日記を検索

2026年5月28日木曜日

インターンシップ説明会は。


愛媛大学、松山大学、松山東雲女子大学、松山東雲短期大学、聖カタリナ大学による合同のインターン説明会に参加。

このインターン説明会の参加歴も長い。
2年前に10年間参加したお礼もいただいていたのね。ブログを読み返して思い出す。

今年度は92事業所が参加。
うちNPO法人は5団体だったような・・・間違えていたらゴメンなさい。

そして、これまでは「午前中の部」に参加だったけれど、初めて「午後の部」に参加。
毎年だけど、どこの説明会へ行くのは学生の自由意志なので、興味がある所へ行くけど、興味がない所へは行かない(当然のこと)から、参加者0人の可能性もあるということ。

もしも参加者が0人だったら、その後のエントリーは期待できないので、インターン研修は終了になる。就職先を意識する学生が多い中で就職先ではないココ大付属学園はどうなのか?

説明時間の5分前にオンライン会場に入り、準備・・・と思ったら既に数人の学生が待機していて(あぁ、これで1名以上は来てくれるだろう・・・)と勝手に安堵、確約ナシ。

その後も数名の学生が説明会に参加してくれて、ココ大付属学園の説明会は定刻にスタート。

毎年、変わらぬインターンシップのテーマは『友達以上保護者未満』。
別口から参加する松山東雲女子大学生らも含め、学生全員の共通テーマ。

説明しながら画面を見ると、メモ書きしている学生がいたり、相槌を打つ学生がいたり、凝視している学生がいたり、学生からの発言はないけど、(きっと)伝わったのではないかと。

現時点では全く分からないのが“ご縁”というもの。
でも、こういう機会がなければ“ご縁”も生まれず、社会人になっても毎年参加してくれているモユさんがいたり、4年生の最後の最後まで参加してくれたモッサンがいたり、子ども達が大好きなシオリさんがいたり、「次も行きます!」と宣言してるナナさんがいたり、今夏はどんな出会いなんだろうかと。

でも、申込0人だったら、どうしよう!

2026年5月27日水曜日

愛媛県官民共創拠点『E:N BASE』が開所。


鳴り物入り(=物事を始めるときに大きく宣伝をしたり、華々しく前評判を盛り上げたりすること/辞書)で昨日、5月26日に開所した、愛媛県官民共創拠点『E:N BASE』。

ちょうど、えひめフィルム・コミッションで打合せがあったので、(景気祝いに
E:N BASEでコーヒーでも買って行こうかな・・・)と、思って1階に入ったら、大にぎわいでした。

オープニングイベントの真っ最中で、コーヒーどころではなかったです。甘く見てた。
以前から知っていただけに、素晴らしい門出になったのではないかな?と上から目線(と、言うのも、この日のために奔走していた職員を多く知ってるから


先日、ココ大も共創パートナーとして承認された所。
4月21日現在、171組織が共創パートナーとして承認されたようで、今ではもっと増えてるはず。
ただ、興味本位で見てみたらNPO法人が
4月21日時点では1団体しか見つからず(見逃してたらゴメンなさい。)、それも東京のNPO法人だった。

個人的には、NPO法人の共創パートナーが増えて欲しいな。
なぜなら、NPO法人が存在している理由は、課題の改善/解決のためだから。

愛媛県内には700以上のNPO法人が設立され(うち150法人ほどは解散)、500以上のNPO法人があると言うのは、500以上の課題があると同じこと。

生活様式の多様化、価値観の異なり、どうしようもない社会情勢などによって複雑怪奇化した課題へ挑むには単体ではリソースも時間も足りない。

そこで従来とは違う共創という手段で相乗効果や相互補完などで改善/解決さえるのだけど、
E:N BASEが牽引してくれることを願うばかり。
「利益よりも理念」を掲げるNPO法人とE:N BASEとの相性は良いと思うんだけどな。

この先、30年、50年と続くと思うと、スゴい機会に居合わせたなと。
と、大袈裟なことを言ったけど、「コーヒー美味しいですよ。」と係長が教えてくれたコーヒーが飲める日はいつになるか!アイスコーヒーが美味しくありますように!

白楽天の焼き豚玉子飯+ラーメンセット。


意見交換の時に「私の好きな味(推し味)は、白楽天の焼き豚玉子飯です。」という話が聞こえて、お昼だったので、頭の中はすっかり“白楽天の焼き豚玉子飯”になってしまい、終了後に白楽天に向かう。

どっちがどっち?ではないけど、「焼き豚玉子飯」って白楽天の方が元祖なのかな?
1970年に白楽天をオープンした時には、まかない飯を改良して「やきぶた玉子めし」として初めてメニューに載せたとのこと。

当時の店舗は今治北高校の前にあり、多くの学生達から支持されて今に至るとのこと。
てっきり「重松飯店」が発祥と思ってました。

白楽天は重松飯店よりも店内が広いのでお客も多く、12:45頃でも大にぎわい。
私は一人だったので、カウンターに通されて(静かに食べられる!ラッキー!)となる。
ちなみに、白楽天って予め席に水が用意されてるのね。飲み残しかと思った(笑)

注文したのは「焼き豚玉子飯+中華そばセット」。お値段は1,700円。
しばらくして、目の前に出された「焼き豚玉子飯+ラーメンセット」に感激して写真を撮っていると、席を一つ空けた横に女性が一人やってきて、おもむろにDJIのOsmoポケット(スタビライザー付きデジカメ)を出して「撮影していいですか?」と、お店の方に伝え「どうぞ。」を合図にメニューを撮影。

こちらは食べ始めるも気になってしまう。
彼女が注文したのは「焼き豚玉子飯Aセット」。

そして、カメラを自分の前に置いて、食べてる様子を写真(動画)に撮っていたようで、(Youtuber?)と思ってしまう。

そんな事を気にしながら、こちらは美味しく完食。
味は白楽天の方が重松飯店と比べるとアッサリ味かな?
研修時に「白楽天派と重松飯店派に分かれますね。」と言うのはこういうことか!?という感じ。

「Youtuberさんですか?」と、食べてる最中に失礼だったけど、撮影していないタイミングで声をかけてしまった。

「はい、そうです。」と答えてくれたのものの、こちらも、それ以上聞くこともなく、「いいですね!」と告げてお会計へ。ちなみに白楽天の会計は現金のみ!

色々と食べ方?魅せ方ってあるんもんだと。

2026年5月26日火曜日

最高に充実度UP⤴︎


7月21日から始まる「ココ大付属学園【夏休み編】」の申込を6月1日に始める際して概要が固まる。
今夏はのべ35日間と、カレンダーの都合で昨年よりも1日長い。毎日7時30分から18時までの10時間30分を35日間、遂行するのはスタッフを始め、協力者、関係者がいないと充実しないのだけど、何よりも体力勝負、体力マラソン。これに尽きる。

子ども達は日々、自分で過ごし方を決める「自由」がココ大付属学園の特徴だけど、毎週何かしらの“特別プログラム”もある。

・作品創作(木工体験用などに作品づくり)
・木工体験(森林環境保全基金事業でフレームづくり)
・スポーツ大会(ボッチャ、シリコンダーツなどで大会)
・ピザづくり(パパイズムと一緒に)
・郷土飯おにぎり(毎年好評の鯛めしおにぎり)
・非常食(乾パンなどの試食を通して災害時をシュミレーション)
・夏祭り(得点ゲットで景品ゲット)
・納涼祭(得点ゲットで景品ゲット)
・STEAM(キリン福祉財団の助成でモノゴトの仕組み理解)
・ロウソクづくり(災害時に役立つロウソクづくり)
・組紐づくり(フレームに飾ったり、サコッシュにつけたり)
・ペットボトルキャップ工作(刻んで、溶かして、切って)

他にも毎日、レゴ、工作、プラ板、ピタゴラ、ポケカ、ドッチボール、バスケ、eスポーツ(ぷよぷよ)などができるのだから、日々、楽しく過ごせると思ってる(どうかな?)

そして、一昨年から寄付いただいている「平岡米(平岡さんの自家製米)」が今夏もいただけるとのことで、ありがたいかぎり。

インターンシップ、実習という名で大学生の受入れ依頼もきたし、何と言うか「(ココ大付属学園を)待っていてくれている人たち」がいると思うと、頑張ろう!という気になる。

6年目のココ大付属学園は、これまでより一層充実度UP⤴︎

好評いただきました。


研修前に、名刺交換をしていてビックリ。
「大島から来ました。」
「伯方島から来ました。」
「大三島から来ました。」
「岡村島から来ました。」
「実は西予市出身ですが今治(社協)です。」
「実は西条市出身ですが今治(社協)です。」

と、参加者は今治社協本部と離島担当者だった件。
「伯方島での塩ソフトクリーム美味しいですよね。」
「大島宮窪の尾形の家で撮影させてもらったんです。」
「大三島はトリリオンゲームゲームで撮影させてもらいました。」

など、皆さんの予想を裏切り、意外と島嶼部について知ってる私。
なぜなら、今治市が誇る島々は本当に素晴らしい所だから。

そんな皆さんへの講座は、楽しみながら学ぶを目指して終始ワイワイ。
とはいえ、きっちり抑えないといけない所もあり、印象的だったことは?と尋ねたら。

・課題と現状を勘違いしていました(課題の果てが現状)。
・目的と目標を混在させてました(目的は一つ、目標は複数)。
・手段が目的化してしまい罠に納得しました(誰でも陥るワナ)。
・視点を変えるだけでこんなに意識も変わるんだと驚きました(物事は多面的)。
・楽しく話していた地元の味が地域資源と気づきました(まさにローカルな魅力!)。
・継続はオンリーワンに繋がると知りました。私もウォーキングしよう(ぜひ!)。
・推しとボランティアは相性がいいと聞いて、腑に落ちました!

など、講座は目的(地域の魅力を知る学ぶ)を達成できたようでなにより。

ちなみに課長さんは、「計画的偶発性理論」に感銘されて、講座終了後にわざわざお越しくださり、「(計画的偶発性理論を)聞いてストンッ!と腑に落ちました。いや、これはすごい!」と熱く語ってくださる。

今回、声をかけてくれた担当者からは「参加者からとても好評でした!」と喜びの声も。

そう、参加者もそうだけど、この講座を企画して私を招いてくれた担当者自身も喜んでくれるのが大切な成功指標。

2026年5月25日月曜日

久しぶりの今治市街。


(ふむ、久しぶりの今治市街だな?せっかくの機会だから、1本早い電車に乗って、現地でロケハンしようかな?)と思いつき、10時スタートの研修なのに、8時過ぎの特急に乗り込む。

今治市の場合、どうしても「しまなみ海道」の撮影が多い。
松山市の撮影で「道後温泉」が欠かせないのと同じくらい。それほど、今治市の代名詞。


しまなみ海道のロケハンは十分してるけど、街中のロケハンは機会が少なく、でも必要とされる時は突然なので、こういう思いつき行動は時に大切。と、自分に言い聞かせてる(笑)。

今治駅は外国人客がいっぱい!それも老若男女。
かれらの目的はレンタル自転車のようで、サイクリングスーツ?と言うのかな?既に着込んでいる人も多く、観光案内所付近は外国人でいっぱいだった。

そんな光景を横目に、港へ向かう。今治駅周辺から伸びる直線の並木道は美しく、早速ロケハン開始。途中、かねと食堂を見ては「昼飯候補だな」とか丹下健三の建造物を見ては「松山市民会館はどうなるのかな?」などを考えながらひたすら歩く事20分、「みなと交流館はーばりー」に到着。

9時過ぎなので人気もなく、静かな周辺。
遠くに見える来島海峡大橋を撮って次の「今治城」へ進む。

今治城を見るのは10年ぶり以上かもしれない。
海水を直接引き込んでいるお堀や城内に船を直接入れられる港がある今治城、カッコいい!
松山城が山の上に建っているのに対して、海に面しているのだから愛媛の城ってすごい。

(どこのアングルから撮るのがいいのかな?)とお堀を周っていて、見つけたアングルがコレ。そして、他にもいいアングルないかな?と探していたら、時間が気になりスマホを見たら9時40分!

10時スタートなので急がなきゃ!となり、撮影をやめて今治市総合福祉会館へスタスタ向かう。

幸いにも今治城から真っすぐに進めば到着する立地で助かり、9時50分に会場に到着して息を整えていると、参加者が集まりはじめ、「初めまして、こんにちは!」で研修スタート!

色々な人がいる。

大きな梅が実る乾門付近の梅の木

週末になると張り切る人。そして、休日だからといって寝坊もできない人。
いつも通りに起床。週末だから気分を変えた朝散歩しようと、松山城山頂広場を目指す。

日曜の5時過ぎは周辺も静かで平日と違う雰囲気が好き。
松山城へのルートで唯一整備されていない獣道な古町道をあがり続ける。

乾門側に到着して、息を整えながら歩いていると、向こうで前のめりにしゃがみ込んでいる人が見えた!

(えっ!ナニ?どうしたの?)と、しゃがんでいる人は動かない・・・。
(病人?気分が悪くなった人?)と思い、近づいて「大丈夫ですか?」と声を掛けると、無言で私を見上げたのは、オバさんでした。

オバさん、何を言われているのかサッパリだったようで、私もオバさんをよーくみると、軍手姿の左手にはビニール袋を持っていて右には何を持っていて「何ですか?それ?」と尋ねると「梅」と一言。

知らなかったけど、乾門の手前に植えられている木々には梅の木があり、落ちた梅を収穫してたオバさん。

「へぇー!」と驚くと、「兄さんも取るかい?」と声を掛けてくれたものの、「いいえ、大丈夫です。」と丁重にお断りする。
その後も「先週は七折(砥部町)の梅に行ったが今年は少ない。」など、オバさんと5分ほど立ち話して、先を急ぐ。

家族に生存確認の写真を送り、今度は県庁裏道を下りると「野良猫にエサをあげているオバさん」を発見。近くに来ると背を向けるということは、何かやましいことをしてる意識があるのかな?

「エサをあげるなら糞の始末も一緒にしてほしいですけどね。」と以前、松山城担当者の言葉を思い出す。

そして、城山公園に到着して、いつもの散歩コースに戻ると、今度は「ハト群を率いているオバさん」がいて、ハトの一団は飛ばす、オバさんの後ろをトコトコ付いて歩いてた。初めての光景。

優しさなのか?エゴなのか?それとも違うのか?という感じ。
(自分を含めて)色々な人がいる。

2026年5月24日日曜日

危機狂乱からの。

体長4cmほどのコクワガタ

この日も5時に朝散歩へ出発。
いつものように、堀端を歩き、城山公園を歩き、工事の進捗を勝手に確認し(独り言だけど、“ふれあい広場”の最北部分は夏には完成するかな?既にトイレ、東屋はできているけど、側溝などは未だのようで、だけどトラックや重機などは数台稼働しているよう。ココ大付属学園夏休み編で行きたい。)

いつもの散歩コースを終え、6時頃にアパートに戻り、階段をあがっていたら、突然、目の前から黒い物体が飛んできて、ワッ!と慌てる。

なぜなら、瞬間的に“G”と思ったから。
想像してほしい。目の前から“G”が飛んできたら、避ける暇なんてなく、無意識で飛び跳ねるでしょ?

その黒い物体は右肩に止まり、ヒィ〜〜〜〜!となり、右手で肩を叩いても落ちず、ヒィ〜〜〜〜!と、直視できず、助けも呼べず、動くこともできず、一人バタバタする。

で、肩から外れたものの、今度は人差し指に絡んだ/掴まれた感覚に、キャッーーーー!と心の中で大声を出す。マジで何とも表現しにくい感触。
そして、否応なしに視界に入った黒い物体を見たら、“ツノ”があった。

あれ?ナニコレ?もしかして・・・コクワガタ!?
となり、それまでの危機狂乱が一気にトーンダウンし、人差し指にしっかり掴まるコクワをマジマジと見てしまう。
ココは1階じゃないし、ごくフツーのアパートの階段、緑もない(近くに城山はあるけど)。

どこから来たか不明の体長4cmほどのコクワガタのオス。
飼うわけにもいかず、振り払えば飛んでくれるかな?と思うも、しっかり指を掴まれて離れず。
写真を撮ろう!にも右手使えず、慣れぬ左手で撮った写真がコレ。

廊下の手すりに指をおくと、スルスルと歩きだして成功。
その後、しばらく見ていたけど、音もなく飛んでいった。

いづれ記憶から忘れ去られる朝の出来事。
いや、マジで“G”と思った瞬間に、うわぁ、Tシャツをすぐに洗濯しなきゃ・・・とか、一瞬で色々想像してしまったよ。

これも寄付?

新聞紙ほどの大きくゴワゴラなセメント袋が2つも!

届いた荷物がヤケに大きく、(B4版のプラ板だけなんだけど・・・)と、思うもしばらく放置。

数日後、整理に開けたら、ゴワゴワな茶色い紙が入っていて(なんだ?この緩衝材は?)と思って取り出したら、折り畳まれていてガサッ!と膨らんだ。
それが一つではなく二つも入っていたので、箱の90%は謎の緩衝材で埋まってた。

案の定、プラ板は薄く、底に数束敷いてあっただけ。
(なんて大袈裟な緩衝材なんだ?)と思い、見たこともない緩衝材を広げたら、新聞紙の両面見開きほどの大きさになった!

そして、よく見ると何かが書いてあるも「NOBLEN」とはなんだ?となり、隣には「SUMITOMO」と書いてあり(もしかして、セメント袋?)と分かる。

工業用のセメント袋が二つも入っていて、セメント袋ってゴワゴワして分厚いから緩衝材として流用できるとはいえ、初めてのできごとに???がわく。

何度も書くけど、中身はB4版のプラ板なので大きめの封筒にさえ入れたら届くのに。

で、ゴワゴワなセメント袋を手に取ると、二つとも“開く”ことができて、メチャメチャ広がる。
(なぜ?どうして?)など、疑問ばかりが浮かび、捨てるのも一苦労するほどのゴワゴワ。

で、(これは、ココ大付属学園で使えるかもしれない。)と気づく。
普段の生活では捨ててしまうモノも、ココ大付属学園の子ども達にとっては「工作用の素材」になる。そして大歓迎!

日頃から包装紙や空き箱、トイレットペーパー、ラップやホイルの芯、紐などを集めているけど、セメント袋も工作素材になるじゃないか!と思えると、煩わしさから急に素材として価値に得した気分になる(笑)。とても単純な私。

素材といえば、今年は「ペットボトルキャップ」「色鉛筆、ハサミ、ノリなどの文房具」の他に「使いかけなど不要、廃棄予定、使用予定ナシのロウソク」の寄付を求めたく、発信開始!

インセンティブに負けない海外作品誘致。

2026年5月23日土曜日

本当に本当なんだと。


2003年に開校した私立の新田青雲中等教育学校(中高一貫校)が、2032年度末に閉校を決定。そのために2028年度からの生徒募集を中止。これまでに輩出した卒業生は1400人以上。

という記事をみてブルッ!ときたのは私だけではないはず。
愛媛県のサイトを参照すると、2019年に68,622人いた児童は、2025年に約59,700人と約8,900人減っている。この10年間では1万人以上減っているとのこと。

そして、今後も減り続けるだろうと予測されている。
参考までに、愛媛県内の小学生の約40%は松山市在住とのこと。

2028年度から「松山東雲大学(仮称)」へと名称が変わり、男女共学になる松山東雲女子大学。
男女共学になる理由に「教職課程の新設」「多様な価値観を持つ多様な人材が共創する教育環境の構築」などもあるけど「女子大学離れ」「定員割れからの脱却」もあり、生き残り策としての共学化(ボランティア論は続くのだろうか?)

専門学校も危惧している。
約300人が学んでいる河原デザイン・アート専門学校の委員として会議に参加した先日。
「業界の求人数が減っている・・・。」との報告を受けて、言葉を失ったのを覚えてる。

地元で就職先の間口が狭くなってるなら、少しでも間口が広い所へ行くよね・・・となる。
デザインだけ、イラストだけ、プログラムだけのシングルスキルでなく、企画もマネジメントもできるマルチスキルが求められている現場。現場から見たらお得感なんだろうな。

高校も再編されて、先日「北条清新高等学校」と聞いて「えっ?そんな高校あったっけ?」と話題になったばかり(てっきり“愛媛風早高等学校”と思い込んでいた。)コードネームだったのね。

危惧されるのは学校だけでなく、子ども達の居場所である「ココ大付属学園」にも影響が出るかも。

対岸の火事ではなく、子ども達の感性を育む機会がなくならないようにしないといけない!

こわいよ!

誰かに届いてる?

「泉谷さん、資料届きましたか?」
「いいえ、何の資料ですか?メールですか?」
「いや、LINEです。前から送ってるんですけど、返信がないから、どうかなって。」
「えっ!LINEですか?私、LINEは個人でも仕事でも一切、使ってないんですよ。」
「えっ!使ってないの?」と、ここでも”面倒なヤツ”を披露してしまう。
「えっ!でも、あるんですよ。泉谷さんのアカウント。」
「いや、無いと思います。以前、試しに触ったことはありますけど・・・。」
「こわい!私、誰に資料を送ってしまったんだろう・・・」
「ほんとですね。申し訳ないです。LINEを使うと、ものすごい量の連絡が来そうで・・・。」
「わかります。使わない!と割り切った方がいいかもしれないですね。」

メールや電話、メッセンジャー、緊急時はSMSで連絡が取れるから、これ以上連絡手段を増やしても管理できないので、今後もLINEを使う予定ナシ。ちなみに“X”もしていない。
周りからは“面倒な人”と思われているけど、他にも連絡手段はある。

でも、学生にとってLINEを含むSNSは必須。「無いと生きていけない・・・」とも。
学生に「毎日使用するSNSはなに?」と尋ねると、LINE、Intagram、TikTokは“毎日利用”していた。LINEは単に連絡手段のようで、Intagram、TikTokへ自ら発信している学生はおらず、主に受信側だった。X(旧Twitter)は“ほぼ毎日”利用していた。

一方で0人だったのがFacebook、Discord、Pinterest。
「特に使う理由、目的がない。」が使わない理由で、そりゃそーだとなる。
LINE、Intagram、TikTokで大抵は代替えできるものね。

でも、個人的な肌感だけど新社会人になると、Facebookを使い始める人もいるので、求められる機会もあるんだと。
実際に今も20代、30代の方と一緒に仕事をしているけど、連絡手段はFacebookグループが採用されている。

一つ言えるのは、連絡や確認のやりとりが目的になっては本末転倒だから、SNSに振り回されないこと。

メールやメッセージした後に、電話で「メールしました。」「メッセージ確認してください!」などは無駄の極致。

2026年5月22日金曜日

146団体の一つに選ばれる。


子ども達を取り巻く環境は、子ども達自身のためにより良くなっているのか?と思った話。

キリン福祉財団から助成財団として採択されて、その贈呈式がオンラインで開催される。
聞けば、今年度は全国から455団体が応募して、うち146団体が採択されたとのことなので、32%という採択率。ざっくり、3分の1の団体だけど、表現を変えれば300団体以上が不採択という事を知り、本当にありがたいと改めて感謝。

ちなみに贈呈式は「四国」という地域で行われ、四国では7団体が採択される。
うち、愛媛県は6団体が応募して、ココ大を含めて3団体が採択される。

愛媛県で採択された3団体は、濃淡はあるけれど「子ども達」が対象者で、生活支援が必要な子ども達、自主性や自己肯定感の育みを子ども達に・・・という内容で、子ども達の“現状”を知る現場の方々の改善策が採択される。

ココでのポイントは、子ども達への諸々の施策は政府をはじめ色々とある。
ただ、あるんだけど、あるのに、どうして民間助成財団が立ち上がり、ボランティア団体やNPOが“課題”に立ち向かわないといけないのか?

これは、一言で言えば「顕在化した子ども達の課題には政府や自治体が手を差し伸べられる」けど「顕在化未満の子ども達の課題には政府や自治体は手を差し伸べられない」から。

なので、「セーフティネット」と称されるボランティア団体やNPOの活動が不可欠なのだけど、そもそも論として、「本当に支援が必要な人ほど声をあげにくい状況/環境」を、いつの間にか私たちは作り出しているかもしれない・・・という疑問。

知らない所で知らない人が知らない課題の改善に取り組んでいると思うと、、勝手に同志と思う反面、改善しても次から次への発生する課題に(対処療法なのかな?)とよぎる。

だけど、そんな屁理屈を並べるより、目の前にある課題に根治療法しろよ!と自分に言いたくもなり、「一年間、しっかり伴走しますから!」と、キリン福祉財団さんの言葉をいただく。

この日のハイライト。


「人間ドックから3ヶ月経ちましたが、調子はいかがですか?」
「特に変わりない生活です。」
「今日の朝食は何を食べましたか?」
「今朝はプロテインとサンドイッチを食べてきました。」
「プロテインですか?」
「あっ、変わったコトでした。妻から“飲んでね”とプロテイン1kgが届き、毎日飲んでます。」
「いいですね!サンドイッチはコンビニですか?」
「はい、そうです。」
「美味しいですよね。その際、白いサンドイッチでなく、茶色のサンドイッチ、レタスも入っていたらよりいいですね。」と丁寧に優しく助言してくださる管理栄養士さん。

「どうでしょう?食事回数はいかがですか?」
「就寝時間が20時なので18時頃に腹が減っても、その後は寝るだけなので料理するのも面倒なので1日2食が多いです。」
「お腹、空きませんか?」
「空いた時はナッツ、ヨーグルトを食べるようにしています。ナッツは妻からの助言です。」
「いいですね!ナッツは無塩ですか?ヨーグルトはどんなヨーグルトですか?」
「はい、ナッツは無塩です。ヨーグルト?は130円くらいのフツーのヨーグルトです。」
「ヨーグルトを食べるならビフィズス菌入をお勧めします。」
「えっ!ヨーグルトって全てビフィズス菌入じゃないんですか?」とビックリ!
「違うんですよ。ぜひビフィズス菌入を探してくださいね。」
「じゃあ、値段が300円以上の高いヨーグルトと言うのは・・・。」
「ビフィズス菌や色々な菌がはいってるはずです。」と値段の差を教えくださる。菌格差だ!
値段の違いは菌の違いと知ったのが、この日のハイライト。

対面での健康調査。
積極支援者なんだけど、とりあえず健康、体重もBMIも変わらず、血圧も変わりなく高め。
健康肥満体。

緩やかに緩やかに。毎日の朝散歩が何かに効いていますように。

2026年5月21日木曜日

今度はFedExから緊急連絡。

まだ箱から出せないでいる。

先日は楽天カードから緊急連絡があり、海外でのカード決済上限額を超えていたので一時停止しています!という案内に(詐欺か?)と疑心暗鬼になったものの、初めてポーランドから購入した「PET Machine」という空容器のペットボトルから3Dプリンターのフィラメント(素材)をつくる機械の件で、「OKです!」と返事をしたばかり。

あれから数日後「Your order from Tylman Design is on its way!(あなたの商品がTylman Designから発送されました!)」というメッセージを受けて、(無事に着きますように!)と願ったまますっかり忘れてしまう。

作業をしていた某日、メール到着の合図と共に表示されたのが「
FedEx貨物に対する輸入手数料の支払金額」という件名。

(あぁ、またフィッシング詐欺か・・・)と一瞬思うも送信者はFedEx(国際輸送会社)。
タイミング的には「PET Machine」が着く頃だな?

いや、でもFedExをかたった詐欺かもしれないと、疑心暗鬼プンプンのまま関税、その他の税金および手数料をお支払いいただく必要があります。」と表示され、金額は4400円。

(うわぁ、4,400円とはビミョーな金額!)、何かのニュースで詐欺にあったとしても、被害届を出さない泣き寝入り金額(返金などの手間には時間がかかるので放置する少額)と言うのがあり、3,000円、4,000円とのこと。

ズバリ!その
泣き寝入り金額と同額・・・。
でも、もしも本当に関税だったら放っておいたら返品されてしまう。
FedExからの差出が本当か、メールなどを見て、その場で関税および手数料として4400円を払ってしまう。

いったい、この不信感は何なんだろう?と自分でも思う。
本来だったら不要なのに横行する詐欺に巻き込まれないよう自己防衛するしかない、でもとても面倒・・・。

その後、(全文英語で)FedExから日本郵便に配達はバトンタッチされた!という連絡があり、さらに数日経って松山に荷物が届いたのがコレ。

結局、61,300円+4,400円=65,700円となった機械。
存分に働いてもらわないと!期待してるぞ!

いいアイデアばかりでした。

劇場で鑑賞した学生もいてサインももらってた!

学生達へ「インビジブルハーフ」を応援しようと、自分たちをターゲットにしたPRアイデアを考えてもらう。


すると、(そんなコト、したことがない・・・)と戸惑い気味だった学生達だけど、発表してもらったら、オリジナリティ溢れるアイデア、自分たちが参加したいアイデアを発表してくれる。


(1)映画に出てくる物をキーホルダーにする(イヤホンやスマホ等)、ペンやファイルなど舞台となる学校と関連のあるモノとコラボさせる。


(2)透明な怪物が映画の紹介をしたり踊ることで、これは何だろう?と興味を引いて映画のホームページや予告を見てくれる。


(3)通学路という設定で、ロケ地や生徒が立ち寄るだろう場所、駅やバス停などにポスターなど貼りQRコードをつけて特設サイトに飛べるようにする。
映画を見ていなくても通れば目に入る。映画に出てくるスマホやイヤホンを自ら使うことで、まるで映画に入ったかのような没入感が味わえ、見たあとも楽しめる。


(4)Instagram・TikTokのストーリー機能を活用した参加型プロモーション企画。
ホラー作品としての不穏な世界観を壊さず、「見えない孤独」や「同調圧力」といった現代の若者が抱えやすい悩みに自然に触れられる点が特徴。コメント投稿でなく、ストーリー機能による匿名性の高い回答方法を用いることで、女子高校生・女子大学生でも参加しやすい形にする。 


(5)投稿企画「#貴方の"見えない怪物"は?」を投稿・コメントしてもらう。

あえてストーリーを細かく説明しすぎず、ユーザーが自身と重ね合わせられる程度の“余白”を残すことで、“自分ゴト化”を促し、作品へ巻き込んでいく。また投稿企画として展開することで、自分の中にある恐怖心や孤独感を可視化・客観視できるだけでなく、同じ“怪物”を抱える人の存在を感じることで、安心感や共感を生み出す。


(6)クリアカード、ステッカー、ミラー、ノート、マグカップ、ランダムお守りなどの「映画のイメージ」を具現化する。

そして、ブラッシュアップをしてもらうと、それぞれのアイデアを掛け合わせたり、混ぜたりして、相乗効果が期待できる新アイデアが誕生したのだから拍手!

こういう、正解不正解はないけれど、自身で考えて練って自信をもって意見交換できる授業が好き!

2026年5月20日水曜日

格言だらけ。

FAILとは。

世の中には、モノゴトを上手に捉える人がいるな!と感心せずにいられなかったこと。

「夢を見ても/描いても、しょせん叶わないから時間のムダ・・・」という考えもあるけれど!「夢は叶えるためにある」という人もいるわけで、DREAMと言うのは・・・。

D→Discipline(自律、自制を示し)

R→Routine(日々の日課、手順を守り)

E→Education(学び続けて)

A→Action(行動に移して)

M→Mentality(意欲を目的に合わせる)


的な思考が大切という意味づけ/落とし所に、むむっと唸ってしまう。

一言でいえば、“夢”だけに、そう簡単に実現しない・・・は明確かも。だから“夢”なのか?

とはいえ現実は、失敗や挫折の連続で思い通りにいかない。そんな時のFAIL(失敗)と言うのは、以下だよ!とも触れていて・・・。


F→First

A→Attempt

I→In

L→Learning

と書いて、“
First Attempt In Learning=学びへの第一歩”とのこと。
失敗を前向きに捉えて、成功への1段目にすぎないという意味合い。

上手に言うな!と思っていたら、
第11代インド大統領のアブドゥル・カラームが学生らによく語った言葉とのこと。私も今度、学生達に言おう(笑)
TTP(徹底的にパクる)です。

似たような言葉に
「Fail fast, fail often=早く、多く失敗した方がいい」という試行錯誤の大切さを語った格言もあるけど、モジモジ考えて行動できない理由を並べるより、さっさと失敗してブラッシュアップを重ねれば、自然と描いたビジョンに近づけると言う話。

いい話でした。

ペースが早い!


2026年度の出だしから明らかに多い撮影相談と撮影。

昨年度のえひめフィルム・コミッションは過去最高の46本の撮影を支援したけど、その結果/成果が今年度に反映されていて・・・。
・日本三國
・インビジブルハーフ
・劇場版:旅人検視官道場修作
と、3本の作品が放送&公開されたり予定されたり。今後もつづく。
*他にもコマーシャル、バラエティ、ドキュメンタリーなどが撮影&放送されています。

そこへ「無事に撮影が終わりました!」と新たな撮影終了報告が、写真と共に送られてきた!
天気も良くて撮影は終始、雰囲気良くできたよう。よかった!

そして、4月以降も劇場、配信、地上波、Youtubeなどでの作品撮影の依頼が相次ぎ、すでに15件ほどの撮影が愛媛でされている。これは例年より1ヶ月以上早いペース。
*その一方で海外作品の撮影相談は(インセンティブが無いという理由で)逃しているけど。

劇場、テレビしか作品を流すプラットホーム/チャンネルがなかった時代はとっくに過ぎてYoutubeの登場で個人でも投稿できるようになり、合わせて技術革新で高性能なのに小型化&軽量な機材は制作意欲を掻き立てて、Instagram、TikTokなどのサービスへ広がり、内容はプライベートを晒すところまで行き着いて、一体毎日、どれだけの作品が公開や投稿されているんだろうと。

えひめフィルム・コミッションに撮影相談をする作品は、制作会社などの企業が98%。残る2%はYoutuberなどの個人(推計です)。

まだ把握できる方はよくて、撮影相談ウンヌンの前に、個人のログ(記録)発信は悪意なく撮影してるから、たまに指摘(ココでドローン飛ばしてもいいんですか?ココに入っていいんですか?など)をいただいても「知りませんでした。」しか言うことができない。

撮影はこれから確実に増えていく一方だし、趣味と稼ぎの線引きも曖昧だし、AIによる撮影相談回答システムとかあったらいいのかな?と思ったり。

2026年5月19日火曜日

アイデアをブラッシュアップ。


「今日は、皆んなが考えてくれたアイデアをブラッシュアップします。」と伝えると、キョトンとする学生達。

それもそのはず、これまでに
ブラッシュアップなんて勉強したことがないから。
どうなんだろう?日本の大学では教えるのかな?専攻しないと学べないのかな?
言葉は聞いたことがあると言う学生はいた。

ブラッシュアップを日本語言えば「練る」なので、アイデアを練る。
思いついたアイデアの精度、実現性の確度、オリジナリティの深掘りなど、ブラッシュアップを経ないアイデアはイマイチ(≒緩い、甘い、不明確)なことが多い。

でも、ブラッシュアップとやらは、どうしたらできるのか?紹介したのは以下。

1.他の用途を考える→現状のまま新たな用途は?少し変えた用途は?
2.アイデアを借りる→マネたモノはないか?似たアイデアはないか?
3.大きく、多くする→加えたら?回数を増やしたら?
4.小さく、少なくする→分割したら?やめたら?
5.変更、変化する→様式を変えたら?内容を変えたら?
6.代用してみる→他の材料にしたら?他の人にしたら?
7.入れ替える→順序を変えたら?工程を入れ換えたら?
8.逆転してみる→役割を逆にしたら?立場を変えたら?
9.結合してみる→他と合わせたら?アイデアを混ぜたら?
10.時間を置いてみる→翌日以降の新しい意識で推敲したら?
11.尋ねる→関係者や周りに尋ねて気づきを得たら?
12.訪ねる→図書館や現地を訪れてみたら?
13.AIに聞いてみる→AIに役割を与えて評価や意見を尋ねたら?
14.やってみる→サンプル制作、テストマーケティングをしたら? 

「先生は全部してるんですか?」と問われたけど、一つ一つ照らし合わせながらはしない。
思考に染み付いているから、順番通りでなくとも「あーだこーだ」と言う表現で、捏(こ)ねてると伝える。

「手っ取り早いのは、“時間を置いてみる”です。いわゆる推敲といって新しい視点や意識で見直してください。」と付け加えて、ブラッシュアップは終了!

いよいよ、インビジブルハーフの女子学生向けPRアイデアの発表!

隣の芝生か?終わりの芝生か?

映画館はどうなるのか?

「サブスク全盛だけど、日本の映画館のサブスクってないよね?」と口に出すと「あるみたいですよ、大手はないけど」という返事に探してみたら、ありました。

「シネマアリス(東京)」では、2つのうち1スクリーンは月額2,500円 or 年額22,000円のサブスクスクリーンになっていて、年間準新作・旧作・アート作品など50本/年が見放題とのこと。

「シアターエンヤ(佐賀)」では、学生専用の「学生サブスク制度」があり、若年層への映画文化を醸成しているとのこと。

「アウトクロップ・シネマ(秋田)」では、年間パスポートと称して、見放題システムを販売しているとのこと。

この話をした背景には、隣国の韓国が「新作を含めた映画館サブスク制度を2027年から導入検討」というニュースから。

検討されているのは、月額15,000ウォン=約1,600円。
この金額には新作を含む4本分の映画鑑賞代金が含まれている。毎週1本というイメージか。

こうもしなければいけない背景には配信作品の影響で映画館で映画を見る人が1億人以上減ったという事実・・・とのことだけど、大抵、劇場公開された作品は、いづれ配信されることになるから、メリットは「新作を大画面、大音声、没入感で鑑賞できる。」という点か?

でも、そのためには「ホールドバック(配信移行期間)」にも触れないとならず、収益にも関係するから検討は難儀しそう。

ポイントは韓国ではこの話題を映画館組合ではなく、政府が主導して検討していること。

韓国の映画館はこれまでにも政府の補助も受けているから、自助努力しろ!などの批判もあるけど、日本と比べたら行動に移せている方がまだマシと思うのは、隣の芝生だろうか?
それとも文化の終わりの始まりだろうか?