「勢い」というのはこういうことなのか!という話。学長ブログに何度も登場している「ヤス」。先日行われた「ビジネスプランコンテスト」にて優秀賞に選ばれたとのこと。「学びと繋がり」をコンセプトに留学生とのシェアハウスで注目を集めています。
優秀賞はスゴいのですが、これは、そもそも「応募」しなければ無い話で(応募しよう!)と思ったのがいい。また、応募に「値する」事業モデルを確立しているのもいい。事業モデルがいいから、一見同業者(ライバル)とも思える人を巻き込んでしまう魅力がある。
しかし、事業モデルがよくても長年続ければ「陳腐化」する恐れがあります。それには「Why(事業の背景・動機)」が必要。小手先の手法に頼らず、事業を思い立った「その日」から勢いは加速したのかと。えぇ、それは2年前、初めて「シェアハウス」という言葉をヤスから教えてもらった時でした。それにしても今と全然ちがうー!
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