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2026年6月9日火曜日

新装開店、しこくラジカフェ。


2026年3月で終了したNHK松山放送局の「ひめゴジ!」

その後任番組として4月から始まった「しこくカフェラジ!」に初登場。
記憶が定かなら、「しこくカフェラジ!」は四国、関東圏などへ生放送だったはず。

お相手は田中朋樹アナウンサー。初対面。
しかし、田中アナウンサーは、フィルム・コミッションをご存知で、打合せはスムースに進み、生放送本番スタート!

【田】フィルム・コミッショナーというお仕事、知らない方も多いと思うんですが、どんな役割なんでしょうか?

【泉】はい、フィルム・コミッショナーとは、国内外の映画やドラマ、コマーシャルなどの撮影を地域へ誘致して支援する非営利団体や機関です。

2001年頃から日本全国へ広がり、現在では北は北海道、南は沖縄まで全国各地にあります。

 

【田】映画やドラマの撮影を地域に呼び込み、ロケ地の紹介や許可調整、地元との橋渡しを行う、「撮影の総合サポーター」なんですね。

こうした活動は、地域にとってどんな効果があるんでしょうか?


【泉】3つあります。

(1) 撮影隊は県外から訪れるので、撮影に伴う費用が愛媛に直接落ちる経済効果です。

(2)作品を見た方々が物語を追体験をしたい、感じたいと愛媛を聖地巡礼するなどの観光振興です。

(3)作品を通して地域の魅力を再発見、再認識することでの地域への愛着、誇りの醸成です。

 
【田】四国では香川県に次いで2県目、2002年にえひめフィルム・コミッションが開局しました。これまでに多くの作品を支援されてきましたが、印象に残っている作品はありますか?


【泉】2004年公開の「世界の中心で、愛をさけぶ」は忘れられません。

行定勲監督、篠田昇撮影監督から直々にロケハンや撮影のイロハなどを現場で教えてもらいました。

そして、愛媛県庁前の国道11号線を3時間ほど通行止めにした撮影は、前例がないという理由から3ヶ月間の準備を要しました。


もう一つは2023年に配信されたネットフリックスの「離婚しようよ」です。

この作品では松山市の二番町交差点を完全封鎖したのですが、さらに、夜間撮影に雨降し撮影という難易度の高い撮影をしました。周辺の方々の理解と協力で成立した撮影でした。

などを話していたら、あっ!と言う間に時間が過ぎて第一回目は終了。

写真は大本さん。以前は愛媛県歴史博物館に勤務されていたけど、愛媛大学へ転職。
久しぶりの再会に「今日は、ご一緒なんですね!」とお伝えしたら、大本さんの出番は来週とのことでした。

せっかくなので、大本さんとの再会を記念写真にする。

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