「創価大学って撮影が多いんですよ!」と、私を見て大学生。「そう!本当に多いよね!」と隣の大学生が相槌。「最近だと、ブラッシュアップはガッツリだったよね!」「あっ!それ、この前から配信で見てる!」と違う学生、会話が続く。
2023年だけでも4本のドラマ(「あたりのキッチン」「それってパクリじゃないですか?」「特捜9」「ブラッシュアップライフ」)が撮影されていて、すべての撮影情報を“当然のごとく”知っていた学生達。
「ロケ弁ってどうしてるんだろう?」「ロケ弁って食事のことですか?」「そう、創価大学で提供してるのかな?撮影が多いなら、創価大学のロケ弁を作ったらいいのに」と無責任なコトを伝えたら「そうですよね!大学のPRにも役立ちますよね!」とテンションあがる学生達。
「ロケ弁づくりの献立を考える授業とか楽しそうだね」「そんな授業があったら絶対に受けたい!」と30分前に「こどもスペースラボ」が終わったばかりなのに、次を欲していた学生。