6次産業化は知れば知るほど面白いけど、課題もたくさん!「課題の先取り」だから凸凹で事業はオフロード運転。つい目の前の難題に着目しがちだけど、こうして意識を引き剥がすと可能性はあるなと。個人的には「少量、少数、個包装の1回、数回での使い切り作戦」は単価は上がるけど可能性を感じる。一人暮らしや土産、マイ調味料など「シーン」がたくさん想像できる。
「松山市中心部に4階建てのビルを改装した6次化用の小規模充填場」があったらと思う。4階から3階にかけて「みかんジュース」などを充填し、3階から2階にかけてパッケージ化され1階で販売。1階はイートインがあり、「できたて」の販売や関連書籍、雑貨なども売っている。充填の様子を見学もできたら観光地にもなる。どうですか!知事、市長!
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