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2025年9月16日火曜日

3つの分野でいけるの?


研究者の妻は日常的にAIを使いこなしていて、私はと言うと、定型な使い方しか知らず。

「AIに尋ねてみたら?」と妻。「例えば“泉谷昇について多くの人が関心を惹きそうな話題を出して”って尋ねるの。」「へっー、それでどんな内容が提示されるかな?」とAIに尋ねてみると、以下の4つが提示される。


「フィルム・コミッションとは何か? 泉谷昇が語る“映画誘致と撮影支援”の裏側と地方創生」
 → 写真撮影支援やロケ誘致の実際の仕事を深掘りする記事。


「えひめを舞台に600本以上!泉谷昇が築いた“映画ロケ地ネットワーク”の軌跡」
 → 実績に着目して、どのように愛媛県をロケ地として魅力づけてきたかをまとめる。


「いよココロザシ大学の挑戦:誰もが先生・生徒になれる学びの場をつくる泉谷昇の展望」
 → まなび・コミュニティづくりへの挑戦、取り組みを紹介。


「“冷蔵庫無し・車無し”の日常から見える、泉谷昇のシンプルライフとクリエイティブ」
 → 日常生活のユニークなライフスタイル面に着目。


「フィルム・コミッション」「ココ大」は想定内だったけど、「シンプルライフとクリエイティブ」という項目には大笑い(笑)。ホント、ここら辺り、目指してる!


「具体的に上記の切り口をに興味関心を示す人に響く、キャッチコピーを教えて」と更に続けたら、一冊の本も、講演会も、セミナーも何もないのに、大袈裟なコピーに恥ずかしさを通り越して苦笑い。


1. 映画ファン・映像業界向け(映画やロケ誘致の舞台裏に関心がある人)

└ 「600本のロケを成功させた男 ― 泉谷昇が語る映画と地域の力」

└ 「フィルムコミッション最前線!泉谷昇が描く“地方から世界へ”の戦略」

└ 「映画はどこで生まれるのか?ロケ地を仕掛ける泉谷昇の視点」


2. 地域づくり・観光関心層向け(地方創生、地域活性化に興味がある人)

└ 「えひめを舞台に人と映画をつなぐ ― 泉谷昇の地域再生ストーリー」

└ 「フィルムコミッションから学ぶ“まちづくり”のヒント ― 泉谷昇の挑戦」

└ 「映画と観光で地域が変わる!泉谷昇の取り組みに迫る」


3. ライフスタイル・自己啓発読者向け(暮らし方・働き方、学びの在り方に興味がある人)

└ 「冷蔵庫も車も持たない生き方 ― 泉谷昇が実践するシンプルライフ」

└ 「誰もが先生・誰もが生徒になれる場所 ― 泉谷昇の“学び直し”の場づくり」

└ 「モノを減らし、人を増やす ― 泉谷昇の選んだ生き方と未来」

そうか・・・ターゲットは3種類/3分野で狙えそうなことが分かった(笑)
ならば、この3分野について、極める&深掘りすることで“何か”が起こせそうな予感が勝手にしてきた!

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