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2024年5月28日火曜日

お米を寄付いただく。


5月17日に「一人プロジェクト」として書いた日記。から数日後、友人の平岡夫妻から「お米、寄付します!」との連絡があり、「お会いしましょう!」となり、ご夫妻と久しぶりの再会。

机に並べてくだったのは、玄米と七分付きの精米の2種類。家族用にお米を作られていて、その一部を寄付いただけるとのこと。


ただ、心配事が二つあって、一つは寄付いただける量の話。

計画では一升用の炊飯器を購入して、30日間炊こうとすると1.8kg×30日間=54kg。

スゴい量のお米が必要。その旨をお伝えすると・・・。


「じゃあ、60kgあれば大丈夫ですね!大丈夫だね。」と平岡ご夫妻。さらに「七部付きで精米しておきますね。そして一度に60kgは大変だから20kgずつ3回に分けてお渡しします。」と、これ以上ないご提案に大感謝!ありがとうございます。


そして二つ目の心配事は「いただく手段」、私は車の免許がないので取りに行けず・・を察してくだった平岡さん。「あぁ、持っていきますから大丈夫ですよ!」と、この件も快諾。

何から何まで甘えさせていただく。


「子ども達には地元のお米、顔の見えるお米を食べてもらいたいですよね。」という願いもありお申し出いただく。ココ大でできる恩返しは、このような機会を発信すること。子ども達へ想いなどをキチンと伝えること。


「そして、握ってきたんですよ!おにぎり。」と最後に出てきたのが二つの塩おにぎり(写真のおにぎり)。

これが冷めても固くならず、モチモチして塩から引き出された甘みも感じて、とても美味しかったこと。


ほんと、大勢の方に共感していただきながらココ大付属学園は成立してる。大感謝!

しばらくはドキドキ。


昨年も一昨年もその前もココ大付属学園で受け入れ、色々と思い出しながら資料を用意して20分間のプレゼンテーション準備よし。


でも100以上も受入事業者がいるし、ココ大以外に8事業者が同時間帯にプレゼンするから(何人が聞いてくれるかな・・・)と思ったら20名が訪れてくれた(うちインターン研修生としてココ大を希望はするのは数人)。


今回も伝えたのは「友達以上、保護者未満」というキーワード。良きお姉さん、良きお兄さんとして、どのような接し方をすればいいか?をリクエスト。そして「(子ども達と)同化はしないでね」とも。

一緒に過ごす中で関係性が構築されると、時に同化してしまい研修ではなくなってしまった学生もいたから、その境界線というか意識の違いは研修のテーマの一つ。


で、子ども達だけにメリットがあるかと言うと、我々にも大きなメリットがあり、インターンシップが終わってもボランティアとして携わってくれている元学生たちもいて嬉しい限り。

写真は春休みに駆けつけてくれた元インターン生の学生達と。


今年はどんな学生たちとどんな夏になるのか!でも、20名も訪れたのに研修希望者は0人もあり得るので、しばらくはドキドキの日が続く。

プレゼンは上手にできたと思う!

2024年5月27日月曜日

金はない(今も)。


「NPO(≒公益活動)で飯を喰う!」と言うと必ず言われる4選。

(1)「“あなた”だからでしょ?」的な発言
この発言には資質、能力があったんでしょ?的な解釈ができるけど、激しくNO!
なぜなら市民大学を作る予定はなかったから、先行きを考える余裕もなかったし、お金もノウハウも人脈も予習もナシ、参考にできる事例も県内になかった。色々探して愛知サマーセミナーやシブヤ大学を参考にした。
個人の資質、能力≠飯を喰うは直接繋がらない。

(2)「最初(ファーストペンギン)だからでしょ?」的な発言
この背景には「ファーストペンギン≒総取り≒儲け」という「最初の人だから」的なイメージがあるのかもしれないけど、ファーストペンギン≠飯を喰えるは保証されてない。飯が喰ない方が多いかも。
ファーストペンギンなんて意識は皆無で、日々の目まぐるしさに必死だったし(今もだけど)

(3)「NPOだからでしょ?」的な発言
NPOだからと言って事業が特別なことは何一つなく、民間企業と全く同じ。
色々とやってみて(イケる!イケない!)の判断を繰り返す中で、適正と言うか(量と質、働き方などの)バランスが整いつつあるのが今かなと(思いたい)。だからNPOだから・・・は当てはまらない。

(4)「お金があったからでしょ?」的な発言
貯金ゼロ、幼児3人の子育て中、無職でよくぞ先が見通せないまま始めたと思う。
「お金は先か?後か?」の話になるけど、お金は本当にゼロ(妻に聞いてもらってもいい)。

だけど、お金以外は多かった。時間はあったし共感者も多かったしボランティアも多かった。時にお金以上の価値を感じたのは事実。

飯を喰う≒稼ぐことは目的ではなく、最初の通過点に過ぎない。

嬉し詐欺。


「えぇっ!コレ?写真と違いますけど?」と、文字だけみればクレームのようだけど、その逆。肉弁当、魚弁当、松花堂弁当の三種類から写真を見て松花堂弁当(1,500円)を頼んだ所、全然違ってた件=写真より何倍も美味しそうだった。
「この写真は古いモノでして・・・。」と照れというか、言いにくそうに教えてくれた店主。

目の前に出てきた松花堂弁当を見て、「実物の方が断然いいですよ!いやぁ、驚きました。(メニュー表の)写真を変えないと!」は、元DBJ松山事務所所長、現一般財団法人産業遺跡国民会議事務総長の片岡明さん。愛媛への出張で声をかけてくださり、一緒にランチ。

刺身はスズキ、マダイ、カワハギ(だった記憶)、天丼の天ぷらも魚や野菜たっぷり7品、煮物、吸い物、サラダ(キチンとトマトも食べました!)があり、ボリュームは満点!
これに食後のドリンク(果物付き/私はアイスコーヒー)で1,500円はお得。

でも「この値段でこのクオリティを維持するには食品ロスを極力少なくしなければならず、ランチは予約制なんです。」と店主。その通り!とパクパク&モグモグいただき完食。

「あたらよ」は、NHK松山放送局の職員に連れてきてもらって以来、利用させてもらってるけど昼は初めて。

夜営業はお母様と時に妹さんも応援で入ることまで知ってたけど、その妹さんはご縁で東京へ。そんなことまで知ってどうする?だけど、応援したい店の一つなのでPR。
帰り際、片岡さんも気に入ってくださったようでショップカードを持ち帰ってくれる。

2024年5月26日日曜日

ココ大らしさ。


「あ〜、これこれ。良かったなー。久しぶりにココ大らしさを味わいましたよ。」と参加者。
参加者にはココ大授業に参加経験のある方もいて、再会にワイワイだったり。
「相変わらずユルいでしょ?」と私。「いや、そのユルさ加減が(学びと)絶妙なんですよ。」と褒めてくれる(もっと褒めて〜!)

マニュアルはない(正確に言うと以前はあった。)、授業企画者でもあり運営者でもあるけれど、【自分が一番目の市民学生】と思った時、「心地よく過ごしたいは最優先事項」だから“その場に合わせた雰囲気”づくりは気にしてる。だから、ケースバイケースという感じ。
ちなみにビジネス系なら、これまた違う雰囲気づくり。

と、言っても一人では雰囲気をつくれず、実は参加者自身と一緒に醸し出してるが正解。
すると、どうしたら参加者も雰囲気づくりの一人になれるか?を考える。

ココ大の考え方は「安心&安全の確保(≒自由に発言が保証されるなど)」で、見ず知らずの人たち同士が知らない場所で意見交換をするには勇気が必要。
そんな障壁を一つでも取り払うには「安心&安全の確保」は大切で、マニュアル無しでも染みついた振る舞いかも。

ココ大付属学園にも通じる話かも。子ども達が雰囲気を醸成してくれる≒ブランドになってる。問い合わせが増えてきた!

愛媛の三大ラジオ局制覇。


2024年度の「エールラボえひめ(愛媛県デジタルシフト推進課事業)」の事務局はFMえひめサン。なので取り組みをラジオでも流すことになり、その第一回目の収録へ愛媛県デジタルシフト推進課の職員とGO!

来年3月まで毎月最終金曜日18:55-19:00までのレギュラー番組(番組名は【エールラボえひめ】

これで愛媛の三大ラジオ局(NHK松山放送局→ひめゴジ!、南海放送ラジオ→週刊ココ大ラヂオ、FMえひめ→エールラボえひめ)のレギュラー出演を制覇した。

初回なので、エールラボえひめの紹介、DXの紹介をしたら「40秒ほど長いですね・・・。」とディレクター。その場で原稿を調整して改めて読み合わせると尺にピッタリ収まる。で、そのまま即収録。

「泉谷さん、もう少し明るめに!」「入りの言葉をハッキリと」などの指示が入りながらも無事に初回の収録は終了。

その場で編集作業が行われ、BGMが入るとアラッ!不思議。「おぉ!ラジオ番組だー!」と、ラジオ好きの職員大喜び(ちなみに私は進行役なので喋りの多くは県職員)。

第一回目の放送は5月31日(金)18:55から。放送後はradikoでも聞けるとのこと。
「番組枠、もう少し増やせるかもです。」と事務局、「おぉ!それだったらプロジェクト紹介の機会も増えそうですね!」と我々。
「ココ大ラヂオも聞かなきゃ!」「えっ!あー、ん、その・・・恥ずかしい。」とモジモジ。

2024年5月25日土曜日

NO ART , NO LIFE.


私が幼少だった頃、両親に美術館へ連れて行かれても楽しめなかった思い出。壁の絵画、中庭の彫像はまだ形があるから理解できるけど、インスタレーションや抽象画などは(理解しようとしてたから)退屈で苦手になったほど。

でもそれは、後に(なんで?そうなの?)的な問いと言うか考えるきっかけになり、(創作の意図が)分かりやすいのも好きだけど、鑑賞者に解釈が委ねられたメッセージを自分なりに持つのが楽しくなる。アートは理解ではなく感じること!

その中でキース・ヘリングは分かりやすい作品なのに込められたメッセージとのギャップが激しく、また当時は我が道を行く異端(アートの存在は万人のためなど)の存在に惹かれる。

トーキョーアートビートが行った「子連れ美術鑑賞」の結果は「歓迎の人」「歓迎しない人」の意見が分かれて「静かに鑑賞したい人と親子などでワイワイ鑑賞した人を時間制分けたらいい。」にはフムフムと思ったり。“静かに見る”が鑑賞の正解ではない派。

でも海外では親子づれ、ベビーカーを押しながら名画を見たり、学校の授業で寝そべりながら先生の話を聞いて模写したりしてた。
そもそも「アートと私たち」の考え方、距離間、捉え方などが違うのか?

子供から「美術館に行きたい」と言われることなんて少ないと思うから、やはり親の影響、考え方一つじゃないかな?

我が子の場合、小さい頃から色々と連れて行ったからか、アートをスンナリと受け入れたから、一緒に楽しめてありがたい。NO ART,NO LIFE.

何かあったの?


Facebookの仕様が変わったのかな?この1ヶ月間、投稿すればものスゴい反響で、こっちがビックリ。と言うのも、過去にお会いしたことがある方からお会いしたことのない県外の方までドドッーと言う勢い。

前兆は4年前に書いた「道後温泉湯けむり殺人事件」の閲覧数がGW頃から突如増えて1,500回を超えて(4年前の内容なのに・・・)となる。
これは名探偵コナンの新作公開に合わせて記事の何かが引っかかったと推察で納得。

その後、“そのコト”には三行しか触れてないのに「愛媛県ならTOON市」が800回の閲覧数となり(えっ!そうなの?)と不可解に思ったら、今度は「堀江港青空市」が1,600回以上の閲覧数となり、(いや、そんな特別なことを書いてないけど・・・)と呆気にとられる。

何度も書いたけど、このブログは日々のアウトプットであり、忘れてしまう日常の雑感を綴ってるだけ。記憶が曖昧になるから備忘録的な役割。

だから、友人知人と繋がるFacebookにしか載せてないし、ハッシュタグもSEO対策もしてない。なのにスゴい反響はFacebookの力と思うとオワコンじゃないな・・・と思ったり。

ちなみに一回の投稿で約200回の閲覧数が平均。そして、これまでに一回の記事投稿でバズった回数は4.1万回の閲覧。この時は驚異的な拡散に恐怖を感じてしまった。

とは言え、「読んでますよ!」など言われると嬉しいし、「楽しみにしてます!」と寄せられるとモチベーションにもなるから、お調子者ということで。

2024年5月24日金曜日

町中華。


銀行、郵便局、税務署など各所で用事を済まし途中の平和通り。気づけばもう13時。と思ったら途端に腹が減り、スーパーで惣菜を買って帰る選択肢もあったけど面倒臭い。

(総会も終わったし、自分にご褒美ということで)と相変わらず自分にあまく、外食にしようと思うも選択肢は「お好み焼き、うどん、とんかつ、中華、ラーメン、定食屋」となる。
考えながら歩いていたら、リニューアルの元帥(中華)が目に入り、結局、現在地から一番近い店に入る。

店内は建物自体が新築で、以前はネチャネチャした床だったけど、シンプルでスッキリ綺麗な町中華屋になってた。
女子大生と思われる6人組がワイワイ食事してたり、女性一人客もいたり、以前の雰囲気と全く違った。従業員も3人が店内を忙しく動き回ってた。

で、野菜不足だからな・・・と思い、注文したのが日替わりランチ(中華丼、唐揚げ&イカ天)。野菜不足を補ったとは言い難いけど美味しかった。
日替わりランチは770円、以前より少し高くなったかな?だけど、原材料高騰などと勝手に推察。ボリュームは相変わらず。

見間違えでなければ、従業員はSINCE1979年というお揃いのTシャツを着てたから45年前から!?
そのタイミングで建物が新しくなったのだから、この先も中の人が替わっても続けていくんだろうな。

すると、おのずと気になるのが、目と鼻の先にある、もう一つの町中華「梁山泊」はどうなった?

今では絶対に作れない。


昨年、IYO夢みらい館で初めて行った授業が「本とスパークリングワインの夕べ」。とても好評だったので「今年は2回行いませんか?」とIYO夢みらい館。その一回目を「初夏」として実施したのが5月22日。ちなみに2回目は「晩秋」に開催。

やはり本って個人の好みだから、好み以外のジャンルや作家などは手が出しにくく、“食わず嫌い”的になってしまう自分がいる。だけど、こういう機会は【推したい人が推し本を紹介】するから、熱量と言うか魅力をたっぷり語ってくれるから(へっー!そうなんだ、面白そう!)と興味関心が湧くからGOOD!

で、今回、推し本として紹介されたのは以下の10冊

  • インザプール/奥田英朗
  • 魂の駆動体/神林長平
  • 夢眠書店の絵本棚/夢眠ねむ
  • ガラスの遊園地/影山民生
  • くまもんの秘密/熊本県庁
  • 女たちよ!/伊丹十三
  • デレクジャーマンの庭/デレクジャーマン
  • よぞらをみあげて/ジョナサン・ビーン
  • スターウォーズビジョン
  • 張り込み日記/渡部雄吉
特に印象的で全員を「えっ!本当?」と唸らせたのが「張り込み日記/渡部雄吉」。
写真集かつ劇的な構成をしたのはアートディレクターの祖父江慎(大昔「デザインの現場」を愛読してた時にとても参考にしたAD)。

“昭和33年「茨城県下バラバラ殺人事件」を追う刑事2人に同行した20日間の捜査記録!東京を舞台に2人の刑事の犯罪捜査を写真家・渡部雄吉が撮影。2011年にフランスで刊行されベストセラーに”。

は本の宣伝コピーだけど、黒澤明作品を見てるような臨場感(写真は全て白黒!)は、全て本当の捜査記録。今じゃ絶対に成立不可能、当時は大らかというか意識ゼロだったんだろうな。
本の魅力をたっぷり浴びた2時間だった件。

2024年5月23日木曜日

NPOでも飯は喰える。


NPO法人いよココロザシ大学の第14回総会が終了。計9事業を実行して収支はトントン。
「NPOって稼いではいけないんでしょ?」と、よく言われるけど“稼ぐ”という言葉の意味合いがNPO法人と民間企業では違うから同じ尺度では測れない。

NPO法人には出資も内部留保も余剰金などの言葉もないから(決してお金を軽視してるわけではない)、もっぱら稼ぐとは“給料”を指標にしたい。
NPOでも飯は喰えると立証できた。

借り入れていたお金(2,000万円)の支払いを足掛け7年続け、昨年度で終わったことで、収入額は横ばいだけど、支出が劇的に軽減したから「身軽になりましたね。」と税理士理事。

ほんと、これで金銭面では誰にも迷惑をかけることがなくなった、ストレスフリーバンザイ!
そして、仕事も自分で責任を持てる範囲(≒品質重視)にシフトできたので、相手の納得感というか手応えが強くなった(自分もだけど)。

一時期は数千万円単位で事業を行い、授業員も複数人雇用し、自ら新規事業を何本も立て、周りを大いに巻き込み、ガンガン遂行してたけど、今ではすっかり鳴りを潜める。

“そこじゃない”感なのは、色々と経験し過ぎた反動なのか、単なる疲れかもしれない。
自分の手の届く範囲で全てに目配り気配り手配りができる事業がしたくなった。
バンドで例えるならソロ活動に似てるかも。
事業も暮らしもシンプルを目指して15期目開始。

耕して22年。


大森研一監督が鈍川温泉郷を舞台に「ミステリー映画」を撮影という話題。
ホテルなどをロケ地にした内容で既に撮影は終わっているようだけど楽しみ!人間ドラマが多い大森作品だけど、ミステリー要素の今回、どんな作品になるのか!タイトルは「ゴーストスポッター~夢湯(ゆめゆ)~」。

時期を同じくして、友近さんがモグライダーの芝さんと同郷コンビで道後温泉を舞台に「1980年代風サスペンスドラマ」を撮影中とのこと。
Youtubeで公開予定、タイトルは「道後ストリップ嬢連続殺人」。

他にも地元の若き映像作家が西予市で作品を撮ったり、松山市出身の西山将貴監督作品は来年劇場公開。アニメ版「がんばっていきまっしょい」は10月25日全国公開、そして他にも作品は控えてる。

これらの作品が話題になるのは地域の理解があってこそ、本当にそう思う。
地域の理解が得られなければニュースとなった時点で「聞いてない!」などのクレームが入る。

愛媛県で撮影される全ての作品にFCは絡んでおらず、県外制作社作品が主。とはいえ、どんな作品であろうと愛媛県は撮影しやすい(≒撮影環境向上)県として、えひめフィルム・コミッションは存在していて、順調に耕せている感アリ(今年で耕して22年)。

そう言えば、えひめFCで最初に撮影支援した作品もサスペンスドラマ(いわゆる2時間モノ)。
他にも青春作品、ミステリー作品、恋愛作品など色々と積み重ねた結果が撮影環境の向上に繋がっていると思いたい。
この先も・・・と思うと
未来を担う才能を更に応援しないと!

2024年5月22日水曜日

お値段以上。


10月から84円切手は110円になるのか(94円切手も110円になる)。ハガキは63円から85円になるのか。年間20回ほどの郵便利用だから500円程度の値上げ、一人では大した額ではないけど、メール利用へ更に流れてしまう気もしたり。年賀状も数年前に止めてしまったし。

以前、重要書類だからレターパックプラスを使ったら、相手先から「10円足りません!」と、届いたものの、お叱りを受けた経験アリ。受け取り先に10円を負担させてしまった。

以前に宿泊費が爆上がりしてた(もう利便性の良い所で1万円以下で泊まれる所は稀)ことを書いたけど、貸切バスも人手不足などから30%アップ金額で提示された。
人件費や維持費は相当なもので、だからと言って値上がりしたから利用しないという訳にもいかず納得。
家賃もジワリと上がってるらしいけど、固定費が上がるのは厳しい!

飲食店も厳しいようで、ランチ営業を休止中の飲食店が複数あり、聞けば「原材料高騰、人手不足」のよう。だからか「ランチは予約制」という店が増えた気がして、予約ならば仕入れた材料を余らせることがないが理由、確かに。「SDGsです。」とも言ってた。

じゃあ、その波に乗って我々も値上げ・・・という訳にもいかず、ココ大付属学園の利用料金は1,650円/日(税込)が一日単位価格。通し利用なら1,100円/日(税込)の据え置き。
1日最長10時間だから、1時間110円(税込)で利用できるのは保護者にとってリーズナブルなはず。
まだ、頑張れる余地はある!

授業は面白く学べてナンボ!


来年130周年を迎える水口酒造が運営する「道後一会」。学生達は校外学習で道後一会を訪ねて、それぞれの感想を持った所で「自分たちをターゲットにした道後一会のPR策を考える。」にチャレンジ!

検討の際に私からの注文事項は「企画に130という数字を入れること」。
どんなアイデアを考えても130と言う数字を入れれば狙いが明確になるけど、どう扱うか?が見どころだった件。
先に「130人(の学生アンバサダー)」「130%(増量)」「130日間(の特別価格)」「130円(の割引)」などの参考を示して「始めよう!」と告げると・・・。

「130本(の学生が描いたスペシャルラベルのお酒販売)」「130種類(の販売促進を学生が立案)」「130g(を当てるゲーム感覚試飲)」「1月30日(に大きな販促イベントを行う)」「130回(Instagramで紹介)」「130組(のペア贈り物販売)」「130円(で販売する酒粕クッキー製造)」など、次から次へと考える学生。実に面白い!

自分たちで考えたから、おのずと「これだったらやりたいな!面白いよね?」と口に出る。
「先生、何ニヤニヤしてるんですか?」「だって、面白いでしょ?こう言う機会」「こんな授業初めてだよね?」と隣席の子に相槌求める学生。

何か一つでも実現したら面白いよなー。水口さん実現してくれないかな?準備や仕入れなど不要なアイデアもあるから、できると思うんだけど。

2024年5月21日火曜日

おじさんの行方。


オジサン(中高年)の居場所が求められていると思った件。
若者や女性の孤独が問題視されているのに対して「望まない孤独に陥った男性が支援を求める声をあげにくい風潮」とのこと。
その背景には「孤独は男の勲章」など“有害な男性像”、”無意味は自己責任論”などがあるらしい。
孤独は世界でも共通の課題で、英国では2018年に孤独を現代の伝染病と捉えて「孤独問題担当国務大臣」が設置された(しかし2021年に廃止)。

それまで会社で頑張ることが家庭や地域に携わらなくても“うやむや”にできる理由だったのに、働き方改革や価値観、人生100年時代などで翻弄され、それまで培った振る舞いをしても空回りして孤立感を深めてしまう・・・なんて。

先日の堀江港青空市ではオヤジの会、ライヴ・アースではいつも仲睦まじい夫婦、他でもおじさん達が出店&販売していて、そういう場所や機会に参加してる人は(地域や社会と繋がっているから)まだいい。
必ずしも外に出て交流しないといけないか?と言うと、そうではなく、今はVRも繋がるツールの一つになった。

問題なのは「気づいてないオジサン」で、誰も教えてあげないから外へ放り出されても、居場所を荒らしたり、指摘することが役目と誤解して敬遠されたり、オジサンも“なりたくて孤独になったのではないのに・・・”という感じ。
オジサンも地域の貴重なリソース。と、老害にならないよう、自分に言い聞かせる。

企画のあなたへ。


他人が作成した企画書をブラッシュアップしたり、指摘したり、審査する機会も多い昨今。
で、数種類も一気に読むとダァーー!と疲れて資料をドサッ!と置いて、しばし休憩。で、気づく。

企画書の作り方を教える際は「より具体的に!」がキーワードだけど、“どこまで”具体的にするかは状況に応じて。

と、言うのも提出する企画書にはページ数の上限が大抵決まっていて、仮に10ページなら概要書(サマリー)で1ページ、企画意図/背景、企画内容、特徴(独自性)、成果目標、予算、体制、スケジュール、その他でもう9ページ分の構成!だから強弱&メリハリ大事。

すると「文字(文章)多め」で伝えたいコトをビッシリ書いた内容は、読み手にとって意外と伝わりにくい。
なぜなら読み手の読解力に左右されるから。強い思いは大事だけど端的に説明できること大事。

「図解」は好みだし、図解を入れれば“それっぽい”提案になるけど、図解の使い方を間違えるとマイナスイメージ。そもそも図解は「文章で説明が難しい内容を図で補足して理解を促す」だから、図解がメインにきてはもったいない。
とは言いつつ、文章は読む、図解は見るで脳への伝達方法は異なるので図解の方が理解は早い。
ちなみに、写真や画像の扱いも同じ。

何度も書いたけど、やはり「書く経験」を重ねることが上達への確実な道で、それには「助成金申請」が効果的。
上手に伝わったのなら採択されるし、不採択でも書き直しして違う申請をするのもアリ!


2024年5月20日月曜日

何事も血となり骨に。


切手はクレジットカードやスマホ決済で購入できるけど、収入印紙の購入は現金のみと知ったのは数年前。なんでかは知らない。
じゃあ、貼ってしまった収入印紙が間違えてしまった場合はどうしたらいいか?その場合は、税務署に行き「法人課税」の部署へ行く。

その旨を伝えると【印紙税過誤納確認申請(兼充当請求)書】を渡されるので、必要事項を記入するのだけど、その際「還付を受けようとする金融機関=間違った分の収入印紙額を振り込んでもらう口座」を書く欄があるので、銀行番号を把握しておくように、ちなみに押印はない。

だけど、「間違って貼ってしまった書類と新しく作り直した書類の両方を持って来てほしい。」というリクエストもあったので、添えておく(理由は分からない)。

私の場合は銀行口座が分からず書類を預かり出直すことで【印紙税過誤納確認申請(兼充当請求)書】が受理される。
あぁ、そう言えば以前に200円分の収入印紙を間違って貼った時は、相手側にそのまま取られしまった。

そして、税務署に行かなくてはならないのに法務局へ行ってはいけない。
なぜか法務局へ行ってしまい(以前に収入印紙を買ったことが記憶にあったからと思う)「税のことだから税務署ですね・・・」と言われ、ションボリ税務署へ(松山の場合、法務局と税務署が約900m/13分と近くて良かった。)

得たコトは滅多に得られない経験と2,000歩。おかげさまで先週も60,000歩を超えた。タダでは済ませない!

ルーカス・ウォーズ。


現在、フランスのカンヌで行われている第77回カンヌ国際映画祭(レッドカーペットと無縁だけど、ジャパンFCからも事務局が参加して連日、日本のロケーションを売り込んでいる)。

そこで長年の功労で映画界の発展に寄与したと名誉パルムドール賞が授与された映画監督ジョージ・ルーカス。
そのフランスで刊行された「ルーカス・ウォーズ(キネマ旬報社/4200円)」というフランス人が描いたジョージ・ルーカスの半生漫画が発売されたので購入、すでに2回目を読み終わり反芻中。デジタル版もあったけどブツが欲しくてデジタル版よりも高い書籍版を購入。

これまでにも「スカイウォーキング(デール・ポロック著)」などの自伝を読んでいるけど漫画は初めてで、それも海外漫画なので画風やコマ割りもユニークで実に面白かった。
でも、この本はルーカスフィルムや親会社のディズニーの公式本ではないとお断りがあったけど関係ない。

5月22日に「初夏に本とスパークリングワイン」があるので、そのタイミングもよく出会えて良かった。帯には「ああ誰か、これをこのまま映画にしてください。」と山崎貴監督が添えていたけど、その通り、いづれ映画化されるのは間違いなさそう。
スター・ウォーズが世に出るまでの壮絶な苦難は多くの人を驚かせるに違いない!

1977年5月25日はスター・ウォーズ/エピソード4が公開された日。
同じ時代に居て良かったと。

2024年5月19日日曜日

堀江港青空市。


「海夏島空(かいかとうくう)」の食事後、車で2分ほどの場所だったので”ほりえ港うみてらす”で行われていた「堀江港青空市」へ行こう!となる。
実は堀江地区は素通りしてしまう事が多く数年ぶり。
ちょうど友人のKさんがSNSで青空市の開催を発信していたこともあり、どんなイベントかと行ってみたら・・・。

時刻は既に13:30過ぎ、終了時刻は15時とのことだったけど駐車場は満車。
来場者も多く、それも中学生ら子ども達も多くてとてもいい雰囲気。
隣は海だから潮風も気持ちよくウロウロしていると、Kさんが私を見つけてくれる。オヤジの会やPTAの役員など歴任の彼は地域づくりで知り合った縁。

「盛り上がってますね!」と伝えると、これでも来場者は少ないそうで、以前はもっと来場者が多かったとのこと。全くそんなコトを感じさせない賑わいだったけど。

キッチンカーから手作り品、中学生たちは綿アメなどを売っていて、隣が海だからか何事も“サマ”に見えたり(笑)

そして無造作に置いてあったコンテナにはキッチン用品など日曜日が50円から200円で入っていて、宝探しのようで物色。100均よりも安い品はどうやって仕入れたの?と言う感じ。

そうこうしてると、Kさんが再び声をかけてくれて「これ、持って帰って!」と渡してくれたのはKさん達が焼いたピザ!「えっー!」となるも遠慮なくいただく、大感謝!
地元の人たちも楽しめる地域感たっぷりの青空市っていい!となる。ごちそうさま!
持つべきものは友。

ミステリーランチ。


「ミステリーランチ」と言えば、2000年に米国で設立されたアウトドアブランド。
ではなくて、「昼食を食べに行こう!」と義母、義兄らに誘われて同乗させてもらったのはいいけど、かろうじて行き先は「堀江地域」と分かったものの、お店の名前も雰囲気もメニューもノーインフォメーションで、どこへ行くのか?ミステリーランチ。

車を走らせて約30分、着いたのは堀江地区の住宅街にある古民家で、入口には「海夏島空」と立て看があるも読めず(“かいかとうくう”と読む)、和食膳のレストラン。

その日の予約最初の客だったようで店内は静か、で建物内をウロウロとロケハンしてしまう。店内はレストラン仕様になっていたけど中庭は撮影に使えそう!勝手です。

で、出て来たのは先ず小学生への「お子様ランチ」だったけど、全然「お子様向け」じゃなかった件。小鉢に9品、ご飯と味噌汁に「えっ!これが子ども向け!?」になる。
そして、大人向けは小鉢に11品(季節の天ぷら、かぼちゃサラダ、きんぴら、もずく酢、煮物、ハンバーグ、厚焼き卵、鶏肉、酢の物、刺身など)にご飯と味噌汁。
ミステリーは驚きをもって解明される。

そして食後はデザート(シフォンケーキとわらび餅)がついていたけど、子ども達に食べてもらい、5月から始まった「かき氷(抹茶スペシャル=わらび餅、あずき餡がON)」を別注してランチはフィニッシュ!

このレストラン、予約しないとランチは難しいようで、どうやってこの店を見つけたのか?ミステリーは続いた件。