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2026年4月29日水曜日

審査委員も学べ。


2回目の「市民活動の資金調達講座」は実践編。
1回目の概要から、具体的な事例、具体的な質問、具体的なアドバイスなどを紹介。

やはり参加者は、自分たちの活動にピッタリな助成金情報を探していて「〇〇の助成金ってどうですか?」的な質問が出る。

一般的に「全国から募集OKな助成金は、助成額が多くなりますが、その分ハードルもあがります。一方で応募できる地域が限定されている助成金は、少額かもしれませんが、その分ハードルも少し下がります。」的な紹介をする。

ただ、一言で“地域”と言っても、西日本、中四国、四国、愛媛、市町とあるので、初挑戦なら市町単位から始めて、採択の実績を重ねるのがオススメともアドバイス。

皆さんの質問や疑問に答えている中で、(そうだ!)と思い出したのが、私自身が審査員や助成金のアドバイザーなどを経験して思ったこと。

その昔の出来事。「審査員には、助成金の目的/主旨を理解しないまま審査をする人がいる。そんな審査会は単に悲劇でしかない。」ということ。

“無知な人が審査”ではなくて、現場(実情)を知らない人、肩書きは立派だけど、実は(募集内容は)専門外の人が審査する審査会(涙)
最近は審査員は審査の1時間ほど前に集まり、「審査員の心構え」的な説明を受ける審査会も多いことを添えておく。

とはいえ、そんな障壁があったとしても、ギャフン!と、審査員からぐうの音も出ない、しっかりした内容で助成金を申請するれば問題ない!採択される。

「助成金や補助金に少し抵抗、違和感があったのは事実です。でも、考えを改めて受講したら、とても参考になりました。」は参加者からの感想。

資金調達の意義は「活動を持続、加速、充実させて目的を果たすため」。
「応募して採択されたら連絡くださいね!」と、伝えて全日程終了!

朗報を待つ!

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