日記を検索

2024年3月9日土曜日

5時間で中間発表。


工場見学が約1時間、検討時間は約5時間で中間(経過)発表。短い間で事実を把握して仮説を立てて確認と共有をして、解決策のストーリーを描く作業は、慣れてないとできず。

その点、我々Aチームは大手代理店勤務を経て独立された各地で活躍しているマーケティング系のプロ。

IT系から創業系まで様々な事務局運営経験が豊富でスマホ3台、PCも駆使するコーディネーションのプロ。

津山市が大好きで、普段はサラリーマンながら、津山市を良くしようと積極的に地域づくりに関わっている23歳の青年(この青年は我が子よりも年下で息子状態)。

そして、IKOMAロボテックス株式会社のトドさん。このトドさん(同じ50代)がとても素敵な方で終始笑顔。(トドさんのために良いアイデアを出そう!)となる。

それぞれの立場から意見を出して議論を重ね、アイデアは発散なままだったけど、一つ一つのアイデアには共通要素があって、一つ一つを紡いで妄想ストーリーを構想させてもらう。

そして、この構想の最重要事項は「当事者のトドさん自身が楽しく携われ、疲弊した時でも最低限の労力で運営できること」となる。

中間発表をしたことで、見えない部分もわかり、妄想ストーリーをブラッシュアップ。請負事業でもなんでもなく好きで考えられるって、こんなにもノリノリなのか!?となる。
写真は他チームの発表の様子。

体も脳ミソも解す。


コワーキングプログラムには運動プログラムも組まれていて、説明には「リズムジャンププログラムを体験」としか書いてなく、よく分からないままタクシー移動で到着したのは「Grobe Sports Dome」というスポーツ施設。

説明を聞くと、元々は屋内プール施設だったのをGrobe Sports社がプールを埋め立てて新しくジム(と一言では形容しがたい施設)にリフォームしたとのこと。


だから、かまぼこのような半円型ドームの天井はガラス張り、流れるプールの名残りと思われるゴツゴツ岩や植物園のような雰囲気が残る不思議なジム。


「型ではなくリズム」と、スポーツリズムトレーニングメソッドを確立していて、運動(動き)はリズムが基本でビートに合わせて体を動かして!となる。


頭では簡単と思っていても、体が思うように動かない50代。トレーナーの言葉に合わせて二人一組の運動に「上手にできたね!」とドヤ顔でも「全くダメでした!」のダメ出しに爆笑しかない。


表拍子、裏表紙などのリズムを学び、体感していくと、これはジャズと同じリズムで映画「スィングガールズ(アルタミラピクチャーズ)」でも同じことを言っていたのを思い出す。


そう気づいてから「考えるな感じろ」となり、重い体でもリズムに乗るようになり、トレーナーたちから、よくできましたとハイタッチをいただく。


体をほぐしたつもりが脳ミソもほぐれた件。

ザ・シロヤマテラス津山別邸。


今回のワーケーションは、交通費と宿泊代が津山市負担で参加者負担は0円。その代わりに専門知識や経験値で担当企業が抱える悩みや課題の解決が求められる。

とは言っても宿泊代が0円だから、フツーのビジネスホテルを用意されたと思っていたら、「ザ・シロヤマテラス津山別邸」という、ラグジュアリーなホテルが用意されていて、一人一部屋(部屋はツイン仕様でバルコニー付き)が割り当てられビックリ!
バルコニーからは津山城が見えて、夜はライトアップ姿がカッコいい。

ワーケーションだから、コワーキングスペースも重要な要素だけど、リフレッシュの拠点となる宿泊場所も大事だよね・・・を身をもって知る。

で、3日目にして「ココに行けるって知ってました?」とスマホで見せてくれた場所は秘密のテラス&ラウンジで「知らない!」と返すと、「私たちは利用可能なんですよ!」という情報に「えっ!?」となり、フロントに恐る恐る尋ねると「はい、お客様はご利用できます。」に「知らなかった・・・。」となる。

宿泊者全員が利用できるわけではなく、利用の条件(何かは分からず)を満たしている宿泊者が利用できる秘密のテラス&ラウンジ。

アメニティも充実していて、歯磨き粉は愛媛県内子町にある昭和刷子株式会社のモノ。
日中はコワーキングスペースの時間が多いから、堪能しないともったいないと、大浴場に行ったのが精一杯。

2024年3月8日金曜日

一期一会の味。


朝食会場の一角で数人が並んでいたので、(ナニナニ?)と思ったら、「おにぎりを握ってくれるサービス」があって、他の料理とは違いキチンと区分けされて、おば様が“おにぎり担当”だった。
泊まっているザ・シロヤマテエアス津山別邸では、この“おにぎり”が朝食のウリの一つ。

つい「おば様はおにぎり職人なんですか?」「わたし?いやー、そんなんじゃないけどね。」「でも、おにぎりを握るためにいるんですよね?」「そうね」「じゃあ、やっぱり“おにぎり名人”じゃないですか!」「いやぁ、恥ずかしいわ」と、初対面の“おにぎり名人”高本さんとやりとり。

「じゃあ、鮭と“そずり肉(骨の周りの肉を削ぎ落とした肉、津山市の方言“そずって”が語源)”を一つずつ」と伝えると、丁寧に握ってくれる高本さん。
「泉谷さん、何を話してるんですか?」と、一緒に参加しているプログラムメンバーも寄ってきて「おにぎり名人と話してる所」。

「おにぎり名人って高本さんだけ?」「私とあと二人いるの、でも私が多いかな。」「ほらー、やっぱりおにぎり名人!」と初対面のおにぎり名人とコミュニケーション。

「美味しかったです。明日も来ますね!」と伝えて、翌日も「来ましたよ、高本さん。今日は梅干しと鮭で!」と伝えて、丁寧に握ってくれたおにぎりを頬張る。

「今日も美味しかったです。明日も来ますね!」と帰り際に伝えると「明日、私はいないのよ!明日は違う人!」と、これぞまさしく一期一会の味。

深度を探る。


課題課題課題課題課題課題課題課題課題・・・とずっと、見ているとゲシュタルト崩壊(全体を認知する機能が低下する心理現象)を起こして、脳に緊急ブレーキがかかる。

と、言うのも課題は基本的に大小問わず、必ず存在するわけで「課題=マイナス」なイメージからすると、「課題を改善してもゼロ」で即プラスな改善策はない。

また「課題=マイナス」なイメージから、負の思考連鎖が始まり、とてもネガティブで重箱の隅をつつくような極小にも意識してしまい延々と終わらない。

さらに課題一つとっても「軸(従業員の軸、経営層の軸、顧客の軸、組織の軸など)」「時期(直近、短期、中期、長期の課題)」「緊急性」「リスク(放っておくとダメージを被る)」など、色々な切り口があって、3日間では全てに対応できない。

こういう場合、一つは「目の前で困っている担当者の悩み(≒課題)」として、改善策へ取り組むのが最善ではないか?と思い、考える深度の調整が必用と知る。

そして、担当者自身が課題改善に辛く取り組むよりかは、楽しく取り組めた方が絶対に良いに決まっているし、我々だって楽しく考えたいし、新しく楽しい取り組みを構想したい。

次は「楽しいだけ」ではダメで、忙しい中でも持続&継続できる仕組みづくりが必用。楽しいも持続&継続のモチベーション要素であるけれど、仕組みができれば誰でも楽しくできる。

ヨメナカセ。


初日の最後は参加者&関係者で交流会。数時間前に出会ったばかりの名前も素性も知らない方々と隣同士に座る。

今回の参加者は8名、会場にはさらに8人ほどいて、とりあえず「出会いに乾杯ー!」。
そして、目の前に並べられた「歓迎の津山料理」に腹が鳴る。
「これは“ホルモン焼きうどん”といいます。」と教えてくれて(あぁ!アナタは津山市スタッフね!)と素性が分かる。

「これは“ヨメナカセ”と言います。」「???もう一回言って?」「ヨメナカセ(嫁泣かせ)です。」「これはイカなの?」「いいえ、コリコリやハツモトとも言いますが、心臓付近にある大動脈あたりの血壁です。津山ではヨメナカセと言います。」「へー、イカみたいだけどね。」「歯応えがとても強いです。」「で、なんで“ヨメナカセ”なの?」
「下処理が大変で手間がかかり嫁が泣く」「誰が調理しても旨いので嫁の仕事を奪うから泣かせる」「旨いので嫁に食べさせないから泣かせる」
今の時代、不適切にもほどがある。

実食。イカのイメージで食べると、もの凄い歯応えで、噛んでも噛んでも切れない。でも、噛見続けて美味しいさを感じる不思議な料理。

ホルモン焼きうどん、ヨメナカセと津山料理が並んでいるので、次はと思い「これはナニ?」と尋ねると「あっ、これはフツーのだし巻き卵です。」となる、ドテッ。

美味しい食事と会話に皆んなとの距離が一気に縮まる。

2024年3月7日木曜日

担当企業は。


「津山市Co-workation」は、津山市主催の3泊4日のプログラム。3組の地元企業(レプタイル株式会社、院庄林業株式会社、IKOMAロボテック株式会社)が紹介されて、それぞれから自社紹介。

レプタイル株式会社が創業10年と新しいけどブランディングやゲストハウス、こどもの教育など多岐にわたって展開していれば、院庄林業株式会社は建材事業から始まり、今では林業から住宅などまで一気通貫で担っている年商200億円企業、IKOMAロボテック株式会社は70名の従業員で産業用ロボットの企画製造をしていて社内ベンチャー制度もしていたり。

8名の参加者は3社に合わせて3グループに分かれて、私はIKOMAロボテック株式会社担当になる。
携わったことがない産業用ロボットについて学べる機会にラッキー!となる。
工場見学では火花を散らしながらの溶接、産業用ロボットの組み立てなどメカメカしい作業に「下町ロケットみたいですね。」と感想を伝えると「あんな感じです」。

「ココです。」と紹介されたのは、2階の一室で、高価な3Dプリンターなどがあるし、窓からは工場の様子が見える部屋(オープンラボ)。
「この部屋をもっと活用したいです。」というお題。

身近に工場や機械、プログラミングなどに縁がなかったら、未知の世界で知らずに生きてきたけど、もしも、身近にあって“日常の一部”に取り込まれていたら、知らずのうちに愛着などが湧くんだろうなと。

出稽古へ。


8:10発の岡山行きの特急しおかぜ「アンパンマン号」に乗車。ゴトゴト揺られて宇多津駅(どうでもいい話だけど、多度津と間違えて下車した過去アリ)で車両は岡山行きと高松行きに切り離され、しおかぜは瀬戸大橋を渡り、岡山駅に11時に到着。
ここまで既に約3時間!

次は岡山駅から津山駅まで快速ことぶき、11:40発の汽車。岡山駅でブラブラしてたらアッ!と言う間に出発時間。到着は12:52までゴトゴト揺られながら車窓から見る景色を見ながら(愛媛と似てるなぁ)など思いながら過ごす。

12:52に津山駅到着。人生初の岡山県津山市訪問。松山から4時間40分かかっての到着。津山城のある城下町で岡山県第三の街、人口は10万人を下回ってしまった・・・と市役所職員。

駅舎を出て指定場所に行くと既に数名の方がいて「こんにちは、初めまして泉谷です。」となる。

全員と初対面、かつ、誰が何をしてるかも知らずに来たから、よい緊張感でも4日間の仲間だし・・と不思議な雰囲気のまま、「津山市Co-workation」プログラムのオリエン会場へ徒歩移動。
で、到着したところは天満屋津山店、1階の生鮮食品売り場を通り(ココなの?)からスタート!

2016年以来(苦楽を共にした“ふるさとグローバルプロデューサー”の縁は今でも続いてる)久しぶりの出稽古。

2024年3月6日水曜日

教訓。


「夏の景色を撮影したいです。田んぼの中を通り、森 or 木の葉は落ちていません。愛媛にありませんか?」という慌てた撮影相談。
「山間部でしょうか、撮影はいつですか?」「来週です。」「来週ですか!?」というドタバタ。しばらく先の撮影と思い込んでた。

「広葉樹の森ですよね?でも針葉樹と混ざってるから所々スカスカですよ。CGとか使わないんですか?」「一応、使わない方向なんです。」

と、制作側も困りながらの相談。資料も取り寄せたけど、やっぱり「空気感(夏の田畑ってモヤッとした湿気を感じる)」も違い、「愛媛で撮影して欲しい気持ちはありますが、ご希望を叶える場所はありません。」と、言いにくかったけど返答。
無理やり愛媛に撮影を誘致して、見せたら「違う!」となったら、それこそ大変!

すると「ありがとうございます!「ありません。」とハッキリ言っていただき、ありがたいです!」と、わざわざ御礼?の連絡。

曖昧な返事で先送りにして、結局“ありません”は、相手に失礼になるので残念だけど即断。
これで撮影隊も次の選択肢に進める。←ココ大事。

(使えないフィルム・コミッションだな!)と思われるかもしれないけど、その時は思わせておけばいい。
今回の相談は違うけど、撮影準備期間が数日しかない撮影は、トラブルやハプニングが必ず起こる。

スケールアップ、スケールアウト。


持ち時間で伝えたかったのは「地域の魅力の発信・展開方法」について。
“色々ある”が前提だけど、戦略を立てるなら「スケールアップ」「スケールアウト」という考えた方があり、そもそもIT用語だけど地域づくりにも当てはまるので紹介。

例えば、スケールアップは鬼北町は全国1741の地方公共団体で唯一「鬼」が入る自治体だから「鬼」でどんどんスケールアップ。道の駅「森の三角ぼうし」には鬼王丸がいるから、鬼王丸を軸に特産品やイベント、話題を創る。

既に鬼灯(ほおずき)の活用、文具や食品の開発、イベント実施、着ぐるみ制作、鬼列車運行などをしてるけど、スケールアップの類。
どんな展開をしようと鬼王丸のイメージが付随する。

スケールアウトの場合、鬼王丸も鬼北町の魅力の一つに過ぎず、他にもキジ、泉貨紙、近永駅、北宇和高校(馬術部、レスリング部など)、warmth、サムコッペ、ハルシャコーヒー、滑床渓谷などのほか、「人」も地域の魅力と捉えると、その数は膨大になる。

それぞれは独立してるけど、何かで繋がっていることが多く、その繋がりを活かせば相乗効果が出やすくなる。「今度、一緒にマルシェしない?」と盛り上がってた。

「スケールアップ」「スケールアウト」のどちらが損得ではなく、地域を見渡した時に、どちらの方が「自分たちごと化して取り組めるか?」という話。
鬼北町の場合、スケールアウトかな?と伝えると、その通り!と激しい相槌をいただく。

2024年3月5日火曜日

一年の振り返り。


不適切にもほどがあるけど、寮母さんと聞くと「世話好きのおばさまで、寮生のお母さん」的なイメージがあるのは昭和生まれだからか?
アメリカ留学時の学生寮生活では、ナンシーという女性が寮母で、夫のビルと赤ちゃんと一緒に暮らして家族ぐるみで生活した思い出。

話を戻して、だから森實さん、倉田さん、中井さんとお会いした時に(寮母のイメージじゃない!寮姉さん!)と6月に書いてた(彼女たちは2023年4月に着任した地域おこし協力隊)。
ちなみに彼女たちは寮母ではなく「ハウスマスター」という肩書き&役割。

そんな彼女たちの奮闘ぶりを振り返り。8名の寮生の世話や見守りを一年間つづけて気づいたのは「安心安全と思える場の提供」「成長を促す機会」など、やっぱり“振り返り”って大切と思わせたプレゼン。

「学生たちは寮生活を通して成長した。」という報告だったので「皆さんはどう成長したの?」と尋ねると「認め合う、比較しない、慌てない、焦らない、任せるなど」実は寮生から多分の影響を受けたようで、自分たちの変わり様も大きかったよう。

「描いている今後はなに?」と尋ねると三人とも「この北辰寮(北宇和高校の学生寮名)をもっと地域に開きたい。」とのこと。
すると、早速、地域から「マルシェを一緒にしない?」と声がかかる。

幸せのお裾分け。


「コーヒーとマフィンに何を込めてるの?」という質問。すると「ゆっくり飲みながら、ひと時を幸せに感じて欲しい。」と篠﨑さん。「それはどうして?」と更に深掘り質問。
すると「自分自身、幸せを感じる機会が少なくてコーヒーを飲んでる時が幸せだったから。」という原体験からの“お裾分け”。
とはいえ、それはオーナーの気持ちだから、ハルシャコーヒーを飲む人は自由に飲んでいい。

続いて「今回のマフィンは宇和島産のサツマイモや無農薬レモンを使っていて、生産者を少しでも応援できればという気持ちです。」

先日、お店でいただいたのは「シルクスイート(サツマイモ)のマフィン」。そして今回はレモン&ハチミツのマフィン。参加者全員に振る舞われて、みんなニコニコ。
「作るの大変だったでしょ?」「はい、でも楽しかったです。」と、さすが単独で鬼北町にやってきただけあって肝が座ってる(笑)

一人で切り盛りしてるから「困りごととかないの?」と尋ねると「お客さんが来ない!」に、会場の笑いを誘うも、実は周辺のオジ様たちから“推し活”されていて、集いの場所(人気スポット)になっていると、場所を提供している地主さんからのヒソヒソ話。

終了後、多くの方に囲まれていたし談笑もしてたし、鬼北町って頑張る人を応援したいという気質というか皆んな、優しい。

2024年3月4日月曜日

車と同級生。


鬼北町への道中で、Oさんが興奮気味に「スゴい車がありますよ!」と見せてくれたのがDATSUN240Z(日本名:フェアレディZ)。左ハンドルの車を見たのは何年ぶりだろう!
「左ハンドルって高速道路でチケットを取るのに苦労しますよね?」に「いや、今はETCだから問題ないけど、コインパーキングは都度、下りて面倒」とのこと(笑)。

オーナー(青いジャケットの方)いわく、「50年以上前の車だよ。」とのことで、ナント!車と同級生だった私。

ボンネットをあけていただくと6気筒エンジン、「運転席にどうぞ!」にOさん喜び、座ろうとするも50年前の車なので狭く「頭から入ってね」と、「デザインに人が合わせる。」という、昔のカウンタックなどのスーパーカーでは当然だった「デザイン最優先時代」を思い出す。
今は「人に合わせたデザイン」が主流だから、デザインも優しくなった。

DATSUN240Zの向こうには、「赤と黒のツートンカラーのスカイラインRS」が止まっていて、(西部警察!?大門刑事の車!)と心で叫んでしまう。
その他にも数台の旧車が止まっていて、香川県から走りに来た愛好者たち。

そう言えば以前、とても古いミニクーパーでロケハンをした時、車高が低く、車内は狭く、走行時の振動がイスからお尻に直接響いて痺れたのを思い出す(爆)

でも旧車好きな方には、そんな振動すら愛しいんだろうなと「お気をつけて!」と別れる。

その前に。


信じられないけど、来週の今は既に香港2日目のはず。分かっていたのにドタバタだと気が回らなくなるのは良くない前兆。

今年も香港FILMARTへ参加。そのために、航空券などの手配をしようとしたら、激高になってた件。単に円安だけとは思えない価格に事務局と作戦立てて予約、でも昨年よりも激高い。

昨夏にプチョンファンタスティック国際映画祭を訪れた際に、松山空港から仁川国際空港への往復直行便が27,700円というのは何だったのだろう?

昨年はCOVID-19の影響で事前申告など面倒な手続きが必要だったけど、今は条件さえ満たしていれば自動無人審査ゲートを通れるらしい。悪い事をしてないのにインスペクターの前に立つと緊張するから、通れたらいいな。

国際映画祭やマーケットが良いのは、“普段は絶対に会えない人に直接会えて直接意見交換ができる”こと。

昨年は「エゴイスト」がとても話題になっていて、松永監督からフィルム・コミッションへの期待とリクエストを伺えたこと。
それが先日の全国ロケ地フェアで実現した「地域資源のPR」。
オリジナル作品にリアリティを組み込むには各地の地域資源情報が不可欠とのことで実現。

今回も実り多い機会にしないと!と、その前に色々と片付けないとスッキリ行けない!

2024年3月3日日曜日

どこで暮らして何をして生きようが。


卒業式の報告が大量に表示されたのは私たち世代が“そんな”年頃な子供を抱えている親で納得。
おめでとうございます!前途が拓かれていますように。ホント、子供は未来。

だけど、我が子たちの卒業式(高校も大学も)には全くご縁ナシ。
かろうじて中学校の記憶まで。長女はニュージーランドの高校で卒業、長男もシアトルの学校で卒業、末っ子はN高で東京で卒業式をしたのかな?誰の卒業式にも出席してない。
ちなみに入学式もない。

私自身も大学は中退してるから卒業に縁ナシ、妻は松山とニューヨークの大学を卒業。
ごく一般的なモノサシでは測れない我が家、今後、学びたい時に大学へ進学もアリと思うから、オルタナティブなモノサシを持つ家族ということで。

目下、自分と対話中の末っ子くん。高校卒業から2年が経ち、大学進学へのイメージがなく、見聞を広げたいとメルボルンに行き、現在はロンドン。

思い返せば、私も日芸を落ちて浪人のイメージが湧かず、親の提案もあり、アメリカへ行ったことが“今に繋がってる”と思うと、末っ子くんの気持ちも少しは理解できたり。

三人とも愛媛で生まれ育ったというアイデンティティさえ大切にしてもらえれば、どこで暮らそうが何をして生きようが無問題。
写真は現在、ロンドン滞在の妻から。親も自由に生きているのだから。

週末鑑賞。


ジョン、2時間49分もの大作だったのに拍子抜けだったよ。日本で撮影予定だったと聞いていたから観たけど残念。散々こねくりまわした挙句の最後がアレでは(もっとストレートに構成できただろ!)と思われても仕方ないと思う。
一作目は良かったのに二作目以降、つまらなくなる作品を辿ってしまった感があったよ。

マ兄貴。兄貴の無双ぶりは見ていて安心感があったし、物語の世界観も良かったのに既視感のある展開はワクワク感がなく、もう少し骨太な内容を期待したのは私の勝手は分かってる。
でも、兄貴の主演作だもの期待するよ。
ラスボスが弱すぎたのか?兄貴が強すぎたのか?何が残念だったんだろう?あれを日本で制作しろ!と言われても難しいと思うけど。

NETFLIXの「忍の家(HOUSE OF NINJAS)」を見始めたけど、舞台は小田原辺り。結末が安直になりませんように!
「わたらせフィルム・コミッション」「神戸フィルム・オフィス」「立川ロケーションサービス」などがロケ撮影に協力してるのね。

物語上「普通」が求められるものの、「ちょっと違う普通(山間にある酒造場など)」は意外と難しい。また、この作品は世界展開用だから多言語化も多い。ヒットもわかる。
つい(愛媛だったら・・・)と思うのは職業柄。愛媛に忍者いないのかな。

2024年3月2日土曜日

小市民。


朝のウォーキングは寒さと眠気との戦い。(今日はいいかな・・・)と思うも目が覚める。たかが30分のコトなので(30分だから頑張れ!)という自分と(たった30分なんだから止めても問題ない)という、もう一人の自分とのせめぎ合い。
でも結局(このままボッーと30分ゴソゴソするのは“もったいない”)となり、着替えて6時過ぎに出発(ゴミ出しなどの用事がない時はホント億劫)

辺りは未だ暗く、テクテク歩くとすれ違うランナーや追い抜かす自転車などを見て(この人たち、寒い中スゴいな・・・)と思いながら一日のスケジュールなどを考えながら歩く。

約2.5km、約30分の出来事、約3500歩だから、特にカロリー消化で痩せるわけでもなく、ウォーキング履歴が残る程度。
人が習慣化に必要な期間は66日と言われているけど、その名残なのか?惰性なのか?

仕事にしても人知れずコツコツと進めている人がいれば、そうじゃない人もいて、優秀な人ほど「やるべきコトに集中している。」だけど、見せないと言うか見えないというか目立たない。
そんな領域に達していない自分を振り返り、今日も朝散歩。今日もマジで寒かった。週末だから休めば良かったのに・・・。休めない小市民。

ハラハラ&ドキドキ&ワクワク。


買い物へプラプラ歩いていたら、保育園前の道路が園児のお迎え時間帯だったので大混雑!自動車、自転車、バイク、徒歩が入り乱れて、関係者?による誘導も行われていて、これが毎日の光景と思うと(皆さま、ご苦労さまです。)となる。
そして、否が応でもココ大付属学園(春休み)がよぎる。

でもその前に。我が子を自転車のカゴに座らせたり、下り坂&上り坂をジェットコースターに例えたり、今、思い返せば危険極まりない送り迎えの日々(汗)。絶対にやめましょう!
毎日が自分との格闘だったけど、過ぎてしまえば、楽しかった思い出の一片。

ココ大付属学園(春休み編)は3/26から4/6の計11日間。春休みならではなのは、3月30日は現6年生最後の日。4月1日は新1年生最初の日。

春からのココ大付属学園は新1年生も含めて計10名が初参加。うーむ、スゴい。
ココ大付属学園への登録者数も90名を超えてしまい、40名/日の定員は変えられず、昨夏は申込開始から40分で定員オーバーになったのを思い出す・・・。どうなることやら。

とはいえ、春はキャンセルもあり39名で一区切り。と、思ったら「預ける場所がなくて困っているお友達を誘いたいのですが、席は空いていますか?」という相談が舞い込んだり。

ほんと、特別なコトは何もしてないし、特別な所を目指してないココ大付属学園。
ハラハラ&ドキドキ&ワクワクな11日間になるのは間違いナシ!

2024年3月1日金曜日

閏年あれこれ。


昨年11月から改修が続いている松山城乾門と乾門西塀の工事に伴う迂回。
迂回先は天守北側通路で、さらに冬季という理由で城門の締切時間が17:00に設定されていて、松山城への散歩を締め切り時間に合わせていたけど、2/29で解除された(はず)。
昨日は雨だったから散歩に行かず。
これで日没時間(今は17:30頃)に合わせて行けるようになる、小さな幸せ。

昨日は閏年だから4年に一度、なのでFacebookの“思い出”も4年前、8年前、12年前の2/29と4年ごとの表示なのね。ちなみに12年前は「ココ大ラヂオドラマ劇団」をしてた!
と、いうことは昨日アップした「6市町ピクルス(仮称)」は4年後に表示されるのか!

2月は29日あったので、学長日記は計58回の更新。「1日に2回更新なんて尋常じゃないです、何を目指してんですか?」とか「そんなに書くネタが、よくありますね。」など言われるけど、思考力のトレーニング。STOP!衰え!
ダイエットは全く続かないけど、アウトプットだけは続けないと色々とダメになりそうだし。

1日多かったから助かった!おかげで「外出しない日」として過ごせて、細かい作業(バックアップなど)もはかどり手をつけていなかった書類作成や今日のオンライン会議の事前準備もバッチリになったり。

いよいよ3月。怒涛の3月が始まる!アッ!と言うまに“去る”3月。

スリリング。


これまで商品開発に携わったのは「唐草こざくら(薄墨羊羹)」「愛南町産100%河内晩柑果汁(愛南町)」「道後JIN六媛(水口酒造)」、そして今回の「6市町ピクルス(名称未定/グッドモーニングファーム)」

変わった商品では「えひめ粥(愛媛の6次化品のアンテナショップ「愛顔の食卓」で提供した、商品を活用したお粥)」「NICE CREAM(日本初のヴィーガンソフトクリーム)」をプロデュースしたことも。

商品開発と言っても味の開発はお任せし、企画開発やプロジェクトマネジメント、販売促進などに特化。
自分で言うのも何だけど、携わった商品は全て話題になったし、手応えを得たと思っていて、今回も話題になる!思っているけれど。

開発にいつも立ちはだかるのが「関係者の想い(期待)&消費者の想い(要求)」のせめぎ合いと言う壁。
関係者の想いを積み上げ過ぎると、消費者熱は冷めるし(悪いプロダクトアウト)、消費者の要望に応え過ぎると関係者の熱量は下がるし(悪いマーケットイン)、“落とし所”というか、双方にとって納得できる点を見出すのが毎回スリリング。

「おいしいのは当然(大前提)」だから、そこではない“何か”を高付加価値として加味しないとならず、かつピクルスという商品が持つ魅力を話題にしなくてもならず、今回も“そこ”を得られたら、話題になるのは必然と!