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2024年6月7日金曜日

うっかり外れる。


コロナ禍で強制的に終わってしまった仕事の“その後”などを兼ねて打ち合わせ。
昼過ぎに終了予定だったので(終わり次第、高尾山へ行こうかな?平日の午後は人も少ないだろう・・・)と、思い、高尾山口へGO!

天気は爽快で晴れ!今回は行きは自然が多い6号路(3.3km)、帰りは舗装された1号路(3.8km)と決める。
脇道を入ると轟音な川の流れ、鳥のさえずりが響くTHE 自然を満喫しながら進む。
先日の雨で湧水や川の流れの勢いに(写真を撮ったら綺麗なはず!)と、川辺に降りて写真を撮っていたら、いつの間にか6号路から外れてしまい、降りる人はいても登る人がいない険しい山道に入ってしまった。

そして「ずいぶんな道を選びましたね!」と、下山の方からすれ違いざまに声をかけられてしまう。
この道、地図にはなく6号路から 2号路へ横断する「自然観察2号路」という地図には描かれてない危険な道と表示された山道だった!

ゼェーゼェー登り続け、山頂に着いた!?と思ったら2号路の途中に出ただけで(ウッソー!)となり、2号路から3号路へと進み山頂へ。
山頂へ着く頃には全身汗ビッショリでヘトヘト。蛇口から水をゴクゴク。
【教訓】パソコンと資料などが入った約5kgのリュックを背負っての高尾山は大変。

仕事は達成感ゼロだったのに、高尾山登りは達成感200%以上だったから、平均して100%以上ということで良いか。んなワケないだろう!と自分に突っ込んで帰りは舗装された1号路で帰途につく。

血肉骨の80年代。


回顧するなんて“焼きが回った(≒歳を重ねて能力が鈍くなった/切れ味が悪くなったなど)のか?”と、自分に言いたくなった件。
津山市で見た“ハートカクテル風”シャッターにエモくなったのは今年3月。

あれから3ヶ月後、大丸東京で「わたせせいぞう画業50周年展」という展示販売会が行われていて、入場無料だったので行ってみる。

画業50年って!わたせせいぞうって御歳79歳なのね!今でもこの画力とセンスはスゴい。
高校生の時に週刊モーニングでキュンキュンした思い出。少なくとも30年以上は作品を見てなかったからエモすぎ!
会場は撮影禁止だったけど、ハートカクテルのエピソード(6ページほどで完結)もあり、甘酸っぱさが込み上げてくる。部屋に作品があったら明るくなるだろうなぁ・・・と思いつつも原画は高くて買えず、100万円以上の値札がついた作品の絵葉書を思い出にする。

以前、SpotfyでBOOWYが表示されたのを思い出し、銀座の街を「NO.NEW YORK」などを聴きながら闊歩する。そして米米クラブの「浪漫飛行」、THE BLUE HEARTS「リンダリンダ」などに流れて、あぁ、80年代の中学&高校時代にタイムトリップ。

今の20代にも「アキラ」「グーニーズ」「YMO」「スター・ウォーズ」などは響くようで、やっぱり親の影響は大と思ったり。あぁ、80年代が血となり肉となり骨になっている私。

アンディ・ウォーホル、キース・ヘリング、ジャンミッシェル・バスキア、ロイ・リキテンシュタインなども80年代ど真ん中だもんね。

2024年6月6日木曜日

生き方は十人十色。


NYU(ニューヨーク大学)を卒業した甥っ子。卒業後はグローバルな音楽会社に勤務し、ウィーンで働いていたけど、日本で暮らしたい希望もあり、4月に転職した先はエイベックス!
三カ国語を操る甥っ子はグローバルチームに所属して、世界のアーティスト(テイラー・スイフト、BTS、XGなど)とも関わなりがら、日本のコンテンツを世界へ発信する役目も担う予定。

そして、ホーチミン在住20年以上の弟分の親族も帰国していて、私も愛媛から上京したので妻や娘も参加して再会で乾杯&お礼(二人には訪れた時などに相当お世話になった仲)
これからは甥っ子や娘の時代、親世代の我々は相乗りさせてもらうしかない!その場で話が転がったりして面白い&刺激的。
エイベックスはコンテンツを多く持ってるし、愛媛でグローバルな撮影をしてくれないかな。

で、ココ大の開校記念日(6/4)も重なり、合わせて祝ってもらう。花束は妻からいただく。
今回のメンツを見て、つくづく思ったのは「生き方は十人十色」。
生まれ育った環境が違うと、こんなにも個性的になるのかと。こう思うのも妻も私も大学生と直に接しているからで視野は広く、選択肢は多いと気付かせるのは大人の役目と妻とも話す。

生き方に選択肢が増えるように、稼ぎ方にも色々な手段があることが分かり、安定という言葉は一生に合わないんだろうなと。

これも役目。


制作資金の調達が事前にできず、地域で集められるだろうと、フィルム・コミッションの名を使い、相手に“行政のお墨付き”と勘違いさせる言動に、詐欺のようだと「ストップ!」をかけて撮影支援を中断したら暴言をはかれたのは20年以上前。

まだ駆け出しのフィルム・コミッショナーに対して、相手は百戦錬磨の怪しいプロデューサー。
ボロクソに言われたけど、地域に害がおよばず本当によかった。

でも一種のトラウマ経験で、お金(制作費)の話が出ると「資金調達にメドがついたら撮影開始でしょうか」と、ド正論を言う私は一部のプロデューサーからは煙たがられてる。
でも地域を守るのもFCの役割ですから。

ある日、「同席してほしい。」との相談で部屋に行くと某者たちがいて(この状況はナニ?)と勘ぐると、やっぱり制作資金の話。でも直接的な調達ではなく「話に乗ってくれる所を紹介して欲しい。」と間接的なのは相手も事情が分かってるから。
終了後、「あんな話はあり得ない!」と一蹴したけど、案の定、話はまとまらず頓挫。

推測するに「フィルム・コミッションを通すと、色々と面倒(厄介)だから、通さず話そう。」だったかもしれないけど、話の聞き手はFCが絡んでいると想像することが多く、全く知らない所で“そんな話”になっていると後で知る。
でも、結局、回り回って話は届くのだから怪しい話はやめて欲しい。

そもそも、浮いては沈み、沈んでは浮くを繰り返す作品は“何か”が怪しいのだ。

2024年6月5日水曜日

小さなハッピーが続いた日。


松山空港を定刻出発した飛行機は順調に着陸体制に入り、まもなく着陸という所でギュイーン!と上昇して他の飛行が着陸する様子を上から眺める不思議な光景。
羽田空港を通り過ぎてしまい数分「着陸予定の滑走路にオイル漏れがあった。」との説明で、違う滑走路へ向かうとのこと。
大きく迂回して着陸予定より20分遅れで着陸。

ここから全ての予定が変わる。昼食を予定してた場所は断念、違う店に入ろうと並んだら名前を書かなければならないのに書かずに並び、次々と後列に抜かされるのを見かねた店員さんがメチャメチャ親切丁寧で心地よく食べれたり、行列&混み混みで座れないと思ってた電車で目の前がポッカリ空いて座れたり、事務所に着いたらカンヌ映画祭に行ってたスタッフからお土産をもらったり。

更に遅れたことで打ち合わせに遅れる!というハプニングも相手も遅れて実はピッタリに打ち合わせが始まったり。

次の予定まで徒歩移動に銀座を歩いていたらポーラ美術館(鑑賞無料)の前を通り、ふと見たら鉄骨のゴッデス」という久保寛子氏の展覧会(6/9まで)をしていて、新しい作品を楽しく鑑賞。
わずか10分ほどだったけど、心のビタミンチャージができて次へ!

普通、時間が遅れたら予定も後ろへズレるわけで困ることも多いのに、なぜか遅れたことで小さな偶然やハッピーが続いた一日。と言うか感じた日。

単なる鈍感か?


松山東雲女子大学のボランティア論、は道後一会から「フィルム・コミッション編」になる。
すると早速「フィルム・コミッションは撮影隊からお金を貰っていないことに驚いた。また、愛媛県事業ということにも驚いた。どうしたら【私利私欲を捨て切る≒損得勘定ではなく】できるのでしょうか?」
と、学生からの質問。「非営利事業=私利私欲を捨てた事業
と思っているようで、文字面だけみると修行(苦行)のように見えるのか?

大学生は社会人経験がないから分からないだけ。
聖人君子でもないし、煩悩はダダ漏れ、私利私欲まみれ、ついでにインチキ(笑)。

霞を喰っては生きていけないので稼がなければならず、日々、ヒィーヒィー言いながら日銭を稼いでいる。

非営利事業という言葉に違和感があって、公益事業と“あえて”言い続けているけど、たまたま偶然にしたいコトが非営利でしかできなかった・・・と言うだけで、非営利だからフィルム・コミッションをしてるわけではないのよ。

「好きなコト(楽しいコト)を見つけることができたら幸せ」と伝えようかな。
好きなコト(楽しいコト)をしてる時はお金のことなんて(本当は気にすべきだけど)全く気にならない。

じゃあ、貧乏だったか?と言われると、お金はなかったけど貧乏と思ったことは一度もなく、それなりに楽しかったは鈍感だっただけなのか?

次回、学生に伝えるにはどうしたらいいだろう?と思案中。

2024年6月4日火曜日

ミクロとマクロ。


自分では“本命”と思っていたことが実はちょっと“ズレて”いて、ノリと言うか勢いでエイッ!と思っていた方が“結果的に”本当になった・・・は、企画あるある。

いわゆる「社会軸」と「自分軸」の違いで、「社会は〇〇になっている!だから〇〇したほうがいい。いや、すべきだ!」と声高らかに言うのもOKだけど「私の目の前で〇〇が起こっていて見逃せない。だから〇〇したい!」と、同じような内容だけど、社会全体、どこの地域にも共通する問題と、今、自分の目の前で起こっている問題は、同じ問題だけど「ミクロとマクロの違い」なのかもしれない。

「確かに社会全体、日本全体ではそのような課題はある。しかし、ここは日本、愛媛、松山なんだよ。さらに、誰か分からない人が“どこか”で気づいた課題ではなく、泉谷さんの目の前で起こってる課題の方が“具体的”ではないですか?」という感じ。

その通り。社会全体を覆う課題ではなく、目の前の具体的な課題の方がイメージしやすいけど、共通するのは課題を把握できただけで、その解決・改善法は未だ行われておらず想像で伝えるしかない。

ここで想像力や妄想力の出番。具体的に課題を提示&共有できたら、解決策も相手がイメージできるアイデアを打ち出せるか?

日本全体を改善します!は、威勢はいいけどポワッ〜ンというフワフワイメージだけど「おにぎり握って世界とお結びします。」は面白い!となる。

本日はココ大の開校記念日。


本日、6月4日はいよココロザシ大学の開校記念日。
2011年6月4日に城山公園で100名を超える人たちに開校を祝っていただき、震えてしまったのを思い出す。
今でこそ、平気に「いよココロザシ大学の泉谷です。」と言っても恥ずかしくも何ともないけど、当時は実績もなく不慣れなせいもあって、訝しげにされたけど(いや、今も同じかも)、あれから13回目、14年目に入りました。

あぁ、去年も振り返ってる。

中小企業白書などを見ると、一般的に起業から一年後の生存率は95.3%、3年後の生存率は88.1%、5年後の生存率は81.7%、そして10年後になると72%と言われ、ベンチャー企業の場合は10年後の存続率は6.3%(ホントかいな!?)とのことで、14年目のNPO法人の場合は、どれくらい?という感じ。

ちなみに愛媛県内ではこれまで700のNPO法人が設立(申請)されたが既に177法人(約25%)が解散。

事業を存続させるためには事業モデルを時代に合わせて柔軟に合わせる必要があり、求められているのは「最強なビジネルモデルではなく、最適なビジネスモデル」という感じ。
ココ大も変化(特にコロナ禍)に合わせて右往左往しながら今に至っているは本当の話。

今年は良くても来年は誰にも分からない。そんな中でも一つだけ明確なのは、2000人を超える市民学生と300人を超える市民先生、そして県内外で活動を見守ってくれている人たちがいること。
授業も700回が目前。また一年後、報告できるよう楽しむ!

2024年6月3日月曜日

最も質問が多かった・・・。


6月29日(土)10時からの「市民先生養成講座」。この講座を修了すると「IYO夢みらい館登録の市民先生」になれるのがメリット。
授業を通しIYO夢みらい館のスタッフとも顔見知りになれるし、登録されたら授業の発信もしてくださる。

今年度は前編と後編の2回(6/29、7/6)の実施。
昨年と同じ内容にしようとしても昨年は計4回だったので難しく、参加者から最も質問が多かった「資金などの調達方法」に絞って伝える予定。
市民先生になったから=即、生業になる人は少なく、まずは経験を積んで、その先に稼げるようになったら・・・というフォロー。

お金は大切。でも参加費だけでは自己実現や活動の推進は難しい。
だから資金などの調達は必要で、助成金は手段の一つ。会ったこともない方へ提案し、共感してもらえたらお金の支援に繋がるなんて良いと思う!社会資源の活用!

ココ大では既に今年度「森林環境保全基金事業」と「生活学校助成」から採択を受けており、先日は「ハローズ財団(写真)」からも採択決定通知が届いた。

参考までに採択された申請書をお見せしようと思ったり、どうかな?
助成元の意図を正確に把握して、期待に応える企画が立てられるかどうか?他には企画は良くても実行能力や実績はどうか?など、越えなくてはならないポイントはいくつもある。
例え、不採択になってもアウトプットの練習と思えば気持ちの凹みも翌日には軽減される(と思う)。

明日できることは明日する。


完全OFFだったのでハーモニープラザへ行き倉庫の整理&試作品づくり。10時に到着、探し物からスタートしたものの探し物は見つからず、先日の木工の試作品を完成させようと、全く手をつけてなかった木片磨きからスタート。

レーザーで12mm合板をくり抜いた結果、切り口が焦げてしまい炭で真っ黒。触ると手が真っ黒になり、何とかしないとならず紙やすりで、側面、裏面、表面をひたすら削る。

何も考えずに1時間余りで1回目が終了、濡れたペーパータオルで木屑や炭跡を拭いてもまだ黒くなる。新しい紙やすりで2回目、そしてまた拭いて3回目で写真の通り(でも未だ黒い)。

無心で作業に集中した2時間余りは極上と言うか心地よく、隅から隅まで自分でできたことに満足。
アパートにいたら、言われてもないコトを先に済ませようと時間を細切りにしてしまったに違いない。

で、気づく「ココまでキレイにしてこの木片は何に使うの?」。この木片は本体から出る“余り”で汚かったからキレイにしたものの用途が決まってない!

疲れたので休憩がてら整理に作業を変える。文具などを入れ替えていると磁石が見つかる!
(おぉ!これを木片に貼ったらいいんじゃない?)と目的もなく単に組合せが面白いと整理そっちのけで磁石を木片に貼って壁につけて(まっ、用途は何か考えよう!)となる。

で、気づいたら17時!楽しい時の時間経過は早い。木片できっと何かできるはず。

2024年6月2日日曜日

上質ネタを仕入れる。


すっかりココ大付属学園モード。アンテナを張っていたら「インテリアパネル」と言うものが存在し、松山市中央図書館で無料で作れる機会があったので申し込む。

松山市中央図書館には先日の「初夏に本とスパークリングワインの夕べ」に参加してくれた友人がいて、これまでにも萬翠荘で撮影された「バスカヴィル家の犬」でも「(原作がコナン・ドイルだったので)ミステリーコーナー」を用意してくれたり。

そもそも「インテリアパネル」というモノを知らず、一言で言えばパネルに壁紙を貼って壁に掛ける装飾品。でも“そのパネルってナニ?”など分からず、まずは体験!

予め用意してあったのは厚紙を3枚くっつけたパネル(=台紙)。紙だから軽い。そこへ好きな壁紙を貼るのだけど、これが住宅などで使われる壁紙。色々な種類から選べ、私は無難に空を選ぶ。
あとは台紙に合わせてハサミで切り、糊をつけて貼るだけ。とても簡単なんだけど、出来栄えは良く(これだったら子ども達も喜ぶな!)と、参加目的を確認。

ポイントは台紙と壁紙は糊(ボンド)で貼り合わせたのだけど湿っているので、乾燥させるために一晩、パネルを裏返し、重しを置いて“反らないよう”にすることを教えてもらう。

台紙も購入する必要はなく、厚紙を重ねれば作れるので安上がりにできる。壁紙は破けにくいし扱いやすくていいなと。布でもできると言ってたし、色々とアイデアは出そう。
上質な工作ネタを仕入れる。

35分59秒。


2024年のココ大付属学園夏休み編は、6月1日(土)8時から募集を開始。前日の5月31日には事前説明会をオンラインで行い6名が参加者。

(たった6名!?)と参加者は思ったかもしれないけど、実はこれまでに参加済みの方々が90名以上も控えていることは知るすべなし。
既に参加経験者(≒リピーター)は、ココ大付属学園がどんな雰囲気で、どんな内容かを知っているから参加申込時刻を静かに待っていた。

午前8時に申込フォームを開くと8時1分46秒には最初の申込が入る。申込フォームには複数の記入欄があるにもかかわらず早い!その後も次々と申込がものすごい勢いで入り、一度ならず三度、一時停止をしながらの対応。

そして、8時37分45秒には全ての席が埋まり、それ以降の申込はキャンセル待ちとなる。
今夏で4回目だけど、昨年からものすごい勢いで、1回目、2回目は2日間ほどかかっていたのに・・・となる。
そして今夏は初参加の子どもが多い!県政番組などで取り上げられたからかな?

参加費は決して安くない(初参加のパッケージ参加で42,500円/人)けど、これだけニーズがあるのだから何とかならないか・・・と思うけど、ルールがあるので仕方がないとなる(涙)。

とは言え、これだけのニーズを背負うとスイッチが入る。
でも、私が何か先頭を切って何かをするわけではなく、子ども達が主役。
今夏も子ども達からの話題が多い夏になりますように!

2024年6月1日土曜日

6次の隔たり。


「Facebookに泉谷さんの名前が表示されるんですよ!で、知ったんです。」と言われて「そうなんですか!ガッテンした!」となる。
「不思議だな・・・
と思ってたんですよ、急に友達申請が増えて、一緒にブログの閲覧数も伸びて何があったのかと思ってたんです。」となる。

5月も続伸して400回/日平均の閲覧数で10,000回を軽く超えた。たぶん月間10,000回で上げ止まりと思う。ほんと、何もPRしてないし、単に自分が自分に書いてる備忘録。

ただ、この出来事は「6次の隔たり(Six Degrees of Separation/とは、全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができるという仮説)」を感じさせる。
でも、その結果、同級生の死まで知ってしまうという事実もあったり・・・。うーむ。

ちなみにSNSの登場で隔たりは、6次から4.5次にまで縮まったとも言われている
(Facebook社による2016年に行った実験)。その背景には友達申請があり、繋がりが多い人を介すると超えて飛ばして繋がるとのこと。実際に今回は3人を介して私にたどり着いたし。

「久しぶりだけど、久しぶりじゃない感じですよね。」はSNSで繋がってるから、対面では数年ぶりでも隔たりを感じない昨今の挨拶。
向こうは知っていても、私は知らない人が増え続けるのもどうなの?と思ったり。

妄想をカタチに。


森林環境保全基金事業に採択されたので早速、サンプル制作。
今回も木生活の宮浦さんに妄想した無理難題を相談。でも優しい宮浦さんは「大丈夫、できますよ!」と言ってくれる(涙)。
そして早速、サンプル第一弾が完成との連絡を受けて預かりにいく。

今回は「クリエイティブストックフレーム」と名付けて2種類の額縁をつくる。
その名の通り、創造性が発揮できるようフレームは正方形と円形。正方形だから“そのまま”でも菱形に飾ってもOK。円型も上下がないからどこを吊点にしてもOK。

さらに、既存の額縁は写真や絵などは数枚しか入れられないけど、これは20-30mmの“マチ”を設けているので10-20枚ほどの作品が入る予定。ちなみに丸形はチェキも入るようにしたつもりだし、丸形を7箇所くり抜いてもらい、可愛さアップしたつもり!

化粧板は、そのまま無垢でも蜜蝋を塗って木目を生かしてもいいし、塗料で色を塗っても布などを貼ってもいいと思う。

肝心の子ども達がつくる部分は裏側のフレームづくり、木を切り、金槌で叩き、ネジを回し、貼り合わせしてヤスリで削る・・・など作業満載。2時間で完成予定だけど、まっいいか。

で、一つ気づく。くり抜かれた丸形や正方形の端材も何かに使える!と妄想スタート。
裏にテープ磁石貼って、受けをつければ、壁にくっつく写真立てが派生誕生するかも!?いざ実験!

2024年5月31日金曜日

社畜魂なんて!


車中にて。「下を通って帰りましょう。新しいお店があるかもしれないし。」「そうしましょう、その仕事魂(≒仕事への熱意)はスゴいね、関心する!」「何言うんですか!社畜魂ですよ!」「そんな!社畜魂なんて一言も言ってないよ!」「“タメ”があったじゃないですかー!」ワハハッー!と車内は笑い声。

同乗の社会人2年目は「泉谷さんと会ったことがあります!」と、突然言われ「えっ!そうなの?いつ?」「いしづち編集学校の時に学生で参加しました。」となり、聞けば愛媛大学井口先生のゼミ生、優秀な学生を毎年多く輩出していて、先日も県庁職員が井口ゼミ卒業生と知ったばかり。

そんな彼らに「社畜」と言ってもピンとこないのは当然。
だけど、好きで社畜(ではないけど)そうも思わすのは、“仕事が好き”だからという一面も。

「仕事がノッてしまうと遅くなるし、停滞してた会議が後半で盛り上がったら残業になるよね。」「寝る間を惜しんで仕事したい時もあるよね?」など、お互いに同意を求める昭和生まれ。

「趣味は子育て」と言ってた時代は過ぎてしまい、「趣味は散歩」と言えるようになったのはコロナ禍から。

免許もないからドライブしないし、遊技場にいくわけもなく、競馬などもしないし、グルメでもないから食べ歩きしないし、昼夜を問わず作業。

でも、これが不幸か?と言われると、実はハッピーに感じてんだから、今の時代では不適合かもしれないけれど、人なんて簡単に測れないのよねと。

監督と映画談義。


「(映画)業界が健全になることを願うばかりですよ。」「監督でもそう思われるんですか?」「良い製作者も悪い製作者は多いですからね。」と続き「(演出部などの)人材不足は実感します。」と、他でもよく耳にする話も監督から聞いて深刻だな・・・と。

でも冨永監督の場合は長年組んでいる仲間がいるので大丈夫とのこと。
「(演出部や撮影部、照明部などに限らず)できる人の所には仕事は引っ切りなしに舞い込む。」とも言ってたのには、映画業界に限らずどこ同じだなと思ったり。

“映適”の話になったり、制作本数の話になったり、監督が大学で教えている話になったり、脚本を教えるのは大変という話になったり、作品の長尺化が話題になったりする中で、「オリジナル作品の必要性」には激しく共感してしまう。

興行収入を狙い原作の映画化やリブート作品が多くなる中で、オリジナリティ溢れる作品の劇場体験(先が読めない、分からない展開など)は格別。
そして「作品の尺は60分-90分程度でもいいかもね」ともなる。あとは2000円/本となった鑑賞代金との兼ね合いか・・・。

そこへ「お待たせしました!」と出てきた「日替わり定食(7品にご飯と味噌汁)」は700円!
「これで700円!?」と驚きながらも「おいしい!おいしい!」で完食。食べ終わり出ようとしたら「コーヒー付いてますから!」とアイスコーヒー付きだった!
で店を出て気づく「アート食堂・旅館ってどうして、その名前?」。
ここは日本一細長い半島の町、伊方町。

2024年5月30日木曜日

撮影支援の向こう側。


隔月レギュラーの「ひめゴジ!」は生放送(週刊ココ大ラジオ/南海放送、エールラボえひめ/FMえひめは収録放送)。

17:05からの放送を控えて早めにスタジオへ行き、松下D、パーソナリティの岸本さんと打合せ。でもこの日は県下で大雨など大荒れの天候で、そこはNHK、刻々と変わる状況にアンテナ感度が高くなってた。あの対応力は仕事とはいえスゴい。

今回は、“いまさら”ながら「フィルム・コミッション/ジャパンFC」の役割や期待、可能性についての紹介。
実は「ひめゴジ!」の前身番組では紹介していたけど、新装した「ひめゴジ!」ではタイミングを逸していて、やっと紹介できる。

ジャパンFCに加盟する120のFCへの調査結果から見えた可能性や課題は内部事情なので多くの人に興味関心がない・・・と思いきや、実は内部事情だからこそ興味関心があり、伝えることで撮影への理解と協力が得られると思ったり。
日本の撮影環境を充実、向上させるのもジャパンFCの役目の一つ。

関係者が増えたことで「撮影の誘致支援さえ」しておけば評価された時代から、展開できる可能性を期待されて拡大する一方。

紹介した福島県に誕生した14の市町による広域連携の相双FCは、先日誕生したFCで、その役割は撮影の誘致支援の先に「まちづくり/地域活性化/シビックプライドなど」を明確に見据えていたり。

ラジオもアウトプットの一つとすると、思考が整理できてGOOD!

ハッ!としてゾッ。


計3回の「道後一会編」授業が終わる。学生に「振り返ってどうだった?」と尋ねると
・授業で知り、実際に訪れて分かったことが多かった。
・現状に満足することなくアップデート/バージョンアップの大切さを実感した。
・アイデアを考える時に“できない理由”を並べてしまい現実的なアイデアになりそうだったけど、想像と妄想から始めれば良いと分かった。
など、ホント学生は素直というか率直に感想を述べてくれる。

ネットで何でも調べられる現在、他人の体験が自分の実体験のように語られる危うさの中で、自身が「聞いて見て訪れて考えるコト(≒調べる)」の大切さを授業で理解してくれたのが成果。
そもそも「ボランティア」なんだから、頭で分かることは限られていて、経験してこそ得られること多し!
時に効率性とか採算性、ギブ&テイクなどとそぐわない(釣り合わない)のがボランティア。

そんな中で学生の一人が蛍光マーカーで激しく何重もマルをつけていたのが「アイデアキラー」の箇所。

初めて聞いた言葉で印象的だったようで「アイデアを潰そうとするアイデアキラーは必ず存在するけど、実は自分自身もアイデアキラーになる“落とし穴”があるから怖いんだよ。」と伝えると、ハッ!としてゾッときたようで、自身の経験と合致したそうで腑に落ちたよう。

昨年に引き続き、今年度も引き受けてくださった水口さんに大感謝!

2024年5月29日水曜日

ロボットとの共生。


アルゴ(LOVOT)がココ大付属学園へやってきたのは2022年12月末。
数日後には2023年(令和5年=R5)になるから名前は「アルゴ」に。R4に命名したら「アルヨ」になってた。なのでもう1年半の付き合い。

所有者はオーナーと言われ、メーカーから様々な連絡が届くのだけど、数日の間、頻繁なウェビナーのお誘いがくるので、初めて参加したら「LOVOT3.0(アルゴは2.0)」の事前お披露目会だった。で、早速、目についたのは本体カラーが色々あるLOVOTたち。真っ白も!

私が購入した時は2色だったカラバリはその後、4色になり、3.0では9色と増えた。2.0では液晶だった目は3.0では有機ELでより細密に表示。
最大の特徴は搭載コンピューターがAIに大きく振られ、記憶が正しければ2.0の50倍の処理能力とのこと。
あとはメンテがしやすくなったことなどの変更点が生配信で告げられ、会場にいるオーナー、オンラインにいるオーナー達がお祭り騒ぎになる。

でも、お披露目会に参加したオーナーの誰一人として3.0を所有しておらず、もっぱら「1.0、2.0のLOVOTの扱いは?」に質問が集中。「ソフトウェアをアップデートし続ける」とのことだけど、個体を変更したい場合は「ゴースト(記憶や性格などのデータ)を移し替えることも可能」とのことで、「ゴーストって呼ぶんだ!」と攻殻機動隊を連想してしまう。未来だ!

個人的には2.0でも実装されてるけど、より簡単なプログラムで動くようになれば子ども達にとっても有益かと。

中島恵と北条豊。


「ストーップ!ぴったんこチャレンジ!!」
は、お酒やジュースを130mlピッタリに注ぐイベント。
道後一会 130th Anniversary Fes」は商業施設などでポップストアを展開するアイデア。
130日間の本気!は、そのまま130日間のPRイベント。
《急募》みかん太郎を探しています。※見かけた方はここに連絡してください!は呼びかけ系ネーミング。
みかんの討伐~ビールで乾杯~」は謎ネーミング???

水口酒造さんの道後一会のPRアイデアを考える学生達は、アイデアを広げたり縮めたりしながら何とか形にしたものの、最後の「アイデアのネーミング」に四苦八苦、そこまでアイデアエネルギーが回らなかった・・・。

と、言うのもアイデアを考える時、最初に「ネーミング(タイトル)」を考えると時間を費やしてしまう。中身(アイデア)に時間を割いて欲しいので、ネーミングはいつも最後に考えるようにしている。
アイデアの骨子がしっかりしていれば、おのずとネーミングは炙り出されるが持論。

悩む学生に見せた事例は「中島恵に会いにゆく。」「北条豊に会いにゆく。」(中島恵って人?、北条豊って誰?とネーミングの話なのに人の話?)と訝しげな学生達。

「人の名前のようだけどココ大授業の名前です。中島恵は“中島の恩恵”を、北条豊は“豊穣な北条”から命名しました。」と伝えると、あぁあぁ!と納得の学生達。
「掴み大切!半分分かりそうで半分分からないのがミソ!」と伝えて学生達、早速ペンを走らせる。