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海岸沿いに露店がずっと並ぶ。 |
「せっかくだからゴールドコーストへ行こう!」は、片道2時間30分の道のりでも$0.5豪ドル(50円)だから・・・もあったと思う。
サウスバンク駅13:30発の電車に乗ったけれど、実はサウスバンク駅から電車1本で最寄駅まで行けるはずが、「途中駅で下車。乗り換えが必要」と交通アプリの表示。
(なぜ?)となるも理由が分からず、交通アプリが示すまま途中駅で下りると係員がいて、バス乗り場へ案内してくれて指示に従う。
実は工事中だったようで電車は区間運休。
代わりに無料のシャトルバスが用意されていて、0円で乗り込み工事終了駅までGO!
バスを降りたら待機していた電車に再び乗り込み、最寄駅「ヘレンズベール駅」まで走る。
そして路面電車に乗り換えてゴールドコーストの繁華街「サーファーズパラダイス」駅で下車。
やはり、ここまで2時間30分かかった。時刻は既に16時。
ブリスベン/オーストラリアは冬だけど、サーファーには関係ないようで波乗りしている人などを横目に海岸を歩くと両脇は露店通り。
旅人は季節に関係なく訪れるから商売は成立するんだなと思いながらブラブラ。
国は異なれど、商品にも多少の違いはあったけれど、売っている品は「ご当地土産」。
海や珊瑚などをデザインしたアクセサリーやゴールドコーストの名前などが入ったフレームなどの雑貨、似顔絵描き、飲み物&食べ物などは世界共通と実感する。
それなら!と、THE お土産屋にも行こう!と、通り沿いに店を構えている土産店も見学。
こちらは色々なオーストラリア土産が並び、コスパ&逸品の目利きが試される(笑)
時間はあっ!という間に過ぎて17時過ぎ。
「オージービーフ(≒ステーキ)を食べて帰ろう」となるも、ナント!描いていたイメージの店(ガッツリステーキ)がなかった!
どうする?何食べる?
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ザッブ〜ン!と波が高かった。 |
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