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2021年11月26日金曜日

今年最後の・・・。


歩いているとNHK松山放送局の前で輝いている物体発見。近くには寄れず、足を止めてよく見ると「かなしきデブねこちゃん」だった件。NHKさん、気合い入ってます!アニメ化に際して、職員によるPRアイデア出しワークショップを行ったのが7月、印象的だったのが複数の部署から普段はアイデア出しなんてしない人も集まってくれたこと。それからブラッシュアップを重ねて着々と準備されて形になってた!

出番です!という感じでNHKラジオまどんなのディレクターから連絡。2021年最後の出演依頼。何を話そうかな?と想像すると、やはり先日の「旅屋おかえり」の話題がタイムリーということが分かるけど物語については言えないので、「撮影が地域に来ると何がどうなの?」というFC目線の話はどうかな?と勝手に考える。例えば「関係者からの最初の連絡はクランクインのどれほど前なの?」と言われたら「半年〜1年前になります」とかね。

「撮影隊という人種の方々はどんな人?→一人一人が専門知識と技術を持ったプロフェッショナルで演出部、俳優部、制作部、美術部、撮影部、照明部、録音部などでグループ化されてます」「どれほどの人数が地域に来るの?→30人から100人規模です。」「経済効果はあるの?→撮影に伴う直接効果、直接効果に関係する間接効果があります」とか、作品を違う角度から紹介できたら面白いと思うけど、よろしいか?

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