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2021年12月10日金曜日

最近のヘマ三選。


(1)「もしもし、泉谷です。んっ!?もしもし、もしもしー!」と言っても相手側は無音。名前は表示されてるからイタズラ電話でもない。電波の不調かな?と一旦切って、コチラから電話するも通話音が聞こえない!(私のスマホが壊れたか!)と思いきや、Bluetoothでコードレスヘッドフォンに繋がっていることに気づき大慌てでヘッドフォンを装着し「もしもーし!スミマセンー!こちらの調子が悪くて」と乗り切る。ゴメンなさい。

(2)クラウド上での作業は利点が多く「自動保存」は超助かっている。新しいサービスを利用し始めて入力が終わり推敲に一晩寝かして翌日見たらデータが無かった!何かの不具合と思っても(まぁ、二度目は色々と整理して書けるし)と、ポジティブに再入力して一晩寝かして開いてもデータなし!ウォォォォー!となり、サポートデスクに連絡したら「ページ下部の保存ボタンを押さないと保存されません。」とバッサリ斬られる。ゴメンなさい。

(3)久しぶりの連絡に連絡帳で調べたら登録番号が3つもあり、1つ目に電話すると「ピー、ギャー、ガラガラ」とFAX番号を登録してた。2つ目に電話すると「現在、この電話番号は使われていません」、3つ目に電話すると別人が出た!連絡を取りたい人はどこへ行ったの?と思ったらFacebookで繋がっていたことに気づき、無料で連絡がつき「あ!ケータイ変えたんです」と言われ、「それ業務用ケータイ番号です」とのこと。

2021年12月9日木曜日

ようこそ愛媛へ!


安定の「黒潮亭」は愛媛県愛南町の海の幸が豪華に食べられる店。写真の黒潮定食は刺身、焼き物、揚げ物などがついて1280円。こんなお店に「ロケ弁」を頼みたい!今度相談してみようかな。
閑話休題。「出向じゃないんです!退職しての転職なんですよ!」と、世間から見れば“安定”と思われる職種からの転職にビックリ!「えっー!」となり、「おめでとうございます!」となる。何歳でもキャリアアップ(≒自己成長)はできるという話。

とは言え、年を重ねてからの転職は気が重いのは確か。なぜなら身軽じゃないから。それなりに仕事をしていれば実績や責任などを背負い込み、平均年齢で言えば生きてきた歳月より残りの歳月の方が短く、その短い時間で現状水準まで経済的、精神的に整えられるか?と不安になる。経験値が上がると良くも悪くも見通しができるようになる。だから「止まって現状維持が妥当」と思うのも当然。

しかし!続くと思われた現状維持という前提は、これまでと同じなら成立するけど、同じじゃなかったら「前提はない」と考えるのもおかしくない。すると(このまま居てもリスク、新たに踏み出してもリスク)という思考になったら、踏み出す人もいる。最も残念なのは気づいても「見て見ぬフリ」で、自分のコトなのに現実に目をつぶってしまう人。そんな人こそ、後から文句だけは言う。

2021年12月8日水曜日

機会は平等。


機会は基本的に平等にあるのかなと。ただ、それをどうするかは人それぞれで、流したり、反応したり、無関心だったり。なおかつ時間は刻々と流れるので「その時」に反応しても行動に繋げないとモノゴトは無と同じ。仮に反応しても結果がどうなるかなんて、その時は分からないから躊躇もある。(もしかしたら冷静さを失ってるかもしれない、どうしよう!)などグルグル頭の中で考えていたら逃してしまう。

「チャンスがない。チャンスはどうしたら得られるのか?」と若い3人組。「どうしてチャンスを得たいのか?」と私。キャッチボールを繰り返すと「認められたい≒自分の居場所」と分かり、(アナタの場合はどうだったの?)と3人の表情が問うてくる。自分の居場所が事前に用意されていることはないから、自ら創り出す必要がある≒認められるだけど、30歳でフィルム・コミッションだ!と思った時は、そんなことまで考えれなかった。

これまでも色々な大人に接してきた中で、なぜ私に?と思うけど、ゼロイチ(新しい価値をゼロから創出する事業)に関心が強いとのことなので、できることと言えば“入口”まで連れていくこと。でも機会と同じで誰でも入口には立てるけど、1歩を踏み出すか否かは自分次第でその先は真っ暗かもしれない。でも、若い人のエネルギーでバッーーーーン!って辺りを一気に照らしそうな気もしたり。

2021年12月7日火曜日

猛省しながら物申す。


ワンウェイでランデブーな場所を探しています。リモートになりますがリサーチをお願いします。」(ランデブーって何だっけ?)と調べたら「落ち合うこと、ドッキング」とのこと。「ビューがオープンでクリスマスシーズンに映える場所はどこですか?」「アプローチかけますのでフォローをお願いします。」「イメージはフレキシブルなので色々なアングルからアドバイスをお願いします。」などなど。

カタカタ多過ぎ!分かったような分からないような、やり取りに飲み込まれてしまったから、求められる資料を整えようとしてもフワフワしてまとまらない、いただいたシュトーレン、モグモグしてたら全部食べちゃったよ!イメージもなく、全て文字と喋りだから受け取る側の想像力頼みの相談。これまでの経験から大抵、このような撮影の相談はボツになる。なぜなら、相談者自身が分かってないから。

それとも、私の頭がカチコチになり考えに柔軟性がなくなってしまったのだろうか。一歩間違えば、ルー大柴のよう(でも、あの人は意図的と思う)にトゥギャザーでシンキングしようぜ!と、なってしまうのか。世代の違いなのかな?「コンタクトはいつでもOKです」など、思い出すだけで、カタカナワールドに吸い込まれてしまう。アウトプットはアウトカム命!とか言ってる自分を猛省。

2021年12月6日月曜日

特徴は2つ!


フィルム・コミッション業務から戻れば「ココ大付属学園【冬】」に切り替わる。ありがたいことに、定員超え(40名)のお申込みをいただく。そのうち20%が新規なのが更に嬉しい。と言うことで申込者を対象に事業説明会をオンラインで実施(たぶん、私たちもだけど、保護者も外出することなく、子供たちとも一緒に画面上で説明を受けられるし、一対一の質疑応答もできるのはメリットしかないと思うのは私だけか?)

冬の特徴は2つ!一つは「部屋が2倍に広がった!」こと。主として活用していた部屋(教室)が2倍の広さになりました。実は夏も後半はハーモニープラザの配慮で2倍になったのですが、冬は“標準設定”として、当初から2倍に。これにより気持ち的、物理的に余裕ができました。子供達も席を選びホーダイ!二つ目は「松山東雲女子大学」から8名の学生が日替わりで参加してくれること。OJTとして学生にも学びの機会になるのはいい!

一週間の振り返りと今日からの一週間のイメージする為に「松山城の夕陽」を見にあがる(昨晩は空気が澄んでた)。ココは気持ち良いから子供たちと一緒に登りたいな。集合写真も撮りたいな。「親子共々、楽しみにしています!」「今から楽しみにしています!」などのメッセージが事業説明会中にメッセージで届くのだから、モチベーションがモリモリ上がらないはずがないでしょ!と。

2021年12月5日日曜日

何度も飛び降りた。


数年前からご機嫌を取りながら使っていた2012年製のMacBookAir。全国各地を一緒にまわった愛機。10年も引っ張ってしまった理由は、ハードウェア(タッチバーがどうしても好きになれず等・・・)もあったけど、ソフトウェアが最も大きな理由で、生産中止・販売中止のソフトを愛用していたから踏ん切れず。でも、それも“いよいよ終焉だ”と思う事態発生!そんなタイミングに新型Mac発表・・・。

愛機は10年前、ハード+ソフト合わせて計20万円で買ったから2万円/年、1600円/月の計算。今回も同等機種を購入しようと考えたけど、(画面が大きいのがいいな・・)と見やすさを求めるお年頃になり、ふと大画面機種を見ると「Pro」ではないか!うーむ、オーバースペックだけど、これまでの作業が同時に複数でき動画もサクサク動くと妄想したら16インチの一択しかなくなる、タッチバーもない!SDカードもある!コレだ!となる。

でも、冷静に考えるとMacBookAirが2台買える値段!(2台買った方がいいじゃない?)と邪推もよぎるも(必要なのは大画面!)と、清水の舞台から何度も飛び降りた気分で激アツクリック!ハードだけで30万円。これにソフトが10万円で計40万円。今後10年間使うぞ!と思ってるので3333円/月の計算。まだ箱から出しただけど、画面が大きい!重い!でも素晴らしい!

2021年12月4日土曜日

世界観を追体験。


12時を超えてしまった意見交換。「泉谷さん、お昼を一緒にしましょう」とFC担当者。「嬉しい!ぜひ」と、連れて行ってもらった店は「嘘八百」の“メインロケ地”と言っても過言ではない、居酒屋「土竜(劇中の店名)」。本当の店名は「居酒屋おやじ」。第1作、第2作ともアマゾンプライムで鑑賞済だったから、あの世界観を追体験できて感激。「なんで、“おやじ”が土竜として採用されたの?」と私。

「監督が店に入った第一印象で気に入りました。L字型カウンターのつくり、神棚の存在、雰囲気などなど」。一般的に撮影では場所が良くても撮影部や照明部が動けるスペースがないとNGになることも多く、FC的に見れば余裕があって(確かにね・・・)となる。「嘘八百」では、この土竜をアジトに主人公たちが作戦を練るんだけど、その際に出る小道具(サイン色紙など)も店内に飾ってあって、これぞロケ地!

ドランクドラゴンの塚地氏が演じる「堺市博物館の田中学芸員がいいよね〜」と言えば「実在のモデルがいるんですよ、それも劇中の人物ソックリの!」と言われたら、会いに行きたくなってしまう(笑)。嘘八百が好きなのは、ご当地映画って歴史系や恋愛系、青春系、事件・事実系が多い中で「史実を織り交ぜたエンタメ全振り」で、安心して見れて、なおかつ古道具の歴史から今に繋がってる所。

2021年12月3日金曜日

性別年齢肩書きに関係のう

「あんさん、どちらからお越しどすか?関東どすか?」「そうどす(申し訳あらへん!話長なりそうやったさかいほんまは愛媛からだけど、出身の東京言うてもうた。)」「やっぱし、この辺じゃ珍しいさかい。今日は一段と寒いやん?」「京都市内と全然ちゃいますなぁ」「そうやん?京都は広おすさかい、すぐそこは日本海どすさかい」て、雨の中、拾うたタクシー運転手、ココは京都府京丹後市。ホテルに到着、「10円まけとくわ」てお釣りの10円をサービスしてくれる。「おおきに。」「おおきにー!」


今回は男性女性肩書きに関係のう会う人全員京都弁(関西弁)!京都弁をドップリ浸ってる。伊予弁もあるけど、うちは方言を全く話せへんさかい、皆んなの会話にウットリして時々話入って来へんかった件(笑)。

イントネーション、間、語彙の全てがええでなあ、方言。と、いうコトで「方言変換アプリ」でうちの標準語文章を京都弁に変換してみた。うーむ、こないな感じやったような怪しいでな。


信号待ちをしとっても小学生たちが「宿題なんてせーへん!」「あかんわ!」やら、じゃれ合うとったり、道を先に譲っても「おおきに」てお婆ちゃん。「あまのはしだて駅」から乗車の高校生らは京都弁で恋バナ。「ちゃうで!」「せやかて」やったっけな?そないな感じ。おんなじ日本人でも暮らす場所がちゃうだけで、外国気分やな。

2021年12月2日木曜日

するかしないか


「実写以外にアニメ作品も支援対象に広げることで地域の魅力発信を多面化できますが、亀岡市はどうですか?」と尋ねると「こち亀の秋元先生はご存知ですか?」「もちろん!」「これなんですけどね、アニメではないんですが・・・」と、担当者が席を立ち、戻ってくると手にしていたのが漫画の単行本。「えっ!?秋元さんって亀岡出身でしたっけ?」と驚くと「いいえ、違んですよ。」と担当者。

「亀岡を気に入っていただきまして、それが縁となって作品が誕生しました。」完全オリジナルの“ご当地漫画”。女子高生が写真を通して亀岡の魅力を発信するという作品で、“あの”秋元氏が描いた!というだけで羨ましいと思うのは私だけではないはず。1巻の読み切りだけど今後の誘客などに活用できますね!となる。そして、「かめおかPR大使」にも就任してしまうのだから“地域のファン化”の好事例。

何が地域の魅力発信になるか分からない。のが世の中。「ケッ!漫画で何の得が」と、損得で考える人は放っておけばいい、その人を説得するのは疲れるし時間の無駄とも感じるこの頃。気づいたものの行動が伴わなければ「なかったと同じ」。漫画が良いか悪いかではなくて「するか?しないか?」の話でアウトプット(≒地域の魅力が出力されたモノ)されたのだから、新たな価値を創出(アウトカム)しましょうよ、という話。

2021年12月1日水曜日

ヤマ場を迎える。


いしづち編集学校どんな状況の写真かというと、5時間45分の1本勝負!愛媛大学井口先生ゼミのスーパー大学生とのアイデアブラッシュ大会が終わった画。学生はこの日に合わせて受講生の資料やプレゼンの映像などに目を通し「学生目線」から受講生へ質問やアイデアをぶつけて、受講生が考えたアイデアをブレークスルーして新しい気づきを共に創出するのが目的で、一人に2-3人の学生が縦横無尽にアイデアに向き合ってくた。

他人のアイデアを自分ごと化してくれた学生は褒めてくれるし、ペルソナになってくれるから受講生の中には感激のあまり、涙を流してしまう人も(笑)。それほどアイデアの実現を後押ししてくれたからスーパー学生。いしづち編集学校が始まった3年前から携わってくれた当時の2回生は4回生になり、就職先を聞けば愛媛県庁へ進む学生もいて新規採用職員研修に携わっているので「また会おうね!」となる。

思いを言語化してくれ、思考を整理してくれ、アウトプットの資料づくりまでお手伝い。ただ、それも与えられた時間まで。それまで私も意見の掘り起こしに各グループを訪れていただけど、終了1時間までになると資料づくりに没頭しはじめ、近づかないでくださいモードになったので静観。受講生は自身が気づかなかったことに気づけ大満足。学生にとってもOJT機会になり、双方良いコトづくしだった時間。

2021年11月30日火曜日

時間やお金を使ってまで。


8:00〜、10:00〜、12:30〜、13:30〜、16:00〜、17:30〜、20:00〜と、久しぶりに大忙しだった一日。でも、直接会った打ち合わせは1つだけで、6つはオンライン会議。オンライン会議は自宅で対応できるから、つい「はい!大丈夫です」と、言ってしまうけど、以前だったら「別日でお願いします。」と言ってた。打ち合わせは相手があることだから相手も大変だろうと思いきや「職場にいても同じですよ」とのこと。

オンライン会議の場合、準備は少ないし移動もないから指定時間に入室し、終わり次第退出できるから楽。特に市外・県外との会議はオンラインが標準になった。これも働き方改革の賜物。世間では10月以降の緊急事態宣言解除によって「在宅勤務解除」「在宅勤務の上限日数が削除」「出社日数が増えた」と言う人は40%と、PRTimes。業種や曜日によって在宅、出社と柔軟に選択できるようになればと、先日の研修で検討した内容を思い出す。

時間やお金を使ってまで会わなければならない打ち合わせって何だろう?「次、いつ対面で会えるか分からない人」であることは間違いなし。「気兼ねなく腹を割って話したい」時もそうかもしれない。「ニュアンスとか会話の“間”なども読み取る必要がある話題」もそうかもしれない。と、いうことで会わなければならない人を訪ねに行く。

2021年11月29日月曜日

トレードオフか否か。


「自分の時間を取るか?生活(≒お金)を取るか?トレードオフなんですよね?」「そうなの?」「だって働かなければ収入はないし、働けば収入はあるけど時間はなくなるし」「確かに。」「泉谷さんは、どうやってバランス取ってるんですか?」「バランス?意識してないです。」「愛媛で必要と思われている間は働くし、そうでなければ、どうなることやら」「そうなんですか!」「それに一人暮らしになったので時間があります(笑)」

また松山城へあがり(今週は3回!)ながら、会話を思い出す。以前、トレードオフについて「こんな」「あんな」ことを書いたけど、やはり「一方を得る代わりに一方を諦める(≒犠牲)ことではない」と思う。トレードオフによって得るものは代わっても、それはトレードオフする前よりも同等か、それ以上の価値があるものと思いたい。歳を重ねると色々と背負い込むけど下ろす勇気を!手放して得る勇気を!

「スタンプ押しに行く?」「何?スタンプって?」「登頂記念に何回か登ったら賞状がもらえるんだったけな?」「何回ですかね?」「えっ!?そうなんですか?」と尋ねられて私。お婆ちゃんらしき人と孫の会話に唐突に巻き込まれる。「あっ、100回って書いてる」とお婆ちゃん。「無理だね」と孫。(100回か・・・無理だな)と私も思ったり、でも週3回×33週で99回か、そこに費やす時間と得られるコトはトレードオフかどうかな件。


2021年11月27日土曜日

ココ大付属学園【冬休み】一カ月前!


一カ月後に開校する『ココ大付属学園【冬】』ですが、高岡記者によるみんなの経済新聞に紹介していただく(Yahoo!ニュース愛媛などにも掲載)。まだ一カ月前、もう一カ月前なのかは人それぞれですが、一カ月後ってクリスマスも終わり、正月を控えた“寒くて静かな日々”みたいなイメージで、年末に向けて大掃除などで一年の締めくくりみたいな感じか。

でも、『ココ大付属学園【冬】』(申込フォーム)はそんな雰囲気を一掃して大いに楽しもうと思います。年内は12/27、12/28の2日ですが着々と準備が進み、“あんな”“こんな”(詳細はヒミツ!)モノが到着しました。ナビーラ、アヤカさん、トモちゃん、セイコさんらのスタッフのシフトも決まり、シルバー人材センターからのスタッフも決まり、松山東雲女子大学からの研修学生のシフトも決まりました。

申込はと言うと定員40名(先着順)に対して90%を超えましたので、残席わずかとなりました(41名以上の申込はキャセル待ちになります)。ちなみに年明けは1/4から1/7まで。コロナ禍ではありますが、細心の注意を払いながら「想像×創造が育める場所」として精一杯、楽しみにます。ご検討中の方はお早めの申込をおすすめします。

2021年11月26日金曜日

今年最後の・・・。


歩いているとNHK松山放送局の前で輝いている物体発見。近くには寄れず、足を止めてよく見ると「かなしきデブねこちゃん」だった件。NHKさん、気合い入ってます!アニメ化に際して、職員によるPRアイデア出しワークショップを行ったのが7月、印象的だったのが複数の部署から普段はアイデア出しなんてしない人も集まってくれたこと。それからブラッシュアップを重ねて着々と準備されて形になってた!

出番です!という感じでNHKラジオまどんなのディレクターから連絡。2021年最後の出演依頼。何を話そうかな?と想像すると、やはり先日の「旅屋おかえり」の話題がタイムリーということが分かるけど物語については言えないので、「撮影が地域に来ると何がどうなの?」というFC目線の話はどうかな?と勝手に考える。例えば「関係者からの最初の連絡はクランクインのどれほど前なの?」と言われたら「半年〜1年前になります」とかね。

「撮影隊という人種の方々はどんな人?→一人一人が専門知識と技術を持ったプロフェッショナルで演出部、俳優部、制作部、美術部、撮影部、照明部、録音部などでグループ化されてます」「どれほどの人数が地域に来るの?→30人から100人規模です。」「経済効果はあるの?→撮影に伴う直接効果、直接効果に関係する間接効果があります」とか、作品を違う角度から紹介できたら面白いと思うけど、よろしいか?

2021年11月25日木曜日

数年間温めていること。


色々なロケ弁を食してきましたが、やっぱり撮影隊には話題になる(おぉ!うまい〜〜とか)し、市民も気になる。「旅屋おかえり」では魚林さんのロケ弁を食して、当然のことながら美味しいわけです。この“美味しい”は「外で食べるからおいしい」「仲間と食べるからおいしい」「地域色のある味だからおいしい」「腹ペコだからおいしい」などの条件が重なると、印象に深く刻まれること間違いなし!

仕出し屋さんにご協力いただいたことも多々ありましたが、いつの頃からか機会は減り、その代わりに地域で頑張ってる個人店に相談することも多くなりました。仕出し屋さんのメリットは大量発注に対応でき細かいお願いにも慣れていること。しかし、具材の一つ一つは美味しいけど特色というか地域色が無いのも多く、全国各地で撮影してロケ弁を食べ慣れている撮影隊にとっては見慣れたもの。

個人店は一度の大量発注に慣れていないものの、予め伝えておけば大丈夫とのこと。何よりもオーナーの思いが一つ一つの具材に反映されていて話題性がある。ベジタリアンやグルテンフリー、宗教上の理由などの細かい相談にも乗ってくれることも多い。フィルム・コミッションで「ロケ弁・オブ・ザ・イヤー」とかしたら、作品のPRも地域への話題性もできて素晴らしいのではないかと妄想中。

2021年11月24日水曜日

マネしてはダメ。


「DUNE/砂の惑星(興収:8億円)」「エターナルズ(興収:10億円)」「燃えよ剣(興収:11億円)」も観た。DUNE(155分)は1本で完結と思いきや後編?があるのね。2本観ると5時間ほどの上映で計3800円だから760円/時か。エターナルズ(156分)も一難去ってまた一難で続編に続く!これも次作も観ると2本で計5時間ほどだから760円/時、燃えよ剣(148分)は1本完結、770円/時のエンタメ。

1900円/本×3本=5700円。毎回一般料金で払っているから会員になれ!という話は業務の一環として考えよう。3本とも情報を持たず観たせいか面白かった。やはり映画館で見ると迫力がスゴい。特に「燃えよ剣」は仲間が撮影支援をしていたし、(おぉ!そこをロケに使いますか!)との驚きもあり、に携わった関係者に感想を伝えたら「いや、もう頑張りましたから」とのこと。この作品、色々ありました。

多様にエンタメがある中で770円/時で楽しめる映画も良いと思う(ただし、ポップコーンなどは無い“素鑑賞”だけど)。770円といったらカフェでの1杯と同等の時もあるから、それに比べたらと思ったり。ちなみにアベンジャーズのエンドゲームは181分だったから一般料金でも633円/時で楽しめた。「そんな時間的な効率で映画なんて観るな!」と言われそうだけど、次はアレを観に行こう!

2021年11月23日火曜日

ゼロイチの作り方


「ゼロイチの仕事をしたい!」と、相談を受けたので考えを巡らせてみた。そして【誰もしたことのない領域へ踏み込み、これまでになかった価値を生みだす】ことがゼロイチの本質と私は思う。世の中に職業(仕事)は無数にあるけれど、既に存在している職業(仕事)だと成果などは比較されたり、新鮮味や話題性が乏しかったりする。しかし、初めてだったら比較はされない、新鮮味や話題性もあると思いたい。

でも、初めてだと誰も知らないし、知れ渡るには時間がかかる。共感者や賛同者を得ることで加速はつくけど「仲間がいません」という嘆きをよく聞く。そんな時は「先ずは自ら、誰かの仲間になりなさい。」と助言している。共感者や賛同者以外にも協力者を増やしたいなら「アウトサイドイン」の考えが参考になると思う。ゼロイチ事業が生まれる課題(背景)を漠然と感じている人たちのこと。

漠然としてるから自身でも気づいていないことも多く、ニーズも顕在化していない場合も多い。でもゼロイチ事業がウォンツ(解決手段)と分かった途端、漠然とした点が繋がりアウトカムなどもイメージできたら協力者、応援者になってくれること多し。あとは描いたビジョンをやり遂げられる実行力があるかどうか。キレイごとだけじゃないから生傷は絶えない。でも、見たい景色が見れるのだからゼロイチの意義は大きい。

2021年11月22日月曜日

ザワつかせた授業。


 「参加する/しないなど、子ども達の主体性を尊重している感じがした」「“隙”をつくるインチキ先生が印象に残った」「子ども達目線で考えたプログラムが参考になった」「子ども達のイキイキとした表情が良かった」「大人が受容することで子ども達自身で解決している点が素晴らしかった」「予測できないことへの対応力が必要とわかった」「私も子供の頃に体験したかった」「失敗や挫折が次の学びになると思った」「初めて聞くことばかりでビックリした」などの感想が付箋紙に書かれていた。

松山東雲女子大学に招かれ4年生へ講義。内容はココ大付属学園を事例にした「子ども達との関わり」について。でも、自己紹介でフィルム・コミッション、ココ大について話さないわけにはいかず、学生達は(この話が子ども達につながるの??)と、戸惑ったと思う。しかし授業後に一人一人に書いてもらった感想はFCのこと、ココ大のこと、自分の考えなどがビッシリと書いてあった。

感想の中で最も多かったのは「正解・不正解のない子供との接し方の中で、常に問いを立て、自分なりの答えを出し続けることの大切さが刺さった(残った)。」という内容。
誰かに任せるのは楽だけど、何かあっても任せた手前、文句は言えないことも多い。それだったら行動やふるまいに責任を持てる自分に自分を牽引したらいいと。ザワつかせてしまった授業だったかも!

2021年11月21日日曜日

毎日開催で無料。


快晴だった一日の日没ショーに合わせて松山城へ。家を出て25分後には松山城の山頂広場に着いているのだから良いロケーションだと思う。撮影隊が「東京に例えたら銀座っすか!」と驚くのもわかる。閑話休題。ベンチに座り、ボッーと日没ショーを見てると人が集まりだす。家族づれやスーツ姿の人、ランナー、犬の散歩、デートらしきカップルなど、口々に「わっー!きれい!」となる。

無料で毎日、365日無休のショー。ただ365回は毎回同じかと言うと全く違っていて、最も分かりやすいのが春夏秋冬で太陽が沈む位置が異なること。また夕日の色も季節や気象条件で異なり淡い・濃いオレンジや黄色、時には黄金色になるから運に任せる。そして、その夕日が一筋の光となって街を照らす様子や青空とのグラデーションも見逃せない。この間、30分ほど。座っても立ち見でもOK。

午後5時過ぎ、太陽は沈み日没ショーは終わり。沈んでも辺りはしばらくは明るく、松山城を一周して行きとは違うルートで下山。日中に考えたアイデアを歩きながら練り直す。そして、つまずく・・・。でも、また考えながら歩く、辺りが暗いから集中して考えられるけど、足元まで気が回らないから、数度つまずきながらも考えをめぐらす。威勢良く言ったものの、描いた成果は出せるのか!わたし。

2021年11月20日土曜日

眩しすぎた件。


長女が同世代のいとこ達とドライブ。海外で働く甥っ子もいて久しぶりの再会だったにもかかわらず、瞬時に意気投合できるのは親戚の強み。彼らはいわゆる「Z世代」であり、これから社会の中核になる世代。小さい頃から成長を見てきた彼らが超カッコよくなってて叔父さんはビックリして目が覚めたよ!「未来が目の前にいるではないか!」。そして(親世代よ、どうする?)を突きつけられた感じ。

待っているだけでは望む未来は掴めない。と、誰かが言ってたっけ?その学生はこれまでの経験から将来に漠然とした不安を感じ、でも、その“漠然とした不安”を誰が聞いてくれるのか分からず、見ず知らずの私に自分が描きたい未来について話してくれる。待っていれば幸せが用意されているのは絵空事で、叶えたいなら自ら動きたい、仕掛けたいと思っていたのは我が子や甥っ子達と同じだった件。

チャンスは降ってくるものなのか?それとも自ら創り出すものなのか?例え降ってきても、自分の所へ降ってこさすには確度や精度が必要で、確率を高めるには「考え抜くこと」「経験値を積むこと」が大切と思っていて、興味関心分野で「経験を積んだらいい」と伝える。そして周りよりも早く失敗したらいい。早く失敗した方が早く課題を見つけられ、早く改善できて、早く達成できるから。