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2017年2月15日水曜日

もっと退場!

愛顔の食卓商品は3ヶ国語表記
東京にいると外国人が多いとつくづく気付かされる。往来する人(アジア人、欧米人)の他、電車に乗ってくる勤め人風の外国人、コンビニに行けばレジは外国人、ホテルに行けばロビーに外国人と本当に多い。先日のハワイでは標識やエレベーターは4ヶ国語(英語、中国語、韓国語、日本語)の併記はフツーで、(愛媛では大いに検討の余地あり)と感じたり。

「初めての松山(愛媛)ですが、どうしてもっとミカンを全面に押し出さないのですか?」と岩手県宮古市からの視察者。「いたる所でミカンジュースが飲めると思ってました」と、愛顔の食卓でミカンジュースを試飲するまで探していたんだとか。これを「もっと探せばあったのに!」とか「探し方が不十分だよ」と視察者に原因があると思う人は市場から退場した方がいい。

暮らしてもない人に、自分たちの常識や感覚を当てはめても無意味で、相手が近づいてくるのを待つのではなくて、自ら近寄る意識が必要と痛感。すると(そんなこと分かってますよ!)と、正論風に言う人がいる(いた)けど、そういう人は大概にして行動してないし、その先の発言を求めても他人事(笑)。そんな人はもっと退場!

助成金や補助金は。

助成金や補助金の活用は大賛成!でも「15人で視察に行きます、宿泊は温泉地です←えっ!?」「100万円の備品を購入します←1年365日のうち稼働は3日なの?」「車を買います←リースの方がお得だし購入なら荷物を運べる箱バンではなくなぜセダンなの?」と、これまでの審査事例を通して「ツッコミ」が入るポイントを紹介した大洲市での企画立案講座。提出側は真剣と思いますが、読み手からすると?と思うコトも多いんです。

助成金や補助金は「こんなことがしたい!」という自らの目的・活動に充当できるお金。第三者が提案者に共感して拠出するお金。あるんだったら活用すればいい!なので「(説得ではなく)納得」させて欲しい。上記のように誤解や変なことを想像させるような内容を防ぐには第三者など客観的に意見をもらえる人に見てもらうのも一つ。

プレゼンが無いなら尚更で、文章でしか表現できない。あっ!文章だけだと文字の羅列で平坦なので「下線をひく」「文字を太くする」「写真や図を入れる」などもアリです。【申請書を項目に沿って正しく書くのではなく、分かりやすく書く】のがポイント。これから行政系の助成金・補助金の時期が訪れます。自活に向けて勢いをつける仕組み、上手に活用して欲しい!写真は仕事してますの図を拝借。

2017年2月14日火曜日

シーンから考える。

「四国遍路のお供に」「サイクリングやツーリングのお供に」「お母さんが赤ちゃんと一緒にいる時に」「俳句を詠みながら」「コーヒーとのひと時に」「コミュニケーションツールとしてサッ!と出せるシーン」など、中野本舗「薄墨羊羹こざくら」のパッケージアイデアを考える際に【どんなシーンに「こざくら」があったらいいか?】を20代から60代までの22名で妄想。色々な価値観が交差しました。

商品開発は「誰に買ってもらいたいか?」から考えることが多いですが、今回の「シーンから考えた」ことは皆さんを刺激したようで「脳みそを揺さぶられてます!」「仕事とは違って面白い!」と参加者(笑)。メーカーが市民(消費者)と直に意見を交わすことはないですし、市民(消費者)も経営者と直に話すことはありません。商品を購入するのは市民なので、消費者の意見を反映させるのが狙いです。

「皆さんの積極的な意見に驚きました」と中野社長。このような機会は中野本舗にとっても初めてだったようでイメージの把握は難しかったと思います、でも任せてくださった。次回はいよいよ「シーンに合うパッケージアイデアは何か?」の大作戦!3月6日(月)18:30です!

2017年2月13日月曜日

フレームワークを使う。

先日のメンターとの意見交換で久しぶりに思い出した「ブランドの構造」について、ココ大を題材にフレームワークで落とし込んでみた。ココ大最大の価値は【愛媛の魅力実感】で、消費者(参加者)が得られることは【知らなかった愛媛の魅力】【多様な価値観】。消費者(参加者)がココ大を認知できる機会は【体験授業】で、その根拠は【2万人以上が参加】している実績があること。

ココ大が主張したいのは【学びは楽しい、面白い】ことで、愛媛の魅力を【自分の言葉で発信する人】を望んでいる。猪突猛進だと「目の前のタスク実行」が目的になってしまい、「(自分の中では)当然!今さら!」な意識の起点・基軸を忘れてしまいそうになるから怖い(笑)。ココ大の起点・基軸はとてもシンプル、シンプルな想いは強い。

で、意見交換では「このフレームワークをみかんジュース」で試してみると、実は「みかんジュース」の味もさることながら、メンターから「生産者」「土地(風土)」という他とは比較できない絶対的な【信頼の根拠(base of authority)】が強いと助言を受ける。「非常に面白い考えですよ」とリップサービスをいただく。横並びだった素材に優先順位をつけなきゃ!

2017年2月12日日曜日

オリジナルな生き方を。

ご本人が読むかは定かではないけど、ちょっとエールを送らないといけなくて。大勢の行動や大勢が思うコトはどうしても「常識」や「安心」を生みやすい。だから人と変わった行動や選択をすると「変わり者」「常識外れ」など、特に日本の場合は「非適合」な目で見られることがある。でもそもそも常識や格式は人が考えたのだから深く考えず情報に流されるのは危険。「常識を疑え!」はプロデューサーの基本。

非適合ではなく、オリジナルな生き方を選んだ私と妻が他人に「世間一般的な既成概念の中で安心して過ごしてね」なんて助言はおかしいでしょ、期待されてない(笑)。アドベンチャーファミリーを標榜しているだけに、人生は山谷、酸いも甘いも苦楽の連続。生きてるだけで丸儲け、そしてどれだけ濃く生きられるかです。

此の道を行けば どうなるのかと危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ「道」清沢哲夫「無常断章」昭和26年掲載。
踏み出そうとする今を受け入れ、自分を大切にし、しっかり生きるという意味。他人にエールを書いているつもりが、何だか自分へのエールになってる・・・。人生は長い、遠回りしてもいいじゃないか!

適切な時間の必要性。

「1年で課題を改善する予定」を「半年で行った」らどうなるか?課題は半年前倒しで改善され喜ぶ人も多いかしれないけど、「倍速で取り組んだことによる弊害」はでなかったか?ということ。「何かを省いていないか?」「取り組みは浅くならなかったか?」など、モノゴトの改善には「改善に要する適切な時間」があるのでは?と悶々と悩む。

組織の場合、効率化や業績向上などの理由で課題は1日でも早く改善・解決させたいという。しかし身の回り(地域)の課題の場合「(改善が)早ければいいってもんじゃない」なと。だから組織での改善手法を身の回りの課題に適用するとズレたり思うような成果がでないと理解した!組織と地域の課題の違いは「当事者の人格」で、組織は「人(業績)が膨らませている人形」、地域の課題は「多様性ある個人」だから、同じ課題という字でも中身は全くことなる。

じゃあ「(課題に必要な)適切な時間はどれほど?」となるけど、正直わからない。もしも自分が当事者だったら「リーダーシップ」が参考になるかな。時に牽引、時に並走、時に後押しとあるけど、適切な時間は「見守る」かな。文脈(モノゴトの前後)を読み取ることも大切かも!くれぐれも課題は勢いに任せて改善しないことを自戒を込めて記す。写真は色々渦巻く都会。

2017年2月11日土曜日

あ”ぁー!

「みかんジュース2本」だけ持って日帰上京なんてナメてる!と、自分でも思いましたが「みかんジュース」や「フィルム・コミッション」の意見交換だったので。
飛行機に乗れば片道80分、松山ICから宇和島ICまでの時間と同じ(距離は約800kmと約85km)なんだから、不思議なものです。

本日の学びは【絞ることで深められる広げられる可能性】【ノイズがコンセプトを弱めること】【信頼できる根拠の提示】【みかんジュースには可能性があること】【ブランドの再構築が日必要なこと】。自分では注意を払っていた「つもり」だったけど、第三者から指摘されて(あ”ぁー!そうだよね)と気づけたのは収穫!最近はアウトプットが多いから久しぶりに充実したインプット。

自分で(よしっ!)と思っていても、実は(自分が思う範囲)であって、本来、辿り着くべき所までたどり着いてないのは仕方がない・・・。じゃあ、どうやって「超える」か?だけど、手助けの一つになるのがフレームワーク。ここでも(あ”ぁー!)とフレームワークの活用を忘れてた!忘れていた多くを気づけた日帰り上京。どこまで自分を高められるかです。写真はJR恵比寿駅からの眺め、地上80mほどの高さに憩いの場所があるって都会!

2017年2月10日金曜日

プロデュースには。

全国から「地域資源を海外へ売るプロデューサーになるぞ!」と選ばれた140名が一同に集まる合同研修会。36グループに分かれOJTを経ての報告会。ニューヨーク、マレーシア、フランス、ニュージーランド、タイ、ベトナム、ハワイなどでの研修報告は色々と酸いも甘いも想像できて面白い。我が班は他のOJTとは異なり「きびそを活用した商品開発」を行い、伊予生糸のタオル、独自ブランド「シルモア」を立ち上げた。

「OJTを通してプロデュースに必要な要素は?」という問いには【ディストリビューターとの協業(=輸出先での税務処理や商品保管、配達など取次ぎ業務が必要で自分ではできない)】【地域を(時に強引でも)巻き込む力(=関係者をその気にさせて行動させるビジョン)】【リーダーシップ(=時に牽引、時に並走、時に後押し、時に静観)】とまとめる。

現場では【目的の共有、問題の共有、言語の共有、成果の共有】や【目配り、気配り、手配り】の徹底。リスクが予見できたら発生確率と影響度を検討し【回避か?抑制か?転換か?受容?】の判断を。実は今回のような研修(対外試合)は、井の中の蛙にならないためにも必要と思っています。そして多くの人と意見交換を行い「(価値観、思考などの)異なりを知る」のが最大の成果。

2017年2月9日木曜日

愛媛を更に好きになる。

東京にいます。4ヶ月間の「プロデューサー研修」が終わり、36の事業から「野村シルクプロジェクト」が選ばれ、140名の研修生代表として登壇。隣にはJRソーシャルビジネス局、中小企業庁、西予市長、愛媛県営業本部長、河合さん(リバースプロジェクトトレーディングス代表)、龜石さん(リバースプロジェクト代表)と、そうそうたるメンバーと同席。会場は立ち見がでるほどの大入り。

私の場合、今回のアウトプットは「実践研修(OJT)」。アウトカムは「愛媛県のプロデューサーとして自覚できたこと」。インパクトは「OJTの経験を活かし140名のプロデューサーが全国各地で行動に移すこと」。個人的に得たことは【課題は事業によって改善できること≒稼げること】【プロデューサーは関係者の可能性を引き出す役目】ということ。

そして【愛媛を更に好きになったこと】。このような立場・役割に導いてくれた愛媛県の魅力に感謝。最後は写真のように壇上にて【地域の一番のファンになろう!宣言】をして閉会。マイクを渡されるまで全く考えていなかったのに、よく言ったわ!と自分でも驚く。

2017年2月8日水曜日

掲載されるか否か。

メディアが取り上げるか否かの判断は主に4つ。①「実施そのもの」ではなく実施により何かしらの価値が創出されたか否か。②見出しにしやすい「初めて、一番、最もなど」今で無かった内容か否か。③取材対象は「絵」になる内容か否か。④掲載素材を探している時。1つだけでも掲載確率は高いけど2つあれば掲載確率は更に高くなる。

お福媛、かぐや媛が各メディアに掲載された理由はわかる?」と済美高校生に尋ねる。「それは、女子高生が郷土の味を新しく考えたこと」「学業の一環だから今後も期待できること」「お福媛、かぐや媛はビジュアル的にも絵になった」と私。

なので高校生にも「お福媛、かぐや媛の考案は素晴らしいから、お福媛、かぐや媛を作ったことで自分たちが生み出したコト(価値)を考えみたら?」と毎回のごとく登場する「どこを発信するか?」を使い説明(写真は手書きバージョン)。「深いです!」と女子高生。「将来の夢はパティシエや栄養士」だそうです。職業に関係なく、自分たちの行動が興しているコトを見いだせたらすごいよねと、お福媛、かぐや媛ひと段落!

2017年2月7日火曜日

やるか?やらないか?


「自分達だけで課題解決ができないときに他の立場の人達に声をかけ、それぞれが持つ資源・専門性をいかして互いの苦手な分野を補完し合うことで課題解決につながるということを学べた(20代)。」
「単に何をしたのかを考えるのではなく、何のためにするのか、また、実施したことで課題がどのように改善されたのかを考えることが大切と思った。自治体の強みもあるが弱みもあるので、いろいろな分野の方々と協働して、社会の課題を解決していく仕組みもとても共感する内容だった(30代)。」
「行政でできないこと、課題を想像する必要であることがわかりました。(40代)。」
「課題現実・現状⇔あるべき姿課題の見つけ方が参考になった。具体的な話で大変よかった(50代)。」

昨日は香川県庁、先週は今治市役所で「NPOとの協働推進研修」。計100名以上の参加者に【協働は手段であって目的ではない】ことを口酸っぱくお伝えした上での感想に感謝。学術的でも情報的でもなく、成果と失敗を基にした実践的な内容が受け入れられたのか?と勝手に分析。

仕組みは紹介できたので、実行のみですが過程を振り返ったり、一区切り後を検討しないといけないから手間はかかる。すると協働は【できるか?できないか?】の話になるけど【やるか?やらないか?】です。

2017年2月6日月曜日

パッケージアイデアを考える。

【封を開けた土産の箱は5秒でゴミ箱へ、それを500秒に延ばしたい】という主旨で採用されたのが7年前。それから「商品パッケージ」に興味津々で【おいしいデザイン】の授業もその類です。味はまったくの専門外ですが、「手に取られるデザイン、パッケージの役割」は余白が多いと思う一人。

そう思いながら月日は流れ、中野本舗の中野社長とひょんなことで出会い、妄想を語ってみたら「面白いですね!」と【薄墨羊羹こざくら】のパッケージを考える機会をいただきました。「こざくら」はお土産に最適な食べ切りサイズの羊羹。この「こざくら」が【誰かの手に渡る瞬間と場】を想像してみてください。「えっ!ナニコレ羊羹?へっ〜」と封を開ける前にデザインされた箱を全面見て、それから開封です。

開封後はポイッ!と捨てられる箱ですが「(この箱は)飾れるね、遊べるね」などで「こざくら」を中心にした団欒が続きます。という【シーンを考えてパッケージアイデアを検討】する授業は2月13日(月)18:30-20:30アーバンデザインセンターまつやまで行います。参加は無料、この授業は3月以降も続きます、今回参加できなかった方も次回に!中野社長へプレゼンしましょう!

2017年2月4日土曜日

潤滑油として。

11時に愛顔の食卓へ到着すると数人のおば様が店の前に立っていました。?と思い店を抜けて事務所に入ると6人の済美高校生は試食の準備中で、揚げた「かぐや媛」、巻いた「お福媛」を切っていました。2日目だったので初日の緊張感はなく、テキパキ動く高校2年生。で、しばらくすると店内に先ほどのおば様たちが入店し「試食したい」とリクエスト。(そっか!試食を待っていたんだ!)と気づく。

済美高校生が開発した愛媛の新しい味「お福媛」「かぐや媛」の試食会は盛況なうちに終りました。初日は多くのメディアが駆けつけてくれ大いに発信でき、2日目は発信が多くの市民に届き、予定より早く用意した「お福媛、かぐや媛」は全てなくなってしまいました。高校生も達成感や自信を持てたと思います。情報のシェア、口コミ、お誘いに協力してくださった皆様、ありがとうございます。

相談を受けてから実施まで20日間。思い、ヒト、情報、モノや場所の歯車が噛み合うと成果は出やすい。ココ大は歯車の潤滑油として役割を果たしました。片付けも終わり久万高原の「野草茶」を飲んでいると「学長、実は第二弾の相談です、今度は男子学生が・・・」と相談されたのはナイショ!

2017年2月3日金曜日

これまでとこれから。

2017年3月19日に1回目を開催予定の「お城下マルシェ」。小さく始めよう!と、全員が手弁当で参加し、理想と現実の間で折り合いをつけながら進めています。そんな中、御旗となる「ロゴ」を検討。松山ビジネスカレッジの学生さんにご協力いただき、案を提示いただくと色々と出てきました。

色、形状、モチーフなどをひっくるめた「第一印象(パッ!と見)」で一次選考。十人十色とはこのことで、コンセプトを図案化したり、デザインに特化したり、美しいけど説明が必要だったり。(あ”ー!学生時代はこんな課題も経験したな)と若い才能に甘酸っぱい記憶が蘇る。図案化って「自分ごと化」の最たる例で、自分で咀嚼できた結果のデザインはシンプルで力強く発信されるから不思議。

お城下マルシェは3月19日に松山市銀天街の近くにできた「みんなのひろば」で行います。広いスペースではないので、規模や動員で価値を測るのではなく、温故知新と決めたコンセプトの通り、この場所が【これまでとこれから】の接点になったらいいねと実行委員会にて。と、いいつつ実は私もメンバーの一人なので高みの見物ではなくて、動いて汗かかないと!

2017年2月2日木曜日

救世主はいない。

175回目のココ大ラヂオの収録テーマは「リーダー」について。リーダーは時に【仲間をグイグイ引っ張る】【仲間と並走する】【仲間を後押しする】【仲間と距離を置いて見守る】の4つが求められると紹介。これは事業を進める中でも求められるし、時代の価値観によっても変わります。「ついてこいっ!」とグイグイ引っ張るリーダーが必要な時もあれば、静観が必要な時もある。いつから「リーダー≒カリスマ」のようなイメージになったのか?

時と場所は変わり、面河地区でのワークショップ最終回。「活動の持続に課題は?」と問うと「リーダー不在」をあげた参加者。リーダーは課題をズバズバ改善して去ってゆく救世主ではありません。ちょっと厳しく書くと、リーダーに頼り過ぎるのは無責任に繋がると思っていて、自分が責任を負わなくてもよい理由に聞こえるから気をつけよう。

じゃあリーダーって何?というと、自ら発意を持って行動しようとする(≒リーダーシップ)を備えた人と思うので「誰でも備えること」ができる。「当事者意識」「自分(達)ごと」とは実はリーダーシップと同意語と紹介。あっ!余談ですが自らを「リーダーだぜ!」という人ほど胡散臭いことはない!

2017年2月1日水曜日

素敵な大人All Stars

昨年に引き続き今年もやりました!【輝く大人、全力授業】。我が子がお世話になった小学校への恩返し。今回、一肌も二肌も脱いでくださったのは「阿部さん(編集者)」「峰岡さん(ITエンジニア)」「野本さん(社会福祉士)」「重岡さん(フォトグラファー)」「畑さん(愛顔の食卓スタッフ)」「定岡さん(フラワーアレンジメント)」「孕石さん(塾長)」を迎え、6年生90名へ【大人って面白いんだぞ!】授業を行いました。

「自分たちが、こういう授業を受けたかったよね」と大人達、ホントその通りでした。私が小学生だったら授業から何かしら影響を受け、もしかしたら違う道を歩んでいたかも!。だって写真を撮らせてもらったり、みかんジュースを飲んだり、松山を表現したり、プロの技も見たり!普段の学校生活では体験できないことばかり。実は先生も喜んでました(笑)

こういう授業をすると、大人ができる役割を再認識します。【未来の塊】にバトンを渡せるのは私たち大人です。渡すバトンは「軽い」か「重い」か、「綺麗」か「汚い」か、実は私たち次第。できるなら「軽くて綺麗」なバトンを渡したい、そのために大人ができることは私たちが思う以上に多いと思っている一人。素敵な大人All Starsに感謝!

いいではないか!

『おい!フィルム・コミッションは!』とお叱りの言葉を受けそうです、私の原点!忘れてはいません。毎年恒例の2016年度興収10億円以上の作品が日本映画製作者連盟から発表されました。2016年はなんといっても「君の名は」、観ていませんが上映が続いているから驚き(現時点で235億円!)です。150日以上の上映なんて聞いたことがない。

2位のシン・ゴラジらが82億円。個人的には100億円以上行ったかと思った。で、ウォッチャーとして今年も邦画の特徴が顕著に出ていましてベスト10のうち、アニメが1位、3位、4位、5位、7位、10位と6本占めています。実はベスト10の常連アニメの「ポケモン」「クレヨンしんちゃん」が13位(21億円)、14位(21億円)なので、これが入っていたら・・・。

やはり、愛媛を舞台にしたアニメ映画が欲しい!この際、コナンが愛媛に来ると殺人事件になってしまうことも、麦わら一味が宇和島に寄港しても、ポケモンがきても、ドラえもんがきても、妖怪ウォッチがきてもいいではないか!アニメじゃないけど、ゴジラが来島海峡大橋を壊しても県庁本館を壊しても許す!攻める撮影誘致ができたら、愛媛のPRは大成功につながる。

2017年1月31日火曜日

チャンスは突然に。

「全く想像したことがない話だった」「やっと分かったぞ!」「これからのビジネスだね!」などの感想をいただき愛媛経済研究会での講演は驚きを持って終了。普段は会えない経営者とご縁をいただけるのが講演会のいい所、良縁になりますように!

「ハワイが大好きでね、毎年行っているんだよ」「3日前にハワイから戻ったところです」「えっ!ハワイでもビジネスするの?」「いえいえ、でも"みかんジュース"は売れたらいいなと思っています」「確かに!向こうで美味しい"オレンジジュース"は飲んだことがない!」「そうですか!商機ありそうですね(笑)」「十分にあるよ!気づかなかったな、"みかんジュース"は売れるよ!」「最初はホテルの朝食などでしょうか?」「そうだね、知人が大勢いるから紹介するよ!」

「生産者の顔が見える品というのは?」「農林漁業の一次生産者が二次の加工や流通、三次の販売まで関与している商品です」「それを売ってる??」「はい、50以上の生産者と繋がり、生産者の代弁者として対面販売しています」「50以上!?今度、我が社の担当者と会ってもらえないかな?」「はい」「非常に面白いし可能性を感じるよ!」「ありがとうございます」と、こんな感じで話は進む。ハワイで愛媛の"みかんジュース"、ありかも!

2017年1月30日月曜日

留守中に。

1週間の留守中に新商品が並んでいて驚く!「ブラッドオレンジ味、瀬戸内レモン味のチョコレート(尾崎食品:宇和島市)」と「梅ケーキ(菓子工房Kazu:松野町)」。まだ試食していないので味の紹介は今後になりますが、パッ!と見の第一印象はすごくいいと思います(偉そうですが)。いや!生産者の代弁者として明確な見解を表したほうがいいよね、きっと。

その反面、(これは改善の余地アリ・・・)という商品もあります。改善の余地とはズバリ【味】か【デザイン】のどちらしかない!味は主観なので好き嫌いがあるので一概に言いにくいですが、改善が必要と思う味の多くが、「素材を引き出しておらず」、(誰かの味(≒生産者が日頃から食べてる味ではない)と推測します。素材はいいのに惜しい!と思うのは当然です。

愛顔の食卓は【生産者の顔が見える加工食品などの販売店】ですが、最近は「販売」だけではなく「生産者への助言」も求められることも増えてきました。これは予想よりも早い展開、試食や生産者をお招きしてた授業が功を奏していると推測。いづれは助言を元にした「愛顔の食卓ブランド」の新商品が店頭に並ぶ日も近い!

2017年1月29日日曜日

代弁感謝!

ナニナニ?2016年の温州みかんの市場出荷が終わり95億円(市場出荷量は28800t)で2015年の85億円は超えたが、当初予定の100億円(市場出荷量計画では32000t)には届かなかったとのこと。しかし市場出荷の平均単価は312円/kgと過去10年間で最高になったと新聞。最終的には柑橘全体で150億円を目指すとのこと。

その柑橘の中で甘平の最高級品「クイーンスプラッシュ」の2016年初出荷が19日にあり、2016年産は10tを目指すとJA(2015年産の市場出荷量は183kg)。クイーンスプラッシュは糖度13度以上、酸度1.2%未満、良好な外観を満たした品だけ。2015年産は甘平全体の0.02%の出荷で市場価格は1326円/kg。19日の販売初日は東京&大阪市場で1333円-1667円/kgの値をつけたとのこと。あの「甘平」です。

県外の方がブランディング講座を行い【みかんジュースがたくさん並んでいるが、どれを買えばいいか分からない】【農家の思いや他の商品との違いを消費者へ正しく伝える手段として生産者の顔がみえるようなデザインが必要】と強調したと愛媛新聞。おっ!愛顔の食卓で伝え続けていることを第三者も言ってる!えぇ、そのために【みかんジュース試飲】を行い、【みかんソムリエ】も間近です!お会いしたこともない方に代弁感謝!