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2025年9月17日水曜日

200名以上の職員研修、終了。

信号待ちのタイミングで目に入った「かに道楽」動いてた。

8月から5週間に渡って愛媛県職員を対象にした「NPO・ボランティア講座」が終了。
200名以上が参加し、各回で気づきと驚きが多くあった件。
お疲れさまでした!と、自分を労う。

各回とも前半は「NPO(法人)・ボランティア」について。
「NPOやボランティアについては学ぶ機会がなかったので(目的や活動内容などが)よく分かった。」は感想から。

研修所の担当者も「(NPO法人の)当事者から、多面的に実情を含めたNPO・ボランティアの研修って他ではないですよ。」とのことで、行政向けだけでなく、企業や団体への必要性もあるな・・・と思ったり。

愛媛大学、松山大学、聖カタリナ大学でも無いと思う。
松山東雲女子大学はボランティア論で教えてる。

後半は「NPO・ボランティア&協働/共創」の事例として「フィルム・コミッション」の紹介。
前半は堅めな話だから、後半の柔らかさというかギャップが面白かったと思う。

純粋に映画やドラマを物語として観るのも楽しい。
でも、裏側ではNPO法人やボランティアも撮影に関わっている/関われると知ったら、もっと楽しい。

協働や共創の視点からも、経済効果(例:直接経済効果で1000万円以上など)や波及効果(聖地巡礼、ロケ地めぐりなど)もきちんと出せていて、かつ、費用対効果も非常に良いから事業も続く。

今年度も担当者に喜んでいただいて何より。
次は12月に2日間行う講座!

写真は、研修所へ向かう途中の赤信号で、左を見たら「かに道楽」のカニが足と手をニョキニョキ、目を上下にギョロギョロ動かしていた(写真で表現するのは難しい)。

で、思い出したのは先日、妻が食事会に誘われて「かに道楽」へ行ったら、5500円のコース料理のはずが、+2000円の飲み放題も追加されていて、交渉の結果、5500円で済んだという話を聞いて(なんだかスゴい話だな、愛媛だからできたのかな?)と思ったら、青になった。

想像しながらの寝落は最高。


今回のFM愛媛「エールラボえひめ(9月27日午後4時55分から)」は、エールラボえひめメンバーの安形さんによる「サカエマチHOLICで小規模事業者のチャレンジを応援する!」 。

内容は聞いてのお楽しみだけど、写真は収録したものの、喋りたいことが多くて、ディレクターのツシマDから「1分オーバーです。」と告げられて、あーだこーだ言ってる所。

毎回(これまで15回以上!)、皆さんの挑戦を取り上げて紹介してきたけど、これだけ挑戦できる余白
(≒課題)がある愛媛県。

妄想魂がムクムク!と立ち上がるのも無理はなく、(〇〇があったら、いいよなぁ〜)と思ってしまう。それも3つも!

単にアイデアレベルだけど、そのアイデアを考えるのが楽しい。色々と想像しながら寝落ちするのは最高。

一つ目のキーワードは「国際理解とスポーツ」。
二つ目のキーワードは「ウェルビーイングとAI」。
三つ目のキーワードは「偶然/必然と地域資源」。

これらを思いついた背景は、無意識の中で極小だった点だったコトが結びつき、何度も同じ場面や気づきを得たことで意識になり顕在化した感じ。

アイデアはある日、突然に降ってこない/沸かないから、日頃から「意識化」が大事。
これまでは、助成金などを申請して検証していて事業化の有無を判断していたけど、エールラボえひめの中で、ディレクターがプロジェクトを立ててもいいのかな?

プロジェクトを立てる人の身になって考えると、資金調達よりも「検証できる場または共創パートナー」が必要なんじゃないかな?

と、思ったら、そう言う機会こそ「プロジェクト化」したらいいんじゃないかな?と、また妄想。

2025年9月16日火曜日

ミッドライフクライシスを話題に。


朝散歩をして、南海放送スタジオに入る。
スタジオからは松の木々の合間から日差しが差し込む時間帯。

今回の収録では「誕生日」を迎えた・・・という内容で、心境を語ってみた。
実は私もディレクターの津田さんも同世代。20年以上前に知り合い、その頃はお互いに30代だったけど、今は50代も半ばに差し掛かろうとしている。

いわゆる「ミッドライフクライシス(中年の心の不調期≒中年の危機)」の真っ只中。
前回は7月に妻と意見交換した話題。

日本人男性の「平均寿命」は81歳とのこと。ただし、日本人男性の「健康寿命」は72歳とのこと。

健康寿命とは、厚生労働省が3年に一度、国民生活基礎調査の結果をもとに算出している健康上の問題で日常生活に制限なく生活できる期間のこと。


72歳になっていきなり日常生活に制限が出る・・・は考えにくいので、それまでの生活環境などが影響すると思うのだけど、この健康寿命と平均寿命にズレがあり、9歳という差をどれだけ縮められるか?が鍵と思ったり。


そもそも、81歳まで生きていられる自信がない/想像できないのだけど、ミッドライフクライシスと重ね合わせると、「これまでの半生」と「これからの時間」を考えてしまい、(もっと、〇〇できたかもしれない)などの後悔(余計な考え)が出やすいのもこの世代。

とは言え、これまでの半生(過去)は変えられないし、「これからの」時間は未来のことだから、想像してもその通りにならない(誰にも分からない)から、残ったのは「今(今日)」だけで、それなら余計なことを考えず、今(今日)を精一杯楽しむのが、心の負担を軽くする一助なんじゃない?と、ココ大ラジオでは結論づける。

朝散歩が72歳までは元気で過ごせるお守りになってくれたらいいなぁ・・・と願う。

3つの分野でいけるの?


研究者の妻は日常的にAIを使いこなしていて、私はと言うと、定型な使い方しか知らず。

「AIに尋ねてみたら?」と妻。「例えば“泉谷昇について多くの人が関心を惹きそうな話題を出して”って尋ねるの。」「へっー、それでどんな内容が提示されるかな?」とAIに尋ねてみると、以下の4つが提示される。


「フィルム・コミッションとは何か? 泉谷昇が語る“映画誘致と撮影支援”の裏側と地方創生」
 → 写真撮影支援やロケ誘致の実際の仕事を深掘りする記事。


「えひめを舞台に600本以上!泉谷昇が築いた“映画ロケ地ネットワーク”の軌跡」
 → 実績に着目して、どのように愛媛県をロケ地として魅力づけてきたかをまとめる。


「いよココロザシ大学の挑戦:誰もが先生・生徒になれる学びの場をつくる泉谷昇の展望」
 → まなび・コミュニティづくりへの挑戦、取り組みを紹介。


「“冷蔵庫無し・車無し”の日常から見える、泉谷昇のシンプルライフとクリエイティブ」
 → 日常生活のユニークなライフスタイル面に着目。


「フィルム・コミッション」「ココ大」は想定内だったけど、「シンプルライフとクリエイティブ」という項目には大笑い(笑)。ホント、ここら辺り、目指してる!


「具体的に上記の切り口をに興味関心を示す人に響く、キャッチコピーを教えて」と更に続けたら、一冊の本も、講演会も、セミナーも何もないのに、大袈裟なコピーに恥ずかしさを通り越して苦笑い。


1. 映画ファン・映像業界向け(映画やロケ誘致の舞台裏に関心がある人)

└ 「600本のロケを成功させた男 ― 泉谷昇が語る映画と地域の力」

└ 「フィルムコミッション最前線!泉谷昇が描く“地方から世界へ”の戦略」

└ 「映画はどこで生まれるのか?ロケ地を仕掛ける泉谷昇の視点」


2. 地域づくり・観光関心層向け(地方創生、地域活性化に興味がある人)

└ 「えひめを舞台に人と映画をつなぐ ― 泉谷昇の地域再生ストーリー」

└ 「フィルムコミッションから学ぶ“まちづくり”のヒント ― 泉谷昇の挑戦」

└ 「映画と観光で地域が変わる!泉谷昇の取り組みに迫る」


3. ライフスタイル・自己啓発読者向け(暮らし方・働き方、学びの在り方に興味がある人)

└ 「冷蔵庫も車も持たない生き方 ― 泉谷昇が実践するシンプルライフ」

└ 「誰もが先生・誰もが生徒になれる場所 ― 泉谷昇の“学び直し”の場づくり」

└ 「モノを減らし、人を増やす ― 泉谷昇の選んだ生き方と未来」

そうか・・・ターゲットは3種類/3分野で狙えそうなことが分かった(笑)
ならば、この3分野について、極める&深掘りすることで“何か”が起こせそうな予感が勝手にしてきた!

2025年9月15日月曜日

目指さない。


文章や記事を書くのは慣れているけれど、1,200文字程度の記事でも15種類を書くのは一日ではできず、2日間でとりあえず書き終える。
そんな今日は推敲日。

この他に、毎日の日課である「学長日記」、エールラボえひめのコラムも書いたから、2日間で計20記事、二日間で計2万字以上という感じか。

日頃から、教える&伝える場面では「Done is better than perfect./まず、終わらせる。」を強調していて、改めてその通りだと思った件。

「どうせ、するのだったら完璧に。」もある。
だけど、完璧をゴールに掲げてしまうと、進捗や過程で発生する「些細でも気になること」に
イチイチ思考を止めてしまい、その度に手間も時間も流れてしまう。

再び進めても、見えぬゴール(=完璧)に、どれだけ立ち止まるのだろう?という心配は、クオリティの担保にはならず、リスクでしかない。

まず、一気に仕上げる。そのクオリティが、自分のモノサシで60%ほどでもOKとする。
大切なのは、そこからの「推敲」で、一旦、文章/思考から離れて、1時間でも別のことをするのが私流。例えば、学長日記は気分転換にちょうどいい(同じ文章に変わりはないけど、気分が違うのだ。)

一度、リセットされた思考脳で読み直すと、不思議と気になる点があり、書き直しが発生するも、「誰の目線(=読み手)で描き直すのか?」「どの立場で書くのか?」が、この時のポイント。
ちなみに学長日記は自分が自分宛に書いてる(=内省)。

とりあえず、書き終わっていれば推敲の時も最後まで目を通すことになり、最低限の一貫性は保たれる(はず)。これを2-3回繰り返せば、クオリティは人様に見せても問題ない90%くらいにはなるはず。

くれぐれも毎回100%=完璧なんか目指さない方がいい。
次も目指すと疲れちゃうから。

連休の過ごし方。

子ども達はズブ濡れでした。

掃除や洗濯をしながら、資料作成や原稿執筆などしていたら、あっという間に午後3時過ぎ。

このままだと昼寝してしまいそうで、夜が中途半端(≒いつもの20時台就寝が遅れそう)な不安がよぎり、城山公園/堀之内からワーワー聞こえるイベントでも見に行って、早めの夕食でも買いに行こうとなる。

城山公園/堀之内ではサーカスも開催中で親子など行き交う人が多い。
その中に紛れて芝生エリアに入るとワイワイな雰囲気で、多くの親子連れが楽しんでる。

松山城と一緒に雰囲気を写真に撮ろうとしたら、グチャ!と足元がして、ナニ!?と思ったら、向こうで氷の塊をスタッフが撒いていて、その隣では水鉄砲ゲームをしていて、辺りは水浸しになっていて、慌てて退避!

で、思い出す。
我が子たちが小さい頃、こういうイベントは少なかったから、どこへ連れて行っていたのだろう?

車もなかったから、近所の公園を数カ所(本村公園、南江戸公園、愛光公園、萱町公園、南味酒公園、総合公園など)、ホームグランド化していたのを覚えてる。懐かしい。

公園でも特に何かしたか?と言われても持って行ったのはボール程度で、遊具で遊んだり、ボールを蹴ったり、追いかけっこしたり、なんだかシンプルだったな・・・と感慨深くなる。

でも、そんな遊びも小学生になると友達やスポーツなどの方が面白くなり、親と遊んでくれなくなり、一人、また一人と離れていった(涙)。
子育てには積極的に関わらないと、一緒に過ごす時間は本当に短い。

ほのぼのとした光景を後に、スーパーでテキトーに買い物をして精算も終わり、いざ帰ろうと思ったら、向こうに手を振る人がいて、まさかの親族家族でした(笑)。

「こんな場所でこのタイミングで!」と、お互いにビックリ。数分違っていたら会わず。
2-3年ぶりだったかな?
近況を共有して、アパートに戻ってきてもまだ陽は高く、暑く、疲労感は出かける前よりも出てMAXに。

もう寝るか!と時計を見たら、まだ19時台だった。

2025年9月14日日曜日

あぁ、猛省。


(オォ!これはいいかも!)と、助成金情報を見つけて、ココ大付属学園に活用できる!と思い、資料一式をダウンロード。

「子ども応援プログラム」という名の助成金募集は、「助成対象となる活動」に【子どもの「生きる力(=
しなやかに生きていく力、子ども自ら好奇心を持って考えて行動していく力)」の向上につながる活動】がテーマとして掲げられ、
子どもの主体性を育み、参画を促す活動
文化・芸術・スポーツなどを通じて、生きる力を育む活動
地域や社会を知る活動
自然を体験して遊び学ぶ活動 など・・・と続き、ココ大付属学園との整合性もバッチリ!となる。


そして、「助成の対象となる費目」には

・活動の実施に必要な経費で、人件費や事務局諸経費も含みます。

・費目ごとの上限は定めません。

・但し、スタッフの人件費、水道光熱費や家賃などの事務局諸経費は、助成対象活動の実施に

関わる金額分を算出(按分)してください。

とあり、(人件費や事務局経費もOKな助成金なんて珍しい!)と喜び、応募しよう!と決める。ちなみに助成金額は50万円〜100万円で金額もいい!ちなみに翌年も応募できるときた!

そして、募集締切日をみると9月15日と明記されていて、勝手に焦る!
構想の練りに1日、記入に1日、推敲に1日と最短で計算しても間に合わない。

ならば、特急案件に格上げして、他の仕事を後ろに回して、一気に書き始めて、いい内容に一先ず書き上げた。以前から妄想していたコトなのでスラスラ書けて根拠のない自信がわく(笑)

よし!これから推敲という時に、(応募書類以外に必要な書類は何かな?)と募集要項を読み直したら「募集対象欄」が見つかり、「活動場所は東急沿線沿い。」という文字を見つけてしまい、目を疑う!?


ア”ァ〜!時間とアイデアが・・・。

4回目は長野県御代田町!


1回目は、2025年2月に「和歌山県紀の川市」での援農ワーケーション。
一期一会の仲間たちとキュウリの定植をしたり、市民農園用に畝を作ったり、キウイやレモンの選別作業、果樹試験場に行ったりした6泊7日。

毎日、柑橘などの差し入れをいただき、食べて語らった日々が本当に心地よかったほか、滞在中は毎朝の粉川寺への参拝が楽しくて、今思い出しても参加して良かったな・・・と浸れる。

2回目は、2025年4月に行われた「山口県田布施町麻里府地区」。
1回目の一期一会の出会いをまた味わいたいと「(子供達への)探求学習プログラム造成など」で、地域の魅力活用を検討するモニターツアーに参加する。

1泊2日だったけれど、アクティビティ(カヤック体験、国木田独歩の学び、地元の方々との意見交換、島への上陸など)や食事(歓迎のBBQ、昼食など)、夜遅くまで語らいまで、とにかくいたれり尽せりで、その代わりに、これまでの経験を麻里府地区で活かすには?などのヒントやアイデアを渡した。

3回目は、「島根県の西島」。
毎年ゴールデンウィークはヒマなので、サイトにアクセスしてみたら「隠岐の島諸島西ノ島でリゾートホテルお手伝い」
があり、11泊12日に申し込むと採用される。

「リゾ隠岐ロザージュ」というホテルにお世話になり、無料で宿が提供され、仕事は午前中だけ、午後は自由。焼火山に行ったり、隣島の海士町に行ったり、毎日大浴場で癒され、仕事の時は賄いも2食/日いただき、窓を開ければ野生のキジが鳴いてた日々。

最終日は大雨で船が欠航する!とのことで、一日早く隠岐の島まで移動して難を逃れるというハプニングも今では楽しい思い出。

そして、日々が忙しくなり、情報から遠ざかっていたけど、ふいに思い出し、久しぶりにアクセスしてみると、長野県御代田町で行われている「浅間国際フォトフェスティバルとレタスの収穫お手伝い」と言う案件がアップされていて、期間もちょうど空いていた!

でも、申込み締切まであと2日!
スケジュールを確認して、応募理由を書いて申し込んだら「採択」の連絡が届いた!

4回目は長野県御代田町に決定!

2025年9月13日土曜日

キャリアが始まる。


改めて「キャリア」とは?
単なる職歴だけでなく、仕事を通じて身につけた知識やスキル、経験、そしてそれらを活かした生き方そのものを指す言葉。とのこと。
だから、学生生活には適用されず、仕事に就いてからの生き方という感じか。

松山東雲女子大学での教え子で、ココ大付属学園にもボランティア参加してくれた“モッさん”から「(第一希望の)就職先が決まりました!」と報告が入る。
「おめでとう!」と伝えて、就職活動の労をねぎらう。これから彼女のキャリアが始まる。

「新しい命の誕生」の知らせが入る。
キャリアを積んでいる最中の人。これまでとは全く違う環境に変わり、自身のキャリアをどう構築していくのか?未だ見えぬ先に期待と不安が入り混じっていると思う。
1秒1秒の充足感はハンパないだろうな。

キャリアを変えた人もいる。
「やりたい!」コトがあったのだから素晴らしいこと。「やりたいコトが分からない。」という若い人もいる中で、積極的に動いて勝ち取ったキャリア。
自信にも繋がるし、これまでのキャリアも評価されて門出は良さそう。

新しいキャリアに挑戦している人も。
キャリアって自ら動くことで積み重ねることが多いけど、時に誰か(上司など)に引き上げてもらいキャリか化することもあって、そういう場合は本人も知り得なかったチャンス。

そもそも、第三者にチャンスをもらえると言うのは、自らのキャリアが認められているということだから、ボーナスステージのような機会。得することはあっても損することは何もない。

先日から若い人たち(我が子よりも年下もいるのだから保護者目線)の朗報が次々と入る。
大人は応援してナンボという感じ。

そんな若い人に刺激を受けて、自分のキャリアはこれから、どうすんのよ?という感じ。
描けているようで描けてないような・・・ケセラセラ。

映画の見方が変わった?


次回のNHK松山放送局での「ひめゴジ!」生放送は10月7日(火)17時過ぎから。
松下Dから連絡が入り、早速、内容を考える。

愛媛県内では色々な撮影が行われたけれど、未だ言えないことが多いから触れられない(涙)。
すると日本の話になるも、上半期しか話題にできない。

「国宝」の22年ぶりの実写100億円超、「鬼滅の刃-無限城編-」の300億円超、「名探偵コナン-隻眼の残像-」の100億円超という話題は聞いて面白いのかな?

ちなみに上位3作が100億円超は2022年の「ワンピースフィルムレッド(197億円)」「劇場版呪術廻戦0(138億円)」「すずめの戸締り(131.5億円)」以来。

良いか悪いかは関係なく「映画の見方が変わった」というテーマ?

これまでは特に映画好きでなければ同じ映画を3回も4回も見に行かなかったイメージだけど、周りでも「鬼滅の刃を2回観た。」「(ガンダム)ジークアクスを5回見た。」「国宝を2回観た。」という人がいて、(えぇ!?そうなの?私はどれも観ていない・・・)と、自分を卑下してしまったり。

この辺りの背景をChatGPTにPEST分析してもらい、知ってる情報も加味しながら導いたら、「
コロナ禍による映画館利用の変化があり、2020年以降の外出制限で娯楽の選択肢が狭まり、「映画館に行くこと」が非日常の特別な体験になった。」という内容に(そうだった・・・。)と。

そして「配信が普及した結果、観客は“家で観られる作品”と“劇場で観るべき作品”を明確に区別して、「どうせ観るなら大作は映画館で」という意識が強まり、期待する人&観に行った人の熱量が可視化されSNSによる“布教口コミ(≒推し)”で大作に動員が集中。」という仮説。

嘘っぽく感じないのは、何となく感じていたことが言語化されての納得感を得たから。
テーマパークに何度も行くのと同じ感覚になったのか?

2025年9月12日金曜日

そんなコトは起きるのか?


えひめフィルム・コミッションの撮影支援作品「劇場版トリリオンゲーム」のDVD発売が、9月11日発表の「オリコン週間映像ランキング」で初週売上1.1万枚、『~豪華版Blu-ray』が初週売上1.7万枚を記録して、「週間DVDランキング」と「週間Blu-ray Discランキング」ともに初登場1位を獲得(
集計期間:2025年9月1日~7日)。

乱暴に一つ1万円で計算すると2.8万枚だから2.8億円!
この調子だと、3億円、いや4億円以上は確実という見通しか。

「劇場版トリリオンゲーム」の興行収入は20億円以上、観客動員数146万人以上と言われているから2025年の興行収入記録には残るし、ベスト10にも入るかな?どうかな?

2025年は「鬼滅の刃-無限場編-」が314億円以上、「名探偵コナン」が146億円以上、「国宝」が133億円以上と、100億円以上が3本もある異常事態(実際は史上2回目)。

ほかにも「劇場版TOKYO MER」が46億円以上、「ドラえもん」も46億円以上、「ガンダムジークアクス」が36億円以上、「8番出口」が20億円以上・・・と、色々あるから2025年の映画は20億円以上を稼いでもベスト10に入れないかもしれない。
ちなみに2024年の第10位は、36億円の「僕のヒーローアカデミア」だった。

もしも「鬼滅の刃-無限場編-PART2」が2025年に公開されて100億円以上の興行収入を記録したら、一年間に興収100億円以上の作品が4つ入ったら、劇場公開映画史上初めての事件。

ただでさえ、実写作品(「国宝」)が、100億円以上の興収を記録したのは2003年以来、22年ぶり(「踊る大捜査線2」)という話題もあるのに・・・。

撮影に関する直接効果(スタッフ、キャストなどの愛媛への旅費、松山での宿泊費、ロケ弁などの飲食費)は数百万円だけど、間接効果まで含めれば23億円以上と言える。

撮影の誘致および支援の成果&効果をしっかり留めておかないと!

現状維持はジリ貧の始まり。


「前」を向けば
朗報が届き、本当に良かったと思う。
これまでの助走から一歩を踏み出すことで、知る/見る/感じることは新たな目標や目的を見出せると思う。

「横」を向けば現状を受け入れたり、抗ったり。
まだ若いのだから、無駄と思えてもエネルギーを四方八方に発散して、無尽蔵に湧く意欲をおもむくままに使ったらいい。

「後」を向けば立ち止まった人も。
大人だから用意周到に妄想を現実に置き換えていたのに、突然のゴングで終了。恐れていたリスクが発生したのは想定範囲、仕方がない。

職業柄、色々な人を見てくると、前であろうが横であろうが後であろうが「行動した」に違いはなく、その結果が良くも悪くも停滞もするのは仕方がない。
動いてみなければ分からない結果。

だけど、惨めだな、残念だな・・・と思うのは「現状にしがみついて動かない」人。
動いてないから状況に変化はない。だけど実際はジリ貧で、何もかもが目減りしているのに気付いてない。

周りも(直接、自分と関係ないから・・・)などで責任を感じず放置も多いから、全体も気づかないほどのジリ貧に陥る。
「現状維持はジリ貧の始まり」ということを伝えたい。

現状維持には失敗がない。だけど成功も手応えも成果もない。
そして現状維持が続くと、何も起こらないから現状が良い状態と勘違いされてしまい、変化を嫌がる傾向がある。正確に言うと変化(手間≒面倒なコト)が嫌と言う感じ。

「失敗」という言葉に過敏/過剰になり、人生も失格のような許容力、包容力のないレッテルを貼りたがる人がいるけど、何かに挑戦したから失敗(もしくは成功)という結果があり、何も挑戦してない人が、あたかも真っ当な正論を言う状況に違和感を感じた件。

仮に失敗という結果でも挑戦した人(やる気、意欲)を評価したい!
そんな時は「上」を見上げるのもアリ!

2025年9月11日木曜日

何度でも何度でも。


・NPO法人は愛媛県が補助金を出している。
・NPO法人に事業を出すことで安上がりになる。
・予算が限られている事をお願いできる。
・慈善的な心を持っている人たちだから。
・有志が集まってるからやる気に満ちている。
NPO法人は利益を求めていないから。
NPO法人は金儲け主義じゃないから。
NPO法人は優しい人たちだから。
・ボランティア/非営利活動が好きな人たちだから。

など、「NPO法人が行政と協働/共創のパートナーしてなり得る理由」を研修前に尋ねると、想定していた通りの意見が出た4回目の愛媛県職員を対象にした研修。

他にも「慈善事業と思っていた。」「時間に余裕がある人たちがしていると思った。」など、知らなかったのだから責められないけど・・・この機会に知り学んでくれて良かったと安堵。

添えておくと、研修後に学んだ気づき、発見、驚きなどの感想を書いてもらったけど、そこには全員が研修前には知らなかったことなどNPO(法人)の基礎知識を得られたと分かる。

単に情報だけでなく、当事者(私)が生々しい話題(良いNPO、悪いNPOの見分け方、収益方法、給料、協働/共創の事例など)するわけだから熱弁にもなる(笑)。

「熱い思いが伝わってると思いますよ!」と、こちらは全くそんなつもりはないのに、熱弁をふるっているように見えるらしい。by 愛媛県研修所

そもそも協働/共創はパートナーありきだから、NPO法人に限らず株式会社などの営利事業者でもいいのだけど、営利事業者の場合「類似事業者も多い中で、どうして、その事業者なの?」が絡むと参画しにくい。

その点、NPO法人は非営利で専門性もあるのだけど、アウトカム(創出する価値)が協働/共創しなければ出なかったクオリティか?と言われると、そうでない場合もあり、ホント、NPO法人にボールは投げられているよ!という話。

100回でも200回でも10年でも何度でも何度でも言う。

未納とのこと。


複数のメールアドレスを使い分けていて、そのうちの一つに「ご注文の最新情報です。」という件名で届いたメールに(はて?何か注文したかな?)と、自分に問うも覚えがなく、ボケたか?と一瞬よぎる。

クリックして、日本郵便の体裁だったのに直ぐに(怪しい!)と感じたのは、フォントがデフォルトではない書体だったため。

そして、メールの内容自体もおかしかった(配送料金もしくは通関手数料が未納とのこと)、そして「お客さま各位」「公式サイトで確認する。」「返信先のメールアドレスがco.uk」などツッコミ所満載!

この先(=クリック先)は怪しさ1000%だった件。
こういう場合は放置。クリックしてしまう人いるのかな?身に覚えがないメールは無視!

別日。電話に出ると「〇〇徴収〇〇です。還付金のお知らせです。還付金の申請が届いていません・・・」と、発信主名が聞き取れず、急いでいたこともあり(えっ!ナニ?還付金?なんで?怪しい。)と思い、(詐欺に違いない!)と適当にやり過ごして電話を切った。

それから、そんな電話も忘れていた2-3週間後。
一通の封書が届き、差出人は愛媛労働局労働保険徴収室。
(あれ!?あの時の詐欺グループが封書まで送ってきやがったか!しつこい奴め!)と、悪党と決めつけて封書を開けたら、案内文、封筒などが入っていて、丁寧な文章による本物の還付金請求書類(爆)。

勝手に悪党と決めてつけてゴメンなさい。徴収という名の所から還付なんて想像できなった。

また別日。出張から戻りドアを開けると名刺ほどの紙が挟まっていたのか、パラリと落ちて、拾い見ると「大切な書類を郵便ポストに入れました。」というメッセージ。

(ナニナニ?どういうこと?)と、数日分の郵便を持っていて、この中の何が大切なの?と、メッセージが書かれた紙の差出人と郵便を照らし合わせたら「請求のご案内」だった件。

念には念をと言う感じで、何も考えずボッーと過ごしてたら危ういと思った件。

2025年9月10日水曜日

ジャパンFCは新体制スタート。


3期6年で退任したジャパン・フィルムコミッション理事長は「小室新体制」となり、令和7年度最初の理事会。

フィルム・コミッションが日本に誕生して25年、ジャパンFCが16年。
黎明期は「フィルム・コミッション」を知ってもらう所から始まり、その後は作品の誘致・支援の実績を積み重ね、日本映画監督協会、日本映画製作者連盟、日本映画製作者協会などに認めていただき、「撮影になくてはならない存在」と評してくれたのは、2020年の日本映画批評家大賞特別賞。

そして、世界にも日本は撮影がしやすい国だと認知してもらおうと、文化庁などの協力を得てAFCI(Association of Film Commissioners International /国際フィルムコミッション協会)に加盟。

寺脇研→田中まこ→泉谷昇→小室裕一と理事長職が受け継がれた中で、小室理事長から「フィルム・コミッションには風が吹いている。」という説明があり、効果や成果の顕在化から影響力が認知、浸透し始めていると聞き、(あぁ、ここまできたか・・・)と、これまでがフラッシュバック。

と、言うのも
小室理事長はフィルム・コミッション出身ではなく、長らく霞ヶ関で仕事をされて、現在も関わっているとのことで、フィルム・コミッションに可能性を感じて新理事長になられたと思うので、内側(中)にいる人では分からない/感じない“何か”があるのだろう。
そこを期待したい。

撮影に直接関係する警察庁や消防庁だけでなく、内閣府、経済産業省、文化庁、観光庁だけでなく、外務省などとも連携する機会も増えて、この先も拡充が続くのだろう。

そのためには、議論もしっかりしなければならず、提議をする役を勝手でる。
「立場を明確にされて良かったです。泉谷さんしか(提議を)出せないでしょう。」は理事会終了後に声を掛けてくださった理事。

機内で理事会内容を振り返りをメモっていたら、着陸のアナウンス。
ただいま!愛媛。

「今後に期待!」のつづき。

羽田空港第一ビル5階奥

(以前に訪れたアートギャラリーは充実したかな?)と2025年1月27日に羽田空港第一ビル5階にオープンしたアートギャラリーを思い出す。

(30分もあれば十分だろう)と思い、エスカレーターで上がっていくと1-2階のにぎわいから離れて静かになり、目に入る店は閉まってる。

5階にたどり着いてフロアマップを見ると多くの店が閉めていてガラッーンとした雰囲気。
そんな雰囲気で気を吐いていたのがスターバックス。

わざわざ、こんな所まで訪れてまでスタバ?と思ったけど、ここは滑走路が一望できるので、知る人ぞ知る穴場店かもしれない。

肝心のアートギャラリーは更に奥で、一目で「閉まっている」のがわかる(シャッターが閉まってた)。

店に近づき、シャッター越に店内を見ると、前回とは全く雰囲気が異なり「和」テイストが全面に出ていて、掛け軸、浮世絵、茶器、壺など、「THE 和」で、初日に見かけたアンディ・ウォーホル、バスキア、キース・ヘリング、田名網敬一などのポップアート、村上隆などのサブカルな雰囲気はゼロ。

(羽田空港を訪れる色々な人へ対して、色々な展開をしているのだろう)と勝手に“物分かりのいい奴”になったけど、路線を変えたのかもしれない。

わざわざ5階まであがり、意思を持って奥へ進まないと辿り着けない場所。
アートだから?訪れにくい場所だから?妄想してしまったけど、いっそのこと、室内公園のようにして、一人でも二人でも家族でも心地よく過ごせる憩いの場所とか・・・は検討済みか。

「今後に期待!」と書いたけど、まだ伸び代はあると思うから、次回に期待!
滑走路を飛び立つ&降り立つ飛行機の迫力を目の前で見れて30分は過ごせたからね。

2025年9月9日火曜日

時代のプリズム展。

ヤノベケンジはリアリティを作品化

1989年から2010年までの20年間に登場した日本のアートシーンを紹介する「時代のプリズム展」を観たくて新国立美術館へ。

高校3年生だった1989年。1987年にキース・ヘリングが近所(パルテノン多摩)にやってきて(なんだこれは!?)と作品を知ったのもこの頃。
そして、大阪芸術大学映画科への受験に失敗して、浪人のイメージが全くわかず、父がアメリカへの留学を提示してくれたのもこの頃。

あの頃は「人と違うコト(≒切り口)に価値=存在意義」があった気がして、アーティストも自分の特徴(=差別化)を模索しながら社会へ問うていたような・・・個人の感想です。

だからか作品を見ていて、現在も活躍しているアーティスト、久しぶりに名前を見た人、知らない人など、まさに時代を反射したり、屈折させたり、発散したり“一筋縄”ではいかない作品が多かったような。まさにプリズム。
今は大御所とよばれるアーティストも皆んな若かった(笑)

それに当時は時事問題(反戦、チェリノブイリ原発、差別、環境破壊など)に敏感だったのかな?メッセージ性を強く感じたり。アートからみる世相のような感じも。
要するにキュレーションのおかげで当時を多面的に捉えた/考えさせられた作品が多かったこと。

1989年から2010年までのアートシーンは展示作品だけではないから、本当はたくさんあるのだけど、革新的なテーマ、切り口、技法などの作品を揃えたという感じか。

この20年間は映像表現も盛んになり、単なる記録映像も作品と呼ばれた時代。
その中で束芋の作品(公衆便女)が紹介されていたけど、簡単にナンセンスと片付けるには不思議な作品を久しぶりに観た(相変わらずよく分からないけど・・・。)

映像作品は他にもダムタイプ作品もあったり多く、これらの作品が2,000円で観られたのは、お得だったんじゃないかな?

ただ、ブリスベンの美術館は、入館料が0円だったのを思い出すと、日本のアートはまだ敷居が高いと言わざるを得ない・・・。

改めてコマーシャル。


何気なく“流し見”してしまうコマーシャル。
フィルム・コミッションでも撮影支援をするけど、全国展開の新商品販売&新サービスが主。
だから、地元/ローカルな撮影の依頼はほぼない。

でも、審査という消費者でも関係者でもない第三者の視点で、多くの作品をじっくり見ると、コマーシャルって15秒の物語だ!と思ったり(ちょっと、大袈裟でした。)

そう思わせる源は構成なのだけど「最も伝えたいことは?」「誰(ターゲット)に伝える?」「どんな手段/イメージを用いる?」「どんなアプローチ(届け方)にする?」「見終わった後に行動を起こせるか? or 記憶に残せるか?」など、考えれば考えるほど、尺は決まってるから構成は難しくなる。

でもクライアントは「全部を求める」。
15秒の尺を3秒ずつ均等に紹介しても伝わらないから、内容を強弱、高低、濃薄、明暗、速遅つけて構成するのだけど、そんな細かいコトは無視して、えぇい!と力技で、新商品や新サービスの名前、もしくはメーカー名さえ伝わればいい!も戦略だし、見終わった後にすぐに行動しやすいよう呼びかける内容もアリ。

商品やサービスを一切紹介しない「イメージコマーシャル」と言うのもあり、ブランドイメージをPRしてステイタスの維持を保ったりするのは、既に社会に認知、顧客が確立されているブランドの証。

コマーシャルは基本15秒だけど、30秒もあり、最近では「続きはYoutubeで」という、詳細を別に設けている内容もあったり。

30秒だとナレーションでは長い。
だから「物語仕立て」にした世界観で商品やサービスを訴求するけど、すると今度は制作コストや手間がかかる。

アメリカンフットボール(NFL)の優勝決定戦(スーパーボウル)で流れる30秒CMの放送料金が12億円というのも分かったり、いや分からない・・・。

2025年9月8日月曜日

新井薬師梅照院と花園神社。

花園神社(新宿)の骨董市

5時起床。6時20分に出発して目的地の新井薬師梅照院に到着したのが7時40分頃。
松山から今治に到着という距離感か。

「日中は暑すぎるから朝早く始まるフリマ/骨董市/蚤の市に行こう!」だったので、早いスタートを探したら、朝6時から始まる新井薬師梅照院のフリマが都内でも最も早いと知る。

境内で開かれているフリマ/骨董市/蚤の市は、マッタリした雰囲気がいい。
20店ほどがそれぞれにテントを立てて、色々なモノを売っていた中で「これ、どうだろう?」「いやぁ、驚いちゃうよね?」と店主自身が自分にツッコミを入れている店があり、そのノリが面白くて長居してしまう。

「これ、いいモノと思うんだよね。」とガラスの古食器を見せれば、「それは古いよ。どれくらいかな?古いんだよ。」と妻が手に取ったビーズはアンティークと教えてくれる。

買おうかどうか迷う妻。
こういう場合は直感しかなく、買う!と決めて店主に尋ねると「安くするよ!」と20%値下げしてくれる(笑)ラッキー。
買う or 買わないに関係なく、店主との交流大事。

新井薬師梅照院を後にして向かったのは新宿。
新宿三丁目(伊勢丹の裏)にあるのが花園神社。そして骨董市。
新井薬師梅照院にも外国人来場者はいたけど、花園神社は8:2で外国人が圧倒的に多し。

だからか、店主も外国人の方もいて、その店主は日本語&英語を喋るし、日本のおじちゃん&おばちゃん店主もカタコトだけど積極的に英語で喋ってたし、私は
「What languages do you speak?」と外国人に間違われて「日本語で大丈夫ですよ。」と伝えてお互いに笑ったり。

花園神社は骨董市なので、版画、仏像、器、古手紙&古切手、着物、農具、古銭、アンティークアクセサリー中心。

神社や寺でフリマ/骨董市/蚤の市はいいアイデアと思うし、買う or 買わないもあるけど、一期一会の出会いが楽しいから、愛媛/松山でもねぇ・・・。

大井競馬場「Tokyo City Flea Market」。


単なるフリマ、骨董市、蚤の市好きなので、業界の動向などは分からない。
だけど、トレンドはあるようで、大井競馬場で毎週末行われているフリマ「Tokyo City Flea Market」で見かける

毎回4,000人以上の来場者があるフリマは半分以上が外国人の来場者
(感覚的には6:4で外国人の方が多い感じ)

トレンドと感じたのは今回、NY発祥のバッグメーカー「コーチ」が多くの店で売られていて、(どういうこと?何かあったの?)というほど、大量のコーチのバッグが売られていてビックリ(数千円から2万円程度)。

個人的にコーチには興味はなかったけど「売り方」には興味があって、多くの店が「売れ筋」を前面に出していた中で、ある店は「ビンテージ」と銘打って1980年代のバッグを他の品とは違う見せ方に変えていたこと。
でも、本当に1980年代のコーチ品なのか?はフリマだから、真贋は不明。

その他の定番は「こけし」。
形、大きさ/高さ、絵柄など様々な“こけし”も多くの店で売っていて、手に取って見ているのは外国人。日本独特の民藝だから、THE 日本に映るのか?

個人的に(買っちゃえ!という)魔法がかかりそうだったのが、
旧ロゴ(絶版)の某メッセンジャーバッグ。
擦れも少なく、色も良かったし、旧ロゴは既に廃盤だし、それも蛍光色だったので“そこだけ”に惹かれてしまう。

値段を尋ねると「3,500円」も絶妙な金額。
旧ロゴに3,500円・・・気持ちが傾くも理性(≒必要な理由がない)が勝ち魔法から解かれる(笑)。

炎天下、2時間ほどめぐり体力も限界になり退散。出店数も熱すぎて前回より少なかった。
でも、ボリュームは変わらずなのだから、これだけモノが次の出番が控えていると思うと、色々と考えさせられるよね・・・と。