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2026年7月17日金曜日

【E:N BASE】マズローの欲求段階説の第六段階の人。


もう10年前か・・・と思い出して、つくづく面白かったココ大授業と改めて気づく。
相談者とは10年前に実施した【風早推し隊】という授業で知り合う。

この授業は、一般的な観光情報/魅力ではなく、参加者自身の目線=市民目線=狭くも尖った魅力を体験して発信しよう!という内容。

松山市からは「自由に授業を構成&運営してください。」だったので、鹿島へ渡り、北条地区(風早地区)だけで集めた食材で鍋を作ったり、焚き火を囲みながら地域の課題を話し合ったり、コーヒー豆店をオープンした移住者を先生に焙煎授業をしたり、釣りをしたり、鯛めしをアレンジして祭に出店して売って売上でお疲れサン会をしたり、新玉ねぎの収穫体験をしたり、それはそれは楽しい2年間だった。

そして10年の月日が流れ・・・。
時々の連絡はあったものの、ガッツリ話すのは、あの時以来。

相談内容は自身のライフワークである取り組みについてで、これまでにも十分な実績があるのに、立ち止まらず更に“次”のステージへ進みたいとのこと。

マズローの欲求段階では自己実現の欲求を満たした/実感した人(第5段階)は、(第6段階)である「自己超越欲求(見返りやエゴを超越して「他者や社会の貢献など」自分以外のモノコトの為に行動したい)」を相談者に見る。

言語化すると崇高に聞こえるけど、要は「半径3m(≒自分で責任が取れる、クオリティを担保できる範囲)は幸せにしたい」と同じで、そのために、もっと自分にできるコトはあるのではないか?ということ。

「あー!話ができる人と話せて良かった!」と相談者。スッキリしたようで何より。

一人一人が半径3mを幸せにできたら、「スケールアウト(拡張することで処理能力が高まるコト)」のように幸せは繋がり広がり、1mmでも地域の課題は改善されると思うけど、どうか?

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