ホノルル空港→成田空港は約8時間のフライト。前の列は中国人の3人家族、横はアメリカ人。その他多くの外国人が搭乗、みんな日本にやってくる。成田空港から羽田空港までの夕焼けはワイキキビーチで見た夕焼けと勝るとも劣らなず、日本に帰ってきたと実感。
今年度の海外出張は終了、ニューヨーク、バンコク、ホーチミン、ホノルルと行かせてもらい、得たことは【愛顔の食卓】【ココ大授業】に活かそう。えっ!?何から始めるかって?先ずは可能性の検討です。各地で感じた共通項目は「誰がもたらしているのか?」また「そう感じた背景は何か?」を揃え、そこから「この先に起こりそうなことは何か?」の検討があり、「予測に対して自分たちができることは何か?」が可能性。
「かつてない可能性」と書いたのは2016年1月1日。確かに今、可能性を感じていて、活かし方次第なコトもわかっている。そんな時によぎるのは「おい!調子に乗るなよ」と、ことあるごとに釘を刺してくれる老いた父親の言葉。近づけば離れてしまうこともあり、得ることで手放さなければならないことがあるのも承知、いや、ほんと経営者ってどういう判断をしてるんだろ?
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