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2014年5月31日土曜日

ドリームキラーから逃げろ!

我が家の毎週金曜日は「一週間、お疲れさまDay」。今週も頑張りました、昨日はさすがに疲労困憊のピークで、ヘロヘロのヨレヨレのボヨボヨで皆に心配させてしまいました。そんな、お疲れの中の乾杯で子ども達と話題となったのが「ドリームキラー」について。

「ドリームキラー」とは「願望実現を阻む者」。「でもさ〜」「だけど〜」「できるの〜」など、何かにつけて否定的、マイナス思考の人。いわゆる「残念な人」。このような人は大人社会だけでなく、子ども達の世界にもいるようで食卓はヤンヤヤンヤの大盛り上がり。

ドリームキラーが現れたら離れろー!とのことです。相手にするとロクなことにならないそうです。自分が「ドリームキラー」にならないためには、「Giveの5乗」と、勝間和代さんが言っていました。超ポジティブでいこう!

2014年5月30日金曜日

脳Barにて。

雰囲気はムーディーで大人っぽいんだけど、どこか無邪気さがあり楽しさを感じる写真。これは5月28日に行った授業「脳Bar」での記念撮影。定員を超える申込にムンムンで、教室となったキーストーンBarは普段とは異なる様相だったとか。

それにして「脳」にこんなに興味があるのか!というほどの盛況。「脳Bar」というネーミングもいいですね、脳とBarなんて接点がないと思い込んでたことが授業でつながるから面白い!チラシを配布すると多くの方が「脳Barってユニークですね!」と、反応が多かったのもうなずけます。

私は参加できなかったのですが「脳Bar、面白かったです」「またの開催を!」とメッセージをいただいています。嬉しいな、大人が自分の意見や感想を出し合い、時に共感し時間と空間を共にする。これぞ、ココ大の授業、皆様、今回もありがとうございました!

104%、達成!

えひめリソースセンターが運営する「思いを託す・託される橋渡しサイト:SEED」で、寄付を募集しているプロジェクトが目標設定額を越えました。現在「104%」、プロジェクト提案者は孕石修也君です。孕石君、実は平成24年度にココ大で行った「SeeD」でも登場していただき、二度目の登場でした。そして目標超え、立派です!

どうして彼のプロジェクトは目標額を越えたのでしょう。色々な意見があると思いますが、私はこう思います。それは「彼も本気だったから」。今までが不真面目という話ではありません。「本気で乗り越えた」という表現の方が適切かもしれません。

プロジェクトは一人では達成できません。多くの方を巻き込み、協力を得なければなりません。応援者を「その気」にさせるには、自分の「本気度」が必要です。孕石くんの場合、それが伝わったと思うのでありました。おめでとう!ココからがスタート!

2014年5月29日木曜日

建てる築く楽しさ。

レゴ好きです。長男の誕生を口実にレゴを購入、いつしか30kg以上になりました。一度は説明書通りに作りますが、その後は分解、オリジナルに挑戦する子ども達。こういう体験から学問が学べたら、飽きずに持続的にできるのにと思います(笑)

遊ぶだけでなく、ワークショップや研修にも使えることが分かり、活用したこともあります。プログラムだって学べ、ロボットを動かせるレゴ。もっと活用を!と思い、レゴジャパンに相談してみました。色々なアイデアをいただき、先ずはやってみようと。

6月29日(日)今治市伊東豊雄建築ミュージアムにて、「こんにちは!建築(仮称)」という授業を計画しています。「建てる築く楽しさ」を目的に、レゴ、クーゲルバーン、BOCOの体験をします。ここから未来の建築家、建築好きが増えたらいいな!

えっちゃんワールド。

「週刊ココ大ラヂオ」第36回の収録を終えました。今回のゲストは「おはなし屋えっちゃん」こと、武智悦子さん。昨年12月に「オトナゴコロをくすぐるスパイシー絵本」という授業を受け持っていただき大好評でした!皆さん、絵本は「子供のモノ」と思っていませんか?

実は全く違います!カワイイ絵をして「不条理」な内容もあるんです。今回、ラヂオ内でえっちゃんに本を紹介&朗読していただきましたが、「あ”〜〜〜〜」と思わせる内容でした。えぇ「絵本は深読みできる」書物なのです。そうそう!「怪談えほん」というシリーズもあるそうです。宮部みゆきさん、京極夏彦さんらが参加しているです、コワ!

私、絵本好きです。子ども達に読み聞かせをしてましたが、お姫様を宇宙に行かせたり、怪獣とお爺さんが戦ったり、我が子を登場させたり・・・。創作物語になるたびに「真剣に読んでよ!」と言われたものです。いやぁ、えっちゃんワールド、ハマります!

2014年5月28日水曜日

スラックライン登場!

6月14日(土)16:30〜の授業「かしま1/fゆらぎカフェ」の視察に鹿島へ。ココ大でも珍しい「夕方〜夜」に行う授業、それも「焚き火」をするので色々と確認しておきたいことがありました。視察に同行してくれたのは北条に暮らす西さん、戸塚さん。今回もお世話になりました。

焚き火は「砂浜」でします。夕食時ですがマシュマロとクラッカー程度しか用意できませんので、各自ご持参ください。焚き火についてはスンナリ固まったのですが、サキドリ体験として用意した「スラックライン」は難儀しました(笑)

設置は簡単ですが「解除」に力が必要なのです。ムギッー!と力を入れてもビクともせず、試行錯誤20分、ようやく解除できました・・・。写真は「江戸さん、説明書を読んで悩む」の図。とは言え、スラックライン自体は面白い!練習しないと!

松山市5位、新居浜市9位!

ナント!雑誌「aene」主催、4793人の主婦が参加した「主婦が幸せに暮らせる街」で、愛媛県新居浜市が9位!松山市が5位!の大健闘。四国だと松山1位、新居浜2位と1&2フィニッシュ!

ナニナニ、一次評価は全国813都市に対し、主婦の幸せ度と統計的に関連性が高い指標を元に「主婦が幸せな都市」として上位104の街を選定。

一次評価で選ばれた全国104の都市から学研パブリッシングaene監修の指標を元にその都市に暮らす4793名の主婦に対し、二次評価を実施。主婦の幸せと関連性の高かった「くらし、家族、お金、仕事、モノ・趣味を軸に独自ランキング。

色々とツッコミ所はあるけど、どんなことでも選ばれることはいいこと!愛媛県の2市が入るなんて、やはり魅力があるんだ!やるじゃん!愛媛ファンとして嬉しい。

2014年5月27日火曜日

バージョンアップ。

ココ大は来週、開校式から丸3年を迎え4年目がスタートします。この3年間、県内各地で授業を実施してきました。
ここまで来れたのはやはり協力者、スタッフ、参加者が「噛み合った」から。そして、周囲も見渡せるようになりました。

常に成長したいと思うのは経営者として当然。そこで、新しい機会を口実に新しい取組に挑戦しています。「企業のファンづくり」「ワンダーエヒメ授業の活用」「子供対象の授業」「映画部(フィルム・コミッション)の活用」など、3年間の成果の「点」が見えてきました。バージョンアップを狙います(笑)

ズバリ、有料の授業が多くなります。授業開発、運営に寄付も募ります。そして、協力者、スタッフ、参加者の誰もが学びの中にある楽しさを感じ、地域が今よりもよくなる。そんな事業モデルを構築したいのです。ココ大から提案します!

モワッ!感。

八幡浜市ではこの季節、ミカンの花の香りが街を覆うそうです。友人が言っていました。でも、毎年のことだから、いつしか慣れて「感じなく」なるそうです。先日の津和地島でもミカンの花は咲いていました、いい香り。野イチゴもありました。いかにも島!という感じ。

どんな「コト」で愛媛を感じるか?ミカンの花の香りもアリ。海に浮かぶ島なみもアリ。銘菓もアリ。名物な人もアリ。温泉だってアリ。動物の鳴き声などもアリかもしれない!私的には出張などで松山空港に戻り、飛行機から出た瞬間の「愛媛の空気(モワッ!感)」を感じると、(戻ってきた〜)と思います。*外国の空港に降り立つと違和感を感じるのも「モワッ!感」だと思う(笑)

あとは「音」。路面電車の発車音。道後温泉の「時太鼓」なんて愛媛の音の代表格。目に見えない「音」のコレクションしたいなぁ。音から想像する授業なんていいね!

2014年5月26日月曜日

ココ大×ジン大!

平尾学長、河野理事、古川さんらと4時間会議!
私が個人的に掲げる使命は「NPOを就職先にする」こと。ココ大はそのための受け皿です。公益性が高く、社会的信用があるNPOに育て雇用を生み出し、志ある人を輩出する。これにより、経済的、社会的にインパクトを生み出したい。そして、今よりも良い愛媛を次世代に渡したい。漠然としていますが、そう思います。

そして、そんな思いを持つ同志は対岸にもいます。「ひろしまジン大学」です。学長の平尾さんとは4ヵ月ぶりの再会。開催中の「しまのわ2014」の機会を活用し、ひろしまジン大学&いよココロザシ大学でコラボ授業をしよう!と呉市で作戦会議をしてきました。

授業は8月に広島市内で行う予定です。せっかくなら、一日中過ごせる内容にしよう!と企んでいます。どんな授業になるのか!今から楽しみにしていてください。

ヒラタイズムを知ってるか?

読みやすく、あちこちで笑いが。
亀川旅館での昼食中の出来事。参加者との会話を弾ませようと、授業開始時に伺った「自己紹介」から「本を書いている」という平田さんに「どんな本を書いているのですか?」と尋ねると「詩を書いています」と平田さん。「えっ!?詩ですか?」と周り。「実は見本書を持っています」と平田さん。「えっ!見せてください」

自費出版の名前は「ヒラタイズムな詩」。なんだか、とてもいい感じ(笑)。軽い気持ちで参加者が読むと「これいいー!」「いやぁ素敵!」と好評。笑いが起こり「この本(ヒラタイズムな詩)欲しいのですが・・・」と参加者。その場で一冊購入されると「私も」と別の参加者、そして別の参加者も。計3冊がその場で売れました。

「せっかくならサイン本にしたら?」と私。平田さん、照れながら本にサイン。えぇ、平田さんと参加者は互いに初対面で昼食時に話し合った程度、私と平田さんも授業が初対面。作品が介した不思議な縁という話。

何もしないもアリ。

穏やかで、ウグイスの鳴き声、潮の音など、島を感じれば感じるほど「?」が増したのが、この島は「金子正次」が生まれ育った島ということ。ご存知、血が出ないヤクザ映画としても有名な「竜二(1983年10月29日公開)」の主役です。そして、公開から1週間後の11月6日に癌で死去(享年33歳)。愛媛で映画に携わる者なら知らないといけない伝説の人です。

あんなに濃く深い映画、野心を持った人の島はとても穏やか。というギャップに驚いていましたが、色々な方から伺ったことを私なりにまとめると、厳しい自然との共存で育まれた「強さ、豪快さ、大胆さ」がありそうです。納得する所あり!(笑)

本を一冊持ち込むだけの授業というのもいいかもしれない。気分転換に散策程度。「何もしないという授業」、似合いそうな津和地島。

2014年5月25日日曜日

初めての坐禅。

満ち足りた幸福感のまま、亀川旅館から徒歩5分、曹洞宗洞源寺に到着。いわゆる禅寺でして、坐禅体験ができます。
今回の参加者全員が「初」坐禅ということで、意味、手順、作法などを教えていただきました。坐禅の時は「半畳先」を見つめる(半眼)とのこと。目はつぶらないかのか!そして、座蒲(ざふ)にはドカッ!と座らず、両膝とお尻の3点で座るようにとのこと。

そして最大の関心事項が「響策(ビシッ!とアレです)」。坐禅は約40分間、その間に住職から来るのか!と思うと不安でした。そして、時おり「ビシッーーーー!」と空を割く乾いた音にビクッ!と気持ちがシャン!としたのでした。

40分間がとても短く感じました。これは参加者の多くが感じたこと。最初は(足が痛い、お腹がいっぱいなど)雑念が多かったのですが、それを超えると自分との対話ができたそうです。わずか40分でしたが、坐禅を終えた参加者の顔がスッキリしていたのは言うまでもありません。

汁なしうどん。

9:30に見晴らしポイントへ出発し、寄り道などしたので、亀川旅館に戻ったのは12:00。2時間30分の散策、心地よい疲労感と共に襲う「空腹感」。
今回の授業に際し、「昼飯は何にしよう?」と亀川旅館さんと打合せをした時、「汁なしうどん」という言葉にピン!ときた私。しかし、「汁なしうどんなんて料理じゃないよ!」と亀川さん。「そこをどーにか!」とお願いし、汁なしうどん登場。

魚貝などの出汁が染み込んだうどん、美味しいに決まってる!実は「汁なしうどん」の前に、刺し身、天ぷら、山菜、海そうめん(もずくのような海藻)などを既に食べていまして、〆でしたが、本当に美味しかった!

疲労感、空腹感を満たした昼食で既に満足感いっぱいの参加者。満ち足りた幸福感を感じましたが、実はこれから本番、坐禅体験です(笑)。それまでしばし、自由時間。

県境の眺め。

「見晴らしポイント」は、今回お世話になった亀川旅館の亀川さんのオススメ!ここのポイントは、愛媛県、左側の島が山口県、右側の島が広島県という「3県の境」を見渡せること。果てしなく広がる海と空の青さに感嘆の声が。亀川さんいわく、更に絶景は「夕陽」だそうです。

この「見晴らしポイント」までの道中、自然豊かな津和地島では「寄り道」が多くできます。ミカンの花を見つけ、匂いをかいでは感嘆!無数のたこ壷を見ては感嘆!島なみの風景を見ては感嘆!そして野イチゴを見つけてはムシャムシャ。余計な意識が削ぎ落とされます(笑)

島自体が初めて、津和地島が初めて、色々な人がいました。実は私も見晴らしポイントは初めてで感動した一人です。今回の授業が良い機会になりますように!

津和地島散策スタート。

昨日の津和地島で行った「じぶんダイアローグ」授業。まずは「見晴らしポイント」まで往復2時間の散策。天気も良く心地よい潮風に吹かれててくてく。今回はナント!松山市以外から新居浜市、今治市、西条市からの参加があり、自己紹介をしたものの、互いを知らずにスタート。

散策を初めてほどなく、おじいちゃん発見!よく見ると「金魚の世話」をしていました。話しかけるうちに、同じ話題で盛り上がり、いつの間にかの「一体感」。後ろから見ていましたが、知らぬ者同士が歩く速度、歩幅、時間に合わせて組合わせが変るんです。

今回、17歳〜76歳の参加者でしたが、年齢、性別、経験を問わず歩きながら互いの事を話しながらの散策。ダイアローグとは「対話」ですが、自分の意見を入れお互いのことを話す。出だしから好調ですが、見晴らしポイントまではまだまだなのでした。

2014年5月24日土曜日

つれづれに事務所。

何をしているかというと、1,400名の学生登録者を対象にした「郵送準備」です。毎回、このような「人力作業」で発送を整えます。今回はいつものチラシ以外に、市民の「こんな授業があったら参加したい!」という生声にコメントした「妄想授業」が入っています。よろしかったら一読いただき、皆さんの妄想も教えて下さい。実際に授業化された妄想もあるんです。

「仲間に支えられて」というのは、こんな感じです。単調になりがちな作業でも笑って楽しい作業にしています。そんな素敵な仲間をパチリ。

さて、私は作業に戻ります。事業内容の検討、差し迫った授業の準備、そして妄想。う〜む、やはり企画を任せられる人が必要だ。でも大学や企業には「企画」を学ぶ機会、カリキュラムがない。誰かにお願いするか、自分でするか・・・。

2014年5月23日金曜日

島の夜景をつくる。

実は同い年と判明!
人は経験を積み重ねることで「人柄」を形成すると思うから、「どんな経験をしたか?」は、その人を見れば納得できます。小さい頃から表現するのが好きだったという中城光裕さん、仕事に就いても趣味で絵を描いていたそうです。転機は40歳にやってきて、アーティストに。私の友人宅にも作品は飾られています。

そんな中城さんを素敵だなぁと思っていまして、先生役をいつかは!と思っていた所に授業がハマりました。実は未だ授業情報をアップしていないのですが、7月5日(土)10時〜松山市総合福祉センターと、7月12日(土)10時〜泊小学校にて「興居島十七夜・アートな提灯」を行います。

「島の夜景をつくる」「育てる祭」がコンセプト。中城さんからも素敵なアイデアをいただきました。これまた誰もしたことのない授業がまた一つ、誕生します!

勢い・加速について。

「勢い」というのはこういうことなのか!という話。学長ブログに何度も登場している「ヤス」。先日行われた「ビジネスプランコンテスト」にて優秀賞に選ばれたとのこと。「学びと繋がり」をコンセプトに留学生とのシェアハウスで注目を集めています。

優秀賞はスゴいのですが、これは、そもそも「応募」しなければ無い話で(応募しよう!)と思ったのがいい。また、応募に「値する」事業モデルを確立しているのもいい。事業モデルがいいから、一見同業者(ライバル)とも思える人を巻き込んでしまう魅力がある。

しかし、事業モデルがよくても長年続ければ「陳腐化」する恐れがあります。それには「Why(事業の背景・動機)」が必要。小手先の手法に頼らず、事業を思い立った「その日」から勢いは加速したのかと。えぇ、それは2年前、初めて「シェアハウス」という言葉をヤスから教えてもらった時でした。それにしても今と全然ちがうー!

毎日を濃く。

おかげさまで、仲間に助けられながら「超」濃い日々を過ごしています。仲間が多ければ、それぞれの価値観も異なり、意見の異なり、仕事の仕方の異なりも出ます。時に白熱議論になることもある。
仕事も多く、企画立案、講演講義、コンサルティング、実演、工作など幅が広い。2つのNPO法人の理事長役を担っているため時間がどうしても2分割され、要求への不完全な振る舞い、対応に仲間が助けてくれています。

仲間を忙しくさせて、私は皆に何を返せるんだろう?と思う時もあります。正直、もっと楽もできるよなぁ、と思う事もありますが、それができない・・・。人付き合いも社会との関わりも淡白なご時世ですが、色々と凸凹あった方が濃いではありませぬか!

写真は、小さな会員ナナちゃんとも濃い時間、感動的な再会シーンです。ドラマチックな毎日を過ごそう。