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シュートをしたら垂直にあがってしまった。 |
松山市シルバー人材センターから取材を受ける。
ココ大付属学園にシルバー人材センターの協力は欠かせなく、毎回多くの方にご参加いただき、子ども達を見守っていただいている。
インタビュー最初の質問は「ココ大付属学園がシルバー人材センターへ依頼した背景」だったのだけど、これは「多世代で子ども達を見守りたい」と思ったから。
それにココ大付属学園は3階、シルバー人材センターは2階という「相談のしやすさ」も一理。
だから、子ども達、学生(10代-20代)、保護者世代(30代-40代)、我々世代(50代)、シルバー世代(60歳以上)という5世代が混ざるという「地域づくり」の視点では、これ以上ない現場。
そこへ「シルバーさんの現場写真をいただけないか?」という依頼に新規に撮ろうと、白羽の矢が当たったのは池田さん。
池田さんは開設当初からのメンバーだから5年目。子ども達からの人気も高い。
「池田さん、写真を撮らせてください。」
「いやょーーー!恥ずかしい!いやぁーーー!」と、全力NGの池田さん。
でも、撮らせてもらう(笑)。
「いやょーーー!恥ずかしい!いやぁーーー!」と、全力NGの池田さん。
でも、撮らせてもらう(笑)。
そこへ子ども達、「池田さん、バスケに行こうや!」「いやょーーー!動けない!」と、全力NGなのに連れて行かれる池田さん(笑)。
その様子を見守っていると、子ども達は池田さんにパスをまわしてシュートチャンスを作ってあげる(笑)
シュート!と池田さん、ボールをゴールへ投げるも垂直に上がってしまったのが写真。
「いやょーーー!ダメ!もうできない!」と池田さん。
その様子を見守っていると、子ども達は池田さんにパスをまわしてシュートチャンスを作ってあげる(笑)
シュート!と池田さん、ボールをゴールへ投げるも垂直に上がってしまったのが写真。
「いやょーーー!ダメ!もうできない!」と池田さん。
でも、何度もボールが回ってくるから、その度にシュートをする池田さん。
「いやょーーー!ダメ!無理!もう歳だもん!」と池田さん。
愛される理由を見つける。
愛される理由を見つける。
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