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「鯛めしおにぎり」一升がペロリとなくなった。 |
パパイズムによる「郷土料理おにぎり〜鯛めし〜」プログラム。
平岡米を2升(20合)炊き、1升分は通常の白米おにぎり。
もう1升分は鯛の切り身や骨、昆布、ゴボウ、ニンジンなどを入れてしばらくすると、ものすごくいい香りが廊下まで漂い、同じ3階に事務所がある皆さんも(この美味しそうな香りはなんだ?)と思ったに違いない。
とにかく「白米おにぎり」「鯛めしおにぎりに」に使用した「平岡米」が、もっちり甘旨でおいしかったこと!
「ほんと、美味しい!」とパパイズム、アヤカさんも絶賛だった。
もう1升分は鯛の切り身や骨、昆布、ゴボウ、ニンジンなどを入れてしばらくすると、ものすごくいい香りが廊下まで漂い、同じ3階に事務所がある皆さんも(この美味しそうな香りはなんだ?)と思ったに違いない。
とにかく「白米おにぎり」「鯛めしおにぎりに」に使用した「平岡米」が、もっちり甘旨でおいしかったこと!
「ほんと、美味しい!」とパパイズム、アヤカさんも絶賛だった。
大人が美味しく食べるものだから、子ども達も「おいしい!」となるのは当然(笑)
だからメインは「鯛めしおにぎり」だったけれど、その前に用意した一升分の平岡米が「白米おにぎり」として次々と消化されるのを見て(鯛めしおにぎりは、お腹いっぱいで余ってしまうかもしれない・・・)と不安がよぎったものの、その不安は全くもって的外れなものだった!
白米おにぎりを食べたばかりなのに美味しい香りに食欲がそそられたのか「鯛めしおにぎり食べたい!」と、次から次へと「鯛めしおにぎり」をにぎっては、「おいしい!おいしい!」と言っては完食する子ども達。
だからメインは「鯛めしおにぎり」だったけれど、その前に用意した一升分の平岡米が「白米おにぎり」として次々と消化されるのを見て(鯛めしおにぎりは、お腹いっぱいで余ってしまうかもしれない・・・)と不安がよぎったものの、その不安は全くもって的外れなものだった!
白米おにぎりを食べたばかりなのに美味しい香りに食欲がそそられたのか「鯛めしおにぎり食べたい!」と、次から次へと「鯛めしおにぎり」をにぎっては、「おいしい!おいしい!」と言っては完食する子ども達。
ちなみに、子ども達は美味しい昼飯のお弁当もキチンと用意している。
最初は「(おにぎりなんて)いらなーい。」と言ってた子どもにぎって頬張っていたのだから、本当に美味しかったのだろう。
おにぎりを食べ終わる頃は11:40頃。
あと数分で「お昼時間」だったのだけど、時計/時間が読めない/分からない1年生は「おにぎり」を食べたから、昼食と思い込み、声を掛ける前に早弁してた(笑)
かわいい勘違い。
最初は「(おにぎりなんて)いらなーい。」と言ってた子どもにぎって頬張っていたのだから、本当に美味しかったのだろう。
おにぎりを食べ終わる頃は11:40頃。
あと数分で「お昼時間」だったのだけど、時計/時間が読めない/分からない1年生は「おにぎり」を食べたから、昼食と思い込み、声を掛ける前に早弁してた(笑)
かわいい勘違い。
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