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2018年1月1日月曜日

つれづれに元旦。

元旦の松山城の朝7時ってあんなに大勢の人がいるのね、と驚きで始まった2018年。昨日までは(2018年になったら考えればいいか・・・)と、思っていた報告書や企画書作成などの先延ばし事項が一気に降りかかる(汗)。そして「するの?しないの?」的な案件を多数抱え、人が不安になったり心配になるのは「不確定要素が多いから」と、身をもって知る。でも一方で「相談される」というのは幸せとも思ったり。

2018年はどうなるか?ちなみに2017年は「こんな」予測がされ概ね予想通りだったけど、読み直した反省は「事業整理」はできなかったこと。「顧客にとってよいもの」そして「社会にとってよいもの」更に「利益をもたらすこと」が【組織にとって正しい方向】と言っているドラッカーさん、総論は賛成ですが各論は様々な要素が複雑に絡み合っているのですよ。単に手放せない優柔不断なだけかも。

今年こそは「事業整理(手放せるか?)」できるのか?どれ一つ無意味なコトはないと思うけど、さすがに手一杯!むっ!事業を手放す選択肢もあれば雇用して持続させる選択肢もあるのか?これはNPOによる雇用創出という個人的に掲げる使命に合致する。一年後の心境はどうなっているのか?7年目の経営を迎えるのにまだヘボ。

2017年12月31日日曜日

2017年も色々ありました。

2017年も色々と区切りを迎えた一年でした。市民学生登録が2000名を超えたり、授業数が600回を超えたり、多くのNPOが抱える課題の一つ「キャッシュフロー」を【愛顔の食卓】で実現させたり、一度は頓挫した寄付付き商品を「市民×中野本舗×梅山窯」で実現させたり、日本初となる100%植物性ソフトクリームをNourish Japanと一緒に販売することになったりと、振り返ればエピソードはいっぱいです。

愛顔の食卓では80以上の生産者や関係者が登録してくださり、登録品目は500種を超えました。店舗だけの集客力には限界があり「お城下マルシェat花園」に参画し、私は花園まちづくりプロジェクト協議会理事長役を担い、単なる通りだった花園町通りを「訪れる目的」にするために奔走中です。過去4回の平均通行量は3300人、5000人まで増やそう!次回は1/21(日)9時-14時。

写真は営業最終日後の掃除が終わりスポットライトだけの店内。拠点ができたことで、今まで会うことがなかった方とも出会うことができました。「出会うはずのなかった人と出会った。縁と思うと明日の出会いも楽しい」はココ大マニュフェストの一文。ご縁の愛媛、どれだけ楽しめるか?だけで生きている。

2017年12月30日土曜日

ハードを活かすのはソフト!

ナニナニ?見出し一面に中心市街地の空洞化を食い止め「にぎわい」を取り戻すための計画に空振りが目立ち、目標達成は3割にとどまり、悪化したのは5割に上がると読売新聞調べ。商業・観光施設の整備などに10年間で計2兆3200億円が投じられたが、「人口減少のスピードが予測よりも早かった(岡山県玉野市)」「新規開業よりも廃業が上回った(富山県高岡市)」など、急速に進む人口減少に対応しきれていないと指摘。

読んだ感想は2つ。「ハードを活かすのはソフト」なので、ハード整備以外に仕組化や実行できる人材(例:プロデューサー)を育成する予算も2兆円にはあったと思いたい。もう一つは「人口減少は悪ではない」ので10年後相応のコンパクトさで実行されたよねと思いたい。「現状を維持」したいのは分かるけど「人口減少に見合った持続」はできると思う一人。

断言したいのはハードを活かすのはソフトであり、その中核は人。2001年にフィルム・コミッションを愛媛に紹介した際に書いた一文に「既存のハードを活かすソフト事業」と書いたのを思い出す。とはいえ、ソフト事業は1回はできても持続してこそ価値は認められるので、一つに答がでても次の難題に四苦八苦!まるで修行僧のようだけど、きっといいことあるよねー!

2017年12月29日金曜日

私である必要性。

お声がけは本当に嬉しい。お役に立つのなら!と思うけど「往復5時間+実務1時間で帰ってOK」とか「往復3時間+実務4時間で交通費込2万円」とか「往復2時間+実務2時間で交通費込1万円」などの依頼はことわざるをえません。理由は当日の拘束時間だけでなく「事前準備や事後作業」に8時間ほどは費やしているからです。昨日も一つ、ありがたい話でしたが、お断りしました。

じゃあ、何を基準に選んでいるか?といえば【私である必要性】が一番意識していることでお断りする依頼の多くが「私でないといけない理由がない」のが多い。共感したら交通費のみ謝金なしでも行かせてもらうこともあります!だって「私も得られること(入力)がきっとあるはず」だから。よく考えられていない依頼は「出力のみを求められる」ことが多い。この差は大きい。

望めるなら「私である必要性」が欲しいです。予算消化でも(ムムッ!オォ!)と思わせてくれるテーマや目的なら大歓迎!ということで「都市と地方をかき混ぜる〜関係人口が創る新しい地域社会〜(主催:えひめ地域政策研究センター)」もその一つ。分かるような具体的には分からないテーマに共感(笑)。入力機会をいただけるって本当に嬉しい!

2017年12月28日木曜日

日々の雑感。

2017年の学長日記。特記事項は2016年まで1回の記事に対してアクセス数が最も多かったのは1271回だったのに、2017年に入り2000回、3000回と超え、ナント最多は【製作者へ物申す!(38438回)】第2位が【製作者の方へ(5362回)】第3位が【大義がない(3699回)】第4位が【彼も飛び立った(3145回)】第5位が【最初で最後(2793回)】。1回の記事が3日ほどで3万回のアクセスなんて(ネットは怖い!)と初めて思ったり。

飛躍的にアクセス数が増えたことで総アクセス数も6年間で60万回も間近。これまでに3326回の記事をアップして文章力が少しは向上した!と思いたいけど「文筆家」の道は険しい。いっそのこと小説でも書けばいいのか。文章で生計を立てるなんて憧れるなー。あっ!でも半年間の「四季録(愛媛新聞)」の執筆機会は文筆家を目指す者にとっては最良の経験で学びが多かった!

内容といえば大したことは何一つなく、自分の備忘録DBとして書き綴っているだけ。落とし所のない気持ちや感情、日々の雑感。一日経てば忘れてしまうことも書き記すことで「もう一人の自分と出会える」のは面白い。今年は1回の記事で1000回を超えることも珍しくなくなったけど1000人も読者は知らないので、どこかで誰かが読んでくれているのだろうと思うと感謝しかない。

点ではなく線。

先日の「お城下マルシェat花園」と同日に行われた松山アーバンデザインセンター主催の「ヤタイワークショップ」。キムさんの「旅する4つの屋台」が受賞し、イメージとして模型を作っての説明会をのぞく。屋台の他にベンチもあったり、行き交う人、休憩する人がいるのね。イメージとはいえ花園町通りが賑わっている雰囲気は伝わります。

すると今度は地元はどうだ?となります。実は賛成もあれば面倒という意見もある。売上増に繋がる店もあれば、全く影響しない店もあるかも。意見は多様であり各人に考えがあるので正解不正解を論じるのはナンセンス。検討の核は個々の店(点)がどうかではなく「通りのにぎわい(線)をどう演出するか?」とするなら、業種・業態にかかわらず取り組めることはあると思う一人。

丁寧さが求められるのは、商売と関係があるとはいえ別であり、個々にスピードや勢いが異なるのを調整しながら進めないといけないこと(←自戒をこめて!)。アクセル全開もいいけどカーブでは慎重に速度を落としてコーナーリング、抜けたら加速。そしてまたカーブ、減速の繰り返し。花園町が持つ馬力(可能性)にアクセルを踏み込みたくなるけど冷静に。あっ!まちづくりにも運転免許は必要か!?

2017年12月27日水曜日

ボランティアについて。

今回も「ボランティア論争」。「ボランティアという仕組み・概念・気持ちとどう関わっていくべきか?」は永遠の課題で、一つに答が集約できるわけもなく互いの意見を主張して終了するのが定番。一つの側面としてボランティアが自分の居場所づくりや生きがいに繋がるのは「手応え・実感」があるから。一方でボランティアは発意なので好きな時に始めることもできれば、いつでも止められるのもボランティア。なので責任は負わない。

すると持ち込まれるのがボランティアへ対する「法的な解釈」と「道義的な解釈」で、署名や捺印したから「法律に責任はないが道義的にはある」みたいな解釈も出たり。自分一人のボランティアは全て自己責任だけど、ボランティアグループの場合、最初は同意や共感が得られていても時間の経過などで人の気持ちは変わるもの。いつの間にか「善意が消耗」してギスギスしたりもある。

関係者同士で納得していても、「どうしてボランティアをしたいのか?」というWhy?が一番大切と思うし、期間にも1年間などの区切りをつけることも大切。あっ!最近よく分からないのが「有償ボランティア」という言葉。無償を基本にしているボランティアで有償はボランティアではないのでは?と思ったり。写真はお招きされたお家の道中に広がるキャベツ畑。論争とは無縁ののどかさです。

2017年12月26日火曜日

Welcome to HELL!

物騒だけど「地獄へようこそ!」しか浮かばない!パンドラの箱を開けた、地獄の一丁目に降りたようで、こうなったら「どれだけ楽しめるか?」の本領発揮だ!と自分を鼓舞する。そんなことを思っていたら「すでに覚悟はできている。」と話す方がいてのけぞる・・・。いえ!私にはその覚悟はまだなくて「逃げることもできる」と伝えると、微笑むその方は地獄の仏か?

昨日は一昨日、今日は昨日、今日は明日と「連続な非連続な毎日」の中でどれだけ目の前と真摯に向き合えるか?は大切で、(相手が)好き・嫌い、周りが見ている・みていない、成果を気にする・気にしないは関係なく、コツコツと目的を見失わず、毎日に流されず「自分を保つこと」に注力すること。頭では分かっているけど、達観も悟りの境地もなく煩悩にまみれ自責と他責の渦に溺れているからWelcome to HELL!

そんなカオスは自分だけか?と思うと同じ境遇の方がいるから不思議。そのうえ覚悟までできてるんだから更に不思議。そして相談や協力に乗ってくださるというのだから更に更に不思議。どうして?どうして?と思わざるを得ない「答のない境地」でめぐる煩悩を払拭するのは目の前の餅をひたすらつくことぐらい。私は「蜘蛛の糸」のカンダタか!?

2017年12月25日月曜日

曖昧さは美徳とも言うが。

心理学をまちづくりに取り入れている久万高原町プロプラ(プロモーションプラットホーム)講座。シビックプライド(地域への愛着や誇り)の醸成が目的だけど頭で理解しても「(実際には)地域と自分との関わりか方が分からない」。なので「まず自分を知る」でエニアグラムを使い「自分の型にはまる」ではなく「自分の型から解放する(開く)」必要があると知った前回。

今回は「コミュニケーションとは何か?」を心理学的に紹介。発信者から記号化された信号は受け手によって再記号化されるが、ココでよくズレる。その理由は日本語特有のハイコンテクスト(抽象度が高く解釈に幅が出やすい)だから。がゆえに「忖度」みたいな言葉も出てくると補足。この曖昧さが美徳とも言えるけど、誤解を防いだり解釈に幅を持たせないために「質問をする、問いを立てる」大切さを紹介する。

頭で理解したら実際に「インタビュー」に挑戦。「これぞ!久万高原町」の答へ質問や問いを立てて「Why?の深堀り」。メールや電話も気持ちや思いを伝える手段として有効ですが、相手の目をみて思いを交わすってコミュニケーションの基本。思う存分話していただき(これが講座?この先どうなるの?)と思われるけど伏線さっ!と。心理学とまちづくり、これはいいと自画自賛。

2017年12月24日日曜日

定番への登竜門。

南予観光振興会議にて【愛顔の食卓】の紹介をさせていただく。ここで役に立ったのが「えひめの手みやげ・贈りもの」。集まった各市町の担当者は地元の逸品がどう紹介されているか気になったようで「味」というのは古今東西普遍な興味関心ごとだなと。「シシ節やシカ節って知ってますか?」「ナニそれ!?」「ジビエをダシに使う、カツオ節と同じようなものです」知っているよう知らないのが地域。

商品を預かって思うのは「新商品はたくさんあるものの、その中から支持され定番となる商品は少ない」ということ。どんな分野でも該当すると思うけど5年、10年と売れ続けている商品は意外と少なく、【愛顔の食卓】では「定番への登竜門」としても役目を果たせると思ったり。1年目の商品、3年目の商品、5年目の商品という陳列の仕方でも面白いかも。

「愛顔の食卓でもPB商品を作ったらいいのに」と言われますが、賞味期限がある商品開発は手が出しにくい!仮に検討するにしても「従来」や「既成」という価値観には乗らず、ゼロから考えないと「愛顔の食卓らしさ、ココ大らしさ」ないしなー。サンタさん、アイデアを明日くれないかなー。

2017年12月23日土曜日

半径3mの気づきから。

みかんが並ぶ会議で何を熱弁中かというと、2月17日に開催する「包括的地域福祉社会づくりセミナー(名称が硬すぎ!)」で分科会を預かるので、そのテーマについて意見を交わしている図。「地域の困りごとの改善に傾聴は不可欠」「その困りごとは家族、町内、校区のどこで起きているのか?」「困りごとは一人では改善できない」など現状を認識をしたら、行動はどうする?とメンバーに提示。

「傾聴ボランティアには限界(ボランティアは発意なので、いつでも始められるがいつでも辞められる)がある。対価を伴わないのでジリ貧になる」「そういう時こそ社会の基盤整備として行政の役目ではないか?」「いきなり活動に参加してほしい、は難しく先ずは接点機会にしたらどうか?」「ボランティアを支える中間組織の充実も大切」など、議論は深まる。

「自分は関係ない」と思う人は、まだ気づいていないか考えが浅く、これらの問題は自分の老後ではなく「地域(愛媛)の未来」であって、子供達にヒドイ地域(≒勝手に負わされる未来)を残すわけにはいかないと思うから参画。「いきなり地域や社会の課題ではなく【半径3m(=身近)の課題】から始めましょう」とも。誰でも課題の改善に関われる!

2017年12月22日金曜日

四国八十八景。

往復5時間、協議4時間、懇親会2時間の高松日帰り出張でヘロヘロなのは年のせいかか・・。周りは東京大学、東京工業大学、香川大学、愛媛大学、高知工科大学の先生らに囲まれ完全アウェイな会議名は「四国八十八景実行委員会」。2020年の東京オリンピックを境に四国へも(外国人)観光客はやってくるはず!しかし、魅力的な場所は20年-30年も前の価値観で作られた環境、構造物、視点場(その景色が見れる場所)なので、現在に合わせ更新しよう!というもの。

でも場所の選定は一筋縄ではいかない。絶景だからといって訪れるのに2時間かけて行く人はいないし、究極の絶景でも周囲にトイレや駐車場などの「サポート機能」がないと訪れても大変なだけ。20年、30年前の視点場は、案内板が汚く、ベンチは朽ちている所もあり「修繕が望ましい!」となっても施設管理者が動かなければ改善はない。撮影の場合は案内板は不要!と言いたいけど百歩譲って脱着式を直訴!

四国八十八景だから「88箇所の選定」は酷な話で、我々は採択した責任を持たなければならず、責任を持つことを意識し過ぎると厳しい査定になり第6回目にしてようやく88箇所の候補が決まる。そんな中、我らが愛媛は四国で最も多く選出され改めて(愛媛って可能性高い!)と実感。

2017年12月21日木曜日

次はバレンタインデー!

和やかな雰囲気にパチリ。互いに初対面でも「共通テーマ(今回なら「お菓子づくり」)」で集まったので接点を見つけやすいのがココ大授業の特徴。それも先生役がスゴ腕パティシエと聞けば数日で定員オーバーにもなるのも納得です。
心配だったのは狭い空間、限られた道具で「フォンダンショコラ」はできるのか?だったけど、結論からいえば「三浦さんのおかげ」でできました。

集まった7人は「お菓子づくり好き!」「年に1度程度」「家で作りたい!」「三浦さんに会いたくて!」「興味があって!」の他、食のプロもいたり。そんな中「形式や道具にこだわりすぎず効率的に作りましょう!」「正解不正解はないので自分なりの味を出しましょう」などのアドバイスで参加者の心理的ハードルを下げてくれた三浦さん。でも「ココをこうするとプロっぽいです」と、スゴ腕を見せてくれ唸る参加者。

材料さえあれば30分程度でできるフォンダンショコラ。でも皆んなでワイワイ協力しながら作ると1時間30分かかるから不思議(笑)。いつの間にか仲良くなった7人「次はいつしますか?」というのは自然の流れで「バレンタインデーに合わせますか?」と誰か。ということで次回の三浦さんを迎えた授業はバレンタインデー大作戦!「腕磨いてきます!」と三浦さん、今から楽しみ!

2017年12月20日水曜日

ゴールを切って立つ。

200円の品(味噌いも&面河ウーロン茶・饅頭&面河ウーロン茶)を100セット以上売ったなので一先ずOKとしましょう。細部になると「面河ウーロン茶の販売を目的にマルシェへ出店しましたが、茶葉単体(500円/袋)はまぁまぁ」という程度。「試飲を積極的にしたらよかった」「初めてにしては上出来!」「改善点を見つけよう!」など、経験したからこそ感じた意見が出た面河地区での生きがい研修講座最終回。

ここまでの流れをPDCAでいうと過去2年間、Plan(検討+計画)を繰り返し、今年に入りDO(準備+実行)を行い、先日がCheck(振り返り)機会。改善機会をActionとするなら、それは翌日から。実際に1月に改善点を生かして久万高原町内での出店計画もあり、3年間の学びは行動の持続に結びついたと皆んなで実感。生きがいや居場所を創出し「お小遣い」が入ったらという願いから始まった講座は無事に終了。

久万高原町広報11月号によると町民は8572人。10月から13人の減少、戸数では4524戸で10月から3戸減少。10月に1人が生まれ、20人が亡くなっている現実。高齢化率は愛媛県内一の47%。面河村の人口は約600人。人が減り続ける中でも「自分たちでできることはするぞ!」と人生の大先輩でも意欲ある人がいることは、他の地域にとっても参考になるはず。

2017年12月19日火曜日

150名と一緒に。

「おシャレで"買いたい!"と思わせるパッケージや演出が欲しい」「(農業系)アイドルの活用を!」「健康志向など、栄養面に配慮された商品開発を!」と発言してくださった受講生。「マルシェで積極的に販売する」「"えひめのてみやげ贈りもの"から直接注文できるようにする」「少量の食べきりサイズをつくる」「MY(つまみ)レシピを公開する」など、6次産業化大作戦で記入くださった方々、その数150名以上!

その一方で「値段が高い」「量が多い・重い」「使い方が分からない」など、日常買いに消極的な意見もあり、講師役として登壇したものの、一番学んだのは私というイッヒヒ!だった「ふるさとふれあい塾」。多くの方に興味関心をもって聞いていただき大感謝。時々「よくも大っぴらに言いますね」と言われますが、そんな意識はなく「素」です。多くも少なくも良いも悪いもなく「素」で話しています。感じ方は受け手に任せます。

どうしたら【愛顔の食卓】に並んでいる商品は売れ続けるのか?"味がいい"のは今や普通になり味では競えず、"生産者の顔が見える"もいづれ「当然の価値」になると予測すると、やはり「シーン」か。仮にシーンを提供でき200人が毎月3000円の定期購読が成立すると60万円×12ヶ月=720万円!おぉ!人件費が賄えるではないか!と妄想する時間があるんだったら営業して!と言われる取り締まられ役。

2017年12月18日月曜日

大入り!お城下マルシェat花園。

昨日の「お城下マルシェat花園」の一枚。初めて「みかん餅」と聞いた時「キワモノ」と思ってました・・・。その後PTAなどで食べてみると美味しく「愛媛らしさを演出したい日」にピッタリと思ったり。そんな時に「小西農園さん」が協力してくださるとのことで便乗して「紅まどんな」を入れて餅つきを行い「もちもちマドンナ」と命名。つき手は松山商業高校生。味は紅まどんなの風味が広がり皮の食感、白あんの甘さが上品に感じる逸品でした。

寒かった開始直後も陽が差すと暖かく、38店の出店者の手応えはどうだったかな。出店したメリットを感じていただけただろうか。お城下マルシェat花園の特徴は6:30-8:00までの準備は花園町通りの住民・関係者が行っています。でも彼らは日中は仕事などがあるのでマルシェ時間帯はいません。運営実務は大学生やボランティアなどで運営しています。そして出店も飲食など提供できる方は軒先きで販売してくださっています。

前回から終了後に5分以内で出店者全員に集まっていただき納会、そして今回から5分ほどいただき「片付け協力」が始まり毎回毎回少しずつ成長してるつもり。花園町通りが通りではなく目的地として大勢の方が訪れ、その後は堀之内や銀天街・大街道などへ流れたら本当にすばらしい。次回は1/21(日)支えてくれるスタッフ、来場者、出店者に感謝!

2017年12月17日日曜日

ようこそ!松山へ。

先日、井之頭五郎さんが仕事で松山市に見えて12月31日放送予定の【孤独のグルメ 大晦日スペシャル〜瀬戸内出張編〜】を撮影しました(笑)。今回の出張でどんな仕事、もといどんな食事をしたのかは番組を見てのお楽しみ!って愛媛では放送当日に見れない!(テレビ東京のため・・・)。撮影当日は快晴、お堀、松山城、県庁、伊予鉄道と(これでもか!)という「松山らしさ満載」のロケ地で撮影はスタート!

相変わらず、撮影情報は事前や当日に発信できず松山を去って数日から発信。偶然に井之頭五郎さん(松重豊さん)を見かけた方は驚いたと思います。今回登場するお店は知る人ぞ知る私の中の名店で「坂の雲の上」の出演者も個人的に連れていった店で、素敵な店主を誰が演じているのか?乞うご期待。

今回の撮影の特徴といえば、番組の特徴でもある「心の独白(ナレーション)」で、ロケの場合、それも街中の撮影では高い音、低い音などの「音」に敏感で「待ち」も多い中で意外にもサクサク進む(照明もないし)。撮影シーンといえば「歩く、立ち止まる、見る」の動作が中心で演技力がないと「何してるか分からない」と撮影を目の前にムムッ!と思ったり。これで年内撮影支援は一応終了!愛媛での孤独のグルメ放送を待つ!

2017年12月16日土曜日

成長したいかどうか。

個人にせよ、組織にせよ、事業にせよ「成長痛」のような次ステージへ進む際の痛みはあって、成長したければ乗り越えないといけないし、放っておけば変化なし。成長痛は意図的に起こるわけでなく、周りの状況(期待や経済状況、価値観など)から外的要因的に引き起こされるのだけど、察知したり認識したりする役目が経営陣だとするならば、持続に向けて成長痛を乗り越えようと思うのか?

でも痛い・・、どうしようもないけど成長痛に振り回されることなく、何か自分たちで制御できないか?と、もがいてる真最中。とはいえ何か新規ではなく現在取り組んでいるコトの延長上なので「今していることを地道に取り組み(≒筋トレ)」、個人も組織も事業も鍛えるしかないのかと。すると【愛顔の食卓】では一人でも商品の存在を多くの人に知っていただくために授業などを何度も繰り返す。

単に鍛えて筋肉量を競う時代は終わって、体幹を鍛えるなんて言葉があるように軸や幹となる部分を鍛えなきゃと。頭ではわかっているけど難しいなーと、できない理由を探そうとする(笑)。だって自分の体自体、鍛えてないのに組織や事業の成長ウンヌンなんて言えませんよ。「できるorできない」を言いたくなるけど「するorしない」なのね、成長痛が糧になりますように!

2017年12月14日木曜日

32人から150を超えるアイデアが!

師走の気ぜわしい夜に集まってくださった32人!全員が「花園町のにぎわい」に興味関心のある方々、それも90分1本勝負のスピード進行&超濃い内容に仕事帰りなどの脳みそはヘトヘトだったと思います。本当にありがたく大感謝!そんな中「〇〇なアイデアが花園町には合う」「こんなイベントだったら行きたい」などで出されたアイデアは15分間考えただけで150種類!

そして一気に「花園町で行ったら面白い!話題になる!」という視点で投票すると【①国際交流カフェ(バー)】【②足湯】【③結婚式】【④オープンカフェ&バル】【⑤ストリートパフォーマンス(大道芸)】【⑥堀之内(美術館など)との連携事業】【⑦ロングテーブル朝食】が複数から共感を得て興味ある3人以上で検討を始める。ここまで授業開始から1時間!ものすごいスピード感。

アイデアに現実味を持たせるために「リソース調達のバームクーヘン」を活用。といってもそもそもキーワードでしか選んでいないので各グループでキーワードの定義やイメージを共有するのに「互いに初対面」は既に関係なく、ワイワイガヤガヤ。次回は1月19日(金)、私は皆さんの意見をまとめ、意見交換場所をFBに移し意見を交わしアイデアを更に濃くします!宣言。

2017年12月13日水曜日

良かれと思っても。

これまでにも「あった」映画撮影時の金銭などのトラブル。宿泊代や使用料の未払い、踏み倒し。撮影バーターの反故、挙句の果ては「投資」と銘打った怪しい製作への出資話まで、愛媛のような地方でもありました。裁判沙汰もあり、悪意のある計画的で「犯行的」な仕業から、予想外の問題に見舞われて製作が立ち行かなくなり、あえなく断念というのもあったり。今回は後者とのこと。

新聞によると実際には1億7000万円の未払い(スタッフへの給料、撮影経費など)が発生し、うち長野県の団体が2000万円を立替えてた!というから驚き。立替えの中身は主に宿泊代や弁当代、光熱費などで地域が・・・。常識的に考えれば「ありえない」ことだけど(わが町のためなら)と思ったのでしょう。それがアダになり作品は完成せず、製作会社は破産、配給・宣伝を委託されていたKADOKAWAも手を引いたとのこと。

一体このような事態はどうすれば打開できるのか?。「救う会」が立ち上がり完成させて上映することが「最善策」ではあるけど、完成には更にお金を投入しなければならず、その回収額も不明瞭。もうこの地域での映画撮影はないだろうなと。ちなみに飯山市は「あみだ堂だより(2002年)」という地域が支援した素晴らしい作品があり、当時の担当者から話を聞いたほど。誰もハッピーではない悲しい事例。