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2026年6月7日日曜日

共創事業構想スタート!

共創事業アイデアを正味6時間程度で検討して発表する研修。
第2回目は、「株式会社まる」サンをお招きして、「原木シイタケの売上げを伸ばし、就労継続支援B型事業所に通う方々の賃金UPを実現する。」というテーマ。

株式会社まるの貝崎社長と長井さん

現在、まるサンのシイタケ栽培は原木椎茸を主に4年目。
1年目は失敗したということで、今年から原木椎茸の本格的な採取が始まり、収穫量は100kg/回ほど。

まるサンの原木椎茸は、クヌギの木に穴をあけて菌を植え付ける伝統的な手法で育てていて、春と夏に収穫期を迎えるけど、自然相手なので「いつ、どこから、どれだけの」シイタケが出てくるのが分からないのが大変だけど、お宝発見のようとのこと。

2-3日、見逃してしまうと巨大なシイタケが誕生してしまうこともあり、でも、大きいからと言って味は変わらず、“ハネ(規格外品)”はなく、大きい場合はカット販売するとのこと。

ただ、シイタケを育てるクヌギの木は3-4年で寿命が来るので、取り替える必要があり、交換(切って、運んで、組むなど)は重労働とのこと。

「ならば、いっそのこそ、クヌギの木を切らず、ダイナミックにクヌギの木に直接穴を開けて菌を植え付けるのはどうなんですか?」とアホな質問をすると「生きてるクヌギの木は水分が多すぎてNG」とのこと。「なんから、すごい発想ですね。」とお褒め(?)いただいたのかな?

「じゃあ、廃クヌギがあるなら、カブトムシやクワガタの飼育に使えるんじゃないですか?」と、アホな質問は、周りから質問が出やすくするテクニックです!

「それはアリです。」と教えていただき、その後、次々と面白いアイデアがブレストで出てくる。

普段はフォアキャスティング(現状分析や把握など)手前から一つ一つ積み重ねて事業を進める公務員だけど、日頃から思っていることなどから逆引きして仮説を立てて検証するバックキャスティングも効果的と実感していただく。

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