「一時、20本の映画企画を抱えていました」と売れっ子プロデューサーか!?と思いきやFC担当者。それも「ほぼ一人」で担当していたと聞いて驚き。そして「今は半分程度です」とのこと。誤解を恐れずにいうと「邦画作りすぎかも?」は過去20年間で2.3倍となった制作本数から明らかで、人の好みが細分化されたとはいえ、支援側も大変という現実を知る。
製作費300万円が30億円稼いだ「カメラをとめるな!」が話題。1本あたりの製作費が高いか?安いか?の二極化が話題。地方で暗躍する怪しい「映画ビジネス」が話題。映画・映像作品が撮影されたロケ地の波及効果が話題。良いも悪いも話題に事欠かない映画。2018年最後の出張はこの1年間の総ざらい。2019年のJFCはNPO法人満10周年!写真はKITTEのクリスマスツリー。
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