時点が全体イメージを100とした場合、100である必要は全くないということ。0(想像)→100(完成)まで一気に垂直になんて無理だしハードルは超高いから30とか50とか「まずは始める」ことを最優先させるのが私のやり方。

例えば紙ゴミの日に新聞や雑誌を紐で結ぶ時に求められるのは「解けないように」であって化粧結びのような美しさ優先ではなく実用面、アートじゃないし、自己満足はなく紙ゴミを預かる立場になることが必要。若かり頃「デザインの現場」「AXIS」などに影響されて企画書をオシャレにしたら「そこじゃないだろ!お前だけが気分良くてどうするんだ!」と一喝されたっけ。

自分のぜい肉を棚に上げていうのは本末転倒だけど「ムダで余計な脂肪のような業務」は存在する。注力すべきはそこじゃないだろ!と思ったり。そんな無駄/余計な業務がなかったら本来のすべきコトにもっと注力できるのに。あっ、ここでいう脂肪は明らかに無駄/余計で脂肪ゼロではありません。ムキムキの業務というのも近寄り難い(笑)私もあと5kgは落としたい。

2019年5月22日水曜日

企画の始まりは妄想。

おかげさまで企画立案の依頼やお誘いをいただいていますが今年度は既に満腹です、スミマセン。ココ大授業以外に「Urban Harvest」「NICECREAM 」「フィルム・コミッション」があり、「愛顔の食卓」は店頭に立つことはなくなりましたが、商品力向上のお手伝いなどに奔走中です。
そして、これから立ち上がるプロジェクトもあり、これ以上は責任が持てないのでお断りさせていただいてます。

企画立案は誰でもできる!そんなHow to 本は本屋に行けばたくさんあるし、企画のタネとなる妄想は「いつでもどこでも一人で」できる。お金もかからない!労力もいらない!イメージを描くことは重要だけど、そのイメージは「完成形(ゴール)」だから、いきなり辿り着かない(完成しない)。完成形(ゴール)は想像できるけど、中間(辿り方)が分からないから諦めることが多いと推察。

中間が不透明・不確実なことは多く、実際は右往左往する。その時に図体がデカいと消費エネルギーも影響度も大きいから「小さく」始める。人数なら数人、規模なら小さく、期間なら短期、数なら少数で手と目が届く範囲から始める。仮に失敗しても影響は最小に抑えられる。ポイントはゴールまでの中間期に数々の失敗が起こることを想定せず、1度の失敗で「全体を失敗」と誤ること。凸凹のないサラッとした企画なんて超コワい!

2019年5月21日火曜日

これからも撮影支援。

うーむ、フィルム・コミッション始まって以来の被害かもしれない某製作会社の民事再生。過去には人気ドラマも手がけたこともあり、撮影を受け入れた地域は「〇〇を製作した会社です」と言うよなと(私だったら言う)。一番の被害は撮影に際し地域に宿泊した宿泊費、賃借費など「後日請求」となる項目全ての金額が未払いになること。過去の実績から未払いの心配なんてしないし至らない。

こういったコトは過去にもあり、愛媛でも度合いは違えどありました。今までと違うのは、これまでは地域内FCでの被害が多かったのに対し、広範囲で複数のFCが被害を被っていると予測できること。撮影は地域なくして成立せず、地域の期待や協力も多いだけに被害が甚大にならないよう願うばかり。ジャパン・フィルムコミッションも事実の把握に動き始めました。

こういった報道がされると「製作会社は地域を欺く悪だ!」とスットコドッコイな意見が出るけど、我々FCが撮影支援する製作会社は無数にあって、そのうちの今回は1事業者に過ぎないということ。製作会社の多くは健全で誠実に地域と接していますから。地域にとっても誠実な製作会社にとっても風評被害が起こりませんように。そして某製作会社には地域へ誠実に対応してほしいと願うばかり。

2019年5月20日月曜日

6/8(土)11時から授業開催!

チクヨウ、ショウヤ、ナツスズミ、ベジコダマ、ボッチャン、ゴールドラッシュ、エダマメ、キョウナミ、ピータロウ、アマトウビジン、アオイシシトウ、アイコ、チカ、オレンジチカ、イエローミミ、トマトベリー、フルティカ、ベイジュ、モモタロウの苗を植えました(それにしても変な名前の品種の多いこと、ケンシロウ、ラオウもあるとか)。全9種類の野菜。ご指導は伊予農産さん。

素人が挑む屋上交流農園「Urban Harvest」。トマトは花の方向を揃えて植える。添え木は苗の支点に合わせる。水を好む野菜、好まない野菜の性質を知る。必殺技、裏技を交えながらの指導は授業そのもので「ウチとしても屋上農園は成功させたいです!」と伊予農産さん。土いじりにはしゃぐのはウン十年ぶり、土に手を入れて温かいのを思い出す47歳のオッサン。

6/8(土)11時から【ようこそ!屋上交流農園】授業も決まりました。プランターの囲いづくりを愛媛県材で製作した後は、愛媛野菜の試食会を予定しています。お一人でもお二人でも友人、知人、家族と一緒でも大歓迎!屋上交流農園が始まります!写真は昨日の様子。 NHK松山の取材があり、一昨日は南海放送の取材がありました。愛媛初の屋上交流農園が街中に広まりますように!

2019年5月19日日曜日

おいしい選択肢。

イギリスでは世界初のヴィーガン・サッカークラブが誕生して、ヴィーガン・ボディビルダーが世界一になったり、ベジタリアンなロードレーサーがいたり・・・。これまでの常識と思っていたことが覆されてビックリ。そう言えばハラルなどで動物性を口にしない撮影隊の食事(動物性以外に甲殻類もNGだったのを覚えてる。)は苦労したのを覚えてる。私は雑食なので(トマト以外)何でも食べる。

ベジタリアンの方との会食。生野菜・温野菜、野菜の春巻き、キャベツステーキ、ゴボウスティック、山芋の梅肉和えなどを一緒にいただく、美味しい!と思うと同時に色の鮮やかさにビックリ。「ベジタリアンな外食と言うとインドカレー、タイ料理も多くて・・」とのことで、野菜がコンセプトのお店に客人も感激。屋上農園「Urban Harvest」で収穫する野菜もこうなったらいいと妄想。

数年後、医療費の高騰や有益な情報などの浸透で、今以上に健康意識は高まり、ある程度は自身で健康体に近づける世の中と推測すると、その第一歩は食だろうなと。とはいえ私はベジタリアンでもヴィーガンでもなく、野菜も肉も魚もモリモリ食べる派。美味しい選択肢が誰にでもある世の中っていい。この店を探し出したのは妻、個室だからキャスト陣もOKとメモメモ。

2019年5月18日土曜日

愛媛は可能性が多いから!

松山三越NICECREAMが始まり、アッ!と言う間に1週間が過ぎる。妻も私も複業者だから「時間のやりくり」は綱渡りだけど、1日の営業が終わると充実感で満たされるから不思議、アドベンチャーファミリーを標榜する我が家にとって「ハラハラドキドキ」はビタミンか。相談にのってくれるインフォメーションカウンターの方々、そして4名のスタッフ(うち3名は語学堪能者!)に大感謝。

富士教材屋上で始める屋上農園【Urban Harvest】は開園に向けて着々と準備中、今日から資材の一部が搬入予定。複数の取材が入るとのことで授業も決定!キックオフは「プランターカバーなどの木工」です(授業終了後は愛媛野菜などの試食も予定)。6月以降は園芸授業も始まり、ソーラークッカーなどの授業もしたい!そして実った大小、形状や色付きなどをネタにしながらの「収穫祭」で乾杯!

南予授業やその他諸々ある「複業(ここで言う複業は副というサブではなく、どれも主軸)」は大変だけど面白い。「大変」と書くと困った、難しいというネガティブイメージがあるけど、複業はそもそも「大変さは承知の上で、どう楽しむか?」なので「苦」とは異なる。「なんで複業なの?」という問いには「愛媛は可能性が多いから」と答える!

2019年5月17日金曜日

マネジメントとリーダーシップ。

私のバイブル「リーダーシップの旅(著:野田智義・金井壽宏)」p128に「マネジメントとリーダーシップは異なる」とあり「マネジメントは複雑性に対処し、組織の安定性と持続性を維持するために機能する」と続き「リーダーシップは創造と変革を扱う。見えないものを見て、その実現に向けて人々の価値観や感情に訴え、彼らの共感を得て自発的な協働を促す」と書かれている。その後は「創造と変革には事前の不確実性と事後の常識性という共通点があり、この非連続性をリーダーは飛び越える」とある。

また、p83には「リーダーシップとは?と尋ねるとリーダーはフォロワーを束ねベクトルを合わせて求められる方向性に導く」という【リーダーシップとマネジメントの混同】があり「ヒエラルキーの中ではリーダーシップよりマネジメントが日常的に機能する。マネジメントをあえて極端に概念化するならば、目標達成や問題解決のために手順を組み、経営資源を分配すると同時に人員を配置し進捗を監督すること。上位に位置する人が下位に位置する人を権限で統率し、組織を統制していくこと」と続く。

マネジメントを「権限で管理するコト」と思ってる人がいるけど大きな勘違いで「個々の能力を引き出し力量を高めるコト」がマネジメントの結果として求められる(質の良い)目標達成に繋がるはず。時代にそぐわないマネジメントを信じているようでは、個人も組織もいづれ退場かと。

2019年5月16日木曜日

購入者は先生。

美味しそう!と颯爽に注文された男性。「妊娠中で食べれるモノが少なくて・・」と若夫婦。健康に配慮しているという女性。米国から観光で訪れている男女。子供が乳アレルギーと教えてくれた親子。1個を仲間と食べたらアッ!という間になくなり2個の追加注文をしたグループ。従業員に「美味しい!」と薦められたと言う常連客。1日に2回食べに来た外国人。そして高知県から結婚式に出席するために愛媛入りし立ち寄ってくれた3人組(写真)

「学長、ココで一体何をしてるんですか?」と声を掛けられることも多いですが(笑)、私がしているコトではなく、しているコトによって創出される価値に注目して欲しい。「なんでココに?」「前からあったっけ?」「NICECREAMだって」「100%植物性・・・」と、立ち止まる人、見ながら歩く人、遠くから見てる人など、興味関心の度合いは高い松山三越1階アトリウムコート。

愛顔の食卓で培った経験が活きています。それは「商品の特徴と来店者の話題を絡めると盛り上がる」こと。購入目的や普段の食生活、味の好みなどから消費者のニーズやウォンツが垣間見えるから、これこそダイレクトマーケティング。早速、スタッフから販売促進アイデアがあがり「早速、実験しよう!」となる。購入者が知る由もないけど、我々にとっては先生。

2019年5月15日水曜日

Urban Harvest授業計画中。

Urban Harvestでの授業計画。反射熱の軽減に1.1m四方のパレットを活用する、この1.1m四方を1区画とする。まず、この1区画を魅せようと装飾授業。1.3m×13cmの木板を4枚一組で用意し、やすりなどをかけて、防腐材などの下地処理をした上で好きな色や柄、絵を木板に描く・塗る。地面との設置面にはゴム製の足をつける。装飾された木板4枚でパレットを囲う際は釘は使わずにダボなどで接合できたら完璧!

パレットに置く栽培プランターにも木枠は欲しい。高さは同じだけど長さは異なる木板を2-3種類用意し、使用するプランターの大きさに合わせ木板を組みわせて囲いをつくる。この際も木板には下地処理をして、その後は好きな色や柄、絵などを描く・塗る。周辺の保育園や幼稚園のチビッ子たちが自由に塗る・描いてくれたら楽しいだろうな。もうメチャメチャでいい(笑)

Urban Harvestはカラフルで溢れる多様性が交流する場であってほしい。「くるりん(いよてつ髙島屋屋上の観覧車)から屋上は丸見えです」と富士教材の田村さん。この授業は6月8日(土)or9日(日)に計画中。作業が終わったら屋上で愛媛の野菜を使ったBBQなんてサイコー、参加費は500円。そんな「面白過ぎるこれから」のために下地処理が始まりました。

2019年5月14日火曜日

撮影支援も創作支援も

「映画の多くは日常、市井を映した内容が多いから特別な場所なんて必要ないし、特に探さなくてもいい」と言ったのは誰だったけ?山田洋次監督?行定勲監督?崔洋一監督?最近は映画やドラマの他に珍百景や県民ショーなどの情報番組からの相談も多くなっているフィルム・コミッション。松山三越でのNICECREAM、富士教材でのUrban Harvest(屋上交流農園)、ココ大授業、愛顔の食卓と色々ありますが、愛媛に居る理由はFC!

「弟は映像作家です」「義兄は漫画家です」「息子は役者の卵です」「息子は映画監督目指してます」「兄は音楽監督です」「出身は愛媛です、という制作者」など、実は多い映画映像表現系。FCはこのような方々の力になれるのか?と問いを立てる。創作環境の充実さも大切だけど、最も大切と思うのは【表現できる機会や場】の確保。「お蔵入り」は避けたい。

映画なら劇場公開、漫画なら誌面、役者なら舞台、音楽ならコンサートなど。昨今ではYoutubeへの直接発信も可能で、どっちが良い悪いの択一論じゃなくて「両方を上手に使いこなす」ことができれば相乗効果かと。愛媛のフィルム・コミッションも17年、時代が変われば撮影支援の内容も変わるよなー。でも変わらないのは松山城の美しさだよなーと帰り道にパチリ。よそ見運転には気をつけよう。

2019年5月13日月曜日

喜び2倍の法則。

(ご祝儀コースを選んだはずなんだけど・・・間違えたかな?)と思いつつ三浦さんからの連絡に返答すると・・・。豪華な20点入りの「洋和菓子 三浦菓子店」の菓子詰合せが届く。届いたものは直ぐ食べればカロリーゼロ理論(ウソ!)を信じて「瀬戸内レモンとデコポンのマカロン」を食す。さすが我らの三浦さん!マカロンの甘さと酸味、風味がが美味しく疲れも飛んだ!

私ごとながら、2019年度は勝手に【好きなコトを応援する年】がテーマ。今回の三浦菓子店さん、Urban Harvest(屋上農園)富士教材さん、映画や映像作品の撮影支援もそうだし、NICECREAMを展開する妻の応援も同じ。その他色々あるけれど、これまで自ら表に立つことが多かったけど、少しずつ応援したい人を前へ出して1歩2歩下がって応援しようと試み中(でも、目立ってしまったらゴメンなさい・・・)

「誰かの頑張りを応援することで自分も嬉しい」という「喜び2倍の法則」を信じていて、応援した人が頑張った暁には自分のように喜べるのが特徴。ということは三浦さん、富士教材さん、FC、NICECREAMと2倍の喜び×4種類=8倍の喜びという訳の分からないほどの喜びが得られる楽しみがある。たぶん、プロデュースとはこういうコトを言うのだろうと。そして美味しいというオマケ付き。

2019年5月12日日曜日

身近な課題を美味しく改善。

一人目のお客様は「(お隣の)ティファニーで指輪を購入された結婚間近のお二人!(何だか縁起いい!NICECREAMの色がティファニーっぽいと言われたのはナイショ!)」。それから「ロサンゼルスから観光で来たアメリカ人カップル、家族4人組、買い物帰りの奥さんと待ち合わせの中年男性、おば様二人組、三越のテナントさん、ご夫婦、そして百貨店としては競合となるT島屋さんなど」多彩な来店者。

性別、人数、国籍、年齢など来店者を表面的にみると様々でターゲットが絞れない・・・となるけど、各人の共通点は「話題性に興味津々・ココナッツミルク好き・ソフトクリーム好き」とある中で最大の共通点は「会話を楽しみたい方」が多かったこと。「NICECREAMという名前について、原材料について、印象や味の感想について」購入者が知りたいコトをインプット!

そもそも今回の出店は、松山三越さんとのご縁が好機となったから。「身近な課題を美味しく改善」と言いたい方針は【愛顔の食卓】の延長上にある考え。「こういう方向性は間違いないですね」と来店者。たかがソフトクリームなんだけど、されどソフトクリームなNICECREAM。10月14日の最終日には何を思っているのだろうとLaboratoryよろしく実験開始!

2019年5月11日土曜日

固定概念をアップデート。

考えても行動しなければ変わらないことを多くの人は知っている。でも「できない理由(それも正論っぽい)」を並べては「口だけの人」にはなりたくないので行動に移す。(1)精算方法について。何も考えなければ重くて大きなレジを用意し、メニューを登録し、カード決済なら諸々の手続きが必要・・・が!息子のおさがりipad、カードリーダー、プリンターの3点セットで小さく軽く、これで従来と同じ、いやそれ以上なんだから驚き!

(2)それぞれ違う所で暮らし、全員が揃うことはないけど情報共有や意見交換、ファイルやスケジュールの共有は必須ということでSNSとGoogleを活用しオンラインで可能な限りの「ペーパーレス」を試みる。意外と順調だけど、ペーパーレスは目的でなくて「手段」だから、それぞれには会うので、全員が揃わなくても「一人一人」と話しあい、その内容などをオンラインで共有すればいいのだ、と再確認。

(3)制限の中で最大限の効率化、利便性を追求するのが日本人は得意と何かで読んだけど「折りたたみ〇〇、ハンディ〇〇、簡易〇〇」などのアイデア品の存在は貴重!Thank you!。「初めてみました!」と驚く検査官。工夫次第でもっと快適な空間になればと「困りごと」を探す職業病(涙)。これまでの経験による固定概念にしがみつかず、アップデート。

2019年5月10日金曜日

会議の目的は。

会議について。「効率的な会議についての長時間会議が無駄」「儀式化(形骸化)した会議に出席しなければならない悲しさ」「会議のための事前会議の資料づくりが意味不明」など・・・。全ての会議とは言わないけど、意義を見出せない会議のナント多いことか。職業も所属も性別も経験も異なる人々が異口同音なのは本当に問題。「集まることを目的にしてるよね」と身も蓋もない意見。

誤解を恐れずにいうと「会議すれば合意形成だ!」のような、会議を都合の良い合意形成機会と捉え、交わされた議論じゃなくて集まったコトが合意したと見なされてるのでは?と問いを立てる。「そもそも異なった意見を一つにまとめるコト自体が無意味」という発言に頷く。頭数を揃えたことが合意形成と勘違いしている乱暴な組織がすくなからず存在している事実。

集まった方々の意見に「地域づくりの現場でもあります」と吐露してしまう(涙)。大勢で合意形成を取ろうとすると、つい「第三者に責任などを押し付けてしまう」傾向あり。合意を図ろうとする内容には面倒なこともあるから気持ち的に分からないでもないけど、自分たちごと化しないと何の解決にもならないんだけどな。「会議のない組織が理想」と言ったのはドラッガー。

2019年5月9日木曜日

屋上農園雑感。

40年ほど前のデパート(死語!)屋上は遊園地で、学生時代は待ち合わせ場所として、そして今は家族などの憩いの場所へ。時代と共に屋上の役割も変わってきてると。銀座三越の屋上にある「テラスファーム」は2010年に開園、お隣の松屋銀座にも屋上農園はあり、近くの屋上では2006年から銀座ハチミツプロジェクトが始まり、実は銀座は「知る人ぞ知る屋上農園地帯」。

松山も中心部はビルが多いから、屋上農園の可能性は大。市民に解放してもいいし、福利厚生の一つでもいいし、社会教育の一環としてもいい。商業施設ならシャワー効果だって期待できる、商業施設の場合「買い物以外に行く目的ができる」のは頭でっかちなマーケティング戦略を打つよりも確実に集客できる。環境的には「緑化」という位置付けになり、建物へのダメージも軽減とか。

屋上農園で育てた葡萄でワインを作ろう!な事例もあったり、屋上農園が持つ可能性は高い。大人だけでなく子供たちにも公園として使ってもらえるかも。富士教材さんの【Urban Harvest】隣は保育園。銀座もそうだったけど「公園がない」から屋上が公園化するのは自然な流れ。すると将来、地上30mの屋上農園(公園)から向こうのビル屋上農園(公園)の様子が見えたり、妄想です。

2019年5月8日水曜日

昭和バリバリの大人!

ギューン!と上京し、用務をダッーと済ませサクッ!と帰松。東京駅八重洲口を通ったら「THE FARM TOKYO」という看板が目に入る。(なんだ都市型農園か!?)と思ったら「食と自然と人をつなぐ食体験」を掲げたBBQスペース。コンクリートジャングルの都会との対比が面白くパチリ。某大手農機具メーカーも協賛していて「都市と農」は間違いなく沸騰キーワード。

新しいことを始めようとすると必ずぶつかる壁。前例がないという壁、思考停止に陥る壁、お金がないと嘆く壁、責任が誰が取るんだという無責任な壁などが代表格だけど、40代、50代、60代の昭和バリバリ生まれの大人が「改めて企む」っていうのは面白い。これまでの経験による現実思考と「やりたかったけどできなかったコト」とのハザマで落とし所を探そうとするも暴走気味な大人たち(笑)

壁を乗り越える策(いわゆる無難で常識的な策)を考えていたら「壁を壊そう」と考える昭和バリバリの大人たち。40代の私なんかはヒヨッコ扱いで怖いもの知らず、武勇伝を聞いてるだけでも面白い先輩たち。つくづく(私はツイてる)と思う、人に恵まれている。で最後は「お前に任せるぞ」的な締めくくり(涙)。「お前だったら協力してやる」とお酒も入って意気揚々な昭和の大人。

2019年5月7日火曜日

なんで、そんな働き方。

「でもな、人と違う生き方は、それなりにしんどいぞ。何が起きても誰のせいにもできないからね」は『耳をすませば』で父、靖也から娘、雫への言葉。側から見ると「面白く」見えるのは「隣の芝は青い」と同じ。学生から「目標です!」と言われても丁重に諭します。ホント、靖也と同じで、誰のせいにもできず、言い訳してもブーメラン、毎日の保障も一切なし、明日、仕事がなくなるかもしれない。給料も不安定です、休みも固定ではなく、24時間体制です。

じゃあ「なんでそんな働き方、人生なの?」という表情に対して「コレだったら楽しめるかも・・」という職業を知ったからで、会社に残っていれば社会保険完備、渋谷で働き、自由な勤務時間、毎週セッションが行われ、IPO間近だったから少しばかりのお金も入ったかもしれない(笑)。だけど、それ以上に「(根拠のない)可能性」を感じたのは事実で、そして厄介にソレは「NPO(非営利)」でしなければならないと知る・・・。

何の約束もない領域へ自らの決断で入ったから、自身が面白く感じないと何のために安泰な環境を手放したのか分からなくなってしまう。なので「いくら考えても先が分からないなら、先を意識しつつも目の前の仕事を楽しむ」ことをオススメ。で、説明は自分の言葉だから、喋りながら自分を振り返っていたり・・・。仕事を面白くできるか否かは自分次第。写真は初めてでも面白がって次々と作品を仕上げる小さな画伯。

2019年5月6日月曜日

今日も働く学ぶ。

イベントがなくても振り返れば学び多かったGW(世間は今日までですが気持ち的には昨日で終了)。①驚いたのが道後とロープウェイ街の人出の多さ、行列。②実感したのはNICECREAMの可能性。③慌てているのは宿題の積み残し(ヒャー!)④でも良かったのは「気ままに本を読めた」休日感。⑤だけど、難しいと思ったのが休む人の悩み、働く人の悩みの深さ。

モチベーションの持続・維持の「スイッチ」について。経験則から言うと「納得感」という自発的(内発的)な意識・意欲がスイッチボタンでカチッ!とON。でも、そのスイッチを(納得で)押そうと思わせる「意識・意欲」は何なの?と考えると「自らの気づきが、第三者の理論(意見)と同じで、気持ちの後押し感に似た納得感」と思ったり。正解不正解のない中で、納得感は気持ちの拠り所。

「研究者の理論なんか関係ないと自己流に留まるのではなく、経験からの内省によって自らつくり出した持論を研究者によって検証された理論とうまく付き合わせて、自分なりの裏付けをとってほしい。理論と両立するような持論こそパワフル」「リフレクティブ・マネジャー(中原淳・金井壽宏:光文社新書)」p133。経験と理論の合致を実感した時、モチベーションはあがる。実験済。

2019年5月5日日曜日

内省真っ最中。

ハムレットは内省ばかりしている間に友人は去り、恋人は自殺し、決断も行動もできなかった。ドン・キホーテは想像力豊富で行動の連続だけで内省が足りなかった。愛読書「リフレクティブ・マネジャー(中原淳・金井壽宏:光文社新書)」p15。行動して内省(振り返り)して学習結果を行動に繋げるべきで、能書き(うわば、建て前)ではない。私の言葉で表すなら「正論っぽい言葉」と解釈。

従来のマネジャー像は部下が判断できない事柄への対処に限定され、それ以外は部下に任せて回すことが良いマネジャーと信じられてきたが、昨今は組織のフラット化によりマネジャー自身もプレイヤー的な目標や課題が与えられている。p55。かつては「一人一任役」で明確だった役割が、今では「一人複数役」も多く「権限の範囲(≒責任の所在)」が曖昧で「場当たり的な問題解決者」となるのは時代の流れか?

と現場に納得しても事態は改善しないので「どうすれば改善するか?」と問いを立てると、「自分ごと化」が最適だけど「場当たり的(目の前)な対応」に囚われると大きな目標(ビジョン)は見えずモチベーションもあがらない。ココで登場すべきは「リーダー(マネジャーとリーダーは異なる)」なんだけど、リーダーも昨今はプレイヤー的な目標や課題が与えられるから、手一杯なわけで・・・。続く