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| 劇場で鑑賞した学生もいてサインももらってた! |
学生達へ「インビジブルハーフ」を応援しようと、自分たちをターゲットにしたPRアイデアを考えてもらう。
すると、(そんなコト、したことがない・・・)と戸惑い気味だった学生達だけど、発表してもらったら、オリジナリティ溢れるアイデア、自分たちが参加したいアイデアを発表してくれる。
(1)映画に出てくる物をキーホルダーにする(イヤホンやスマホ等)、ペンやファイルなど舞台となる学校と関連のあるモノとコラボさせる。
(2)透明な怪物が映画の紹介をしたり踊ることで、これは何だろう?と興味を引いて映画のホームページや予告を見てくれる。
(3)通学路という設定で、ロケ地や生徒が立ち寄るだろう場所、駅やバス停などにポスターなど貼りQRコードをつけて特設サイトに飛べるようにする。
映画を見ていなくても通れば目に入る。映画に出てくるスマホやイヤホンを自ら使うことで、まるで映画に入ったかのような没入感が味わえ、見たあとも楽しめる。
(4)Instagram・TikTokのストーリー機能を活用した参加型プロモーション企画。
ホラー作品としての不穏な世界観を壊さず、「見えない孤独」や「同調圧力」といった現代の若者が抱えやすい悩みに自然に触れられる点が特徴。コメント投稿でなく、ストーリー機能による匿名性の高い回答方法を用いることで、女子高校生・女子大学生でも参加しやすい形にする。
(5)投稿企画「#貴方の"見えない怪物"は?」を投稿・コメントしてもらう。
あえてストーリーを細かく説明しすぎず、ユーザーが自身と重ね合わせられる程度の“余白”を残すことで、“自分ゴト化”を促し、作品へ巻き込んでいく。また投稿企画として展開することで、自分の中にある恐怖心や孤独感を可視化・客観視できるだけでなく、同じ“怪物”を抱える人の存在を感じることで、安心感や共感を生み出す。
(6)クリアカード、ステッカー、ミラー、ノート、マグカップ、ランダムお守りなどの「映画のイメージ」を具現化する。
そして、ブラッシュアップをしてもらうと、それぞれのアイデアを掛け合わせたり、混ぜたりして、相乗効果が期待できる新アイデアが誕生したのだから拍手!
こういう、正解不正解はないけれど、自身で考えて練って自信をもって意見交換できる授業が好き!

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