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2018年5月30日水曜日

それは一面にすぎない

人に「タグ付け」のようなことがしたいのは「その人を認識するため」で【職業+名前、所属+名前、肩書き+名前、成果+名前】などで脳内処理が行われ整理されていると思うのだけど(もはや職業でも所属でも肩書きも成果も1人1つじゃないよね?)と、東京に来ると思わざるを得ない。認識するために1人1つの整理は簡単だけど、それは「その人の1面だけ」という話。

なぜ東京で感じるかというと、名刺を2-3枚持っている人が意外と多い、所属先よりご本人が全面に出てるなど、一昔前の「所属先に従属」みたいなイメージが薄れてる感じ。すると「タグ付け」のような整理は職業や所属、肩書きではできず「ご本人自体が価値のようで職業のよう」に感じて不思議。給料が支払われる所属先が「自分自身」とは決して限らない現代。

「学長だってそうでしょ?」と言われ(あぁ、そうだ・・・)と。「ココ大、ジャパン・フィルムコミッション、えひめリソースセンター」と3枚の名刺を持っていた・・・。所属先が大事ではなく、そこで「何を担いどんな価値を創出しているか?」が大事で、組織ではなく人が創出するので、結局「(実績、人格などを含む総合的な)人の認知」なんだと。価値観の変換をヒシヒシと感じる。

2018年5月29日火曜日

失敗して学び

今月も色々と失敗をしてます。送料を忘れたり、ギフトでアタフタしたり、グラスを割ったり、仕事が掴めなかったり、期待に応えられなかったりと凹もたくさんあれば、新しい出会いや巡り合わせ、手繰り寄せたご縁などの凸もあり、偏に経験をしたからこそ得られた結果なのだと。良いことも悪いこともひっくるめて「与えてくれる環境に感謝!」と内省。

また、接客を通して学んだことに「商品の種類が豊富なことも価値だが、最適な商品の方がもっと価値がある」。授業にしても商品にしても数多い中から最適を提案できれば参加や購入に至る。人の意思決定量には限りがあり、一定量を超えると判断が鈍るとのことで、量よりも最適に価値ありに納得。「最適を得る≒オンリーな体験」とも言えるので、そこでしか得られないと認識される。

毎日という土壌に経験という栄養を入れて実るのが成果。土壌と経験が適合すれば良い結果になるし、適合しないと出来は悪くなる。土壌も経験によって掘り返されたり、栄養素が入ったりして改良される。と思うと土台となる毎日をどれだけ栄養分のあるようにしたらいいのかと。えぇ、最近は哲学の本も読み出し、思いにふけったり。失敗しても自分次第でラクになるよね。

2018年5月28日月曜日

再現できますように!

NICE CREAMを受け取り一口食べると、それまでカタコトの日本語で喋っていたアメリカ人女子二人組が「Yammy!Yammy!(おいしい!おいしい!)」と急に英語になったり、「ココナッツオイルを愛用してるから」と興味を示してくださり注文された女性。「気になっていた!」と立ち寄ってくれた女子二人組など、昨日のNICE CREAMは全て女性客。

「みかん塩」と「みかんですよ」が気になる女性二人組。「これは調味料?」「はい、"みかん塩"はオリーブオイルと混ぜればドレッシングにもなります、スパゲティのジェノベーゼに混ぜてもGOODです!」「"みかんですよ"は我が家の場合、ザーサイなどが入っているので肉とキャベツと混ぜてギョーザ餡にします、100個分で一瓶!風味がでます」と紹介すると「わかる!100個作るよね!」と「みかん塩」「みかんですよ」をそれぞれお買い上げ。写真はサンプル。

同じ内容でも時を変え、場所を変え、方法を変え、仕組みを変え、何度でも伝えます。しつこいようですが1回で伝わるなんてまずない。「伝える」の成果は、受け取った相手が再現できるか否か。みんなが商品の活用法を持ち寄り【愛顔の食卓活用レシピ集】とかあったらベストセラー(笑)にならないかなぁとか妄想。

2018年5月27日日曜日

怒りは娯楽か?

先日、誰かが言っていて腑に落ちた話。それは巷で起こる「悪」へ対し、社会が「断罪すること、怒ることを娯楽化しているのでは?」という問い。「怒りの娯楽化」なんて怖過ぎる・・・。でも、照らし合わせて見ると「合致」する事象は多く感じられ、もっと怖くなる。誤解を恐れずに言うと「社会から抹殺」のような過剰な情報や一方的な正義ほど偽善と思う。

正直、何が「正しい」のかさえ分からない状況が多いから、正解か?不正解か?分からず批判を恐れて「内向き」になるのは一理ある。でも、そもそも正解を出すために過ごしていない。正解不正解を追い求めて過ごしていたら「自分なのに自分でなくなる」、周りに流されてしまう。そして気づいた時には取り戻せなくて、その怒りは周りに当たり散らすのが精一杯。

怒ると気が発散されるから少し落ち着く。でも根本的な解決になってないから怒りの沸点は低く、すぐにスイッチが入る(怒る)→落ち着く。小さな怒りでは小さな発散しかできないので社会悪を見つけて大きく怒って発散する。怒ることは感情の一つだから正常だけど、娯楽のようになるのも周りで煽って鑑賞するのもよくないと。*写真と文章は一切関係ありません。

2018年5月26日土曜日

立ち話

聞けば九州から観光でやってきた学生さん。宿泊は道後、事前の情報収集でお土産は【愛顔の食卓】を調べ、松山市駅から近い理由で旅行最初の訪問地になったとのこと。さらに聞けば「まちづくり」を専攻とのことで「(九州まで届いていた)情報発信の工夫を知りたい」と立ち話で話し込む。『愛顔の食卓は生産者と消費者の蝶番』で納得の様子。NICE CREAMも食べていただきThank you!!

見るからに行動力のありそうなシニア女性2人。試飲を提供すると「うわっー!美味しい知らなかった」と2人で大笑い。聞けば2人は姉妹で旅行好き。愛媛はお気に入り旅先の一つで近くのホテルが定宿とのこと。愛顔の食卓は3月に知り、今回の目的でもあったとのこと。たくさんご購入いただき「(荷物を送るので)ダンボールあるかしら?」と。気持ちよすぎるお買い物。

「億を持ってます」と言われて「えっ!?」となる。聞けば県内在住の投資家とのこと。「お金とだけ向き合っていてはこの先、どうなるのか?と使い道を参考に来ました」と客人。「愛媛の魅力はもっと多くの人を引き寄せることができるはず」と力説されるので賛成!愛媛で頑張る!と客人。(面白い人がいるもんだ・・)とビックリ。(店ごと買ってくれても大賛成!)と思ったのはナイショ!

2018年5月25日金曜日

琥珀色のお誘い

これからの季節に我が家では「梅シロップ」が欠かせません。2016年の「青いダイヤ・赤いダイヤ」授業から2年、カムバック!今年はKAZU農園(松野町)で行います。KAZU農園の園主・新改さんは【愛顔の食卓】に「完熟梅サイダー」などを提供してくださっている菓子職人でもあります。園地では10tもの梅が実るそうで、「梅狩り」のシュミレーションに余念がありません。

そんなKAZU農園で行う授業「青いダイヤ」は6月9日(土)11時から!梅狩りの後は昼メシ!今回は、これまた「元気もん」などでお世話になっている「あすも(津島町)」さんからお弁当を取り寄せます。青空、梅の木の下で、あすもの弁当を食べながら生産者との団らん。参加費は1kg(実際は袋に詰め放題という情報も!)の南高梅、お弁当付で2000円/人です。

個人的には1kgでは足りないので5kgほど買い足そうかな(笑)。贅沢とは思いませんか?自分で実を収穫して洗って仕込んで待つ。毎日が美味しさに繋がっていて待てば待つほど美味しくなる、自分の欲求との我慢比べですね(ちなみに去年は半年しか待てず、その後一週間でなくなりました)。実はシロップ自体も好きですが、梅の実も好きなんです。あと2週間後!

2018年5月24日木曜日

多文化共生時代

モードを変えて。「製造業界で外国人労働者、技能実習生は増えている」「外国人を雇用する予定」「休日のショッピングセンターは外国人でいっぱい」「外国人観光客は珍しくなくなった」など。2年前に外国人居住者が1万人を超えた愛媛県、【愛顔の食卓】でも外国人来店者は珍しくありません。しかし、自然災害が多い日本、愛媛・四国は南海トラフに代表される災害が予測されている。

「災害弱者」というと要介護・高齢者をイメージしやすいけど、異国の地で頼れる環境もない外国人も弱者の一人ということで「災害時対応・外国人支援」をキーワードに進行した委員会。5年目、これまで「資金調達・情報発信・会員増加・コミュニケーション」という市民活動の困り事について毎年講座を行い、今年度は「災害も想定した日頃の外国人支援を支える」に決定。

この講座、誰が対象者か?外国人を雇用している企業、語学学校関係者、外国人支援のNPO、防災士、留学生が通う大学、外国人が住む自治会など。で、気づいたのは「外国人の中には自らも支援側に回りたい人もいる」ということ。そっか!一方的に(被災した)外国人支援と思っていたけど、行動したい外国人もいるよねと。多文化共生時代はまったなし。


2018年5月23日水曜日

美味しい選択肢。

先日のお城下マルシェ花園当日、NICE CREAMは21個売れました。これは一日の新記録!ご夫婦、友達同士、親子、一人など、多くの方に声をかけさせていただきました(厚かましくてスミマセンでした)。印象的だったのは初老のスペイン人夫婦、愛媛で1ヶ月過ごし寺巡りをしてもうすぐ帰国するとのこと。親指を立てて「美味しかった!」と表現、サンキューアミーゴ!写真はモデルになってくれた素敵なJK。

そんな現場から1100kmのかなた、米国インディアナ州ではNICE CREAMを開発したナオミさんと妻が今後について2日間の協議。詳細はコチラを参照ですが、NICE CREAMは「100%植物性ソフトクリーム」によって「美味しい選択肢」が増えることが目的。アレルギーのない方もヴィーガンやベジタリアンでも美味しく食べられるのが特徴、そして環境にも優しい。

妻も私も(一体何屋になったのか?本業は別と思う二人)とよぎりますが、そんなコトを思うようでは「修行」はまだ足りてません。偶然の出会いからナオミさんの「理念に共感」し、できるコトから始めようと行動。えぇ、適当に経験を重ねると「やれリスクだ、うまく行かなかったらどうするんだ?」などありますが、そんなのは暇な人に任せておけばいい。

2018年5月22日火曜日

がんばるフィルム・コミッション

昨日の【ソローキンが見た桜】製作発表。現在、フィルム・コミッションとして関係各所と全力で支援しています。原作者は田中和彦氏(南海放送代表取締役社長)、そして第1回日本放送文化大賞(2004年)ラジオ部門グランプリ受賞作。時代は日露戦争時代。時代劇は時代考証が難しいのですが、「坂の上の雲」でも日露戦争時代の撮影を経験済ということでイメージはできています。

本作品の撮影支援依頼は2月。企画書だけで関係各者に連絡し状況の共有と支援依頼、今後起こり得る支援の下準備開始。別動隊として動く制作側との情報共有と彼らの相談対応開始、時代と同じロケ候補地のリストアップおよびロケハン開始。メインロケ地およびセットの必要性の検討。制作側の体制が強化、より具体的な支援に移行。宿泊地、食事、移動手段を調整中。

そもそも「松山を舞台にした作品(坂の上の雲、がんばっていきまっしょい、ディストラクションベイビーズ、春子の人形など)」は少なく、FCとして嬉しい限り(撮影協力も得やすい)。もう少し整えば撮影準備は終了、いよいよ撮影開始!劇場公開は2019年春とのこと。作品は内容で勝負だけど、内容の質を高めるには裏方の精度が要求される。FC頑張ろう!

2018年5月21日月曜日

マルシェは交差点

マルシェ内では「南海放送ラジフェス2018」が併催、周辺では「ライヴ・アースまつやま」「お城めぐり」が開催され、花園町を行き交う人の多かったこと!(お城めぐりでは完歩で100円のクーポン券が配布され、マルシェで利用できた!)。それぞれ別の出発点だったのに大勢の方の調整や準備で「マルシェで交差」し相乗効果が得られたのは一つの成果。写真は14時の終了間近の様子。

と、評論家気取りの私はというと【愛顔の食卓】の店番で10時間!店内に。というのもマルシェを行うと【愛顔の食卓】への来店者が増えるため。予想通り色々な方が来店されました。東京在住で帰省中とのことで「この前買った品の味が忘れられなくって!」と話しかけてくれれば、友人に連れられて「愛顔の食卓デビュー」だった方、ギフト選びに1時間以上費やした方。

今さらですが【愛顔の食卓】へ来店する方とは「対話(≒意味の共有)」が多いことに気づく(笑)。自分が商品を買う理由や商品の印象や(使ったものがある品へは)使用感など、キャッチボールが多い。単に値段が高いか安いかではなく「なぜ高いのか?知りたい」「飲む以外の使用法を知りたい」など、生産者へ伝えたいことを授けてくれる来店者に感謝!

2018年5月20日日曜日

スーパーフード

「あかもく」は3月から5月にユラユラと生える海藻の一種で、その長さは約8m!水深が8mない場合は海面を覆ってしまい漁船のスクリューに絡まり故障の原因につながったり。その上、あかもくの幹は硬く切りにくく漁師さんたちの厄介物・・・。どうしたらいいかと柔らかい部分を刈り取り、洗い、茹で、叩いたら「歯ごたえ」もあって美味しかった。

「あかもく」を知らない参加者。「もずく、わかめ、ひじき」とも異なるけど例えたらそんな感じ。スーパーフードといわれる所以は鉄分、カルシウムがわかめ、昆布よりも多く、「フコイダン」「フコキサンチン」は腸内の免疫細胞の過剰反応を抑える働きを促進することでアレルギー反応を改善するかも!とも言われているから。強烈なネバネバは「フコイダン&フコキサンチン」のなせる技とか。

「臨時漁協職員」になりきり、あかもく体験をした参加者。そして「あかもく、太刀魚、ハマチ、サザエ」と三崎漁協イチオシの味を試食。阿部組合長の話を聞いて頬張ると、三崎や佐田岬の光景や磯の香りを感じるから不思議。でも「実は磯の香りって少し苦手なんだよね」と組合長(笑)。従事者あるある。丼は当然として味噌汁、そうめん、TKGのお供にあかもく!

2018年5月19日土曜日

お願い力

専門家を交えてNICE CREAM会議。専門家だけあって業界のことに詳しく(当然ですが)話が面白い。「〇〇を作ってもらうならココ!」「技術力の高いOEM先はココ!」「今のトレンドはコレ!」たかがアイスクリーム、されどアイスクリーム。先日のアイスクリーム万博の話題で盛り上がったり、さながら「あなたの知らないアイスクリームの世界」。

パンフレットには有名メーカーや老舗メーカーのアイスがズラリ。「味も大切ですが見た目重要です!」と専門家。その通りで紙面から受ける印象で購入するので「パッ!と見」は大切。でも、紙面には「100%植物性」をうたったアイスは1つもなく「パンフに掲載されるようにしたい!」と私。と言っても現状は知名度ゼロ、そこで専門家「サンプルを作りコツコツと提案しましょう」。

単独では届かない所へ行くには「届くまで機会を待つか?or誰かに届けてもらうか?」の選択があって誰かに届けてもらうには【お願い力】が必要。それも一方的なお願いではなく相手にとっても益があるお願い、GIVE& TAKEか。平たく言えば「相手をその気」にさせられるか?専門家も将来性に期待するNICE CREAM、さながら「アイスクリームベンチャー」のよう。

2018年5月18日金曜日

値踏みはやめよう

地域の区長さんは関東出身だったり、伝統工芸の普及に関わるのは関西出身者だったり、愛媛の逸品を売っているのは関東や九州、近畿出身だったり、新しいコトに奔走中なのは中部や関東出身だったり、愛媛の魅力を語り合ってる全員が東京出身だったり。愛媛に可能性を感じてやってきた県外出身者が周りにたくさん!地域おこし協力隊の任期後の定着率も全国平均(60%)より高いとか。

どんな可能性か?は人それぞれだけど、可能性は確約ではなく曖昧で不確かなもの。可能性があるから来たのか、可能性を創りに来たのか?似て非なることだよね?と談義。そして可能性の前に立ちはだかる蓄積された地域愛の壁。乗り越えられる人もいれば乗り越えられない人もいる。「踏み絵」でも「サバイバルゲーム」でもないから「人への値踏み」はやめようと言いたい。みんな同じではない。

「義務を果たしてからだ!いや先ずは権利だ!」もあるある。双方に言い分があるけど私は「義務から」と思う。権利は基本であって主張や行使が通るのは義務があってこそ、権利ばかり主張する人の多くは義務の評価を得ていないことが多い。「ご自身にはそんな経験や言われたことありませんか?」と尋ねられるけど、ありますって!あるから相談に乗れてるんです!

2018年5月17日木曜日

クッキークッキークッキー!

仕事帰りなどにサクッ!と作ってサクッ!と食べてサクッ!と談笑!と始まった「帰り道シリーズ」。3回目の「カラフルクッキーズ」は今治市、宇和島市、松前町からの参加!もあり(出張中の愛知県からも!)終始、にぎやかに。一期一会でも同じ時間、空間、雰囲気を共にするわけですから肩肘張らずに楽しみながら学ぶのが授業のモットー。写真は3回皆勤の竹野さん。いい愛顔です。

「クッキー、好きなんです」「コツを知りたくて」と参加者の動機。クッキーなんて(失礼!)お菓子づくりの王道中の王道でしたが、そこは我らのスーパーパティシエ三浦さん。プロの丁寧さ、効率さ、見栄えを親切丁寧に紹介。この「おもてなし力」がファンをつくるんですな!それにしても「ココア、紫芋、抹茶」でここまでキレイなクッキーになるとは!

さて次回は6/20(水)「帰り道にカラフルマシュマロ(仮称)」。昨日決まりました(笑)。マシュマロって食べる機会が少ないからイメージが湧かない。が!「美味しくできるんですよ!」と三浦さん。これから授業にアップしますので乞うご期待!私はスイーツ中年男性になれるか!?と企画して始まったこのシリーズ。このカラフルクッキーズは作れるはず・・・。

2018年5月16日水曜日

本日も一件落着。

前例ナシ!と言われたものの演出を一緒に考えたり、本物のパトカーを使ってもいい、と言われたと思いきや、使用許可外での撮影で署に連行されお灸を据えられたり、「THE 警察」というイメージで東署(写真)を快く撮影させてもらったりなど、撮影支援に警察との連携は欠かせません。今回も一件落着。

今回の撮影支援は「情報を繋ぐ程度の簡単な支援」だったはずが、製作会社の調整不足で収集つかず緊急出動。関係者に連絡すると相手先が色々と気を回してくださり、映画級に話が大きくなってしまう(汗)。点でしかなかった情報を連絡という線で繋ぎ、全体をまとめて面にする。(本当は製作会社がすることなんだけどなぁ)とボヤきながら、「整えましたので、あとは任せました!」と連絡。

考慮の末、外縁から本丸へ向かうような「柔らかい」段取りもあるけど、今回のような緊急時は、本丸にズバッ!と行かないと時間だけが過ぎる。もう今回だけ!こんなに多くの方に協力してもらう撮影だけど、完成する爽やかな「作品」から知る由もないのは、いいことなのか?伝えるべきなのか?個人的には「知った方が面白い」と思う一人。撮影あるある。

2018年5月15日火曜日

身を肥やして。

身を削って・・、もとい「身を肥やして」のパトロール、怠りません(汗)。カップケーキのようなシュークリームの中にソフトクリーム(シューソフトと言う)。並んでいたアジア系カップルが目に止まり、食べるつもりはなかったのに←ココ重要!心のパトロールランプが点滅し「このソフトクリーム1つください」と男性46歳、注文する。お値段432JPY。この辺りでは平均か。

訪日外国人の約5%(約134万人)がベジタリアンという記事。そのベジタリアンが1日に4500円を食費に費やすと60億円!が推計。1週間の旅行だと420億円!が日本のどこかの飲食店で支払われている。外食産業からみれば「極小点」だけど、周りに提供店がないから選択肢がなくリピーターになりやすい、さらにヴィーガンスイーツは皆無に等しい現状。これはNICE CREAMの現場からも実感。

日本でも健康などに配慮して野菜中心の食が見直されてるけど、日本古来の精進料理も野草料理だってベジタリアン・ヴィーガン対応。彼らだけに対応でなく食環境が変わる「シニア」でも食べられる。せっかくの旅行、窮屈せず選択肢があることはいいこと。でも身を肥やしてのパトロールで体重が増えてしまったのは悪いこと。二律背反の典型・・・。

2018年5月14日月曜日

日々の雑感です。

「よくも毎日書けますね」と言われるけど、「毎日書く」は自分と約束したことだし、書くことで整理できたり発信できたり機会を創れたりと、もはや全ての源のような存在。AIでこれまでの3458本を解析したら思考の偏りや趣向もわかるはず(笑)。期待したいのは書くことで「書く技術、構成の技術など」が1mmでも上達すれば、いづれは文筆家と名乗れるかも!?

学長日記が「必要とされているか?求められているか?」というと分からない。「誰向けに書いてますか?」とも聞かれるけど、あえていえば日常を楽しもうと奮闘中の40代後半男性、妄想族で従事する公益事業は四苦八苦&七転八倒、家に帰れば父であり夫な人。話がそれたけど、伝えたいメッセージが明確にあるわけでなく日々の雑感に(あるある!)と共感してくださる方がいれば十分!

「必要とされているか?求められているか?」もあるけど「必要とされよう!求められよう!」という創出的な意識もあって、堀之内で行われたイベントはそんな雰囲気だったかな。「新しい、初めて」でも世に出ると一瞬で既存のモノと混ざり比較され、その中で独自性を創り出すって難しい。似たイベントが多い中で次の一手、持続の一手が気になる。

2018年5月13日日曜日

無償の代償

無料の対価は何か?と考えさせられる。必要と思っていたことが無料(通常なら有料)なら勝手に期待してしまう小市民。無料の代わりに提供したのは時間や労力、データなど。いざ始めてみると期待していたイメージにはならず、我々に知識や技術が不足していることが判明、お手上げ状態に陥り、このままズルズルはいけないと決断を迫られ断念。何の改善にも至らず。

「骨折り損のくたびれもうけ」という言葉がピッタリの経験。無料だからと「その先まで考えず」乗ってしまった私の責任。これって今回に限らず日常にも当てはまる。無料だからと色々なサービスに手を出しているけど、私の都合とサービス提供者の都合は全ては一致せず、(そんなつもりじゃ・・)という結末もアリ。提供した情報は健全に使われていればいいけど。

で、断念を決断したものの、根本の課題(必要なコト)は何の解決もしておらず、違う道を探ることに。結局、費やす時間や労力は2倍になり「タダより高いものはない・・・」と実感。無料の価値って魅力的だけど、結果が期待値より低いこともあること、無料の代償として非売品である情報を提供していること。無料の手軽さについて考えさせられて反省。

2018年5月12日土曜日

フォロワーがいてこそ

昨日も色々な出会いがありました。一次産業支援の担当になった方、フランスで農業と触れ合っている方、景品を購入されたTV局の方、手土産に購入された方、品定めに5秒もかからなかった方、そしてNICE CREAM好きの小さな常連さんなど。拠点を構えることで「構えなかったら絶対に会う理由がない人」と出会え、この「想像できなかった出会い」が楽しい!

「想像できなかった」といえば、無茶な背伸びと分かりながらも自分からは届かない提案をいただく。とても魅力的な内容にグラッ!と傾いたけど、(今じゃない!)と丁重にお断り。でも糸を引く未練タラタラ(あぁ、もしも受け入れていたら)。縁があればこの先もきっとある!でも、これも拠点があったことで得られたこと。*あっ!【愛顔の食卓2号店】の話ではありません(笑)

ただ、拠点があるだけでもダメとも思っており「フォロワー」なのかと。商品を買い求める人もいれば、立ち寄る人、拠点があることで安心する人、来店できないけど動向を見守っている人、引き立てたい人など「拠点という核」を重層的にフォロワーが包む感じかな。というと拠点にはフォロワーへの引力が求められ、それは話題性とか安心感とか期待感なんだろうなと。

2018年5月11日金曜日

答がない価値

「Aさんの意見を聞いて、その考えもあると気づいた」「Bさんの意見に共感し、同じ考えの人がいると知った」「Cさんの意見と対立したが、その意見もあると思った」など、愛媛大学の15名が取り組んだ「正解不正解のないこと」について。教材は愛媛新聞に連載した「四季録」。興味のあるエッセイを3つ読み、うち1つについて「共感した点」「違うと感じた点」をグループで話し合うというもの。

「15人いればものごとの解釈は15面体(多様)なこと」「意見を述べるには、もう一人の自分と対話が必要なこと」「自分を牽引(リード・ザ・セルフ)するには常に問いを立てること」「失敗の確率やダメージの低減にはゴールイメージからの逆引きが有効なこと」総じて「自ら考えることの重要性」を力説。情報過多の時代は自分の意見より、大多数の意見の方が安心と思うワナに気をつけないと。

「失敗はマイナスかもしれないけど経験の絶対値はプラス」という一文が響いた学生も多く、「どんな状況においても、どれだけ楽しめるか?」の基本。他者が面白くしてくれるのではなく、自分から面白くしないとね!としめくくる。多くが一年生で我が子よりも年下!という現実。屁理屈並べ、彼らの進む先を阻害する「老害」になりませんように!と思ったり。