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2017年3月10日金曜日

客観的に。

昨日(3/9)のフーデックス来場者は22262人とのこと、去年よりも9%増。もの凄い人出で(これだけ食事業にかかわる人がいるんだ)と思いパチリ。写真をみるだけでも溢れるほどの商品名、パッケージ、展示方法があるんだから驚き。
更に驚くのが「新商品のお披露目」をこの機会に設けている出展者が多いこと(補助金の都合でこの時期という事情)。「4月発売です」「新規参入です」「新ラインアップです」があちこちで。

「ここ(フーデックス)を出口にする事業者は終わり」と関係者。そりゃそうだ!ゴール設定を間違えている。単なる試食は「味」の紹介(美味しいに決まってる)で「どう使うか?」まで説明しないのは中途半端。新商品なら尚更で、素材の良さではなく「活用シーン」「創り出すシーン」で盛り上がらないと。

「消耗サイクルが短くて大変」とも関係者。聞けば「トレンド」があるようで「ドライフルーツがいいですよ!」「素乾燥がいいですよ!」「今はジャムです!」「これからは柚子です」など、提案する人がいるようで、だから似る商品が多いのか!とガッテン。消耗戦に振り回されずに自社商品をどう作って売るかってホント大変!ものすごく客観的に見れてよかった!

2017年3月9日木曜日

結局は素。

忘れてしまうから記憶が新鮮なうちに書いておこう。初めてのフーデックスは会場を「国際展示場」と「幕張メッセ」を勘違いしていたことは内緒!会場を4往復(とても非効率な動きでクタクタ)した甲斐があったのか、お会いしたかった人全員に会えたし、色々と宿題も貰ったし、美味しい試食もたくさんできて、突然思いついて参加したには上出来すぎた!これはMさんのおかげだったのは内緒!

保存料・着色料不使用、化学調味料不使用などは当然で、無添加は当たり前。グルテンフリー、ハラル対応、ベジタリアン、アレルギーフリーなどに対応した商品は一昔前までは珍しかったと思ったけど、今は「当然」の価値。なんと【素】をウリにした商品が多いこと、エビなどを数匹圧力プレスした煎餅やトマトをそのままゼリーにした品、こんにゃくをさいの目にした品、【素】だから「どこで差をつけるか?」は各店の腕の見せ所。

「福島県の6次化は未だ発展途中です」と6次化商品を出していた責任者。愛媛では1歩も2歩も先を行こう!実現に私が目論むのが間口一就さんと組むこと。間口さんの発信力を活かして愛媛の【素の良さ】をPRしたい。ということで間口さんを愛媛県ブースに連れ回した図。

東急ハンズ新宿店に立つ。

佐澤さんです。彼女は海外で暮らした経験があり、状況に合わせて柔軟に判断できるしなやかさがあります。愛顔の食卓を預かっている畑さんは飲食店での経験があり、えひめがゆを提供し、生産者との窓口役を担っています。佐澤さんは鹿児島県出身、畑さんは兵庫県出身。そこにガッチリ入っているのが松山市出身で事務局を預かる江戸さん、伊方町在住で南予授業を預かる市川さんです。これがココ大の布陣。

東急ハンズ新宿店で2月15日から始まった【愛顔の食卓】での商品販売。3月8日-10日は店頭販売として「温州みかん+伊予柑+レモン」ジュースの飲み比べをしています。東急ハンズの方がジュースを注ぐと「わっー!香りがすごい!」と飲む前に感動していたのが印象的でした(慣れとは怖くて感じなかった自分を反省)。黄色・橙色の商品は目を惹くため多くの方が飲む比べをしてくれました。販売は3月15日まで!

愛媛のPRは愛媛県人じゃないと伝えられない?というのは愚問で、こうして売場の最前線に立ち、愛媛のPR(今回は移住フェアの開催PR)をしている様子はキッチリ収めよう。写真はハンズのPR用に写真を撮っている様子。来店者もそうだけど、ハンズの方々が興味を持ってくれたことも収穫!

2017年3月8日水曜日

集う機会。

先月に続き今月も喪服を着る。私を面白がってくれた「叔父さん」がまた一人行ってしまった。親世代だから70代後半、どうしようもなく寂しさに包まれるが、こういう機会は「親戚が集う機会」でもあり「叔父さんが作ってくれた機会」と感謝。高校生になった親族の子供たちが東京弁の変わり者な叔父さん(≒私)を相手にしてくれる。

「(漫画などの)原作者になりたい」「いいねー!最近の漫画はどうなの?」「面白い作品が多いけど、映画化(実写化)されると原作と異なったり、歪んだりして原作に忠実にしないのはなぜなんだろう?」と面白い問いを立ててくれれば、「将来は人が好きなので接客ができる仕事に就きたい」「おっ!いいね!どうして?」「笑顔が好きだから・・・」と、眩しすぎる回答をしてくれる高校生。きっと叶えられる!

子供たちを取り巻く環境に暗雲立ち込める昨今。叔父さんたちからバトンは渡り、私たち世代を経て、また次の世代へバトンは渡り、私たちの子供たちへバトンは渡る。えぇ、バトンを奪っちゃダメだし、「希望や可能性あるバトン」を渡したい、嫌でしょ?ネチョネチョして汚く壊れてるのは。写真は久万高原面河村の可能性の一つ【面河ウーロン茶】。人は可能性に集う。

2017年3月7日火曜日

改善の余地あり!

「上品な淡いイメージから力強い濃いイメージはどうだろう?」「サイクリング時には欠かせない」「コーヒーと「甘すぎない甘さ」が合うのでコーヒーとセットで売るのはどうだろう?」「美術作品のようなパッケージで鑑賞できるのはどうだろう?」と。前回に引き続き、色々なアイデアが出た中野本舗さんを迎えた「シーンから商品開発」。「こざくら」についてこんな熱い議論が行われたことがあるだろうか?

【プロダクトアウト】【マーケットイン】という考えがあります。プロダクトアウトは「作り手の理論優先」でマーケットインは「顧客(市場)の要望優先」。双方に優劣はなく、今回は「プロダクトアウトで作られた商品をマーケットインで考える」授業。そのための基軸として「(こざくらが似合う)シーンから」発想し、参加者は「消費者視点」でパッケージアイデアを考えます。

授業自体は実り多かったのですが、私はモヤモヤしたので一人内省。すると「消費者視点(マーケットイン)で考えても、いつの間にか一人ひとりの強い思い(プロダクトアウト的)に偏る傾向あり」と合点する。薄墨羊羹ファンはスゴいということですが、ファシリテーターとしては引き出し方に改善の余地ありと反省、次回に挽回!

2017年3月6日月曜日

世界最小の和食。

フライパンに、ほわいとファーム(野村町)のカマンベールチーズ「森のろまん」を置き、周りに温野菜を置けば簡単チーズフォンデュ!商品が丸ごと使えるので、我が家の定番にしよう!(考案は妻です)。商売ですから商品知識は日々蓄えていますが、実はグルメじゃないので、どうしたら簡単に美味しく食べられるか?知識が足りません(涙)。アイデアがある方がおられたら一報ください!

個人的には「愛顔の食卓の商品を使ったアイデア料理写真集 or つまみ写真集」が作りたいな。珍しい商品が多いので(どうしたら美味しく食べられるの?)という問合せは尽きません。よくよく考えると購買者は商品の購入がゴールではなく、その先にある「(商品が)食卓で話題になり、家族や友人らとの談笑」が目的だから、どうすれば美味しく食べられるか?なんだなと。「ドリルではなくて穴」と同じですな。

やっぱり「つまみ」だ!私のつまみの定義は【封を開け、切ったり、盛ったり、和えたり、混ぜたり】する程度。火を使わず、茹でるかレンジでチン!程度。一品は概ね3分以内でできること。そして「器」も食事の演出として配慮すること。「つまみ」は世界最小の和食とPRしよう!

2017年3月5日日曜日

やっぱりFC!

やはりララランドは「通行止め撮影」だったか!マトリックスやスピードでは高速道路をセットとして作ったから(もしかして!?)と話していたけど、動いていないシーンですからね。とはいえ高速道路を封鎖しての撮影なんて憧れる(笑)。
ちなみに愛媛県の高速道路では10年ほど前にレクサスのCMを来島海峡大橋で撮った際、封鎖ではなく道路公団の協力で「封鎖のように」見せたことがありました。

脚本化前の数枚のシノプシスを手元にロケ場所を妄想中、今度の打合せまでに提案するのですが、場所が「ざっくり」なので、数多の中からどこを提案すればいいか思案中。主人公の移動に合わせた場所は現実味があるけど、画にならなかったり。画が優先だと移動が発生し手間がかかったり。予算もあるから先ずは現実路線優先か(昔「カット」の途中で撮影場所を変えたすごい作品があった。*通常は「シーン」で撮影場所を変えます)

先日の「素敵な大人All Stars」の感想が小学校から届く。初めて聞いたフィルム・コミッションについて「知らない愛媛を知ることができた」と興味をもっていただいたのは収穫。愛媛から次世代の映画人が出てくれたら嬉しい。

2017年3月4日土曜日

バージョンアップ。

休日ネタ。ココ大設立当初はママチャリに乗っていました、それも競売で買ったリサイクル自転車だったので使用感のあった自転車でした。すると「学長、まがりなりにも私たちの代表なんだから、見た目も考えてくださいっ!宣伝役なんですよ!」と忠告され、今の自転車(ビアンキ)になりました。最初こそ、ひっくり返ったりしましたが愛車です。

4年間、国内外を共にした愛用バッグがへこたれ、所々傷が入り破けているのは知っていましたが(これも勲章!)と勝手に思っていましたが、初対面の方と会う機会も増え(第一印象って大切!)と思いつつ、PCが入るのは必須、大容量でないと出張時に困る、自転車通勤だからリュックタイプ、せっかく持つなら特徴が欲しいなど、面倒な要望を叶えてくれるバッグを見つけるのに時間がかかりましたが、出会ったのがこのバッグ。

「廃タイヤ」をアップサイクルしたリュックで、なおかつ売上の1%を寄付する寄付付き商品。一つとして同じ柄がない1点もの。職人が作るMade in JAPANということがウリで決めたのですが、個人的には「置いた時にバッグが自立する(倒れない)」「防水ファスナー」がポイント高し!これで少しは自分をバージョンアップ!見た目って大切!

2017年3月3日金曜日

えひめがゆ。

私が今週食べた「えひめがゆ(400円)」。召し上がるお客さん一人一人に物語(動機)があることを知りました。「お粥好き」「散歩の途中」「美味しいから」「近所だから」などの他に本日は「アジア圏に住んでいた頃、お粥をよく食べて懐かしい味だから」と、初老の夫婦がお見えになりました。そして「素敵な砥部焼で食べたいから来た」という方もいました。ちなみに私は「お粥を食べ続けたら少しは痩せるかな?」と邪道な動機です(爆)。

「えひめがゆ」には「白がゆ」「五穀がゆ」「雑穀がゆ」「小豆がゆ」「中華がゆ」などがあります。そう!日替わりなんです(で、お替り自由)。だから飽き性の私でも毎日食べられるんです、ちなみに本日も頂きました。4人座れば"満席"という相席なため、初対面同士でも「お粥」で会話が弾む他、スタッフも目の前ですので和やかな雰囲気で食べられるのが特徴です。

提供から2カ月、毎週お越しになるリピーター、電話で予約をする方、友人を連れてこられる方、スタッフとの会話を楽しむ方など、星の数ほどある料理の一つ「おかゆ」ですが、お粥だから「生み出しているコト」があることを間近に見て感じています。で、ここで(うししっ!お粥専門店を展開しよう!)と欲を出すと必ず失敗するんですな(笑)

Someone in the crowd.

旅番組、ドキュメンタリー、PV、ネットムービーなどの撮影相談が、全て別物なのに同じ週に押し寄せる。(どうして一緒のタイミングなのー!)とザワザワしながら一つ一つ確認し関係各所に連絡。撮影のタイミングは「春」を狙ってもあれば、俳優のスケジュールに合わせた結果もあって、様々でしてこちらは一気に臨戦態勢!ロケハン開始、良縁になりますように!

頭の中はララランドの「Someone in the Crowd」でいっぱい。Someone in the crowd could take you where you want to go, If you're the someone ready to be found(群衆の中にいる誰かが、君が行きたい所へ君を連れて行ってくれるよ。もし、君が見つけられるべき「誰か」であれば)なんてフレーズをNPO活動と重ねてしまう自分に・・・。(歌詞は主人公がハリウッドを目指す意味)

群衆の中から自分の場所を確立した人といえば写真の杉浦夫妻、砥部焼作家です。歌詞は Do what you need to do,Til' they discover you,And make them more than you're seeing now(君がすべきことをして!彼らが君を見つけるまで君が彼らを見ている以上に、彼らに君を見せよう)と続きます。こんな素敵な仲間がいるっていい!と現実逃避をしてる場合じゃなくて、ロケハン準備!!

2017年3月2日木曜日

濃く生きる。

愛媛県内の公立高校が卒業式だった昨日、長女は次のステージであるNYへ出発。
山間の小さな小学校から中学校へ進み、「世界を見たい」と日本の高校は受験せず、マレーシア、ニュージーランドの高校へ通い卒業。親の助言はあるものの、自分の意思で最後は判断し行動している長女。親ができることって本当に少ない・小さい。

「やらされ or 指示」ではなく「自らの発意」なので酸いも甘いも一つ一つが自分に跳ね返るから血となり骨となる。これが「やらされ感」だと、発意じゃないから都合が悪いと「他人」のせいにしたくなり(自分は違った)と思いたくなる。大抵、そんな人は指摘は上手だし、もっともな権利も主張するが、そもそも自らの義務は果たしていないことが多い・・・。

「もっと関われると思うんです」という相談は「自分ごと化の兆し」と思って大賛成!ただ積極的に動くと摩擦も衝突もある、手間も労力もかかる。その代わり何もかもが「濃い」んです。「刻まれる」と表現してもいいかも。長女がこれから過ごす日々は、期待や不安、衝突や歓喜などきっと濃くなるに違いない(笑)。卒業した高校生のこれからがそれぞれの色で濃くなりますように!父と母は「それ」が原動力。

2017年3月1日水曜日

災害時意識を高める。

手前は3月19日に第一回目を控える「お城下マルシェ実行委員会」で出店者のレイアウトを検討中の様子、奥は大学生が「お城下マルシェ」の出店テーブルを自作している様子。このマルシェの特徴はコンセプトの底辺に「災害時意識の醸成」があり、会場では何かしら災害への対応策を啓蒙をしていますが、特に気を止めなくても感じられるようにするつもり。「言わずして伝える」は実現できるか!

災害への意識醸成はココ大授業でも経験があり、管理栄養士の大田さんを迎えての「知って得する非常食」、アウトドアの達人、菅野さんを迎えての「初めての野宿前に〜72時間サバイブ〜」。「非常食」に興味があり楽しく学んだのですが、非常食を食べ続けると「栄養過多」になるコトもあるので要注意という一言は今でも忘れられません。

個人的には3月11日と9月11日は「非常食活用の日」として、自宅の「非常食」を食べる日に制定!と妄想します。いわゆる「ローリングストック」な考えで非常食を更新するのですが、単に買い替えではない「上手に活用して更新」がいいなと。いづれ買わなくても「非常食」は自分でも作れるはず!「非常食料理教室」もいいかも!

2017年2月28日火曜日

やり方次第!

絵に描いたような山間地域
2月最終日、「愛顔の食卓的」にいうと初年度の区切りです。2016年8月25日にオープンして7カ月、売上は対面販売だけで約80万円/月。目標額には遠いですが頑張っていることが評価されて補助は継続。補助が終わっても続けられるようにするのが私の役目、これからの1年が正念場。

愛媛新聞から「四季録」への寄稿を依頼される。3,000回も学長日記を書いている成果か、文筆家(原稿料を生計にする職業)を目指す私にとっては一つの指標(笑)、掲載は毎週火曜日のようで24回掲載の予定。エッセーとコラムは似て非なることでエッセーは自由に感想や意見を述べる散文、コラムはテーマ(お題)や出力先が決まっていて、それに対する自分の論評。四季録はコラムだけど混ざりそうだ!

帰国していた長女はアルバイトで貯めたお金を携え次のステップへ。私も高校卒業後直ぐに渡米したから、同じ道はDNAか。親としては色々と口を挟みたいけど、彼女は既に3年間の海外経験値があり、彼女なりに考えていることも多々あると思うので見守る。酸いも甘いも全て経験、毎日はコピー用紙!紙自体の価値は低いけど、使い方次第!

2017年2月27日月曜日

主戦場は愛媛。

不覚にも「ララランド」を観て涙腺ゆるんだ45歳、ローグ・ワンでも涙腺ゆるんだから、涙腺壊れてんじゃないの?と思うけど、ヨレヨレのカサカサした心が「こういう映画を」欲してるんでしょうね、と他人ごと。あっ!でも「ララランド」は素晴らしい映画愛に溢れた映画、サントラも良かった!エマ・ストーンって不思議な魅力がある俳優と見入ってしまった。

8カ月間に渡り研修を重ねてきた「ふるさとグローバルプロデューサー」研修が修了。今回、妻と受けたことで互いに刺激し合えたことは大きな収穫。留守を預かってくれた家族、調整を受け入れてくれたクライアント、不在をフォローしてくれたスタッフには感謝の気持ちでいっぱいで、仕事を創って借りを返そう!

(一先ず)終わった!苦楽を共にしたプロジェクトメンバーともお別れ、また何かの縁で繋がるでしょう!しばらくは愛媛に腰を据えて、ココ大、愛顔の食卓、リソースセンターで後回しにしてきたコトに取り組まなきゃ!飛行機から見えた眼下をみて「学んだことを生かす主戦場は愛媛」と、脱力感と共にメラメラと起こる不思議な感覚と共に愛媛に戻る!やるよー!

3001回目。

東京3日目、学長日記3001回目、6年目での到達。月間PVは13000前後、多くの方にご覧いただき大感謝です。妄想族ですが6年前は今日を全く想像できなかった・・・、家族や仲間、協力者、支援者などに支えられていることを実感します。

東京の地下鉄、最深部の長い長い連絡通路、今の気持ち(行き先は見えてるけど、視界・見通しがよくない)と重なってパチリ。一生懸命すればするほど近づけば、離れることもあると知り、予期せぬ展開に乗ったり、役割や役目に変化が訪れたり、書ききれないほどの経験をした2016年度。「単なる経験」にしないために、愛媛や自分のためにローカライズ(最適化)しないとね。事業は「最大ではなく最適を目指す」と言ったのはドラッカー。

中野本舗社員さんからの授業レポート(「シーンから商品開発」)を掲載しました。次回授業は3月6日(月)。その前の3月4日-5日は「まるごと愛南町」授業。そして3月1日と2日は「NPO向け遺贈寄付研修」「遺贈寄付アドバイザー研修」です。3月も講座や出張は数多くありました、のんきに振り返っている時間なんてなかった!見通しが悪い中では信じることがコンパス。

2017年2月26日日曜日

つれづれ東京。

「みかんジュース営業」で東京2日目。
東急ハンズ新宿店4階で販売は続いている他、本日は有楽町で「愛媛への移住相談会」ということで「愛顔の食卓」も出店させていただく「味」から愛媛を紹介しています。

松山の東急ハンズでは「ごはんのお供」に出店、花園町の愛顔の食卓は通常営業です(3月から毎週火曜日定休です)。

1年半ぶりに「おもてなし科(あんなことこんなこと)」に登場、全く知らない方には、やはり「なんでFC(フィルム・コミッション)から物販なの?」という素朴な疑問があるので黒板で紹介。

FCもココ大も愛顔の食卓も私にとっては【愛媛の魅力を伝える手段の一つ】でしかないということ。協力者も顧客も受益者もそれぞれ異なるので、やりくりは大変ですが、その代り「ものすごく多くの人へ伝えられる」のがポイント。
【目的変えず手法を変える】は事業持続の鍵です。

そして各事業を時に絡め、連動させられると「ダイナミックな相乗効果(≒新しい価値)」が生まれから面白い!ココ大の場合、やはり【旅のように学ぶ】スタディツアーが最有力。

東京はガイド本やスマホを片手に旅をしている外国人(家族や一人、カップル)が多いこと、この波は愛媛にもきっとくる!彼らが愛媛に来たら、最初に立ち寄れる拠点を作らないとね!

2017年2月25日土曜日

地道な作戦。

「ふぉ!酸っぱいー!」「甘いっても砂糖ではない素材の甘さ!」「味が濃いー!」「風味が鼻に広がる!」などの感想。生まれ育った、結婚を機にやってきた愛媛人4名、かれこれ20年、40年以上過ごしてきましたが、【実は愛媛のことをよく知らない】4名でもありました。その理由は【特段に知る必要がなかった】から。その通りで必要に感じなかったら知りません。ただ「愛媛について学びたい!」と思い立ちご縁で試食会。

まず市町村名が怪しい、分からない(笑)。そして特産品情報は知っていても特産地とリンクしていない。なので「愛顔の食卓」で地図と特産品を重ね合わせて紹介し納得いただく。そして各地域の味を試食いただき、感想をいただく。観光でも学術的に学ぶ内容もあるけど、五感で学ぶことはあるはずなので存分に試食いただき、驚いていただく。(美味しいだけでは売れません・・・)

「商品から生産者の顔が見えました」「商品を身近に感じました」「お土産買うなら愛媛が詰まった品ですね」「教えてあげたい!」などの感想を生産者へ届けたい!これでまた「愛媛のファン」を4名獲得。4名が5名ずつに感想を伝えると計20名に伝わる。20名の内、半分の10名が店にきて驚き、10人が5名ずつ紹介すると計50名に伝わる。地道な作戦です。

2017年2月24日金曜日

外ではなく内から。

観光(国外、県内外の人が他地の景色や文化などを楽しむために訪れること)の促進は【地元の意識と離れているorいない】が成功か否かの大きな要素と再確認。(当然!)と言われそうですが身をもって体験すると「腑に落ちる感」が違います。

「今さら観光なんて、どうすればいいんだ!飽き飽きだ。」「何も変わらないですよ、多くの心が離れてしまってるんだから」「どうぞ、してください」という言葉に観光という言葉に振り回された苦い過去を推察、手応えのなさが諦め感を感じさせているのか、本来なら住む・暮らす人々の営みが観光の根源と思うので、観光と人が切り離された現状は外から言っても響かない。

「ここに住んで60年以上」「この地で生まれ育って60年以上」と自己紹介を受ける。「(60年も同じ景色を見ていたら)全く気づかないよ!」と地域を何とか盛り上げようと模索しているものの、見慣れているので気づかない。「いやぁー、そういう視点があるなんて・・・」「それでいいの??」。地域を盛り上げるに大切なのは【持続性】、イベントじゃないから各人が負担なく楽しんで取り組めることが大切。写真は帰りに道に買った「ドデカ甘平(250円/個*東京だと500円/個はするとか)と木製みかん」。ほんとデカイ!

2017年2月23日木曜日

直球意見。

全くの「手探り」で商品開発をしています。(事業の企画立案と同じだろ?)と言われればそれまでですが、商品開発の方が製作の協力者と「直にボールを投げ合う」感じがして、で、そのボールは「直球」が多くビシバシ!感じます。事業の企画立案の場合、会議室での「情報のやりとり」が多いのに対して、商品開発は現場や物を目の前にした意見交換が多かったり。違うかな?

だから、お願いゴトは明確に表現した方が「できる、できない」の返答も明確になる。つい相手を気にしてオブラートに包んだ表現や回りくどい説明をすると「?」となるなと。これは自分が「相談される側」になるとよく分かる。なので、相談する側は思いの丈を語るのもいいけど、「相談の中身は何か?」「相談のポイント」「何を得て帰りたいのか?」は事前に整理した方がいいと思う。

写真は商談会のようですが、先日の「成果発表会」で意見をいただいている様子。この場では第三者(関係者ではない人)からの意見なので(良い意味で)ズバズバと直球意見をいただけ、(そうか、その点をそう思うわけね!)と気づかなかった点を指摘いただく。商品のブラッシュアップってこういうことか!と再度確認。

2017年2月22日水曜日

みかんみかんみかん。

「ありそうでなかった!」「JAが"みかんの授業"で欲しがると思います」「学校教材として使える」「癒し効果がありそう!」「お風呂に入れて柑橘湯」「工芸品?木製玩具?インテリア?」「白木もいいけど色ありも面白い!」「ろくろを回す職人がいるんですね!」「防虫効果があったらみかんと一緒に入れたらいいのに!」などの感想をいただいた【木製みかん】のお披露目会。大いに盛り上がりました。写真は青果と混ぜてみた。

「みかん王国」と名乗り40以上の柑橘を栽培し、一年中何かしらの収穫ができる品種がある愛媛県。しかしながら各品種は時期が異なるために一同に揃うことはなく、紹介するのに「写真など」で紹介していたので「手触り」がなかった・・・。というのが発端になり、内子てしごとの会に相談し、職人が作ってくれた「木製みかん」。すごくいい!

発表会で(よし!)と思ったのは、実寸サイズは値段が1,000円-2,000円/個するので、工芸や教材向けとし、個人には購入しやすいよう「ガチャガチャ使用」にして500円/個で販売できるよう調整中。形は整ったので後は売り方、魅力の伝え方をブラッシュアップすると更に面白くなるはず!