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2018年3月30日金曜日

求められる人。

愛媛県内の道の駅は「28カ所」で四国で最も多い(ちなみに四国霊場は26カ所でこれも四国で最も多い)。この1カ月間で8カ所をめぐり、関係者らと意見交換。目的は取扱商品の調査という名目で「会いたい人に会いにゆく旅」。忙しい中、時間を割いてくださった皆さんに感謝!以前は単なる消費者だったのに、いつしか「愛媛の売り方」について意見交換しているのだから、不思議な縁です。

別れもあれば新たな出会いも感じさせる年度末。15年前、前や隣に座っていた人が定年を迎え新しいスタートを迎えようとすれば、67歳で新しい職に就く方もいれば、70歳でも現役バリバリの最前線に立つ方もいて、かつては55歳定年!で、1998年以降は60歳未満の定年が禁止され、今は65歳定年の時代、元気な人生の先輩を見ると(いづれ70歳定年も現実的)と思える。

妻と「60代、70代でも求められる人ってすごいよね」と。どうしたら60代、70代でも仕事が舞い込んでくるか?やはり「それまでの経験や評価が影響するのでは?」と・・・。すると30代、40代、50代と仕事にどう向き合ってきたか?になるけど、既に30代は過ぎ、40代も半分過ぎてる!手遅れ感を感じながらも(これからだ!)と、いつまで必要とされるかな・・・。

2018年3月29日木曜日

一言からヒント!

双海地区公民館の研究熱心なおば様達による【愛顔の食卓】視察。「これは珍しい!」「これは美味しそうだ!」「んっ!?食べてみて!」と、好奇心で次から次へと商品に興味を示すおばさま達。「売れ筋は?」とか「人気商品は?」などの「自分とは離れた」質問が多い視察の中で「自分を軸にした」質問が多いことが新鮮だった時間。まずは自らの感想が軸!ということを学ぶ。

「双海にも新鮮なハモやじゃこがあるんだけどね・・・」と、言われてハッ!と思い出す。それは先日、八幡浜のどーや市場で松山までの私は新鮮な魚を買って帰ったものの、同伴者は東京からの出張者だったので鮮魚を持ち帰りできず!で、「東京まで鮮度を保てる工夫があったらいいのに・・・」とボヤいていたこと。むむっ!魚をウリにする町の可能性アリか!?

「24時間ではなく、5時間でいいから鮮度を保つ工夫(技術)があったらいいのに」と続き、「ケーキとかも同じですよね?ならあるのでは?」と意見を交わす。「保冷剤をロール紙のようにできたらいいのにね」と私。「それイケるんじゃないですか?」と盛り上がる。たしかに「ロール紙型の保冷剤シート」ってないかも!?もしも、既に存在するなら教えてほしい!

2018年3月28日水曜日

さすらい助言者。

3年間、アドバイザー役として口すっぱく言ってきたのが「市民活動や公益活動にはサービスなどを直接受ける受益者と、活動の成果や効果から共感する支援者の2種類がいて、直接の受益者は直ぐに恩恵を感じやすいけど、支援者は成果や効果を見極めてからの判断なので、共感するまでに時間を要することがある。だから、活動は持続させ効果を創出しつづけないと共感の輪は広まらない」ということ。

3年間も同じことを伝えれば効果が表れるのか!昨日の「大洲がんばるひと応援事業成果報告会」は手応えあり!最初に「報告と発表は違い、感想は最小限にして掲げた目標に対し、達成度や持続への改善点と改善策を明確にしてほしい」とクギを刺したこともあり、どの団体も次年度以降も活動を持続させたく、成果や効果を報告できたことは◎。

あとは「活動資金の調達」。「お金(活動資金)に色(会費、寄付、自主、受託、助成・補助)があるなんて知らなかった」と発表者。どの段階でどの資金を活用すべきか?それぞれの性質を知ればグンッと身近になる。そのためには「活動に値付け」もしないとね。帰りに見た大洲城が綺麗だったこと、3年間の成果は?と問われたら「大洲の公益活動実践者が2倍に増えました」ということ。

2018年3月27日火曜日

区切りをつける。

よい機会と思い「ポケットWi-fi」を皮切りに「NetFlix」をやめ、任期満了もあり理事長職や委員職などの辞意も伝える、その数4種。

色々と拝命したことで成果を残せたこともあれば、成果を残せず「期待はずれだよ」と言われたこともある、(一つ一つを丁寧にできていないなぁ)という反省の年度末!取捨選択することで分散されていた労力が濃くなりますように!

「やってみないと分からないから、やろう!」と始めたものの、いざ始めると「(ずるずると)終われない」ことはよくある(笑)。

ボランティア活動や奉仕であれば「意欲、やりがい等」で対応できるかもしれないけれど、雇用して家賃などの支払いが毎月発生すると、常に改善が求められて、NPO法人もそこは「持続的な経営」をしないと社会の役に立てないと存在意義が怪しくなる。

「善魔」という妖怪を水木しげる作の漫画から知る(ちなみに妖怪大好き!)。
「善かれと思った行動が周りの迷惑になる妖怪≒独善的な人」。

妖怪になってはおしまいなので、この機会に荷下しをしてシンプルな行動を心がけよう。
他人が願う自分を演じるのではなく、自分らしい行動が評価されるよう自分に常に問いを立てよう!

2018年3月26日月曜日

一年ぶりにカムバック!

一年が過ぎるのは本当に早く、(一年前より成長してるか?)と問われても返答が難しいのは成長してないんだなーとガックリ。とはいえ自分とは今後も付き合わないといけないので気負わず進もうと思ったり。一年ぶりとなる「みんなのひろば」での【お城下マルシェ】開催。今回はハンドメイド&グリーンと立てて開催、花園町と異なり「乳幼児・未就学がいる家族」が多かったのが印象的。

出店もせず、ブラブラしてた私ですが、大通りでは歩行者天国にもなっていたこともあり大勢が通り、その中で知人や友人とも会うことができ(マルシェがなかったら会わなかったんだ・・・)と、この「メールや会ってわざわざ話すことでもない些細な近況や仕事の話など」ができてホッとする。この小さな「気持ちのひっかかり」は意外と後に影響を及ぼすことがある!

「みんなのひろば」界隈は、路地裏、小道という立地がゆえに「小さな店」がたくさんあり、その各店に「行列」ができていて驚き。クレープ屋、鍋焼きうどん、蕎麦屋は確認できたけど、もう一つは混んでて確認できず。大通りは人通りを期待できるけど賃料が高いから、路地裏、小道へと出店してるのね。それぞれの客単価と客回りを勝手に計算してしまったり。

2018年3月25日日曜日

創造と破壊の現場。

大人対象の講座が多かった昨今、こども達との時間は貴重で気づかされること多し!「小さな作品を多くする子」「大きな一つの作品を作る子」「とにかく高く高く作る子」「几帳面に色を揃えて作る子」「一つ一つの作品の物語を語る子」「ブロックを裏返して演出する子」など、子供達の想像力&創造力は大人と比べものにならないほど自由で爆発、そして躊躇なく壊して再構築。創造と破壊の現場です。

「子供達に指導なんて不要ですね」と森顧問と私。その通りで、大人があーだこーだ言うより、子供達の自主性に任せた方がいいに決まってる。まずは「作る楽しさの実感」。そして満足しなかったり疑問に思ったら初めて大人の出番。こどもには「〜のように見える」んだから、大人の常識から「形がちょっと違うんじゃない?」なんていうのはナンセンス!

案の定、起こった出来事は時間不足。一度ヒートアップした創作意欲は簡単には消えず、自分なりの満足度まで昇華させたいこども達は記念写真の撮影後、終了時間を過ぎても創り続ける(笑)。参加者の保護者からメッセージをいただき、拝見すると、家でも学校でも塾でもない【感性を育む機会】は少なく、必要性を感じてしまったり・・・。

2018年3月24日土曜日

妄想してみた。

Not Orange but MIKAN.は、海外へみかんジュースを売り込むキーワードと思ってます。しかし「クアラルンプール」「ホーチミン」「ハワイ」「NY」を巡り現状では「価格面では難しい」と結論。でも価格だけで「品質は現地とは比べものにならない」ほど美味しいのは明確。そこでもう一つ気づいたのは「みかんジュース」という既成概念(≒みかんジュースは安価)が邪魔してるということ。

愛顔の食卓で販売しているみかんジュースの平均価格は1500円/720ml。高く感じるのは「みかんジュース」と思うから。ワインも同価格帯で1500円/720mlのワインはザラ。それも産地や品種でピンキリなのがワイン。みかんジュースも同じ考えを導入できたら画期的!と思い続けて3年。すると、同じ考えをしている人がいてビックリ!新しい価値を提案しないと。

ただ「輸送」という物理的なコトが発生してドローンが発達しても難しく、貨客混載のニュースを見て妄想する。生産者が駅へ生果やジュースを持ち込み、途中の各駅でもコンテナへ集荷され松山着。コンテナは某所に持ち込まれ充填されたり加工されて商品化。再度、列車やトラックで港などへ出発し県外、国外へ。妄想だけど意外と現実的と思ったり。

2018年3月23日金曜日

自動ファン拡散型網目システム。

異動シーズンCOME!ご縁をいただいていた方から連絡が続々入る。これまで一緒に取り組んできた方が遠くへ行ってしまう寂しさがある一方で、パワーアップして戻ってくる人もいたり。もちろん、引き続き成果を一緒に出すために異動ナシの方も多くいて安堵したり、日本独特の風物詩(たぶん、海外には日本のように毎年の異動という仕組みはないと思う・・・)。

で【愛顔の食卓】というと「しばらく会えなくなる」と、妊婦さん、卒業を控えた大学生が来店。「まぁ、縁が切れるわけではないから、また会えるでしょう!」とご縁のある方とは場所や立場が変わっても会えると思うので、こういう時は泣かない(オリンピックや映画では号泣だけど)。異動や引越し、卒業って新しい「ご縁の始まり」だから不安よりも期待の方が大きいなと。

異動は「理解者がいなくなる」と思われるけど「(取組みや成果を知る)ファンが増える」と思うと「自動ファン拡散型網目システム」と思えて大賛成。そのためには、つい人に要望やお願いをしたくなるけど、小さくてもひたすら話題や成果を出すしかない。私もよく間違えるのが出力されたことではなく、出力から「何が生み出されたか?」ということ。ファンはそこに価値を見出す。

2018年3月22日木曜日

14歳から教えてもらい猛省

道徳好きな14歳の末っ子が「2回読んだよ」と教えてくれた「君たちはどう生きるか?」を読了。文中のエピソードに似た経験ある!と感想を共有。「物事には目の前からその奥へ繋がっていること」「人間は社会を構成する分子ということ」「人は自分を中心に考えたくなる生き物なこと」「振り返り過ちを認めることで人間らしさを得ること」など、私が14歳だった頃と比較すると雲泥の差。えぇ、あの末っ子です。

解釈は人それぞれだけど、人としても根っ子のような問いで時々読み返したい。そうでないと周りの雰囲気に流されたり、理不尽なことが起きたり、矛盾に遭遇したり、目の前の欲にくらんだり、社会に出ると何故か「正しいこと」が否定や置き去りになることなんてザラ。そもそも常識や正解、ルールなんて人が決めたことなので、照らし合わせること自体がナンセンスなのかも。

「考えぬく」しかなくて、忙しさを「仕事をしている感」の言い訳にして「考えていない」自分に猛省。単に作業ではなく、一つ一つもっと深く考えないといけないと・・・。写真は飛行機からみた珍しい雲の筋。雲の下は大雨だったようで、表面から見えることは全体の一部、皮一枚。

2018年3月21日水曜日

地域商社として。

丸の内KITTEにオープンした「シン・エヒメ」。今治タオル、砥部焼、愛媛の味を扱っています。【愛顔の食卓】は地域商社機能を活用して愛媛の味を提案し、取り扱っていただいています。これまで単発や催事は県内外でありましたが、持続的な取引は初めてだったので改めて商売の一つ一つを学びました。写真は各関係者が出席したオープニングの様子、乾杯はもちろん「みかんジュース」で!

オープンは全員の熱量が集中したから盛況は当然として、この熱量の持続と集客の歯車を合致させる必要があるので【愛顔の食卓】からは、魅力的な商品や集客策の提案かな。シン・エヒメでも「並べただけでは売れない」と予測できるし、来店者は情報(トレンド)に敏感な人が多いとも思うし、愛媛とは異なる「売り方、買い方」に興味津々。以前TVで紹介された「じゃばらジャム」「パクチー醤油」は瞬売でした。

生産者にとっても、販路が一つ増えることは良いこと。でもシン・エヒメに並ぶには「美味しい」はウリではなく当然で、パッケージデザイン(商品の顔立ち)も魅力的でないと売れないことを伝えなきゃ!村上社長の「世界中を愛媛の虜に!」の一言にシビレちゃった一人として引き続き、全力応援!

2018年3月20日火曜日

振りかえる。

気づけば2万歩以上歩いてた!東西南北、地上や地下など東京は歩く街です。その途中で、思わず立ち止まり「写真を撮ってもいいですか?」と尋ね、キョトンとする店員から「どうぞ」と言われたのがEATALY、日本に進出していたのね。NYで訪れた時に(これだ!)と思いつつも、愛顔の食卓で活かせてない悶々感はあるけど、フラリと立ち寄れる雰囲気を思い出す。

本日オープンの「シン・エヒメ」も雰囲気はよく、KITTE2階に上がると真正面に朱色の商品棚が見えるのが最初のポイント。愛顔の食卓から並んだ品々やオリジナル商品などが多数並び、内覧会に訪れた女性記者の「やばい!むっちゃテンションあがるんだけどー!」という声が残る(笑)。奥行きもあり、ワークショップスペースやイートインも併設、「丸の内だからできること」の表現通り。

EATALYのような空間の次は「STORY」か!と勝手に予測。「魅力の理解」というゼロ段階から「魅力の発掘」という段階もひと区切り、次は「魅力の編集」という情報のコンテンツ化。愛顔の食卓は【生産者と食卓とを繋ぐメディア】と当初に掲げていた立ち位置を再認識!目の前に捉われすぎたら危険!近くと遠くを常に行き来しないとね!

2018年3月19日月曜日

密命にて。

お城下マルシェ花園が盛況な頃、一人勝手に密命と新橋で降りて「鳥取・岡山、愛媛・香川、久留米、山形、広島」のアンテナショップを巡る。面積が広いのは鳥取・岡山(以前は通販生活があった場所)。来店者は鳥取・岡山と広島が多し!一方で残念だったのは久留米→他店が複数人対応だったのにワンオペなのかレジカウンター人員のみで、説明を受けられず。愛媛・香川は可もなく不可もなく・・・。

目的の一つ「商品パッケージ」はどの店、どの商品でも【大差なし】、それだけ各商品の印象力はアップしてるけど、好印象を狙った外装、文字、色使いなどは「流行」もあるようで長続きするか否かはメモメモ。そんな中で「量」はコストとの攻め所なのか、驚く変化はナシ!大家族が少なくなっている今、「食べきり・飲みきり」などの使い切りは需要が伸びそう。

密命で一番の驚きは、GSIXの地下2階でオシャレな各店が提供している「ソフトクリームの種類の多さ」。濃厚ミルクの店があれば、バニラ、イチゴ、抹茶、チョコなど。でも、これらの主な成分は牛乳由来だから(食べたくても食べれない人≒アレルギー、ヴィーガン・ベジタリアン、宗教上の理由など)がいると見た!

2018年3月18日日曜日

面白い妻。

愛媛との関係を尋ねられると、必ず話題になるのが「妻」のことで「彼女の方が面白い!」と紹介している(笑)。というのも22年前に結婚してから凸凹はあったものの、側から見てると(泳がないと死んでしまうマグロのよう)と言われるほど、色々な話題を振りまいてくれる。明日からは専門の心理学についてコラムが始まり(執筆業を生業にしたい私にすれば嫉妬!)、そして再び海外出張へ。

10年ほど前「博士を目指す!」と大学院→博士課程へと約10年かけて博士号を取得し、大学で職を得たかと思いきや「もっと活動分野を広めたい!」と、Nourish Japanを起業し、これまでに培った世界各地の大学ネットワークなどを駆使して顧客の要望に答えているんだから、(そんなビジネスがあるの?)と思わずにはいられない。8月には国際会議にも登場するのね。

アドベンチャーファミリーを標榜している我が家にとり、開拓精神の塊のような妻は面白い。ちなみに【NICE CREAM】を発掘したのも妻(と娘)、共感したのは私。互いの価値観が一緒だったのか?それとも一緒になったのか?分からないけど、男だから女だからとか働いている働いていないとか別々に考えること発想自体がなく「一緒です。」と答える。

2018年3月17日土曜日

つれづれに。

正直にいうと「ザック・エフロン」と「クリス・パイン」を勘違いしていました。そしてゴールデンラズベリー賞作品「ベイ・ウォッチ」に出演と聞いたら(そっち系!?)と思うのも当然。しかし「ザ・グレイテスト・ショーマン」を見て(おいしい役!)と思い、イメージ払拭。人間の印象ってテキトーで曖昧です。相変わらず各シーンで泣く、涙腺ゆるすぎ中年男。どうでもいい話ですね・・・。

閑話休題。明日は「お城下マルシェ花園」です。天気も良く、気温も高くなるとのことでお出かけ日和。明日は32店舗が出店します、今回【愛顔の食卓】は出店しませんが、お店は開いていますので、来店をお待ちしています。NICE CREAMは3/20の「シン・エヒメ」オープン&販売開始に合わせ同じ味を食べられるよう「NICE CREAM with みかん」を本日から50個限定(350円)で販売いたします。

「泉谷さん、ブラック・パンサーはFCとして参考になりますよ」とは、映画関係者。聞けば撮影地の一つ、釜山では撮影に行政が全面協力し、電柱やバス停などを移動させたりしたとのこと。参考になるというか日本で同じことを要求されたらできるかな?というレベル。でも結果は10億ドル(1000億円!)以上を稼ぎ出す。知事や市長に響く言葉は何かなと妄想する。

2018年3月16日金曜日

地域を温める。

100年前の海軍は100年後に自分たちの軍用施設が「鋼の錬金術」の撮影で使われるとは思ってもみなかったはず!愛媛にはない「ロケ地」に嫉妬、こんな場所があったらロケ地以外に活用方法は色々ある。VIPO(映像産業振興機構)の依頼で舞鶴市にて「フィルム・コミッション→いよココロザシ大学への成り立ち」について講演。地方FCとの交流機会をいただけるのは本当にありがたい。

地方FCは都市FCと異なり、毎日撮影はない。でも、いつ来るか分からない撮影支援依頼に備えておかないといけない。するといつ支援依頼がきても対応できるよう地域を温めておかないといけない(冷めていては動きにくい・・)。なので日頃から地域や関係者らとは「つながっている関係」が必要で、そのために「市民大学は有効」と紹介。ロケ地以外に思わぬ収穫もあったり一石二鳥ならぬ、一石四鳥かな。

講演終了後、なかなかお会いできなかったFB友達とリアルに会えたり、担当者と「地方FCのあり方」についての議論で盛り上がり、その中核は「撮影支援はアウトプットで、撮影支援が創出するアウトカムは?」ということ。愛媛においては「一人一人が人や街、自然と主体的に繋がり、自分の言葉で地域の魅力を語れる社会の創出」と断言、県外で気づかされることあるある。

2018年3月15日木曜日

どう稼ぐか?

久万高原町面河での3年間に渡る講座が終了!3年前は、この先どうなるか?誰にも分からなかったけれど、当事者たちも気づかぬうちに少しずつ学び、気がついたら仲間が増え、小さな経験を着実に積み、振り返りを常にして行動を改善し、手応えを掴んで終了!「活動報告会」では、住民や役場職員など、活動を初めて聞く人も多く訪れ、熱心に自分たちが創出した価値について紹介する姿を見て涙腺緩む。

そんな報告会から遡ること数時間前。西予市の地域づくりについて意見を交わす。支援者として「活動資金を得られている間ではなく終了後に活動資金をどう捻出するか?」が明確であって欲しいと。実験や研究、調査でもOKだけど、それだけでは活動資金の調達(≒活動の持続)は難しく、何かしらの資金調達法を考えないと・・・となる。これが難しいんだけどね。

毎日100円でも現金収入が入るようにするにはどうしたらいいか?毎日100円、年額3650円という額は少額だけど、毎日絶え間なく100円を稼ぐのは難しい。ココ大はそこで【愛顔の食卓】という物販を始めて毎日100円以上の現金収入を実現しました。地域づくり、や町おこしだからといって「きれいごとだけでは済まない現実」を受け入れないと、始まらないと助言。

2018年3月14日水曜日

地域への投資コト始め。

小学生が数人、出生数よりも自然減の方が多い地域。10年後を想像すると現在は70代-80代が世帯の大半を占めており、このまま何もしないと消滅しかねない・・・。
本業はあるが、今から何かを始めて暮らし続けたい地域を作ろう!と集まった有志の方々。その席へ招かれ親世代に近い人生の先輩方と意見交換。みなさん、足腰弱く重労働はできません。

一先ず3年計画で考えましょう。そして1年目に行うこととゴールを、2年目は1年目を振り返り当初の計画を進めるのか?軌道修正するのか?考えましょう。3年目は過去2年間の集大成とすると共に、自立が求められる4年目を意識した活動でなければなりません。地域への情熱は十分なので、その熱量を地域へ広げましょう。明日に成果は出ませんが、地域の未来への投資と思い行動しましょう。

ナニナニ?足腰が弱く軽作業しかできないシニアでもできる作物があるって!?「パパイア」とな!それだったら「愛媛でパパイアなら一番知っている、パパイアなら我々に聞け!」と胸を張れるくらいの気概で臨みませんか?結果として少々の収入も期待できますよ!仕事ではないから「どれだけ楽しめるか?」です。笑いながら楽しみながら知識や技術、経験を投資できることってそうはないですよね!

2018年3月13日火曜日

私はがんばらない。

誤解を恐れずにいうと、ビジネス書や先人の教訓に「逃げない経営」とか「逃げるは恥」など「逃げ=よくない」があり、逃げないことに違和感を感じていたら、立て続けに違和感に遭遇。一つは「誰一人もれることなく一丸となって!」という言葉に(この根拠のない一体感を求める姿勢が窮屈さを生んでるかも・・・)と思い、逃げたくても逃げれない雰囲気に飲み込まれた人を想像する。

もう一つは暗に「正論っぽい責任感」を押し付け、退路のない雰囲気を出した場面。その結果、選択肢は用意されず追い詰められ本意ではない結末になる。あっ!これは私の5年前にも当てはまり、自分を「正論っぽい理屈」で追い込んだ結果、倒れて2週間の入院、半年の通院。でも名誉でもなく、誰も褒めないし「体調管理不足」と思われる始末。その時に決めたのが「がんばらない」こと。だから「がんばる」という言葉が苦手。

適切な逃げ方を教えられずに育った人は判断が前進しかないから強要したり、当事者も玉砕覚悟だったりするけど、強要した人は結果への責任を取らない。(行動したのはあなたでしょ?)と行動した本人が責任を負わされる始末。無意識に刷り込まれた価値観に従わず、逃げてOK!「逃げ癖がつく」と言う人もいるけど、癖がついたらその程度の人と割り切る。答は一つではなく多様であってほしいと願う。

2018年3月12日月曜日

国は違えど。

愛媛を訪れた20代ベトナム人の友人らとホームパーティー。海外での思い出は観光地巡りなどもいいけど「家へ招かれた思い出」は私も妻も格別に覚えているので、ささやかに演出。「お好み焼き」「焼きそば」「唐揚げ」などでワイワイガヤガヤ、日本語も堪能なんだけど、ちょっとした拍子に英語やベトナム語も混ざったり、でも意思疎通はできるのだからコミュニケーションとは面白い。

「みんなにとって日本は魅力的なの?」と直球質問。すると「(仕事面でも生活面でも)ものすごく魅力的!」とのこと。日本人の我々は今の政治や経済について不満や窮屈さを感じているけど彼らには「可能性の塊」に見えるらしい。実際にベトナムと日本との架け橋事業を行う彼ら、10年後、20年後、ごく普通にベトナムを含む海外と意識せずに仕事をしてるだろうなと。

トランプで盛り上がり、写真はジャスチャークイズ中、こうなったら人種なんて関係なしの真剣勝負!ベトナムの経済成長率は6.2%(2016年:前年比)、日本は1.5%(2017年度)。単純比較はできないけれど4倍以上というのは「勢いはある」と思うに十分。アジア圏でのあらゆる機会は今後、いくらでも創出できると実感。

2018年3月11日日曜日

どこまで攻めるか?

「家族で食事を囲むのでボリューム感は大事」「見栄えを気にするから色味も大切」「一袋に一切ではなく4切、5切れ入ったほうがいい」「カンパチが好み、鯛は味が薄い気がする」「ご飯のおかずなので味は濃い方がいい」「各地の食文化に味は合わせたほうがいい」「テリヤキ味があってもいい」など、ベトナム、中国、インドネシアの留学生などを対象にした「こもねっと」さんの試食会。

海外には「味がハッキリ」している方が好まれる傾向はあり、16種類の品の中で最も人気のあったのは「チリソース」、魚種は真鯛、真アジ、カンパチからは「(脂分のある)カンパチ」。日本人は「一夜干し」、「(旨味のある)真鯛」が好み。これは育んだ食文化が違うので当然。(むむっ!)と思ったのは、こもねっとサンの商品の多くが「ハラル対応」。海外販売を意識すると必然です。

「日本にはご飯と一緒に食べる文化の他に、お酒と魚を嗜む文化があるけど、みんなの自国ではどう?」「中国北部は寒いのでお酒で温まり魚を嗜む似た文化があります」「ベトナムにはそのような文化はないですね」と。以前、マレーシアの撮影隊を支援した際【ハラル弁当】に苦労したのを思い出す。その時も「チリソース」が人気だったのを思い出す。売るためにどこまで攻められるか?