今回のFM愛媛「エールラボえひめ(9月27日午後4時55分から)」は、エールラボえひめメンバーの安形さんによる「サカエマチHOLICで小規模事業者のチャレンジを応援する!」 。
内容は聞いてのお楽しみだけど、写真は収録したものの、喋りたいことが多くて、ディレクターのツシマDから「1分オーバーです。」と告げられて、あーだこーだ言ってる所。
毎回(これまで15回以上!)、皆さんの挑戦を取り上げて紹介してきたけど、これだけ挑戦できる余白(≒課題)がある愛媛県。
妄想魂がムクムク!と立ち上がるのも無理はなく、(〇〇があったら、いいよなぁ〜)と思ってしまう。それも3つも!
単にアイデアレベルだけど、そのアイデアを考えるのが楽しい。色々と想像しながら寝落ちするのは最高。
一つ目のキーワードは「国際理解とスポーツ」。
二つ目のキーワードは「ウェルビーイングとAI」。
三つ目のキーワードは「偶然/必然と地域資源」。
これらを思いついた背景は、無意識の中で極小だった点だったコトが結びつき、何度も同じ場面や気づきを得たことで意識になり顕在化した感じ。
アイデアはある日、突然に降ってこない/沸かないから、日頃から「意識化」が大事。
これらを思いついた背景は、無意識の中で極小だった点だったコトが結びつき、何度も同じ場面や気づきを得たことで意識になり顕在化した感じ。
アイデアはある日、突然に降ってこない/沸かないから、日頃から「意識化」が大事。
これまでは、助成金などを申請して検証していて事業化の有無を判断していたけど、エールラボえひめの中で、ディレクターがプロジェクトを立ててもいいのかな?
プロジェクトを立てる人の身になって考えると、資金調達よりも「検証できる場または共創パートナー」が必要なんじゃないかな?
プロジェクトを立てる人の身になって考えると、資金調達よりも「検証できる場または共創パートナー」が必要なんじゃないかな?
と、思ったら、そう言う機会こそ「プロジェクト化」したらいいんじゃないかな?と、また妄想。
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