「前」を向けば朗報が届き、本当に良かったと思う。
これまでの助走から一歩を踏み出すことで、知る/見る/感じることは新たな目標や目的を見出せると思う。
「横」を向けば現状を受け入れたり、抗ったり。
まだ若いのだから、無駄と思えてもエネルギーを四方八方に発散して、無尽蔵に湧く意欲をおもむくままに使ったらいい。
「後」を向けば立ち止まった人も。
大人だから用意周到に妄想を現実に置き換えていたのに、突然のゴングで終了。恐れていたリスクが発生したのは想定範囲、仕方がない。
職業柄、色々な人を見てくると、前であろうが横であろうが後であろうが「行動した」に違いはなく、その結果が良くも悪くも停滞もするのは仕方がない。
動いてみなければ分からない結果。
まだ若いのだから、無駄と思えてもエネルギーを四方八方に発散して、無尽蔵に湧く意欲をおもむくままに使ったらいい。
「後」を向けば立ち止まった人も。
大人だから用意周到に妄想を現実に置き換えていたのに、突然のゴングで終了。恐れていたリスクが発生したのは想定範囲、仕方がない。
職業柄、色々な人を見てくると、前であろうが横であろうが後であろうが「行動した」に違いはなく、その結果が良くも悪くも停滞もするのは仕方がない。
動いてみなければ分からない結果。
だけど、惨めだな、残念だな・・・と思うのは「現状にしがみついて動かない」人。
動いてないから状況に変化はない。だけど実際はジリ貧で、何もかもが目減りしているのに気付いてない。
周りも(直接、自分と関係ないから・・・)などで責任を感じず放置も多いから、全体も気づかないほどのジリ貧に陥る。
「現状維持はジリ貧の始まり」ということを伝えたい。
現状維持には失敗がない。だけど成功も手応えも成果もない。
そして現状維持が続くと、何も起こらないから現状が良い状態と勘違いされてしまい、変化を嫌がる傾向がある。正確に言うと変化(手間≒面倒なコト)が嫌と言う感じ。
「失敗」という言葉に過敏/過剰になり、人生も失格のような許容力、包容力のないレッテルを貼りたがる人がいるけど、何かに挑戦したから失敗(もしくは成功)という結果があり、何も挑戦してない人が、あたかも真っ当な正論を言う状況に違和感を感じた件。
仮に失敗という結果でも挑戦した人(やる気、意欲)を評価したい!
そんな時は「上」を見上げるのもアリ!

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