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2025年8月8日金曜日
安物買いの・・・。
道具は大事・・・という話。
ペットボトルのキャップを切り刻む作業が果てしなく続く中で、「この道具(ニッパー)、切りにくい・・・」と子ども。
「どれどれ・・・」と、渡してもらい実際に使ってみると切れ味が悪い。
「えっ、こっちのは(切れ味)大丈夫だよ」と別の子ども。
大学生も「大丈夫です。」と言うものの「切りにくいですね・・・」という大学生も。
そこでハッ!と気づく。
ニッパーには100円ショップで買ったニッパー。タミヤの道具セットに入っているニッパー(2,000円程度)。
私物ニッパー(2,500円ほど)。
単体で購入したニッパー(3,000円程度)の4種類があり、見た目は同じでも価格相応に切れ味などが違った件。
3,000円程の単体ニッパーは握りが硬い径も切れる。
2,500円程の私物ニッパーは購入時期不明だけど、馴染んでるので使いやすい。
2,000円程のニッパーは軽くて薄い、子どもでも扱いやすいが独断と偏見のレビュー。
100円程度のニッパーは切れなかった。
イコール、作業の進捗、成果の量に影響するから「切れるニッパー」がおのずと選ばれたのだけど、私も参加しようとしても100円ニッパーしかなかった。
で、やはり使いにくい、切れない。
そこで、試しに新品のおろしたてのハサミを使ったら、ナント!軽くサクサク切れたではないか!気持ち良いほど、切れるキャップ。
その様子を見ていた子ども達。
「インチキ!それ(ハサミ)貸してー!」と、ニッパーから乗り換えたいと子ども達。
いかに道具次第か・・・と言う話。
別に切り刻めたら、ニッパーでなくてもいいんだよね。
最後の言葉。
松山東雲短期大学を卒業した妻をゲストに迎えての「ボランティア論」振り返り。
第三者の妻へ、自分たちは15回の授業から何を学び、また一緒に学んだ学友はどうだったか?を発表してもらう。
発表自体も大切だったけど、妻の専門は「リーダーシップ」。
学生同士が意見を交わす中で、自ら積極的に話題を提供する学生もいれば、話題を加速する学生、受け止めて咀嚼する学生、発表を自分ごと化した学生など、実はリーダーシップを頭で理解でなく、無意識のうちに体験することが含まれていた、とても良い構成だったと。
ボランティアとは自らの発意による無償の社会活動で、奉仕活動とも。
学生達は小学校の時からボランティアの本質が誤解されるような強制的、全体的なボランティア活動を“させられ”たこともあり、ネガティブイメージを持っている学生も多く、(ボランティアから何を学べるのだろう?)と思って授業を受けていたよう。
だけど「授業前と授業後で意識も行動も変わりました。」などの振り返りがあり、授業としては一定の成果を出せたのではないか?と思ったり。
私からの最後の言葉は「自分を資源化して、社会で活いかす。」
自分の好きなこと、得意なことなどを知り、磨くことで輝き、必要とされたら素敵だよね?という意味。
(私には)行動力、親切力、コミュニケーション力、企画力、創造力、ストレス抗体力、継続力、共感力、責任力、笑顔力、観察力、挑戦力、粘り力(レジリエンス) などがある。と、自分の持ち味を答えてくれた学生たち。
「じゃあ、またどこかで会いましょう!」と決めゼリフで締めたものの、「先生、明日もココ大付属学園(ボランティア体験)がありますよね?」と、ツッコミで締まった全15回のボランティア論修了!
2025年8月7日木曜日
必ず起こりますよ。その時!
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| 学びました!ポーズ |
私たちが小さい頃にも地震(災害)はあったけれど。
「阪神淡路大震災(1996年)」「東日本大震災(2011年)」「能登半島地震(2024年)」があり、「西日本豪雨(2018年)」「松山城土砂崩れ(2024年)」なども加えると、災害は明日からもしれず「必ず起こる」と思わなければいけない。
2024年8月8日午後4時42分に日向灘で起きた地震は、愛南町での「笑うマトリョーシカ」の撮影現場を後にして、その後ココ大付属学園に戻った時に遭遇し、その時にいた子どもや保護者、スタッフに「机の下に避難!」と、慌てて指示したのを覚えてる。
松山市危機管理課による「ぼうさい探偵」プログラム。
これまたプログラム前は「全員、受けないといかんの〜」とテンションが低かった子ども達。
しかし、災害報道映像が流れるとシ〜ンと静まり、「自分の家、身近な場所に置き換えてみてください。」と言う進行の河野さんの言葉に感化されたのか、涙ぐむような仕草の子どもも。
そこへ「南海トラフ地震」。
地震(災害)の時への意識は高まったものの、具体的な行動に落とし込むと「持ち出そうとする荷物が多かった」り、非常食は用意しても「携帯トイレ」を用意していなかったり、連絡手段はあっても「繋がらない時」を想定していなかったり・・・。
30年以内に80%の確率で発生すると言われる「南海トラフ地震」は「必ず起こりますよ。その時、皆さんができることは何ですか?」と河野さん。
一昔前までは地震が災害のイメージだったけど、豪雨や土砂崩れなどで避難を余儀なくされることも多くなり、普通に暮らしているのに2倍-3倍と災害危険度が増したね・・・は本当で、終わる頃には河野さんの話に夢中だった子供達。
最後は“お約束”の「学びました!」ポーズ!
色々なボランティア体験をしました。
ペルソナ(ターゲット)は“自分たち”だったから考えやすかったらしく、「松山あげをミルフィーユ仕立てにしたスイーツ」「松山あげをクレープのように柔らく包んだスイーツ」「トーストの代わりに松山あげを溶いた卵に浸して焼いたフレンチあげ」など、ユニークなアイデアが多く、企業にとっては商品開発のヒントになったはず!
ロケハン体験では学校の敷地内で「物語を探す!」をテーマに写真に撮り、恋愛、青春、SF、ホラーなどのシーンが似合う場所を探して「教会では結婚式のシーン」「廊下では学生の青春会話シーン」「コテージでは恋愛シーン」「暗い下駄箱」ではホラーシーン、「女子トイレ」でもホラーシーン・・・と、ホラーが好きな女子学生が意外と多かった!
普段、無意識に通り過ぎたり、気にしなかった所がシーンを付け加えることで、途端に物語を感じるのだから、「とても不思議な体験でした。」と学生。
地域を探せばもっと素敵な場所がある!
ココ大付属学園での体験前は「ニュースポーツ体験」もして、見たことも聞いたこともないスポーツに挑戦した学生達。
最初こそ、おっかなビックリだったけど、実際にプレイしてみると面白がって何度も挑戦したり、コツを得たりして「楽しかったです!」など、実はゲーム好きな学生も多く、「面白み」を得たようだった回。
そして、ココ大付属学園での体験。
自分から動かなければ接点が生まれない小学生との交流。
“こどもアンテナ(≒直感)”の感度と確度は高く、話しかけてOKなヒトか?NGなヒトか?を損得ナシに感じ取るから話しかけられなかった学生からは何を感じ取ったのだと思う。
想像と現実の違い(≒子どもは無条件にカワイイなど)に戸惑った学生達もいたけど、現実を知って良かったねと。
2025年8月6日水曜日
鯛めしおにぎりできました。
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| 「鯛めしおにぎり」一升がペロリとなくなった。 |
パパイズムによる「郷土料理おにぎり〜鯛めし〜」プログラム。
もう1升分は鯛の切り身や骨、昆布、ゴボウ、ニンジンなどを入れてしばらくすると、ものすごくいい香りが廊下まで漂い、同じ3階に事務所がある皆さんも(この美味しそうな香りはなんだ?)と思ったに違いない。
とにかく「白米おにぎり」「鯛めしおにぎりに」に使用した「平岡米」が、もっちり甘旨でおいしかったこと!
「ほんと、美味しい!」とパパイズム、アヤカさんも絶賛だった。
だからメインは「鯛めしおにぎり」だったけれど、その前に用意した一升分の平岡米が「白米おにぎり」として次々と消化されるのを見て(鯛めしおにぎりは、お腹いっぱいで余ってしまうかもしれない・・・)と不安がよぎったものの、その不安は全くもって的外れなものだった!
白米おにぎりを食べたばかりなのに美味しい香りに食欲がそそられたのか「鯛めしおにぎり食べたい!」と、次から次へと「鯛めしおにぎり」をにぎっては、「おいしい!おいしい!」と言っては完食する子ども達。
最初は「(おにぎりなんて)いらなーい。」と言ってた子どもにぎって頬張っていたのだから、本当に美味しかったのだろう。
おにぎりを食べ終わる頃は11:40頃。
あと数分で「お昼時間」だったのだけど、時計/時間が読めない/分からない1年生は「おにぎり」を食べたから、昼食と思い込み、声を掛ける前に早弁してた(笑)
かわいい勘違い。
なんだか怖い。
AI活用の初心者、活用レベルの低い私でも(嫌になるよ・・・)と思ったのが、これまで2-3日かけて調べていた分析素材の収集や分析そのもの。
PEST分析やSWOTなどを参考に問うてみたら数秒でササッーーと箇条書きと今後の予測まで提示してくれた。
これまでアクセクして、手間の価値をPRしていたのに崩れ去る(笑)。
提示内容がそのまま使えなくても大いなるヒントで、気づかなかった事柄、手が届かなかった範囲まで網羅してくれるのはいい。
ちなみに「日本映画の今後を予測」すると、アニメと実写作品の2本柱は堅調のまま。
一方で作品の国際展開にIP戦略が求められるも現在のIPビジネスは中間マージンが多いため、より直接的な収益化が求められるほか、収益力増へ世界中で制作会などの買収が起こる。
また、劇場や配信を起点に体験価値を劇場外に求める傾向が顕著になる。
AIは「既存の点」を結びつけて、その延長を教えるだけだけど、ヒトはその「既存の点」を見落としたり、軽視するので、報道なども加味すると、そんな予測になるのだろう。
でも、一つ。
こんなに簡単に求める情報が手に入ってしまっていいんだろうか?全く頭を使ってない!
考えないで、表示された情報を鵜呑みにしていいはずがないんだけど。
やはり、リテラシー教育というフィルター無しで情報に触れる怖さも同時に感じる。
これらの情報は全員が同じ内容を得られるわけで、オリジナリティがない。
笑えないコトが起きませんように!
2025年8月5日火曜日
引き出すとは。
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| 大洲和紙で桐箱へ |
アヤカさんが「桐箱」を持ってきてくれた!
さて、どうする?となり、五十崎社中(内子町)から取り寄せた大州和紙のハギレを活用しようと渡したら、興味を示した子どもたち。
そのために、アヤカさんが先ず作り始めると、ココ大付属学園でも特に創作アンテナ感度の高い子ども達が集まり、その集まりを見て次が集まり始める。
あっという間に用意した桐箱&五十崎和紙の創作は終了。
「持って帰るよ(何か?)」的な表情で満足げに返答してきた子は空き箱でキリンを創ってた!たぶん、緻密に設計、構造を考えたわけでなく、適当な空き箱などを組み合わせただけなのに、“〜のように見える”のはセンス。
でも、このセンスと言うのは教科書では習えないし、お金もでも買えない。
教えてもらうことはできても知識や情報でしかなく、本人が会得するしかないから「経験」を蓄積して、自分なりに「合う or 合わない」「イケる or イケない」「好き or 嫌い」などを判断して、センスは得られる。
すると、センスを育むには、大人はいかに子ども達に経験を積ませることができるか?とにかく先ず経験(大人は経験の質などを気にするけど、最初は量、次に質)。
だから、実は大人の方が多様な経験を積むことが求められているということに気づくわけ。
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| 空き箱で作ったキリン、恐竜たち |
ワクワクさせる大人。
「おやおや、ミチさ〜ん!ノボルさ〜ん!」と、独特の呼びかけで前から近づいてきたのはハヤシ君。
ハヤシ君との出会いは愛媛大学時代だったから10年ほど前。
それまでのハヤシ君は、黎明期のマンダリンパイレーツ初代キャプテンを努め、引退後は教育者の道へ進み愛媛大学へ。
当時は妻も愛媛大学に勤めていて、ハヤシ君の同僚だったこと、私も愛媛大学に御縁があり、出入りしていたので夫婦で仲良くさせていただいた間柄。
あれから月日が流れ、現在は松山東雲女子大学に勤めているハヤシくん。
真摯に仕事と向き合っているものの、ビジョンを描いたようで、それはサックス奏者になること!
「サックス奏者!?」と聞いた時は予想外のキーワードに驚いたけど「素晴らしい!」と手放しで拍手!
こんなに面白い、ワクワクさせる大人がいるよ!と声を大にして言いたい(書いてるけど)
「令和7年7月7日にサックス買ったんですよ!」とゲンを担いだようで、かつ「5年後には城山公園/堀内で夕陽をバックに演奏しますよ!」という目標まで教えてくれる。
「じゃあ、後はバックキャスティングで逆算だね!」
「そうなんですよ!曲目も決めていてオールウェイズ・ラブ・ユー(映画ボディガード/ホイットニー・ヒューストン)です。」
「じゃあ、私、歌おうかな?(笑)」と妻。
「ハヤシ君のソロ演奏だから」と妻を制止(笑)
こちらまで元気にしてくれる大人って素敵で素晴らしい!
2025年8月4日月曜日
“一瞬”を生きる。
子ども達を見守っていると、羨ましくなるのが“一瞬を全力”で生きてる!と、感じる時があること。
相変わらずドッジボールは毎日の熱戦で、学校でも家でも見せない瞬間&一瞬を垣間見る。
だから本人は無意識だし、「ナイスプレーだったね!」と言っても、キョトンしてる。
男の子だけでなく、女の子だって“一瞬”を生きてる。
「キャッー!キャッー!」と騒がしいから、何かと思ったら「だるまさんが転んだ」をしていて、つい「イカゲームですか?」と言ったら、“およびでなかった”ようで、「黙ってて!インチキ!」と注意されてしまう(涙)。
でも、子ども達って、広いスペースがあるのに、どうして狭いスペースでの遊びを好むのだろう?
狭いから子ども同士でぶつかったりもして、キャーキャッー!となるのだから(いやいや、最初から広い所ですればいいでしょ?)は大人のダメ思考なのかな?
ウレタンマットの上で作るのは不安定と学び、テーブルの上で再挑戦。
でも、テーブルの上でも周りを歩く子が悪意なくぶつかればガラガラッ・・・と倒れるし、振動もある。
そんな中、10段ほどできた所で「保険」の意味で記録写真を撮る。
で、その後、 一瞬で崩れてしまった・・・。
前回同様に諦めるのか・・・と思いきや再び挑戦を始めると、一人の子どもが挑戦の様子に感化されたのか?木パーツを「はい!」と手渡していた!すると、2人目の子どもが現れ「ココ(このテーブル)気をつけてよ!」と声がけして、3-4人の子どもに見守られながら、遂に12段目。
固唾を飲んで見守る中、グラグラ揺れながらも「あと1個!」と声をかけられ12段目まで成功!
“瞬間”を生きている子ども達。大人も輝けますように!
eスポーツはますます?
土曜日なので「まちのがっこう」の子ども達もやってきた!
そして、ココ大付属学園の土曜日は恒例の「eスポーツ(ぷよぷよ)」の日なので、「まちのがっこう」の子ども達も楽しめる。
「ぷよぷよ」をしたことがない子もココ大付属学園の子と一緒にプレイすることでルールや攻略法を学び、楽しんでいる光景はいい。
言われてみれば、「ぷよぷよ」を買ったのは5年前。
もう一種類あってもいいかな?と思ってもeスポーツ体験だから、主旨に沿ったゲームでないとな・・・と思うも、そもそもeスポーツって定義があるのかな?とChatGPTに聞くと。
「eスポーツをスポーツとみなしているのが世界的な主流」のよう。
<競技性とスキルの要求>
eスポーツは高度な戦略性、反射神経、チームワーク、集中力を必要とし、これらは伝統的なスポーツと共通する要素がある。選手たちは長時間の練習を重ね、精神的なプレッシャーの中で競技に臨んでいる。
<国際的な認知と大会の存在>
国際オリンピック委員会(IOC)は、eスポーツを「スポーツ活動」として認識する可能性を示唆している。また、2025年にはサウジアラビアでeスポーツのオリンピックが開催される予定であり、国際的な舞台での地位向上が進んでいる。
<教育的・社会的な価値>
eスポーツは、デジタルスキルの向上や戦略的思考の育成など、教育的な効果も期待されている。また、地域社会でのイベント開催やコミュニティ形成を通じて、社会的なつながりを促進する役割も果たしている。
その一方で「eスポーツをスポーツとみなさない意見」もあった。
<身体的活動の欠如>
伝統的なスポーツは身体的な運動を伴うことが多いのに対し、eスポーツは主に座って行う活動であり、身体的な要素が少ないと指摘されている。
<標準化された規則や統治機関の不足>
eスポーツはゲームごとにルールや運営体制が異なり、統一された規則や統治機関が存在しないことが、スポーツとしての認知を妨げているとする意見もある。
<文化的な認識の違い>
多くの人々は「スポーツ」という言葉から身体的な運動を連想し、デジタルゲームをスポーツと呼ぶことに違和感を覚える傾向がある。
「eスポーツをスポーツとみなさない意見」の多くは今後、改善すると想像すると、eスポーツに力を入れてもいいかもしれない。一つ賢くなる。
2025年8月3日日曜日
皮算用は成立か?
ココ大付属学園の毎日はハーモニープラザに滞在する12時間で1万歩以上歩くから、朝散歩はナシ。
なので日曜日は貴重な朝散歩機会。1週間ぶりに歩いたら、城山公園/堀之内の朝5時過ぎは、散歩、ジョギング、犬の散歩、体操などの人で大にぎわいだった件。
日中は暑すぎて外出を控える人が多いと思われ、だから朝なのか?
皆んな早起きだな・・・と、“してる人はしてる”を目の当たりにする。ホント、多かった。
ふと、7月も終わり、ほったらかしのウォーキングアプリ(JAL)を見ると、7月はナント!500マイル以上を獲得していた。単なる日々の抽選なので、どうのこうのはないけど。
6月を確認すると389マイルだったので100マイル以上獲得していて、へぇーとなる。
すると、このアプリを使用するか否かの皮算用をした時を思い出し、(確か毎月400マイルを獲得できると計算した)となり、アプリ開始時期からの獲得マイルを表示させたら、平均419マイル/月だった。
07月:507マイル
06月:389マイル
05月:383マイル
04月:431マイル
03月:384マイル
02月:384マイル
01月:455マイル
12月:422マイル
11月:421マイル
【合計】3,776マイル/419マイル月
ネット情報によれば、1マイル=2円以上と言われているので、毎月800円以上を無料で獲得している計算。
月額利用料が550円(税込)だから、私の場合は有益。
かつ、運動不足解消などの利点もあるから、このまま続けて、皮算用は本当に成立するのか?確かめなくては!
ちなみに、同じく歩けば無料で獲得できる「楽天ポイント」「コカ・コーラ」も順調で、こちらも「チリツモ」を実感中。
歩け私!
ストレスは。
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| 2-3秒で集まった子ども達(笑) |
ココ大付属学園も11日間が終了。今夏は34日間なので1/3が終わった計算。
まだ2/3も残っている、もう2/3しかない・・・と思うのは人それぞれだけど、“今の所”、毎日疲労困憊だけど、気分的に快調(≒リラックス)に過ごせていていい感じに驚く(笑)。
ココ大付属学園が始まると、1日13時間ほど(朝6時30から夜7時30分まで)働くから、業務への向き合い方は短距離走ではなく長距離走のようにペース維持が大切。
そうでないと気持ちに余裕&余白がなくなってしまう。すり減ってしまう。
「インチキはヘンタイ!」→「ヘンタイなんですっ!」
など、言われても、言い返さず、全てを笑顔で受け入れられる(≒更に変態扱い)のは気持ちに余裕&余白がある証拠(笑)。相手は子どもなんだから、大人の度量次第。
リラックスで過ごせているのは、自分の好きな作業時間があるからかもしれないが推論。
カッターで画用紙を切ったり、サンプルを作ったり、雑紙を貼り合わせたり・・・。
周りから見れば(それがどうした?)的な些細で変化を起こすモノでもなく、役にも立たず、単に雑念なくシンプル作業に向き合える時間を毎日、少しでも確保するだけで、こんなにもストレスを感じにくいものなのか?と、驚いてる。
子ども達に癒されているのもあるかもしれない。
仕事で疲れながらも回復、負担減って、なかなかないよな・・・と独り言。
2025年8月2日土曜日
立ち上がれ。
「インチキーーー!」とレゴ男子。
何ごと?と思ったら、ポケモンのレックウザ(伝説ポケモン)を作ったようで見て欲しい!とのこと。
大きさは50cmほどの大作。
「持ち上げないと写真は撮れないよ。」と伝えると、持ち上げようにも一人では持ち上がらない作品。
聞けば、写真の3人が組み立てたものの、完成までの過程には多くの子ども達が携わったようで、「組み立てに必要なブロックを集める係」「ブロックを色分け選別する係」「組み立て係」「監修係」がいたようで、チームで制作できた賜物。
その様子に触発されたのか?
他の子ども達も「共同制作作品」を作り始める。それもレゴではなく、積み木で作り始めて「インチキー!カメラの用意ー!」と3人の子どもが叫んできた。
見れば積み木で塔を作っていて、不安定なウレタンマットの上に立っている!
近づいていくと「ココまでできるのに3回も失敗したんだ!」と、苦節4回目の制作とわかる。
振動を与えないように、撮影ポジションに座り、完成の瞬間を待っていると、ウレタンマットの上で制作していた子どもと積み木が触れてしまい、一瞬で崩れてしまった。
子ども達、膝をついて崩れ落ちてしまう。
「インチキー!お昼ご飯だよ!」とココ大付属学園では11:45に片付けをしてお昼ご飯。
「お昼ご飯を食べてから、また作り直そうか?」と言葉を差し伸べると「うん!」と言ったものの、お昼過ぎに塔は再建されることなく、忘れ去られる。
高い塔を作ったコトに意義があったということで。
失敗はない。
ハーモニープラザから塗り絵の協力を依頼されて、早速みんなで塗り絵タイム!
色鉛筆、クレヨン、クーピー、ペン、水彩など、思い思いの画材で塗り絵に挑戦する子ども達。
「インチキ〜!はみ出ちゃった。新しい(塗り絵)のに替えたい。」
「インチキ〜!色が変になった(≒混ざった)。新しいのに替えたい。」など、どうやら自分のイメージと違ってしまったようで、「失敗」と思い込んだようで塗りを止めてしまう子ども。
「違うよ!それでOKなんだよ!いいじゃん!」と筆を止めた子をフォローする。
すると(そうなの??)とキョトンしながら、塗り絵を続行して完成させる。
塗り絵だから線描に従うのが正解のように感じるけど、はみ出ようが、色同士が混ざろうが「近くでみると気になるけど、遠くから見たら全く気にならないよ!」と伝える。
そもそも、子ども達は自身の脳内イメージを完成図として描こうとしているから「予期せぬ事態」を想定していない。
特に水彩で塗っていた子は赤と黄が混ざり緑になった!など、自分のイメージ色以外は失敗と思ったようで「予期せぬ事態を(=解決へ向けて)前向きに肯定できるか?」がポイント。
子どもだけの話じゃないけど。
そんな子もいる中で、ある子は線描に関係なくダイナミックに塗りつぶして、15分程度で完成させてしまった子もいたり、個性というか性格というか、子供は面白い。
創作物に正解はナシ!全てが素敵で素晴らしい!
2025年8月1日金曜日
初めての。
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| 初めてのドッジボール。 |
初めての登校、初めての挨拶、初めての友達、初めてのお弁当、初めてのパソコン、初めての工作、初めてのインチキ、初めてのココ大付属学園・・・。
特に1年生は、その他にも始めてづくし。
その中で「インチキ。オレ、よくわからん・・・。」と、ドッチボールの最中に近寄ってきた小一年生。
何が分からないのだろう?と思ったら「ドッチボールのルール」が分からないと分かり、プレーが進行する中で「ボールから逃げるんだ!」の声がけが精一杯で、一年生はコートを縦横無尽に逃げ回る。
「逃げてー!」と一年生に言い続けると、周りの高学年たちも気を回してくれて、一年生には“優しい”ボールを投げてくれるようになる(笑)
しかし、その他の子には激しい鋭いボールが投げられ、取り損なったボールは壁にぶつかり、一年生が逃げ回るコートへコロコロ・・・と転がる。
通常だったら、しめた!と自陣地に転がってきたボールを取って敵へ投げるのだけど、一年生には逃げることしか伝えてないから、自陣地へ入ったボールの扱いが分からない(笑)
逃げまわる一年生の側をボールはコロコロ転がり敵陣地へ入り、サッ!とボールを掴む高学年。しかし、相手は一年生と高学年生。迷わず高学年へ鋭いボールを投げる所に優しさを感じたり。
次はどうするのかな?と思ったら、ボールを味方にパスしたのが写真。初めてのパス!
♪チャイム♫が体育館に響き、20分間のドッチボール時間が終了。
皆んなの優しさから、一年生にボールが当たる(=OUT)ことはなかったけれど、本人「あぁ、疲れた・・・」。
20分間、逃げ回って動き回ったら疲れるよね。
サヨナラ三角また来て四角。
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| ラ・セーラでの撮影風景 |
今日から8月、あっという間だった7月。
1ヶ月前はブリスベンへの出発日だったのか!?
帰国後は猛烈なスピードでモノゴトが進んでいった。
書けていない出来事もたくさんあったのが悔やまれる・・・。
そんな7月で、えひめフィルム・コミッションのパートナーだった須賀サンとお別れ。
彼女とは2022年4月からペアを組み、最初は“おっかなビックリ”で不安げな表情だったけれど、「こんな所で裏切り飯」で撮影現場デビュー。
ラ・セーラに急遽、エキストラとしても出演する。
それから「グレースの履歴」では早朝、夜間の撮影現場、「笑うマトリョーシカ」では愛南町での撮影現場、「トリリオンゲーム」ではPR交渉などを担当し、最後は先日撮影した劇場映画。
思い起こせば、アメリカからのドキュメンタリー作品、アニメ作品もあったり、色々な作品を支援した間柄。
だけど、非日常を楽しんでくれたと思いたい。
その妄想は実現できなかったけど、彼女自身がそこまで盛り上がってくれた(自分ごと化してくれた)のが嬉しい。
あぁ、これで一体、パートナーと何度組み、何度解散しただろうか?10回以上かな。
実は現在、えひめフィルム・コミッションは大わらわ。
これまでの歴代担当者が築いてくれた実績をさらに発展させようと、サヨナラ三角また来て四角。
2025年7月31日木曜日
助け助けられの仲。
旧知の仲のNPO法人ワークライフコラボさん。これまでにもお互いに助け助けられの仲。
ココ大付属学園はハーモニープラザ、「まちのがっこう」は今夏から愛媛大学で開設中。
「土曜日を一緒にさせて欲しい。」と相談があり、諸事情から土曜日の場所を探していて、ココ大付属学園も土曜日は利用者数が少ないこともあり「どうぞ」となる。
と、大人は事情を理解できても利用者の子ども達、それも「まちのがっこう」の子ども達はココ大付属学園が初めてなので、(なんだ!ココは?)みたいな不安げにやってくる。
そこへ、「ヘイ!インチキー!おはよう!」などと、ココ大付属学園の子ども達がやってきたから、さぞ驚いたと思う。
でも、そこは子ども達。
最初こそ、“よそよそしく”レゴで遊んでた子も徐々に“本能モード”で熱中してたし、工作もダンボールで家や武器などを作り上機嫌だったし、折り紙を作ってくれた女子学生と一緒に折り紙を楽しんだ子もいれば、土曜日だけの「ぷよぷよ」も、子どもだけでなく大人も楽しんでいたし、「面白い&楽しい」であれば、年齢も性別も学校も場所も関係ないと実感。
写真はリバーシ(オセロ)。
これだけ大きいと小学生でも楽しめて、戦略を立てて、大学生がタジタジになったり(笑)。
今夏の毎週土曜日は「まちのがっこう」の子ども達がやってくる予定で、名残惜しそうに帰っていった子どもへ「また来週ね!」と伝えるとニコッ!と笑顔で帰る子ども達。
我々としては、こういう機会に新しい交流をしてくれたらと思ったりだけど、「インチキ先生??」と言いづらそうにする「まちのがっこう」の子どもに「“先生”なんていらないよ!インチキ!でいいんだよ!」と先輩風を吹かせるココ大付属学園の子もいたり(笑)
1回目の夏祭り。
保護者から大量のお菓子をいただいたので、急遽「夏祭り」を開催。
タイミングよく、隣部屋も借りていたのでスポーツ体験(ライフスポーツ財団助成事業)と組み合わせて実施。
夏祭りはこれまで通り、子ども達は「得点表」を持って、好きなスポーツに挑戦するのだけど、その得点表には最大5種類のスポーツしか得点が書けない。
でも、遊べるスポーツの種類は8種類(ダーツ、ストライクアウト、輪投げ、ヘリドロップ、ヘリディスク、射的、コロコロ、弓矢)。
得点表には5種類しか書けないけど、得点に関係なく遊ぶだけなら全種類遊べる。子供たちに考えてもらう仕掛け。
ここまでは良かったのだけど、各スポーツで得た得点の合計点によって得られる「お菓子」の点数基準を設けてなくてアタフタ。
99点以下の子(1個)が多かったけれども、ほどよく3個(199点以下)のお菓子を得た子供もいて塩梅は上々だった件。
ストラックアウトは3投/回できるから、9点に当てれば計27点。ダーツは1投最大20点と分かり、この2種で高得点を得ようと練習してから本番にのぞむ(笑)。
大量にあったお菓子は、まだ残っているので次回もあるよ!と、伝えて安堵させて1回目の夏祭り終了。
2025年7月30日水曜日
ボランティアの形。
松山東雲女子大学での授業も大詰め。「ボランティア活動を企画する。」に挑戦。
企画立案について、教えていなくとも、これまでのボランティア体験(企業応援、ロケハン、ココ大付属学園)でボランティアの形は様々であり、発意があれば何でもできると伝えたので、先ずは想いを記してもらうと多様なアイデアが出たので一部を紹介。
子どもは大人から教えてもらう立場で受け身になりがちである。
この企画では、子どもが名人という名の先生になり、得意なことを大人などに教えるという逆転の発想が特徴。
小学生の頃の私は教えて!と言われるのが嬉しくて、話しかけられたかったがなかなか機会がなくて受け身になりがちであったため、このような活動があったらいいと思った。
すると、地域との関わりが増え、参加する全ての人が自分のできるもの、ことを発見できる。
(2)地域で季節ごとにあったお祭りを定期的に開く。
大学からの帰り道に、一人で農作業をしているおじいちゃん、おばあちゃんを見かけたり、ニュースで農家さんの人手不足について報道しているのを見て、何か出来ることはないか?と考えた。
すると、農家さんの負担が精神的にも体力的にも軽くなる。
(4)幼稚園児や小学生と一緒に地域清掃する。
夏休みの地区清掃では友達と楽しくゴミ集めをしました。利用する公園が綺麗になるだけでなく、この機会だからこその交流も生まれました。
自分たちが掃除をしたのでポイ捨てなどで汚されるのが嫌という気持ちも芽生え、このボランティア活動を通して少しでも同じような気持ちが体験できたらいいなと感じました。
すると、ポイ捨てなどがどこで多発しているか把握出来る。
(5)子どもたちの将来の夢について語り合うボランティア活動。
幼い頃から保育士になりたいことを知った叔母は、その時々で色んなことを話してくれました。
いい話もそうでない話もたくさん聞きながら「保育士」という仕事へのイメージを膨らませつつ具体化することが出来ました。
今、将来に不安がある子の力になればいいなと思い、考えました。視野が広がるのかなと思います。
愛される理由。
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| シュートをしたら垂直にあがってしまった。 |
松山市シルバー人材センターから取材を受ける。
ココ大付属学園にシルバー人材センターの協力は欠かせなく、毎回多くの方にご参加いただき、子ども達を見守っていただいている。
インタビュー最初の質問は「ココ大付属学園がシルバー人材センターへ依頼した背景」だったのだけど、これは「多世代で子ども達を見守りたい」と思ったから。
それにココ大付属学園は3階、シルバー人材センターは2階という「相談のしやすさ」も一理。
だから、子ども達、学生(10代-20代)、保護者世代(30代-40代)、我々世代(50代)、シルバー世代(60歳以上)という5世代が混ざるという「地域づくり」の視点では、これ以上ない現場。
そこへ「シルバーさんの現場写真をいただけないか?」という依頼に新規に撮ろうと、白羽の矢が当たったのは池田さん。
池田さんは開設当初からのメンバーだから5年目。子ども達からの人気も高い。
「いやょーーー!恥ずかしい!いやぁーーー!」と、全力NGの池田さん。
でも、撮らせてもらう(笑)。
その様子を見守っていると、子ども達は池田さんにパスをまわしてシュートチャンスを作ってあげる(笑)
シュート!と池田さん、ボールをゴールへ投げるも垂直に上がってしまったのが写真。
「いやょーーー!ダメ!もうできない!」と池田さん。
愛される理由を見つける。




















