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2018年12月21日金曜日

コアコンピタンス

「私はちょい呑みセットが当たりました!」と、忘年会の景品を【愛顔の食卓】の詰合せにしてくださった幹事さんからのメッセージ。この時期は忘年会、クリスマス会の真っ只中、景品やクリスマスプレゼントとしても「愛媛の詰合せ」はオススメです。ちなみに「柑橘づくしセット」「南予応援セット」「酔っ払いセット」など、景品の数だけスタッフが中身を検討し命名してくれました、感謝!

お歳暮の他に、先日は「合格祝い」での詰合せ(この時期は推薦などで一足早くとのこと)、また「親族へ季節のお便り」もありました。気持ちを【愛媛に乗せて】伝えられることはいいなと思っていたら「葬儀のお礼」という相談もあり、日常の悲喜交々なシーンで商品はどんな役目を果たしているのだろうか?と。少なからずともその場を和ませてくれたらと思ったり。

来週はクリスマス!そしてその後は年末年始!帰省される人も増え【愛顔の食卓】は更にハイシーズンに突入します。「コアコンピタンスは何か?」と問われれば一つ一つの商品が持つ希少性もありますが、やはり【県内各地の生産者から直接取り寄せた希少性のある品の詰合せ】。競合他社では絶対にできません。詰合せは主に県外向けと思われますが意外や県内向けでも喜ばれます。

2018年12月20日木曜日

ビッグマウス!

2018年1月に販売を開始したNICECREAM。3月には東京丸の内の「シンエヒメ」でみかん味の販売が始まり、他でも取扱いが始まっています(一時は日本屈指の商業施設への出店を受けるもビビって辞退したコトも)。3000万人/年という外国人訪日客、2020年の東京五輪、2025年の大阪万博など見据えた事業展開を愛媛から(意外と本気で)狙っています。

布石は多い方がいいと、協力者と次の一手。まずはカメラマンを交え撮影会。裏側を話すとソフトクリームの撮影は大変です。アイスクリームよりも温度が低い(アイスクリームは-18°C以下、ソフトクリームは-7°Cほど)なので、溶けるのが早い!ツノ(シュッ!となった先端)なんてアッ!という間に溶けてしまうから冷凍庫で保管してサッ!と出す写真では映らない工夫が満載(爆)

NICECREAMは米国から輸入していますが、独自に「みかん味」などのご当地味が楽しめる拡張性が好評です。まずは国内で足固めをして、いづれは成長目覚ましいアジア圏での販売も目論んでいます。と、ビッグマウスな理由はNICECREAMの可能性に共感してくださっている協力者の存在が大きい。「アイスクリーム屋って夢がありますよね!」と、いつの間にかアイスクリーム屋になった47歳。

2018年12月19日水曜日

二極化というか異次元

モノゴトの値段は「サービスの質や状態」で変わるという話。先日、一人2万円以上!の料理をご馳走していただき(2018年で最も高価な食事!)ました。何がどうなって2万円だったのか?記しておく。というのも2万円の食事は決して特別なもの(フォアグラとかフルコースとか河豚などではない)ではなく、名店はあるものの家庭料理の一つだから自分なりに比較してみた。

材料は新鮮だろうけど生じゃないから大差なし。この時点で家庭の味と2万円も差はつかない。次に商品化、技術などで差がつくけどせいぜい5千円の差か?商品に雰囲気やサービスなど人が加わると家庭の味から一気に差が出てプラス1万円の差か?後は立地か?好立地だったからプラス5千円とすると計2万円の差がつくのか・・・。500円でも食べられる家庭料理だけどサービスなど加味されて価格差40倍とは!

二極化というかバブリーというか異次元というか。帰り道に他の店もみたら「ふぐ3万円コース」とかビックリ!1人3万円、2人で計6万円もあったら韓国旅行だ!と思う小市民。違う店ではカップルなどで満席!松山にある店と大した差はないと思うんだけど、雰囲気やサービス、体験、立地によって同じ材料や商品でも数十倍の差が出る不思議。美味しゅうござました。

2018年12月18日火曜日

映画の話題つれづれ。

ジャパン・フィルムコミッション(JFC)には日本映画監督協会、日本映画製作者連盟、日本映画製作者協会が理事として参画していて、組織的にも個人的にも大変お世話になっています。監督協会は1936年の設立時に伊藤大輔、伊丹万作らが参画した愛媛と縁があるし、製作者連盟とは作品活用に助言いただいているし、製作者協会には愛媛県出身の桝井プロデューサーが出席してくださっている。

「一時、20本の映画企画を抱えていました」と売れっ子プロデューサーか!?と思いきやFC担当者。それも「ほぼ一人」で担当していたと聞いて驚き。そして「今は半分程度です」とのこと。誤解を恐れずにいうと「邦画作りすぎかも?」は過去20年間で2.3倍となった制作本数から明らかで、人の好みが細分化されたとはいえ、支援側も大変という現実を知る。

製作費300万円が30億円稼いだ「カメラをとめるな!」が話題。1本あたりの製作費が高いか?安いか?の二極化が話題。地方で暗躍する怪しい「映画ビジネス」が話題。映画・映像作品が撮影されたロケ地の波及効果が話題。良いも悪いも話題に事欠かない映画。2018年最後の出張はこの1年間の総ざらい。2019年のJFCはNPO法人満10周年!写真はKITTEのクリスマスツリー。

2018年12月17日月曜日

新陳代謝

2018年最後の「お城下マルシェ」終了。12時頃から雨が降り始めてしまった最後ですが、一年間やり遂げてくれた実行委員会に感謝。「ココ(地元)の店主達も積極的に参加してくれて地に足がついたよね」と町の重鎮。意外と「地域外の人」が仕掛けて地域住民との隔たりがある取組も少なくないから一つの成果と。住民の方々もマルシェで買物したり談笑するのを確認!

続けるには「新陳代謝」も必然で、聞けば今回のマルシェで「大学生スタッフが代替わり」するとのこと。10名ほどいる大学生の中で主力だった3年生から2年、1年生へバトンタッチ。思い起こせば今の3年生とは1年生の時に出会い、右往左往しながら一緒に進めてきた感があり、2年間お疲れ様でしたという感じ。「次へのバトンタッチは重要だよ」と前出の重鎮の言葉を思い出す。

事業にしても組織にしても代替わり、バトンタッチは必然。ネット情報だと創業100年以上の会社は日本に5万社!創業200年以上は3000社!そのほとんどが無名の中小企業とのこと。マルシェや愛顔の食卓が100年先もと思うと気が遠くなるけど、雨だろうが人手が少ないだろうが「俯瞰して大局」で捉えると一日や一回というのは点でしかないなと振り返り。

2018年12月16日日曜日

性別年齢経験関係ナシと。

愛媛県研修所名物といわれるカレー。スパイシー&フルーティで美味しいのですが、全ての具が溶けてます(笑)。一体いつから名物になっているか分かりませんが、一時期カレー店での起業を夢見た(黒、緑、赤、白、茶の5色カレーメニューを妻と妄想)コトもあり、カレーと言われると引き寄せられます。そもそもカレーって事業面でもスゴく魅力的、競合他社多いけど。

閑話休題。一歩を踏み出したい、新しいコトを始めたい、創業したい女性たちの相談。描いてみたものの心配が尽きない。今の仕事と両立させたい。ライフワークとして永く続けたい。顧客づくりに苦心してる。数年後に収入を確立させたい、など。悩みの内容に性別、年齢、経験はないと。あえて探そうとすると、始めたいコトではなく「家族」の協力の有無かと。

「こんな内容じゃダメ」「あんな計画では無理」と事業計画書にダメ出しをする方。従来は事業企画書を書いて相談は始まったけど、今は【事業計画書を書く前】が重要と思ってます。時代の変化に合わせて価値観も変わっているのだから、事業計画も変わって当然。事業そのものも大切だけど、事業の屋台骨となる動機や熱量の方がもっと大切!

2018年12月15日土曜日

悩みの淵は。

チームで残業時間を設定し達成したら差分の残業時間を福利厚生に活用する。漁獲量増へ海岸への漂着ごみをNPOなどと回収する。愛媛にある東京ドーム2000個以上の放棄耕作地を農機具メーカーらと狩る。1位なのに「銅のメダル」のあかがね紅葉マラソン。街の人事部、防災ワールドカップで消防団や水門管理者の意識を高める。高齢化が進み放置すると消滅する神楽を残したい。

個人が感じる課題は「職場、家庭、地域」のそれぞれにあって、深刻度もまちまち。課題はズバリ違っても何かしら共通・関心のある課題で集まったグループは計6つ。職場の話、家庭の話、地域の話を混ぜながら課題を設定し、対応策を検討し、まとめて発表。実は検討で多くのグループが悩みの淵から抜け出せなかったのは【設定した課題で困っているのは誰?】ということ。

これは自分が課題に直面している「当事者」か?それとも担当者、市民(≒外野)なのか?で意識が大きく違い、状況を詰めきれないから。そして簡単に口に出してしまうカタカナコトバ(コミュニティ、アイデンティティ、ワークライフバランス、ターゲット、ポイントなど)は自戒も込めていうと解釈に幅が出るので受け取る側で意味が異なる。協働の最初の一歩は【言葉の定義】ね!と締める。

2018年12月14日金曜日

話を散らかして。

今年も愛南町や新居浜市、四国中央市、松山市、そして愛媛県庁の職員が集まった研修。そして年齢も所属、性別もバラバラ。多くが初対面だから自己紹介程度はできてもイマイチ会話が続かない。少し耳を傾けると「会話がキャッチボール」されてなく、互いに投げっぱなし(笑)。「会話はドッヂボールじゃないですよ!」と相手の気持ちに立ち、返答しやすい質問を投げましょうと図で紹介。

「山間地の空き屋が課題です」では空き屋をリノベートして活用すればいい。「若者の流出が課題です」なら地域を魅力的にすればいい。と、一見答のように見えるけど、求めているのは対処療法的な話ではなくて、空き屋がこの先も増え放置される結末は何か?若者が全て地域から出てしまった地域の結末は?を想像すると、荒れて治安が悪くなったり、地域が孤立したり、不都合な事実が見えてくる。

今はそれなりに暮らしているから実感がないけど課長級になる10年後は?部長級になる20年後は?とイメージを引き寄せて自分ごと化。ササッ!と検討して答を見つけ出そうとする雰囲気に待った!と、割って入り話を散らかして去る役目。彼らに役所で踏ん張ってもらわないと地域は踏ん張れない。で、研修の目的となる「協働」にはまだ入れていない!2日目の始まり!

2018年12月13日木曜日

一足先に!

見てください、90分間で出来上がった「一人用クリスマスケーキ」の数々。今回の三浦マジックは「ショートケーキ」か「パリブレスト」かのどちらかを選べて作れたこと。悩ましい選択に悶えた参加者、ショートケーキはスポンジを三層に重ね、イチゴを挟みクリームを塗って飾って完成。パリブレストはシュー生地を切り、マロンクリームとイチゴ、クリームを挟んで完成。余ったスポンジやシュー生地はクリームつけて胃の中へ。

昨年12月から始まった【帰り道にスイーツ授業】は今回で一区切り!当時を思い起こせば愛媛に移住したばかりだった三浦さん。誰も三浦さんを知りませんでしたが1年が経った今、昨年12月と比べると100倍は広がったのではないでしょうか。そして2月には念願の「洋和菓子三浦菓子店」がJR北条駅前に開店予定です。腕よし味よし人柄良しの三拍子、繁盛間違いなし!

三浦さんからいただいたスイーツレシピは全9種類(フォンダン・ショコラ、チョコクレープ、クッキー、ゼリー、マシュマロ、ゼリー、わらび餅、塩キャラメル、プラリネ・アマンド)。すごいモノを入手できたと思っています、活用できるか私!?これで2018年の授業も終わり。帰り道に飲んで帰るのもよし、スイーツを作って帰るのもよし。帰り道の新しい提案!

2018年12月12日水曜日

機会損失!猛省

http://www.softcream.org/index.html
言い訳は「急激に寒くなったから、求める人も少ないだろう」と、売切後にNICECREAMを補充しませんでした。するとスマホに「東京からの観光客がNICECREAMを食べにきてくれた。シン・エヒメで食べてとても美味しかったので違う味を求めにきましたよ!」と悲痛感漂うメッセージ。立て続けに「訪れた方はソフトクリーム好きでNICECREAMはその中でも断トツの美味しさだったと」。せめてもの対応をさせていただきました。

機会損失(きかいそんしつ:適切な判断をしなかったため利益を得る機会を自ら逃すこと、儲け損ない)。もうソフト(アイス)クリームは「寒い≒売れない」時代じゃない!日本ソフトクリーム協議会によると年間12個以上食べる人は多く、12月だって売れている。そもそもソフトクリームを含むアイスクリーム市場は5114億円(2017)で、5年連続で記録更新。

野望は5000億円市場のアイスクリーム市場に「ヴィーガンソフトクリーム市場」を確立すること。会ったこともない方が「美味しい」なんて感想を述べてくださるなんて!宣伝&営業をもっとしないと!ということで本日、NICECREAMをご用意します。そして、せめてもの気持ちとして、希望者には「三浦屋」のお菓子または生産者が作ったジャムをトッピングさせていただきます!

2018年12月11日火曜日

あぁ、ブーメラン。

毎年恒例となった愛媛県職員への2日間の課題解決型研修を控え情報を整理。お題となる「生活課題」にどう立ち向かうか?身の回りには自分は気づかなくても当事者にとっては"困った"と思うことは多く、困り事は高齢者だけか?というとそうではなく、子育て中や仕事や生活の中でも困り事は多く、最初は些細なことでも放置することで悪化したり、当人でも対処できない状況に陥ったり。

一般的な「頻度×影響」で考えるリスクへの対処法だと回避(ごく軽度な対応で除去)、軽減(最小限に抑え込む)、転換(関係者へ転換する)、受容(対応せず受け入れる)の4パターンが基本。でも課題と認識され顕在化する時は回避や軽減措置のレベルではなく、転換や受容の対応も多い。そうならないためにも社会との(最低限の)接点を持続させるにはと考えてもらおう。

実は生活課題だけでなく「事業」にもあてはまりブーメラン!理事会で痛い現実と向き合いリスクと認識!さてどんな対処法があるか?幸いにして受容はないけど、回避でもない(涙)。軽減か転換だけど、転換は第三者を巻き込むのでない。すると軽減策か・・・。年内に全員で共有ができてよかった。研修時は私にとっても課題解決が求められる日になりそう!

2018年12月10日月曜日

がんばれ私!

はぁ〜、人生は100年も生きないといけないのかと思うと少々気が重い(来年のイメージさえ描けないのに80歳、90歳のイメージが描けるワケがないから・・・)。「人生100年時代を生き抜くために必要なスキルは何ですか?」との問いへの答は20代-30代は「正しい情報を集め、よりよい選択をする力」、40代-50代は「何が起きても対応できる柔軟性」とのこと、ホントその通りです。

でも、この世の中は既に「何が正しくて、何が正しくないのか分からない世界」なので、正しさを追い求めると白か黒かしかないから許容力が乏しくなるかもね。自分が正しいと思っても他者は正しくないと思ったり、その逆もしかり。無数の矛盾や理不尽、自己嫌悪などを経験してたどり着いた境地が「柔軟性」か。キレイごとだけでは済まないと知ってるグレー野郎。

そんな不透明・不確実な現在を生き抜く必須アイテムは?には20代-30代は「お金」と答え、60代は「健康・体力」と答える。ホント!健康第一、健康じゃないと気力が衰えるし、気力が衰えると体力も衰える。体力が衰えると自暴自棄で自堕落になる。最近、老眼になってしまったようで近くが見えにくい!ハズキルーペを老眼鏡と間違えてる時点でアウト!

2018年12月9日日曜日

ココでも・・・。

温州みかんの収穫もピークを迎え、豪雨被災地での収穫ボランティアが盛ん。主に南予が取り上げられていますが興居島でも被害はあり、それも【愛顔の食卓】でお世話になっている生産者となれば応援!と興居島へ。機械の入らない傾斜で約200kgの🍊を収穫(作業中は🍊のツマミ喰いしながら)。実は「機械の入らない園地」は多く、人手が必要と園主の石川さん。

そして、昨年伺った園地はというと写真のように「土砂崩れ」で一部が流れていました・・・。傾斜での栽培がウリの一つの🍊ですが機械が使えないと収穫後のコンテナは20kg/個だから運ぶのが困難→諦める→放棄→収穫減少→収入減と負のスパイラルに。体力のある学生やアルバイトでなんとか成立している収穫ですが、そもそも高齢化率が70%以上の地区とのことでこの先が心配。

とは言え、園主の石川さんから「園地を広げようと思っています」と、今後放棄耕作で果樹を植え替える計画があり「将来の展望はどうですか?」と尋ねると描く未来像は明るいようで「性に合っている」とのこと。夏は海水浴などで賑わう興居島だけど、冬の体験プログラムは少なく🍊収穫(時期によって温州から高級柑橘まで!)ができて、ジビエのBBQまでできるいいよねーと意見交換。

2018年12月8日土曜日

数字を当てはめてみると。

久しぶりに道後を散策。来年から道後温泉本館は約7年間の歳月をかけて耐震等工事。平成29年に松山市を訪れた観光客数は600万人で700億円を消費したとのこと。うち道後温泉本館(椿の湯、飛鳥乃温泉)には110万人が訪れたとのことで、松山市の別資料を参考にすると、工事によって減少する観光客は25%〜75%と予測。姫路城が工事をした際は55%の減少があったとのこと。

資料では65%減、50%減、35%減の予想をしていたけど、仮に平成29年の50%減だったら道後温泉へは55万人、1人1日あたりの平均消費額(宿泊、土産、雑費など)は11708円とのことなので64億3940万円/年。乱暴だけどこの金額を道後温泉旅館協同組合に加盟する32の施設で計算すると約2億円/年の売上(55万円/日)。この金額では1日の維持管理費にも満たない!?

減少は覚悟していても減少率を極力抑えたいというテコで「道後オンセナート」などをしてると思うし訪日外国人へのもてなしあるのかな。そして、やはり「松山城」への誘客促進も必要かも。平成29年は51万人(約1400人/日)が天守閣に入場したとのこと。1時間あたり175人程度の入城だから、せめて200人/時にするためにコンテンツを充実させるとかね。写真は好きな眺めの伊佐爾波神社から。

2018年12月7日金曜日

まだまだ学べる。

学んでいるリテールマーケティング講座も3ヶ月目。昨日の学びは3つ(1)教材に書かれている内容は過去だから現実世界は今も進んでいること。だから教材と現実は一致しないことも多く、現実世界のスピードは早まる一方で乖離が激しい。(2)ネスレ日本のWT戦略を知らなかったので調べると「自社の弱みと外部脅威の最小化」を目的に生み出されたのがアンバサダー制度だったのね。

(3)経営は想像(創造)ということ。目の前の数字になった背景や知らぬ所で起こっていること、諸々の移ろいを自分ごと化して考えると「どこかに接点を見出せる」から面白い。ただその時は「(自分にとって)不都合な真実」があることを直視する。当初に設定したターゲットが変わっていたり、売れ筋と死に筋商品が変わっていたり、価値観が変わっていたりと・・・。

立地の重要性はゲームの三国志で知ったっけ。僻地は土地も広く敵もいないが、お金や人が流れず国は豊かにならない。中心部は物価も高く敵も多いけど経済の循環があり国は豊かになった。それだけ立地は重要、花園町はどうかな?昨晩のオチは日本製品は素晴らしく好きだから応援したく、海外商品にダメ出し嵐だったけど乗っている車はBMW、そこかい!

2018年12月6日木曜日

どうして脱ぐのか?

誰かのために「一肌、二肌脱げるか?」という話。大体こういう話は条件があまり良くない時に多い。「条件があまり良くない」とは時間や予算が限られていたり、資源が乏しかったり色々あるけど、そんな条件でも「どうして一肌、二肌脱ぐ必要があるのか?」と真面目に考えてみたり。断ることもできるし義務もナシ!自分の知識や経験を提供しても満足する結果にならないかも。

日本人気質か?七人の侍っぽい(笑)恩義があるわけでもないし、まして暇でもない、実は仕事も一緒にしたことがない・・・。なのに忙しい身ながら「役に立つなら」と聞くと頭が下がる。何かよく分からないけど【期待値(ワクワク感)】なのかな?遠く離れていても何年もご無沙汰でも「風の噂」は届いているようで、面白がってくれる人生の先輩方を尊敬します(笑)

うむ、ワクワク感だけだとしょっちゅう一肌、二肌脱がなければならないと思うと別に要素もあってそれは【故郷への思い】もあるかと。進学、就職、結婚などで愛媛で生まれ育ちながら今は県外にいる人は多く、何か故郷に・・・と思う郷土愛だろうか。残念ながら私は郷土愛に乏しいから今いる愛媛を楽しむしかないけど、金だけでない繋がりは切れにくいと実感。

2018年12月5日水曜日

生き様です。

「俺はパフォーマーだ、時計じゃない」と遅刻を指摘されて返答したフレディ。遅刻は良くないけど妙に納得したり(しかし、その後フレディが許しを請うシーンでは周りが意図的?に遅れるブーメラン、おごりというか過信は禁物と解釈)。鑑賞後はLIVEAID映像を見直して号泣してる一人。世界73ヵ国で公開され興行収入は600億円を超えた!ちなみに12/1の映画の日は日本だけで2.6億円の興収。

「自身のあがりをどう思われてます?」と唐突な質問を受ける。「あがり」とは働き終わった時、人生最後の時という意味で、フレディのように最後までパフォーマーのままで生き切る人もいれば、不本意だったり、追い出されたり、色々な形の「あがり」を思い出す、目の前を過ぎた人たちは元気だろうか。希望のあがりは穏やかで満ちた気持ちで過ごしたいのは万人の願い。

でも!そうはいかないだろうと。「課題を改善・解決する事業を興し成果を出してナンボ」な世界にいる以上、愛媛に課題や可能性がある限り七転八倒、暗中模索の日々が続く。そして無理難題多いプロジェクト参加への打診。「学長はその時まで仕事してそうですね」とピンピンコロリを予言されて生涯現役を喜ぶ反面、七転八倒も続くのかと、エイエイオー!

2018年12月4日火曜日

学生からの質問。

この時期になると「映画と地域活性、映画の未来、映画が創出する価値、映画振興について等」の相談や質問を東京や大阪で映画を学ぶ学生から受けます。目的は卒業論文が多く、先生のお手紙なども添えられていたり。しかし実際にお会いすることは少なく、電話やメールがほとんど。今回はそんな中でも珍しく「映画を専攻していない愛媛の大学生」が直接尋ねてきてヒアリング。

学生がテーマにしたいキーワードは「作家性」で「監督は作家性をどう担保できるか?」とのこと。自分の伝えたいこと、表現したいこと=映画化する。のを作家性と定義するなら、お金や人的資源などの全てを自分で抱える自主映画がオススメ。でも商業的に考えるなら妥協や折り合いが必要な時もあって、是枝監督のように伝えたいメッセージを娯楽性の同居させることもできる。そして受賞。

「これも、あれも大切!」と作家性の担保に思うことは多くても、本当に大切なのは1つ-2つかもしれないと(≒絶対に譲れない所と大切だけど譲れる所)。話しながら(仕事でも生きる上でも同じかも)と。色々と詰め込みたいけど、1つバシッ!と明確に伝えられたらどんな映画でもどんな事業でも(あぁ、あの人らしい)と思ってくれるはず。作家性ってブランドかも。

2018年12月3日月曜日

作戦は終了。

店番とマルシェ番に普段は来店者が休むイートインスペースに陣を張る。福祉作業所から預かった焼き菓子は「チョコレート、くるみクッキー」が共に売り切れ、「無農薬ブルーベリークッキー」は惜しくも残ってしまったけど健闘してくれました。
浜っ子作業所の「ハチミツ」も売れる(意外とハチミツ好きは多い)。今日のマルシェは学生らのアート(和紙を飾ったもの)もあり趣の違う雰囲気でした。

10月から預かった福祉作業所の品々を「作戦で売る実験」は一先ず終了。10月は「休憩がてらに購入すると見込んで、飲み物と一緒」で販売し、11月は「複数の作業所の商品を詰め合わせ」で販売し、12月は「値段を下げて」販売しました。正解不正解のない中で、一番お得だったのは「単品ながら値段を下げての販売」でしたが、結果は11月の「詰め合わせ」が一番だったこと。

人はグッーン!とした値下げした単品よりも「お得感とボリューム感のあるそこそこ値頃感」の方が好みのよう。後は「焼き菓子」という商品は手軽にできる分、誰でも作れるから、付加価値を付けにくいし差別化もしにくいかなと。「焼き菓子は腕の見せ所ですよ!」と教えてくれたのは、我らのパティシエ三浦さん。アドバイスもいただいたし、商品力向上に向けて次の作戦!

2018年12月2日日曜日

茶味ソフトクリーム調査。

身を肥やしてソフトクリームのリサーチ。GINZASIX地下2階、Tenさんを横目に見ながら「辻利」の濃い茶味(630JPY)をいただく。聞くと普通の茶味の1.5倍ほどの濃さとのことで、更に緑茶パウダーを振りかけ苦味を演出。そもそも濃い茶味なのでビターな大人の味。ソフトクリームで630円と聞いて(松山城ロープウェイの降り口にある茶屋のソフトクリームが600円なのを思い出す)

歩行者天国の銀座は外国人がとてもとても多い!毎月約200万人が日本を訪れているから当然だけど本当に多い。そしてすれ違う外国人の中には「ベジタリアン、ヴィーガン、乳製品アレルギーなど」の方も多いと推察、そんな方でも安心して食べられるソフトクリームは銀座界隈にはない気がする(牛乳素材のソフトクリームはある)。銀座にNICE CREAMが出せたら評判になるよなーと妄想。

辻利の濃い茶味とNICECREAMの抹茶味、どちらが美味しいか?と尋ねられたら「気分で変える」と言いそう。普段はNICECREAMの抹茶の方がココナッツミルクのクリーミーさが美味しいと思うだろうし、苦味が欲しいと思う時は辻利かな。価格とカロリーOFFでいえばNICECREAMの勝ち!NICECREAM抹茶味は350円、カロリーは148kcal/100mlあたり。牛乳由来だと200kcalは超えてるはず。