日記を検索

2017年2月2日木曜日

救世主はいない。

175回目のココ大ラヂオの収録テーマは「リーダー」について。リーダーは時に【仲間をグイグイ引っ張る】【仲間と並走する】【仲間を後押しする】【仲間と距離を置いて見守る】の4つが求められると紹介。これは事業を進める中でも求められるし、時代の価値観によっても変わります。「ついてこいっ!」とグイグイ引っ張るリーダーが必要な時もあれば、静観が必要な時もある。いつから「リーダー≒カリスマ」のようなイメージになったのか?

時と場所は変わり、面河地区でのワークショップ最終回。「活動の持続に課題は?」と問うと「リーダー不在」をあげた参加者。リーダーは課題をズバズバ改善して去ってゆく救世主ではありません。ちょっと厳しく書くと、リーダーに頼り過ぎるのは無責任に繋がると思っていて、自分が責任を負わなくてもよい理由に聞こえるから気をつけよう。

じゃあリーダーって何?というと、自ら発意を持って行動しようとする(≒リーダーシップ)を備えた人と思うので「誰でも備えること」ができる。「当事者意識」「自分(達)ごと」とは実はリーダーシップと同意語と紹介。あっ!余談ですが自らを「リーダーだぜ!」という人ほど胡散臭いことはない!

2017年2月1日水曜日

素敵な大人All Stars

昨年に引き続き今年もやりました!【輝く大人、全力授業】。我が子がお世話になった小学校への恩返し。今回、一肌も二肌も脱いでくださったのは「阿部さん(編集者)」「峰岡さん(ITエンジニア)」「野本さん(社会福祉士)」「重岡さん(フォトグラファー)」「畑さん(愛顔の食卓スタッフ)」「定岡さん(フラワーアレンジメント)」「孕石さん(塾長)」を迎え、6年生90名へ【大人って面白いんだぞ!】授業を行いました。

「自分たちが、こういう授業を受けたかったよね」と大人達、ホントその通りでした。私が小学生だったら授業から何かしら影響を受け、もしかしたら違う道を歩んでいたかも!。だって写真を撮らせてもらったり、みかんジュースを飲んだり、松山を表現したり、プロの技も見たり!普段の学校生活では体験できないことばかり。実は先生も喜んでました(笑)

こういう授業をすると、大人ができる役割を再認識します。【未来の塊】にバトンを渡せるのは私たち大人です。渡すバトンは「軽い」か「重い」か、「綺麗」か「汚い」か、実は私たち次第。できるなら「軽くて綺麗」なバトンを渡したい、そのために大人ができることは私たちが思う以上に多いと思っている一人。素敵な大人All Starsに感謝!

いいではないか!

『おい!フィルム・コミッションは!』とお叱りの言葉を受けそうです、私の原点!忘れてはいません。毎年恒例の2016年度興収10億円以上の作品が日本映画製作者連盟から発表されました。2016年はなんといっても「君の名は」、観ていませんが上映が続いているから驚き(現時点で235億円!)です。150日以上の上映なんて聞いたことがない。

2位のシン・ゴラジらが82億円。個人的には100億円以上行ったかと思った。で、ウォッチャーとして今年も邦画の特徴が顕著に出ていましてベスト10のうち、アニメが1位、3位、4位、5位、7位、10位と6本占めています。実はベスト10の常連アニメの「ポケモン」「クレヨンしんちゃん」が13位(21億円)、14位(21億円)なので、これが入っていたら・・・。

やはり、愛媛を舞台にしたアニメ映画が欲しい!この際、コナンが愛媛に来ると殺人事件になってしまうことも、麦わら一味が宇和島に寄港しても、ポケモンがきても、ドラえもんがきても、妖怪ウォッチがきてもいいではないか!アニメじゃないけど、ゴジラが来島海峡大橋を壊しても県庁本館を壊しても許す!攻める撮影誘致ができたら、愛媛のPRは大成功につながる。

2017年1月31日火曜日

チャンスは突然に。

「全く想像したことがない話だった」「やっと分かったぞ!」「これからのビジネスだね!」などの感想をいただき愛媛経済研究会での講演は驚きを持って終了。普段は会えない経営者とご縁をいただけるのが講演会のいい所、良縁になりますように!

「ハワイが大好きでね、毎年行っているんだよ」「3日前にハワイから戻ったところです」「えっ!ハワイでもビジネスするの?」「いえいえ、でも"みかんジュース"は売れたらいいなと思っています」「確かに!向こうで美味しい"オレンジジュース"は飲んだことがない!」「そうですか!商機ありそうですね(笑)」「十分にあるよ!気づかなかったな、"みかんジュース"は売れるよ!」「最初はホテルの朝食などでしょうか?」「そうだね、知人が大勢いるから紹介するよ!」

「生産者の顔が見える品というのは?」「農林漁業の一次生産者が二次の加工や流通、三次の販売まで関与している商品です」「それを売ってる??」「はい、50以上の生産者と繋がり、生産者の代弁者として対面販売しています」「50以上!?今度、我が社の担当者と会ってもらえないかな?」「はい」「非常に面白いし可能性を感じるよ!」「ありがとうございます」と、こんな感じで話は進む。ハワイで愛媛の"みかんジュース"、ありかも!

2017年1月30日月曜日

留守中に。

1週間の留守中に新商品が並んでいて驚く!「ブラッドオレンジ味、瀬戸内レモン味のチョコレート(尾崎食品:宇和島市)」と「梅ケーキ(菓子工房Kazu:松野町)」。まだ試食していないので味の紹介は今後になりますが、パッ!と見の第一印象はすごくいいと思います(偉そうですが)。いや!生産者の代弁者として明確な見解を表したほうがいいよね、きっと。

その反面、(これは改善の余地アリ・・・)という商品もあります。改善の余地とはズバリ【味】か【デザイン】のどちらしかない!味は主観なので好き嫌いがあるので一概に言いにくいですが、改善が必要と思う味の多くが、「素材を引き出しておらず」、(誰かの味(≒生産者が日頃から食べてる味ではない)と推測します。素材はいいのに惜しい!と思うのは当然です。

愛顔の食卓は【生産者の顔が見える加工食品などの販売店】ですが、最近は「販売」だけではなく「生産者への助言」も求められることも増えてきました。これは予想よりも早い展開、試食や生産者をお招きしてた授業が功を奏していると推測。いづれは助言を元にした「愛顔の食卓ブランド」の新商品が店頭に並ぶ日も近い!

2017年1月29日日曜日

代弁感謝!

ナニナニ?2016年の温州みかんの市場出荷が終わり95億円(市場出荷量は28800t)で2015年の85億円は超えたが、当初予定の100億円(市場出荷量計画では32000t)には届かなかったとのこと。しかし市場出荷の平均単価は312円/kgと過去10年間で最高になったと新聞。最終的には柑橘全体で150億円を目指すとのこと。

その柑橘の中で甘平の最高級品「クイーンスプラッシュ」の2016年初出荷が19日にあり、2016年産は10tを目指すとJA(2015年産の市場出荷量は183kg)。クイーンスプラッシュは糖度13度以上、酸度1.2%未満、良好な外観を満たした品だけ。2015年産は甘平全体の0.02%の出荷で市場価格は1326円/kg。19日の販売初日は東京&大阪市場で1333円-1667円/kgの値をつけたとのこと。あの「甘平」です。

県外の方がブランディング講座を行い【みかんジュースがたくさん並んでいるが、どれを買えばいいか分からない】【農家の思いや他の商品との違いを消費者へ正しく伝える手段として生産者の顔がみえるようなデザインが必要】と強調したと愛媛新聞。おっ!愛顔の食卓で伝え続けていることを第三者も言ってる!えぇ、そのために【みかんジュース試飲】を行い、【みかんソムリエ】も間近です!お会いしたこともない方に代弁感謝!

2017年1月28日土曜日

可能性の活かし方。

ホノルル空港→成田空港は約8時間のフライト。前の列は中国人の3人家族、横はアメリカ人。その他多くの外国人が搭乗、みんな日本にやってくる。成田空港から羽田空港までの夕焼けはワイキキビーチで見た夕焼けと勝るとも劣らなず、日本に帰ってきたと実感。

今年度の海外出張は終了、ニューヨーク、バンコク、ホーチミン、ホノルルと行かせてもらい、得たことは【愛顔の食卓】【ココ大授業】に活かそう。えっ!?何から始めるかって?先ずは可能性の検討です。各地で感じた共通項目は「誰がもたらしているのか?」また「そう感じた背景は何か?」を揃え、そこから「この先に起こりそうなことは何か?」の検討があり、「予測に対して自分たちができることは何か?」が可能性。

「かつてない可能性」と書いたのは2016年1月1日。確かに今、可能性を感じていて、活かし方次第なコトもわかっている。そんな時によぎるのは「おい!調子に乗るなよ」と、ことあるごとに釘を刺してくれる老いた父親の言葉。近づけば離れてしまうこともあり、得ることで手放さなければならないことがあるのも承知、いや、ほんと経営者ってどういう判断をしてるんだろ?

2017年1月27日金曜日

大失態!

ホノルルの夕陽が水平線に沈むのが見たい45歳、一人で1時間も海岸でボッーとしてました。周りはご想像通りの人出です。
ここまでは良かった、最終日は取材班やメンバーらと大打ち上げが予定されていて、店に直接集合とのことで1時間前まではショッピングセンターのwifiで場所を確認していたのに、1時間後は道に迷ってしまい、マップのキャッシュを開くも表示されず、完全にロスト。ウロウロすること1時間、時々どこかのwifiが入りブルッ!と感じるものの、こちらからは発信できずにギブアップ・・・。

まったく最後の最後に何をしているのやら(涙)。途方にくれて歩いて帰ると、ホテルの近所で夜市が行われていて気分晴らしにフルーツを3ドルで購入し、アイロン台でテレビを見ながら一人慰労会(涙)。プロジェクトは今日でひと段落だけど、私の場合は中途半端になってしまったので未だ続くのか!と自問自答。

一人慰労会の30分前、ホテルのロビーにつくとwifiがドドッー!と入り「泉谷さん、大丈夫ですかー」と行方不明を心配したメンバーからのFBメッセージやFB電話着信が数多く入っていて皆に心配と迷惑を多大にかけたと猛省。今日の教訓「見慣れぬ土地ではキャッシュを信用せず、地図をスクリーンショットすべし」。ほんと、申し訳ありませんでした。

消費者になって。

留守を預かっているスタッフへのお土産を探す。驚いたのはホノルルでも「春節(中国を起源とする旧正月、中華圏で最も重要な祝祭日)」を祝う商品が揃っていたこと。愛顔の食卓にも「金箔のお菓子、赤や金銀の水引による縁起物など」の問い合わせがあったほどで春節は世界中を覆っていると実感。そして「バレンタインデー」も近づいていることから物販業界にとって春節は一大商戦だなと。

で、やっぱり「パッケージ」に目がいく。今回の私は購買初心者で、味も情報も知らぬ個人。試食がある店では試食すると「この味がNO.1です→そうなの?じゃあ2番目は?あなたのオススメは?」など、話が弾みやすい。試食NGの品だと【見た目(パッ!と見の第一印象)】【商品価値(≒ここでしか入手できない)】【大きさ(バッグに入るか?)】が決めてだなと、この時、値段は最重要ではないと自分で思う。

と、いうことで愛顔の食卓でも参考になることを口実に色々と気になる品を買ってみた。で、分かったことは免税店は高い!チェーン店は品揃えが狭い!こういう時にお世話になるのが地元民が通うスーパーやドラッグストアで、その場で会員になることで30ドル以上お得に買えて満足。愛顔の食卓でも会員制やポイント制の導入を提案されたことがあるけど、まだそこまで手が回っていないのが現状。春節の写真を撮っておらず「ヘンテコ名のラーメン店」をパチリ。

みかんジュース任務発動!

ホノルルへの観光客数は年間約750万人(人口は約130万人)、意外と少ない!と思う理由は松山市への観光客は550万人/年だから(でも消費額は桁違いに多いのは容易に想像できる)。日本のラーメンが4000円(トッピング有)だったり、サンドイッチが750円だったり、パンケーキが2500円だったり、ペットボトルが200円/本だったり、島だから輸送コストがかかるからしょうがないにしても何もかも高く感じる。

旅先での任務の一つ、スーパーマーケットでの「オレンジジュース」チェック。写真を撮ろうとしたら「ヘイ!メン!ノーフォト」と警備員に睨まれてしまい写真はないけど、100%のオレンジジュースパック1リットルで180円-300円程度。やはり米国は安いけど「プレミアム」と称して「みかんジュース」を提供できたらと思う。が!750万人の観光客のうち、約60%の観光客が「米国本土」からで、家族連れ、シニアが多く、仮に1リットル1000円してもターゲットが違うなぁと。

とすると、ここでもやはりターゲットは「シェラトン、マリオット、ヒルトン、ハイアットなど」の中・高級ホテルの朝食&バー狙いか。1月でも気温は20度-25度だから「冷たい」飲料の需要はあると妄想。そっか!NYの場合、氷点下になるこの時期は「熱燗」ならぬ「みかんジュース燗」で提供するもありか、物事は常に両端で考えるとアイデアが出やすい。

一瞬を永遠に。

24時まで打ち上げ。「この関係を論理的に述べよなんて無理でしょ!ご縁としか言いようがない」と、リバースプロジェクト代表の亀石さん。そして「一瞬を永遠に生きる、を大切にしよう」とも。不安定かつ不透明な中で明日は何が起こるかわからない、一度しかない人生なんだから悔いのないよう、今、この瞬間を精一杯生きようという意味。昨日まで常識と言われたことが明日から非常識、またその逆もあることで、今はない職に就く子供達も多いと言われているのに、今の物差しが将来も合うとは限らない。

「リーマンショックで世界経済は破綻したのに、破綻前と同じ物差しはナンセンス」を思い出す。とはいえ、今が一先ず平穏だと「わざわざ」波立てることもない!と思うのが人の常。でも海外へ出ると「世界は確実に変化の中(内向き志向など)」を新聞などから読み取れ、(このままで大丈夫か?)と思うと自分も内向き志向になりがちだけど、そこは自分との闘いか(笑)

で、実はこう思うのは最近の破壊系映画の影響も少しあるかと妄想。最近の大作映画は「破壊」それも「(テロや異界人、メタヒューマンなど)地球規模の大破壊&大爆発」が多すぎ!それも表現にリアルだから(世界を壊し過ぎでしょ!)と食傷気味。現実と架空の境目が曖昧さが怖さへの不感、想像力の欠如を生み出すかもと感じたり。写真はダイヤモンドヘッド、噴火はどうなのか?

プロデューサーになる。

10月1日から「ふるさとグルーバルプロデューサー」の研修として「リバースプロジェクトトレーディング」に参加してきた「愛媛シルクプロジェクト」。主催のJR東日本・事業構想大学と南海放送が密着取材を続けていて、メンバー一人一人のインタビューを収録。これまでの4ヶ月間振り返ると様々なシーンが思い浮かび、喋ると頭の中が整理できた。

整理できて思うのは「プロデュースは大変だ!」ということ。なぜなら「プロデューサーは何一つ作らない」から。関わる人に気持ち良く動いてもらい事業が円滑に進むよう整えるのが役目で「目配り(メンバーのモチベーション向上)、気配り(関係者への配慮)、手配り(手順の遵守)」とはよく言ったもの。まだまだ足らないことばかりと整理できて思う。精進するべ。

アラモアナセンターの「AQUA BLU HAWAII」でのお披露目も無事に成功。今日まではお披露目をゴールにしていたけど、お披露目が終わったのでこれからは「事業」として成立、循環させるために進めないとね。先ずは「愛顔の食卓」で先行販売。改めて振り返ると4ヶ月間で0(調整を含めるとマイナスかも)から1がよくできたもんだと思う。ともに過ごしたメンバーの尽力に敬服。

バカンスの傍で。

右も左も分からずネットにも繋がらない時は「勘」と「足」が頼りで、今回の目的地「AQUA BLU HAWAII」を目指して歩くことにする。
しかし、いきなり逆方向に歩いてしまい大回りして目印となるワイキキビーチに出る。今回、3泊5日の強行なので服装は仕事用にシャツ、チノパン、革靴のみ。それが青い海、青い空、パームツリー、水着、短パン、サンダル姿の人混みの中を歩くのは(なんだかなぁ)と思わずにいられなかった。

アラモアナセンターは世界一の売り上げを誇るショッピングセンターだけあって超広い!聞けば日本のショッピングセンターの多くがココを参考にしているとか。ホノルルに来る日本人は必ず訪れるとのことで、敷地内は日本語情報が溢れていた。ちなみにホノルルには毎日5,000人の日本人が訪れると計算されており、年間180万人以上が200億円以上のお金を落としていると思うとブルッ!と震えてしまう。

アラモアナセンターまで徒歩で約40分、メンバーと合流でき一安心。帰り道も歩こうとしたけど「街中をトローリーバスはJCBカードの提示で無料だよ!」と教えてもらうもVISAしかないと言ったら「JCBは提示で2名まで無料」とのことで0円で帰る。その他、JALパック、JTBツアー用に無料トローリーバスも多く、いかに日本人が上顧客かを身を持って体験する。

ケチったツケ。

サクっ!と初めてのホノルル、羽田空港から約6時間の旅は映画見て寝たら、あっ!と言う間。しかし、入国審査が長蛇の列で1時間ほどかかる、ちなみにESTは2年間有効なので昨年9月の申請が有効中で今回は申請なし。相変わらずの準備不足で街中へはタクシー?と思ったらシャトルバスで往復30ドルとのことで交渉成立!

エクスペディアで半額!という見出しで選んだホテルは、周りのマリオットやシェラトンの谷間にある小さなホテル、でも1泊15000円!ホノルル(オアフ島)の地価、物価は毎年上昇しているとのことで、島から出て行く人も多くなったと現地ロケコーディネーター談。で、部屋にテーブルはなくアイロン台を引っ張りだしてPCを置き、wifi接続を試みると繋がらない、パスワードを確認しても繋がらない。


フロントで「繋がらないから違うパスワードが欲しい」と相談してもパスワードは個々の部屋に割り当てられており変更不可とのことで押し問答しても改善なくこちらが折れる。そして朝食も付いてないことを知り尋ねると「エクスペディアの情報が古いのね」と一言。そして押し問答中に話に割り込んできた欧米人は「テレビがつかないぞ!」とクレーム。何をケチッたツケか?珍道中始まり。

2017年1月23日月曜日

お城下マルシェ。

何を企んでいるか?というと【新しいマルシェ】を検討中です。世の中「マルシェブーム」です。野菜から手作りジャム、工芸品などの1点ものの販売が全国各地、愛媛でも行われている中で「学長、一緒にしましょう!」とお声がけいただき、実行委員長になってしまいました(汗)←ただでさえバタバタなのにという声が聞こえる。

私の目論見は「愛顔の食卓」を知ってもらえる好機と思ったから引き受けました。が!俯瞰的に考えると【特徴がなければその他大勢に埋もれてしまう≒目論見は外れる】心配がある。ということで特徴出しの作戦会議。その結果、特徴の一つに【防災の視点】を入れることにしました。地震など災害に強い暮らしの実現に、例えば「炊き出し」の提供から段取りを学ぶなど、マルシェ自体が防災の拠点になるよう考えています。

一回目は3月19日(日)に決め、場所は「みんなの広場」にしました。今のところ出店は8ブースほどが予定されており、広場には休憩場所を整えます。「毎月開催」を予定していまして大学生が協力してくれるとのことで実現性が増してきました。マルシェの名前は【お城下マルシェ】。いづれ花園町の整備が整い芝生などが敷かれ綺麗になったら花園町でも行いたい!

2017年1月22日日曜日

ファンになること。

「兵庫県姫路市からきました○○です」と自己紹介した時はてっきり、出身地と思ったらナント!授業のために往復6時間(往復約560km)かけて参加してくれた発意に驚く。無事に帰れたかな?そして弓削島から往復約200km、伊方町から往復約130km、岩城島から往復約170kmと授業のために先生役をしてくださった村上さん、田縁さん、浦安さんに大感謝!参加者の移動距離だけで1000km超え!(ちなみに愛顔の食卓→東京は817km)

【その昔、荘園から東寺に塩が献上されていた歴史を今に復活した弓削の荘】【JA指導員から柑橘農家に転職し550aに15種類以上の柑橘を栽培している田縁農園】【献上する鯛の目利き役"鯛奉行"がその昔にいたことから鯛はこの地の宝という浦安水産】など、商品からは推測できない話が多かった一日。「商品に物語あり」といいますが、これが物語。

「味に大きな差がない場合、どのように差別化をするのですか?」という参加者からの質問。その答えを生産者に求めるのも一つだけど、より大きな答えを持つのは「消費者」で「生産者のファン」になることが答えと思う一人。生産者のファンになり、商品の魅力を発信、代弁する役目を市民が担えたら、すごくいいと思う。

2017年1月21日土曜日

手段は違えど。

「NPO法人で生計を立てるに不安はありませんでしたか?→ありました。しかし"腹を決める"と協力者が現れ何とかできる!と思いました。」「お店の特徴は何ですか?→農林漁業の生産者が商品化に携わった"顔の見える商品"を取り扱っていることです。」など、本日は職場見学で9名が来店。
「愛媛で暮らしているが知らないことばかり」と感想にあったように、その通りで見慣れてしまい魅力に気づかないのが地元民です。

職業観や価値観、物事の捉え方などを紹介させていただいた90分間。私が愛媛にいる理由は【愛媛は魅力的】と思うから。ただし【上手に発信できていない】とも思っています。だから【フィルム・コミッション】【授業】【物販】の3本柱で愛媛の魅力を実感できるよう奔走しています。手段は異なっても目的は1つ。

仕事への考えも述べさせてもらったけど、仕事が自分ごと化されるとサービス残業とか勤務超過など関係なしに「もの凄く仕事したい!」と衝動にかられる時があります。没頭したい時もあれば、逆に何もしたくない時もあるのが仕事。また仕事は自社や顧客、自分との約束で成立していて、成果も出さず「仕事をしたから」という権利だけを主張する人はNGなことも話す。

2017年1月20日金曜日

1秒も不要。

「高校生の力になってください!」と我らの中村和憲さん。聞けば「済美高校の食物科学科の2年生が昨年、高校生ふるさと料理マルシェに出場し、「お福媛(薄焼き卵、じゃこ天、アボカド、きゅうり、人参などを具材にした巻き寿司)」と「かぐや媛(しぐれにポンジュースを混ぜ、春巻き皮で包み揚げたスイーツ)」を発表し好評だったので、松山でも発表したく試食会をしたい!とのことで快諾。未来の塊を応援するのに1秒もいりません、【瞬決】です。

早速、済美高校で取材させていただき、高校生には愛媛CATVに出演していただきました。「特徴は?→お福媛はお米づくりから自分たちで田植えから稲刈りまでしました」「難しかったことは?→かぐや媛の餡(しぐれ&ポンジュース)の割合が試行錯誤でした」など、いい経験をしてるなーと実感。実は今回取材に応じてくれた生徒さんは全員が「お菓子づくり」が好きとのことで納得。まぶしかった・・・。

「お福媛・かぐや媛」の試食は【2月2日と3日に愛顔の食卓で11:30-13:30の間に無料】で行います。大人が応援することって、こういうこと。相談してくれた中村さんに感謝と、明るくて超ノリがいい塚野先生と出会えたことも感謝。高校生が開発した愛媛の南予が詰まった味をご賞味いただきたい!

2017年1月19日木曜日

愛媛丸ごと味わって。

名付けて【愛媛丸ごと味わってセット】でしょうか。宇和島市、八幡浜市、大洲市、松山市、上島町、今治市、四国中央市と東中南予の味を詰めました。これで1万円+税+送料。本日受注し発送作業中のスタッフにお願いしてパチリ、お届け先での開封時に「おぉー!」となったら嬉しい。やはり1万円ともなると「パッケージ(ラベルデザインなど)」も重要と再認識。

再認識した背景は、このギフトを受注する数時間前、視察に来られた方々と意見交換した中で「味が分からない場合、最初に気を引くのはデザイン」という結論に至ったため。「食べれば分かる、は通じない」ということ。そして一つ思ったのが「お品書き」のような購入商品の一覧を説明文と一緒に入れられたらいい。予め作成済みの文章を選択できれば可能だ。

経験値をあげる(≒よりよくする)とはこういうことか!と。愛媛で150種類以上の「生産者の顔が見える商品」を揃え組み合わせできるのは【愛顔の食卓】だけ、これは断言できます。そして、受注数は少しずつ増えています。これから卒業や引越しシーズン到来、本日は卒業記念の受注も賜りました。愛媛の味で新しい門出を祝すのも大賛成!

2017年1月18日水曜日

異物。

えぇ、私もアナタと一緒で、これが【真綿(まわた)】と聞いて(綿は木に実るんじゃないの?)と勘違いしました。木に実るは【木綿(もめん)】です(笑)。で、この真綿からスライバー加工(繊維を1本1本ほぐし、平行に揃えながら伸ばしたもの)するのですが「異物」が時々混入しているので、ほぐして検品している様子。

実は昨晩も24時過ぎまで異物混入の検品をしまして、ふと思いました。それは(異物は真綿の中だけでなく、社会や地域の中にも異物はあり、異物を少数とすると社会の中の異物は"私"だ!)と気づく。迎合しなかったり、些細なことに反応したり、放っておけなかったり。屁理屈の多い、面倒な奴だなぁと自分でも時々思ったり(笑)。一体いつからこうなったのか。

「県外出身者」も異物(異質)と思われる。最初は地域がわからずオロオロするけど、変に地域に擦り寄らない。この先何年かかっても県外出身者であることは変わらないので、自分がいる理由(活動)を探す。そしてその活動を磨いて成果が地域が輝くようにする。ベム・ベラ・ベロみたいなもの(笑)。単に県外者という珍しさから、効果・成果で求められるようになったかなと思ったり。