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2017年9月2日土曜日

価格に含まれるコト。

左は「抹茶ジンジャーエール」、刺激が強いとのことでジンジャーは自家製か?それに濃い抹茶をその場で注ぐとジンジャーエールと抹茶がグラスの中で二層になる。面白い画で"インスタ映え"しそう。グラスも背の高くないと二層が強調できない。右は「抹茶とほうじ茶のダブルソフトクリーム」、一口目は抹茶とほうじ茶、それぞれの風味を味わい、次は混ぜながら少し苦目の甘さを堪能。器は100ccが入るワッフルボウル、サクサクでアイスと合う。

美味しい!と思わせるのは「味が大半」を占めるけど「盛り付け」「見た目」「店員の所作」「店の雰囲気」「見たことがない!」「誰と食べるか?」も要素としてはあると。この時に「価格」は含まれてなく、最後は財布と相談して(あぁー、高いなor手頃だな)と思うのが世の常。だから価格は決して味だけに払ってはなく、これらの見返りとして払っているのだと。

すぐに「要素分解」するクセ。商品の場合「買わないと味はわからない」から「見た目」ってとても重要。見た目がGOODだと、こうして第三者が写真に撮って発信する(笑)。ヒントは意識すればどこでも得られるという話。やはり「ダブル」ができるソフトクリームは強い!

2017年9月1日金曜日

コンテンツ探し。

みっともない画です、ラフティングボートから落ちた私です。松山市から約100分、川之江ジャンクションで高知方面へ、新宮ICの次、大豊ICで降りて約15分で現場となる吉野川にある集合場所に到着。説明を聞いてウェットスーツ&ヘルメットを着て約90分間の激流くだり(ラフティング)に出発。愛媛にはない川幅と流れ、自然と一体化できる体験は最高で「コンテンツ商社」としてウケる!と確信。

体験型アクティビティって体験そのもの(激流にもまれたり、写真のように落ちたり、飛び込んだり)も大切だけど「ガイド」のホスピタリティで充実度、満足度が左右されると実感。我が家のガイドは今年入社のイケメン、体育会系のニンニンさん。彼の気配りや目配りで随分と楽しませてもらいました。なので彼が撮ってくれた写真集CD-ROMを1990円で購入(笑)。

昼で解散。その後は約30分かけて新宮ICで降りてすぐの霧の森へGO!「お茶どころ」の新宮地区、茶そば、抹茶/ほうじ茶ソフトクリーム!、抹茶ロール、抹茶ジンジャーエールなどを食す。ふむ、徹底的に「お茶」なのね。そしてお土産はてっぱんの「霧の森大福」。実は初めて来たけどコンテンツとしてはアリ、だけど体験などの一工夫を用意しないと満足度は低いかな。自ら体験して考える。

2017年8月31日木曜日

その気にさせる。

店舗数が少ない→観光客(リピーター)が少ない→売上がない→空き家になる。青年団が危機!→若者が少ない→祭や舞の興味が繋がらない→担い手減少。地元の魅力を地元が知らない→教えていない→興味関心がわかない→意識が向かない。商店街が寂しい→寂しいから買い物しない→お金が落ちない→魅力的に映らない→閉まる。ゆっくりできる所がない→休まない、滞留しない→お金が落ちない→素通りされる。魅力が発信されていない→知られない→観光客がこない→お金が落ちない。

きっと、どの街でも同じと思われる市民の悩み。人口47000人の大洲市(中心部)でも同じ。ただ、気がついても「どうすれば問題は改善するか?」は(私(個人)では担えない)と思うのが普通。でも、この「モヤモヤ」を解消したい!気持ちがザワザワします。そんな時は「悩み(現状)が引き起こしているコト」を考えたらそれは「課題」。似たようなコト書いてました・・。

課題を改善するアイデアは自由でOK、そして今度はそのアイデアの実施に準備を整えないといけないと「企画倒れ」になる。そうならないためには「準備を細分化」して具体的な作業内容に落とし込めたら(私にもできる!)と思うはず。と今後も「肱南肱北まちそだ手」は続く。写真は「よくある地域の悩み」の事例。

2017年8月30日水曜日

幕があがる。

以前は生葉で200円/kgの値段もついた標高500m-800mで採れる久万高原面河の「二番茶」。今では80円/kgでも高く、採算がとりにくく後継者も少なく耕作放棄地も増えてきた。人口600人の面河地区、このままでは地域が衰退してしまう、自分たちで何かできないかと考え、120kgの二番茶を無償提供していただき、緑茶では一番茶と同じになるのでウーロン茶はどうだろう?と行動に移した。

120kgの茶葉を揉み、真空パックに入れて10日ほど発酵させ、煎って乾燥させると20kg(約20%)のウーロン茶になる。そして販売もしてみた。この120kgの茶葉の加工から販売までざっと30時間/人かかっており、時給800円で換算すると24000円/人。今回20kgのウーロン茶は100gの袋に入れたので計200袋が完成。それを特に根拠なく700円/袋で販売中。

200袋全て売れると14万円の売上、経費の90%は人件費。5人が製品化に動いたので単純計算で12万円。172袋販売して120400円、200袋全て販売して2万円の利益。過去2年間、面河地区の住民とワークショップを重ね3年目の今年。「ウーロン茶グループ」が本格的に動き出し、一先ずの商品化をどう進化させるか?【地域で稼ぐ】の幕があがった!写真はウーロン茶を撮り忘れ、てづくり弁当を撮る・・。

2017年8月28日月曜日

5人=9000JPY

ダシに「大豆と椎茸」を使っている砥部町権現山のそうめん流し。今は亡き義父が夏になると一緒に連れていってくれたっけ。あれ以来、数年ぶりに訪れたけどおばさま達の「てづくり感」は健在、マイナスイオンも涼しく、キュウリの漬物もバッチリ。麺が山盛りなのは「流れの最後尾」で流れ着く麺の救出を!と善意のつもり(笑)、お一人様600JPY(約5.5$:110円換算)。

外国人旅行者が日本滞在中に娯楽として使う額はアジア圏から推測すると5000円/人(総額なのか日々なのかは不明:滞在中の総額と推測)。実は我が家、そうめん流しの前に内子町のエコファームで「ぶどう狩り」もしまして1200円/人(約11$:110円換算)。余談ですが、その後スーパーで見かけたピオーネやマスカットが700円/房で売られており5人で10房食べたので、元は取れたのはナイショ!

「そうめん流し」も「ぶどう狩り」も大人気!ということは外国人にもウケるはず。だけど見かけなかったのは単にタイミングか?情報が届いていないのか?二次交通の問題か?受入れ態勢の問題か?「愛媛に到着した外国人はどこで愛媛の情報を得るんですかね?」とスタッフ。異国の地で我々だったらどこへ行くか?空港や駅、港がベストと思うけど・・・。

2017年8月27日日曜日

見出しになる。

一昨日と昨日、多くの方に「オープン1周年」を祝っていただき、ありがとうございました(本日もご購入の方へ粗品進呈いたします)。高校生からは「こんなお店で働きたい!」と褒められ、地域おこし協力隊からは「商品を扱ってもらえるよう頑張ります!」と嬉しい言葉、県外者からは「ユニークな事例ですよ!」とメモられ、近所の方はご祝儀に商品を購入いただき、生産者からは「これからもよろしくお願いします」とお花をいただく。

2年目は・・・。まだ認知度が低いので発信を積極的に行いますが、発信には素材・材料が必要で「初めて、最も、1番」などのキャッチーで新聞の見出しとなる取り組みがないといけない。「6次化品を初めて・・」「初めてえひめがゆを・・」「創作つまみは初・・」に続く素材はあるか?と問われれば「アレ」しかない!と10月のお披露目に向けて準備中。今までと「別物」として扱うのでブランディングもキッチリする。

ニュース(報道)として扱われ、掲載側に決定権があり、客観的で、掲載費無料が「広報」。広告(情報)として扱われ、広告主に決定権があり、主観的で、掲載料が発生するのが「広告宣伝」。上手に活用することはNPOに関係なく必須、「取り組みの何が初めてか?日本一か?最大か?」と一人ブレスト。誰でもできることなので、ブレストして損なし!

2017年8月26日土曜日

課題改善サキどり。

「スポーツ分野への参入を6次化品(栄養ドリンクなど)で考えるのはどうか?」「少量・少数・個包装にして1回や数回で使い切る売り方はどうか?」「アニメや漫画に"創作つまみ"を登場させるのはどうか?」「生産地を訪れる授業をバスツアー化し車内で試食を配り最後は愛顔の食卓到着で買わすのはどうか?」など、前回に引き続き50名以上に検討していただいた「6次化品大作戦」今回もいただきました!

6次産業化は知れば知るほど面白いけど、課題もたくさん!「課題の先取り」だから凸凹で事業はオフロード運転。つい目の前の難題に着目しがちだけど、こうして意識を引き剥がすと可能性はあるなと。個人的には「少量、少数、個包装の1回、数回での使い切り作戦」は単価は上がるけど可能性を感じる。一人暮らしや土産、マイ調味料など「シーン」がたくさん想像できる。

「松山市中心部に4階建てのビルを改装した6次化用の小規模充填場」があったらと思う。4階から3階にかけて「みかんジュース」などを充填し、3階から2階にかけてパッケージ化され1階で販売。1階はイートインがあり、「できたて」の販売や関連書籍、雑貨なども売っている。充填の様子を見学もできたら観光地にもなる。どうですか!知事、市長!

2017年8月25日金曜日

ここだけの話。

愛媛県合気道連盟会長で師範の橋田一美さんによるデモンストレーションに釘付けの図。海外へ「THE 日本(愛媛)」を紹介するために選ばれた愛媛県武道館。外国人にとって魅力的に映るコトとは何か?
合気道の後は柔道や剣道、坊っちゃん列車、伊佐爾波神社、道後温泉、松山城、しまなみ海道と撮影は続く予定。今回は紹介映像のみですが、いづれ「体験」がキーワードになるのは確実だから「先駆者」として準備しよう!

実際に「絵付けしたい」「果物狩りしたい」「着付けしたい」「クルージングしたい」「忍者/武者コスプレしたい」「キャンプしたい」「マッサージを受けたい」などの「問い合わせ」はあるのですが、現在のココ大授業とは「似て非なる」内容なので距離を置いていました。でも最近は市場の「ニーズ/ウォンツ」なんだと納得して準備中のプログラムは50種類以上になっています。

ココ大は【愛顔の食卓】的に表現すると「地域商社」を目指していますが、授業的にいうと「コンテンツ商社」です。それも多言語対応型を目指したい。ここだけの話、実はココ大は3年前に「いきものワンダーガイド」という事業を請負いました。成果はキチンと残したのですが、その後は続きませんでした。(これを磨けば外国人を問わずツアー型の体験授業になる!)と時期を伺っているのはナイショ!

2017年8月24日木曜日

応援してされて。

「(Q)NPO法人はどうやって資金を調達してるの?→(私)NPO法人には会費・寄付・自主事業・委託・助成(補助)の5種類で資金調達があります」などの質問が寄せられた「高齢者大学」講義。今年も父母世代60名と過ごす。「実にユニーク!初めて知ったよ、あっはっは!」と受講者。えぇ、人生の先輩方に知っていただくことを目的で引受けていますから、今年も成功!ということで、そそくさと後にする。

次は出会いから15年の「こねっと」さんへ。新規事業を始めるということで「思考の整理」講座。「サービスの特徴は受益者のメリットと決して一致しないこと」「目的は変えず手段は変えること」「新規事業で創出される価値を顧客目線で考えること」などを紹介し終了。長年、活動をしていると価値は「固定化」されがち。だけど、価値は時代と共に流れ変化するわけで(変化が必要!)と思われた、こねっとさん、さすがです。写真は安定のアホヅラ。

内子町でゲストハウス&バーの立ち上げに奮闘している山内さん。大三島で「みかん酵母パン」の確立に奮闘している小松さん。夢を感じるから投資!彼らが頑張ることでロールモデルとなり、次の世代の憧れ、目標になるはず。そして、彼らのロールモデルになれたらと思私。どれだけ愛媛を楽しめるか、素材は豊富!

2017年8月23日水曜日

マーケティングは。

横河原線に乗る、この路線は数年ぶりで「ぶらり途中下車」の番組のよう(笑)。某社の執行役員とマーケティング課課長と「売り方について」意見交換。「商品の主たる機能は既に多くの消費者は知っているので、商品を取り巻くシーンから売り方を考える(逆引き発想)が面白いです」と私。中野本舗さんとの「シーンから商品開発」の資料を提示すると「面白い!」と感想をもっていただけ、社内で検討するとのこと。良いご縁になりますように。

私はマーケティングを「売りやすくするコト」と捉えており、ココ大として企業にとって「授業」がその役割を担えるぞ!と気づき5年。販売を直接支援することはできないけど、認知度をあげたり、商品の魅力を共有したり、企業のファンづくりに役立つと、お世話になった企業は大小さまざま50以上になったかな?

【愛顔の食卓】でも「売りやすくするコト」に取り組んでいて、効果は一喜一憂、暗中模索、七転び八起き状態だけど、まぁ面白い。で、未知なる素材がやってきて、これをどう売るか?妄想や計算はできるけど、その通りにいくのか?と考えたり。でも「シーン」から考えると、明らかに話題になり、土日は行列!も夢じゃなかったり(笑)するとマーケティングというのは「しっかりしたシーン(物語)を作る」ことでいいのかと。

2017年8月22日火曜日

織り込んでおけば。

今週は畑さん出張につき「えひめ粥」はお休みです。「ちょっとした時」というのは「急な来客・外出」「季節の挨拶」「日頃のお礼」などで、「ハッ!と思いつく」ことが多く、その時に済ませたいもの。【愛顔の食卓】の商圏を意識したことがありませんが「ご近所もある」と知る。というのも「リピーター」が多く「近所だから」とスタッフに告げる常連さんが多数いることを知る、フム、ポスティングに行くか!

所変わり警察署。撮影につきものの「道路使用許可」を「お城下マルシェ花園」に合わせて意見交換。驚いたのは「花園町通りは最初から(今回のような)市場が想定されて整備された」と担当者。だからか初めてのことなのに親切丁寧に教えてくださり、撮影の時は厳しいという訳ではないけど、予め「全てを織り込んでおく」と話はこうもしやすいのか!という段取りの大切さを知る、フム。

某所。実際に「段取り」を組み始める。でも意味は分かっても、将来は確約されていないので、不透明、不確かの中で一つずつ組み上げていく。相当高く組まないといけない案件で完成は数年後、先は霞んで見えないけど、段取りをキチンとしておけば何とかなるだろうと思うのが精一杯の今。どうして自分なのか?と思う時もあるけど「宿命ですな」と諭される。

2017年8月21日月曜日

まかない。

「(質)活動の透明性、中立性の維持をどう担保しているか?→(答)行政や企業、教育機関、NPOなど多様な団体と連携・協力体制に偏りがないこと、情報をオープンにしていることで独立性を保っている」「(質)活動は誰にどんな効果をもたらしているか?→(答)市民先生には「教えることで気づく自身の価値、自己肯定感の醸成。市民学生には愛媛の魅力実感」。なるほどねー、いい質問をしてくる!と、上から目線(笑)。いい質問は内省に繋がるからありがたい。

かと言えば「(質)どんな活動をしていますか?→(答)愛媛の魅力を学び合う市民大学を運営しています」「(質)ココはどんなお店ですか?→(答)生産者の顔が見える加工食品などを販売しています」など、調べたら分かるでしょ!という浅い質問を受ける時があったり。あと、都合よく解釈して書くのもダメですぞ!【愛顔の食卓】はココ大による民設民営です。

考え事が多いと昼食を逃すこともしばしば。すると写真のような「まかない(伊予さつまカレー味+夏野菜ドッサリ)」が出る時がある!お店をしていて良かった!と思う一時。そして次の質問に向かうも、手間や労力を惜しみメールや電話で済まそうとするのはやめよう!現場の空気感や臨場感、生声を記事にしてくれるのは大賛成だけど、お会いせず説明するのは私でも限界がある(涙)

2017年8月20日日曜日

小さなスタッフ。

先日、夏休みでお母さんの取材に同行していた兄妹が「みかん(ジュース)」が大好物という話になり、それから「自由研究」の話題になり「愛顔の食卓で販売体験をしてみる?」と畑さんの粋な計らい。小学生兄妹による職場体験が実現しました。こういうことが現場で行われて嬉しい!子供達は「未来の塊」これぞ、大人だからできること。看板も素敵!真摯な姿勢も素敵!

我が家では末っ子の自由研究を一緒に考えていたら、自分でも何か挑戦しようと、佐澤さんが以前に作ってくれたスコーンが食べたくなり、冷蔵庫を見ると材料はある!フム、全くの目分量で小麦粉、牛乳、ベーキングパウダー、みかんジャムを入れて適当に混ぜる。適当に伸ばして180度で30分焼いたら「それっぽく」できた。いつも人に「作って!」とお願いばかりだから、これで自分でも最低限のことはできるはず。

頭の中は「愛顔の食卓への(ユニークな)集客策自由研究」でいっぱい。【みかん餅つき】【ご当地もなか】【みかんヌーボー】はしたい!【射的】【季節の柑橘プレゼント】もいいけど、多くの人の興味をそそるか?【杉浦綾おかゆうつわ展】は10月7日(土)から10月22日(日)に決定!普段は学び!学び!といってるけど、その前に「ワクワク!」が先でよい自由研究は続く。

2017年8月19日土曜日

真摯でも誠実でもなく。

よく働きました、8件の用務に計10時間。でも、おかげさまで【愛顔の食卓】への集客策、てみやげ本の発行、情報発信策の話が全てまとまる。預かるお金を「預かった以上」に活用するのが私の役目。人の期待に1mmでも超えれば「預けてよかった!」と思われるわけで、期待だけさせて「売り逃げ」なんてしません(笑:話題のVALUは面白い仕組みなのに投機を煽ってはバブルっぽく見えるから静観)。

その人の価値は当人ではなく、周りが決めることなので客観的に評価できる、される仕組みは(特に個人事業主には)大賛成。人の価値を決める最大の要素は「信頼」と思うので、その信頼を積み重ねるには「目の前に"面白がって"取り組む」のが信条。「真摯に」とか「誠実に」などの表現ではないのは「真摯でも誠実でもない」から(笑)テキトー野郎です。

「全てのことが面白いわけないでしょー!」と叫ばれたことがあるけど「当たり前でしょ!」と反論。手間や面倒、しんどいコトなんて石鎚山ほどある!でもボヤいても愚痴を言ってもいいけど、ずっといい続けたり誰かの悪口を言ったりするのはマイナスオーラに襲われるだけなので、意識だけでも「何事も面白く」取り組むのが性に合ってる。暑かったけど松山城が美しかったこと。

2017年8月18日金曜日

街を活かす!

9月23日(土)9:30のオープニングセレモニーでリニューアルする花園町通り。東通りと西通りの有志で結成されたプロジェクト協議会。理事長は不肖、私です・・・。
そんな私を支えてくれる協力なメンバーにフードトレンドクリエイターの「やのくにこさん」が合流。「まちづくり」を知る同志参戦で事業速度が加速!早速、「花勝さん」「アイソウさん」から協力を取り付けてくださるやのさん、スゴすぎます。

その後は金融機関に務める素敵な友人が「お城下マルシェ花園に協力したい!」と駆けつけてくれる。「花園町へ行くことが目的」となるには、何をどうしたらいいか?たっぷり90分間、意見交換して作戦開始!そして「花」園町だから「花」に関するモノを求めていたら「種子」をいただけるようだ。その後も「協力するよ!」と、民間・行政に関係なく友人知人が声をかけてくれる。

情報は知らぬ所にも届いていて離島や九州からの問い合わせも!花園町通りの可能性を感じていますが、9/23だけでなく10/22、11/19、12/17、1/21、2/18と続きますから、息切れしないでくださいね(と、実は自分に言っている)。「お城下マルシェ花園」への出店にご興味ある方はFacebookページへメッセージを寄せてください。事務局から直接詳細をお伝えいたします!

2017年8月17日木曜日

色々な売り出し方。

「受賞品は完成している味(商品)が多いですが、塩や醤油などの調味料は何が評価基準ですか?→味に大差がない味(商品)の場合、背景や熱意、パッケージデザインが重要になります。」「もう一つ!日本の加工食品は海外からみると添加物の規制が緩いのですが、添加物への評価はありますか?→評価は特にありませんが、少ない方がいいでしょう」と、生産者でもないのに参加した「フードアクションニッポンアワード」の説明会。

昨年から形態が進化し「応募品から10品が選ばれ、その10品は選者が責任を持って流通・販売を行う」ようになったとのこと。これにより「確実に売れます」と事務局。昨年(2016年)は1008品出品され、愛媛県からは12品がエントリー。そして見事「イオンリテール」が「まるごとみかん大福(清光堂:今治市)」を選出。実際にイオンで販売されたとのこと、で、説明してくださった事務局の本人が、その「まるごとみかん大福」をエントリーに誘ったというエピソード付。

早速【愛顔の食卓】の営業開始!お越しいただき、生産者の顔が見える商品群に驚いていただく(笑)。とはいえ「色々と見慣れている」方なので、ググッ!と惹きつけられる品は限られていました。「いいお店ですねー!」と満足して後にしていただき、再会を約束!

経営の勉強。

ほほー!日本農業新聞によると、JA直売所で10億円以上の売上があるのは、アンケートに回答した110店舗のうち39店舗(約35%)。そして39店舗のうち全体第3位、愛媛1位で「21億8000万円:さいさいきて屋(おちいまばり)」がランクイン!続いて第5位に「20億6800万円:周ちゃんひろば(周桑)」、第7位に「18億5200万円:太陽市(えひめ中央)」、第25位に「11億4300万円:愛たい菜(愛媛たいき)」が入る!計4カ所ってすごい。

先日、全体3位愛媛1位の「さいさいきて屋」にて木原店長から小さな店舗からの始まり、成功に潜む課題などを教えていただき再会を約束!21億8000万円の売上って単純計算で1日平均597万円の売上!うひゃー!80%が経費(477万円)としても毎日120万円の利益、1年間で4億3800万円か・・・。最近、お金の話題が多く、物販は結局「売れたコト」が評価の大部分(いや、ほとんど)を占めるなと。評価価値の荒波に飲み込まれ溺れる。

それにしても全体1位の伊都菜彩(福岡)の圧倒的な強さは何なんだろう。と思ったら「ガイアの夜明け」などで取り上げられるほど有名なのね。40億円って一日平均売上が1000万円超!農業を取り巻く環境は楽観視できないけど「先ずは成功事例から紐解くと自分に足りない所がわかるよ」という助言に従う。

2017年8月16日水曜日

ご近所探偵。

【愛顔の食卓】がある花園町東、それも約200mの間に「つけ麺、焼き鳥、インドカレー、串焼き、もつやき、居酒屋、イタリアン、焼肉、トンカツ、ラーメン、ケーキ」の店が並ぶ(お粥もある!)。この豊富なラインアップはスゴいと思う。中には「2階」に構えた店もあり、にぎわってます(最近は隣のビル2階奥に「ボードゲームルーム」なる場所もオープンし、どんな店なのか?興味津々)

で、新規開拓ということで隣のビル2階に数ヶ月前にオープンした「獅子丸」という店に独り向かい「唐揚げ定食(700JPY)」をいただく。味噌汁ではなくスープなのね。お味は家庭的で安心の味。客席は28席、客単価を昼は800JPYとして1回転(22400円)、夜は客単価が3000円として1回転か(84000円)。すると25日営業で266万円の売上、ざっくり70%を経費とみると186万円なので差し引き80万円。人件費は支払えますな。

花園町東にない業態は「パン屋、本屋、カフェ」あたり。パン屋ができたら人気出ると思うんだけどな。これに「お城下マルシェ花園」が9月から始まれば・・・と思いたい所だけど、人の店より【愛顔の食卓】です。1ヶ月に266万円も稼いでいませんからね。頑張らないと!

2017年8月15日火曜日

しっかり掴む!

整備中の花園町商店街、【愛顔の食卓】前もこんなに綺麗になりました。店舗の前は奥行き5mの歩道になり広い!(先日からポケモンGO!で大勢が集まっている)。写真を撮った場所は「駐輪スペース」になる場所で数台は駐輪できるとのこと。ここまで広いと「縁台」が欲しくなる。風情を味わいたくなる。夏は風鈴、秋はランタン、冬はイルミネーションなんかどうだろう。屋台も似合いそう!

と、妄想だけではダメでチャンス到来なので、しっかり掴まないといけないのが9/23に引っ越す「お城下マルシェ」。名前も「お城下マルシェ花園」になり最大40ブースほどが出店可能になるけど、完成形はまだ先。愛媛で乗降者数が最も多い松山市駅から松山城が見え、愛媛県美術館のある堀内公園を繋ぐ導線の花園町商店街。正岡子規が生まれたのも花園町。活用されていない可能性って多い!私も本腰で関わる。

という傍で戦後72年(去年はこんなコト)。一触即発の緊張に覆われるのも(まさか最悪の事態は起きないよね・・)と、考えたくない、受け入れたくない不都合な事実、集団的思考停止。市民は四国の上をミサイルが通っても見過ごすしかできない。この緊張と日常のギャップをどう受け止めればいいのか?地震でもないから避難道具一式を確認してもねぇ・・・。

2017年8月14日月曜日

遠くへ行きたい。

愛媛にいながらにして「もっと遠くへ行ける」と思うわけです。いいことも、やれやれなことも色々と混ざった毎日ですが、避けても結局自分へ還るので、それだったら面倒でも乗り越えて前に進もうと。「やれやれ、面倒」なことを課題の壁に設定すると、乗り越えた先は課題設定をしていなかった時と比べて遠くへ着地する。1回では実感なくても数回繰り返せば、その差は歴然で過程は「成長」とも繋がったり。

「風早押し隊」の頃は規模は小さかったけど濃くて手作り感があった。「ワンダーえひめ」で県内全域を対象にした時は運営管理の大変さを味わい、「しまのわ2014」では往復で丸一日を費やすこともあったけど、関わらなければ離島の魅力は分からなかったし、「えひめ南予通信大学」ではNTTdocomo gaccoと対等に組み成果を出すことができた。そして「愛顔の食卓」の船出はまだ港が見えていて大海原ではないけど、出航はできた。

「独創的スモールビジネス in ニューヨーク」は資料請求の申込を複数いただいています。「旅行でも行ったことがないのに、愛媛からNYへ事業視察!?」と驚かれましたが、世界を席巻する企業視察もいいけど、幾多の壁を乗り越えて軌道に乗せた事業家と意見交換できる機会は貴重です。その一人、川野作織さん(光琳、ゴハンソサエティ)の動画を見て会いたい!(実は私、お会いしてません)と思ったり。