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2017年1月17日火曜日

巻き込み力。

西予市経済循環モデル事業に選ばれたわけではありません(笑)。この2時間後「えひめ活き生きファーマーズ」「プラットホーム」に490万円と200万円が西予市から出資通知がされました。どちらも「ココ大」「愛顔の食卓」と連携できそうと妄想しながらパチリ。
実は「野村シルクプロジェクト」の進捗報告とエールをいただきに市長を表敬訪問。リバースプロジェクトトレーディングの「巻き込み力」が発揮されています。

事業の成功に「巻き込み力」は必須ですが大変な労力が伴います、なぜなら「友人・知人だけ」では事業は成功しないから。初対面の方、ピンポイント協力、会えない遠地の方など、多種多様な方との協力、連携で物事は進みます。「学長は大変ですね・・」と言われますが、「フィルム・コミッション」の撮影支援で養われた経験が発揮されています。

「巻き込み力」の取得に具体的な近道はなく、これまでの経験が紡がれ結実した結果が「巻き込み力」。すると「酸いも甘いも好きも嫌いも失敗も」経験の差がモノをいいそう。今回の経験も次に活かせると思うと「経験しないのはもったいない」と思ったり。

2017年1月16日月曜日

えひめがゆ開始。

本日から提供を開始する「えひめがゆ」で改めて驚いたのは、炊いたご飯の場合「ごはん2膳分(1合)」で満腹になりますが、お粥の場合「1/4合でお粥2膳分」となり満腹になります。これホント。しかも(まだ大丈夫!)と、3杯目を食べても罪悪感ないのが怖い(笑)。
試食でわかったのは2つ、女性でもお粥のお代わりは気兼ねなくOKということ。そして、消化がいいのか、急激にお腹が空くこと(笑)。健康体になるということか!

大寒波の中、センター試験が終われば、今度は高校受験が始まる。他人事と思っていたら我が家のJKは本来なら受験生だったと気づく。長男も受験から1年が経ったと思うと月日が流れるのは早い。彼らの歩む先を照らせる存在になりたい、あっ!でも照らし過ぎるのは気をつけよう。

「えひめがゆ」は400円+150円(追加3品)。日本人だけでなく英語でも紹介しようと佐澤さんの提案!こういう提案が嬉しいから掲載。

We will start serving delightful and nutritious “Ehime Rice Porridge Lunch” from January 16thMonday through Thursday from 11:30 til sold out.

For 400 yen (tax included) you can have:
Okayu (white, brown, multi grain, Chinese) free refills 
Miso Soup
Platter of local goodies from Ehime


For additional 150 yen (tax included) you can enjoy 3 more side dishes. Explore Ehime and become healthier through Okayu!!

2017年1月15日日曜日

人生の先輩と。

昨日の「なでしこドリームプロジェクト」で思ったことは2つ。それは「個人の思いと世間が求めるコトには隔たりがあり、隔たりの解消には変換装置が必要なこと」「本当にしたいなら小さなコトでも始められること」。隔たりを指摘する人はいても一緒に解消しようとする人が少ないなと。
行動したいのに「できない理由を並べる」人は「本心はしたくない」ということ。創業や起業を意識せずに始めてほしい。

ところ変わり、西条市でのボランティア促進講座。ここは創業や起業ではなく「発意の塊」の人たちで、比較的時間の余裕がある方々。「生きがい、やりがい、自分の役割や居場所」を求める人たち。10人いれば10通りの考えがあるので、一まとめなんてムリ!実はこのような機会は「互いの想いを知る・共有する」ことが大切です。これまでの人生経験が豊富だった人たちですから、そこは時に委ねます。

個人的に期待したいのは「持続できるボランティア」。日本老齢学会などが定義する「高齢者」は65歳ですが、75歳に見直すよう提言し「社会参画を促すきっかけに」とのこと。賛成反対など色々あると思うけど、明らかに10年前の60代、70代とは違う現在の60代、70代、もう一肌、二肌期待したいと思ったり。

2017年1月14日土曜日

異年齢と共に。

20代、30代の時は仕事などでお世話になる人は年上が多く、50代、60代になると仕事で付き合う人の多くが年下になると推測。すると【40代】は仕事やプライベートで年上とも年下とも同世代とも多く付き合う世代と思ったり。写真は授業コーディネーターの酒井さん(40代)と市川さん(30代)。二人で企んでいるのは「持続性のある授業」で、たっぷり1時間以上話し込んでいました。感謝!

先日の昭和会を始め、経営者が集まる席でお話しさせていただく機会をいただきます。たかだか経営者歴5年の若造が諸先輩に話すわけですから、内容に「?」と思われるのは当然でしょう。だけど中には「面白がって」くれる60代、70代の経営者がいて、相談をいただけるのは光栄です。

時に高校生(職業観など)、大学生(進路相談など)、20代からも相談があったり。先日も愛媛への移住を考えている20代から、20代の知人経由で相談が来る。関係機関や知人を紹介したり、愛媛での暮らしに一つでも不安を払拭できたらと対応。右にも左にも世代にも価値観にとらわれず、媚びず「どこまでも自分」でいられるのは、多くに囲まれているから自己理解。

2017年1月13日金曜日

盲点を突く。

西岡記者、お粥撮影。これがネットに掲載される。
某社から企画販売のお誘いを受け作戦会議。「愛顔の食卓」のメリットは某社の「集客力」と「この機会に新しい生産者へ声がけできること」。そして「ココ大らしさ」は生産者へプラス@で相談できること。特別な負担なく付加価値が出るよう妄想して提示しよう。戻って松山経済新聞の西岡記者による「えひめがゆ」取材。試食していただき「えひめがゆ」誕生の背景や狙いを紹介。「ありそうでなかったお粥の誕生」に喜んでいただく。

愛媛県酒造組合を訪問し村上専務、栗栖さん「酒類の仕入れ方法」などを教えていただく。日本酒の現状、愛媛県の蔵元について、最近の傾向などについて。意見交換の中で「気づかなかった盲点」を見つけることができ、特徴ある販売ができると確信!ここまで導いてくれた「ココ大日本酒先生」の槌谷さんに感謝!

夜は1971年発足、45年の歴史を持つ「昭和会」にて講演。私からみたら父親世代の経営者などがズラリと30名。その中に先生役をしてくださった桜うずまき酒造の篠原会長を発見、1年ぶりの再会。「課題解決で稼ぐ」という聞き慣れぬ内容は響いたようで「自社の成長にきづかなかった盲点」を提供できた様子。昭和会会長から「発想と着眼点がいい!」とお褒めいただき鼻歌まじりで帰路につく。

2017年1月12日木曜日

地域を掘り返す。

全く予期していないコトにビックリ。4年前に知り合ってから、情報交換をしている久万高原町の竹森さん。果樹園「竹森ガーデン」を運営され、ブドウ狩りに行ったり、フェスを一緒にしたり。
そんな竹森ガーデンが作っている「ワインのようなぶどうジュース」。赤と白がありまして、特徴は数ヶ月間「寝かせ」ているとのこと。みかんジュースばかりに注目していましたがぶどうジュースとは!

輪っかは「青木農園」のリンゴの素乾燥。「輪っかは良いリンゴの証拠」とのことで、その理由は「痛み(茶色などの変色)があると、輪っかに切れない」から、なるほど。噛めば噛むほど甘さが広がる素乾燥、そのまま食べても満足だけど「(デザートなどに)和える」もいいかも!

「地域を掘り返す」って面白い。とある機会では「一面」に接して、また別の機会では「別の一面」、そしてまたの機会で「更に別の一面」。地域は切り口によって多面的だから面白い。現在、登録事業者は50事業者、今年中に80事業者の登録が目標!世間は狭いと言っても知らないことばかり。

2017年1月11日水曜日

1勝1敗1分。

年末年始の手応えは1勝1敗1分け。年度末が透けて見えているのに、後始末ではなくまだプレー中!サッカーに例えるならロスタイム(笑)。1勝は大きくココ大、愛顔の食卓の今後に貢献してくれる。1敗は私が狙いを汲み取れなかったのが敗因。1分けは1敗した内容が形を変えて拾われた感じで、まぁ何とか・・という感じ。1つ1つは白黒ハッキリ着いているけど大局でみると白でも黒でもなくグレー。

事業の中に「芽(課題)」を見出し、事業化して改善に繋いでいる感じですが、端からみれば「綱渡り的」に見えるでしょうし「場当たり的」に見えるかもしれません。そう見える人は点だけを見ているから周りが見えないだけ。意識と視点を俯瞰的に見たら立体的に見えます。仮にそれが仕組みとして構築できれば自分の寿命を超えても役目を果たしてくれる。

今日は全体MTG。お粥の手応え、国体を控えた作戦、企画販売のアイデア、1勝した内容の確認、1分けの精査。そしてココ大ラヂオ収録。めまぐるしい一日がまた始まる。1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言いますな。去年の1月11日はこんな日記を書いていたのね。写真は松山↔︎今治間の海。

2017年1月10日火曜日

それぞれのスタート。

我らの中村和憲さん(と、勝手に言ってます)に「お粥(えひめがゆ)」の相談をしたのが4カ月前。こんなあんなそんな試食を通し、味を確かめ、毎日食べても美味しい(中村さん曰く”365日お粥を提供できる!”とのこと)メニューを検討し、畑さんは原価計算に悩み、私は「美味しいお粥が楽しみ!」と、皆にお願いばかりでこの日を迎えました。
写真は畑さんが選び抜いた秘密兵器「ガス炊飯器」、これでお粥を作ります!こんな「日記」、あんな「日記」も書きました。

我が子は3学期がスタート。宿題は全て終わった(と思う)はず、3学期は正味2カ月間程度、実は子の心配をしてる暇は親になく自分の事業の年度末が透けて気忙しい。JKは先輩に教えていただいたコトや振り返りを小さなノートに書き写し、業務の効率化をはかっています。FBでは我らの元PTA会長が仮装して成人式を盛り上げている姿に元気をもらう。

年度締めの残り2カ月の取組成果が、2017年度以降に繋がるから大変だ!一日一日を過ごすことは目的へ向かうことと同時に新たな可能性が開けること。目の前は「えひめがゆ」、その次は酒類販売、その次はオンラインカタログ、それぞれの門出、スタートが実り多いように!お粥は試食を通して1月16日スタート!

2017年1月9日月曜日

興居島発みかんヌーボー!

カネミ農園の山内さんが来店!「今シーズン(2016-2017)に収穫したみかんで作ったみかんジュース」を持参してくれました。2種類ありまして黄色が伊予柑の「にがいよ」、オレンジ色が「温州みかん」です。天然色の美しさ、自然色そのまま、一切混ざっていません。ストレート。カネミ農園さんでは「レモン果汁100%」も作っていますので、3種類の鮮やかな色が並んでいます。

「選果工程だけで7回も果実に触るから、果実にストレスを与えていると思うので細心の注意を払っています」と山内さん。そんな事、全く考えたことがなかったから驚いたのを覚えています。聞けば山内さん、果実へのストレス軽減に選果場には「緩和クッション」を自作して丁寧に扱っています。よく考えればその通り、一つ一つの果実は貨幣価値に変わるんですから当然です。ちなみにラベルは娘さん作です。

これが「みかんヌーボー」です。シーズンインに入り続々と入荷しています、が!品切れの時はご容赦ください。生産者と共に販売しているので、その時は(人気なんだ。季節なんだ)と思っていただけると嬉しいです。

2017年1月8日日曜日

もう支離滅裂(駄話)。

20年間昏睡状態だった人がいきなり目覚め走り回り、隠居した大統領は杖と薬が手放せなかったのに、いつの間にか元気になり戦闘機に乗って自爆したり、宇宙船の直径が4200kmって松山-ブータンを覆う範囲だし、宇宙人の戦闘機を奪って楽々操縦できたり、美男美女が傷や汚れ無しに戦いを終えて笑顔、数千年間、悪事を働いた征服者の最後はあっけなかったり、そもそも壊滅的な大被害を受けて億単位の死傷者が出ているのに爽やかなハッピーエンド。

1996年公開の「インディペンデンスデイ」は米国内で3億ドルの大ヒットだったのに続編「インデペンデンスデイ:リサージェンス」は4160万ドルだったとのこと。製作費は1億6500万ドル、世界興行収入は3億8900万ドル。そこそこヒットしたんだ・・・。 息子でさえ「サイドストーリー(伏線)が多すぎてゴチャゴチャ」と大酷評でした。

年末年始に「坂の上の雲」を見たのを思い出す。松山出身の3人が世界から小国と見下げられていた日本をロシア戦争を通して世界に国家と認めさせた話。第一部と第三部に携わりましたが、見直して(小説は未読ですが)更にファンになりました。写真は三津浜の海岸へ行く際に何度も登場した内子の田丸橋。制作費をかければいい作品ができるとは限らない。

戸島ブリ万歳!

「日曜の朝、雨が降っている。雨が降っていても〜、生きていくのが辛く苦しくても〜」で始まる名曲マルーン5「Sunday Morning」。日曜日の朝に雨だと頭に流れます(笑)。1回の投稿で1300回のアクセスがあっても授業があっても、出張先でも学長日記は毎日更新。これだけはココ大を始める際にした自分との約束。

2017年ココ大最初の授業「宇和島"戸島ブリ"参上!」は大成功。戸島は宇和島から約20kmにある離島で推進が深く潮流が強いので栄養豊富な漁場。そんな天然の好立地を生かした養殖のブリはシメた時は歯ごたえと甘さが楽しめ、2-3日後は熟成でまろやかさな風味を味わえるとのこと。「養殖ブリって脂っぽいよねぇ」と言われた時代は過ぎました。写真はブリ丼にするので、炙って絶妙の味にしている所。

とはいえ、一般家庭では魚が主食で食卓に並ぶのは一週間に1度-2度あるかないかが現実。魚を一匹買って台所で捌くなんてムリ!ましてや丸ごと食べるなんて!と思っていると「頭から丸ごと一匹食べられる魚がいますよ!」と我れらの中村和憲さんが教えてくれたのを思い出す。そう「煮干し」なんです。煮干しにチョコレートなどを付けて食べた授業「煮干しおかわり」もやりました。少しずつ魚食。

2017年1月7日土曜日

プレゼンしにくい相手。

昨年の松本理事の授業風景。
世の中で一番、プレゼンがしにくいのは「社長など」ではなく「子供たち」です(笑)。なぜなら子供たちは「感情が素直」だから、少しでも変なことを言えば怪訝そうな顔をするし、訝しげ、斜に構えます。つまらなければ乗って来ないし、寝てしまう時も。これが大人だったら、つまらなくても「体裁」「付き合い」「我慢」などで耐えることもしますが、子供はしない。

「学長、昨年に引き続き、今年もお引き受けいただけないでしょうか?」と我が子がお世話になった小学校から連絡。【素敵な大人AllStars】として小学校6年生を対象にした授業はワクワクする反面、中途半端なコトをすると子供達はサッ!と引くので実は真剣勝負。今年は誰にお願いしようかな、子供達には(こんな大人(≒働き方、職業)がいるんだ)と思ってもらえたらいいな。そういえば、その後「東中学校」でも行いました。

キャシー・デビッドソン氏が2011年8月に「今の子供達の65%は今は存在していない職業に就く」と予測しているけど、既存の思考や視点に囚われ過ぎず、信じれることが一つでも見つけられたらいいな。ただ、そういうのって「買える品」ではないので、酸いも甘いも経験からしか得られないのが試練。

2017年1月6日金曜日

不思議ラインナップ。

今治市内の某コンビニで30種類以上のお酒が並んでいるのにアンテナ感度がひっかかる。
ウィスキー、焼酎、日本酒が「ガラスビン、ペットボトル、ガラスコップ、アルミ缶、紙パック」で販売されている。容量は180mlから500ml程度までの小型、この棚の両脇には720mlなどのワイン、日本酒、果実酒などが並んでいました。ビビッ!ときたのは【こんなに多種多様な種類、容器、形、容量になった理由は何か?】ということ。

なんで紙パック?なんで「塩・コショー」と見間違えるような形状?なんでこのサイズ?なんでこのデザイン?一体誰が買うのかな?近くにホテルがあるから宿泊者か?終業帰りの勤め人か?土産か?でも愛媛は「梅錦」しかない。学生が買うとも思えないので不思議な充実ラインナップ。頭を切り替え「みかんジュース」でいえば「白州」「山崎」のような「飲み切りサイズ」の小瓶で提供してもいいかもと妄想。

実は一滴も酒を飲まないので価格を知りませんでしたが「白州」「山崎」のベビーサイズ(180ml)で1140円とはスゴい値段。レギューラーサイズの700mlで4200円だから、愛顔の食卓で販売しているみかんジュースと比較しても、いい値段。情熱や手間は同じと胸を張れるわけだから参考にメモメモ。

2017年1月5日木曜日

攻める西予市。

独断と偏見ですが、愛媛県内で「攻めている」市町の筆頭格は間違いなく【西予市】でしょう。その根拠は新庁舎しかり(内部は一部、カフェ風に仕切られていたり、柔軟性ある座席だったり心地良さそう)、手あげ型と呼ぶ上限300万円の補助金を地域から募集したり、創業補助金で2000万円を用意したり、そして私を地域づくりアドバイザーに任命したり(笑)。攻めてます、西予市。

「いかにも行政らしい」と言う人もいますが、大切なのは活用法です。仮に300万円を活用し、今までなかった「学習塾(のような)」場を作り、近所の大人が先生役をする。300万円は先生役の大人への謝金と受講する子供達の費用負担の軽減に使います。300万円の費用に対して効果は直ぐには表れません。しかしながら、そこで学んだ子供達の【可能性(選択肢)が広がる】なら300万円以上の価値があるかもしれない。

個人的には、こういうコト(≒未来)に行政が投資することに大賛成です。企業だとコストや採算がチラチラしますが、教育をインフラと思えば行政でしょう。ちなみに2016年11月末の西予市人口は39818人(男性:18759人、女性:21085人)、出生は17人、死亡は54人。数字だけみると色々と考えさせられる。

2017年1月4日水曜日

言わずして伝えられるか?

「存在自体がメディア化になるよう」が、ココ大、愛顔の食卓の底辺を流れる意識です。ココ大や愛顔の食卓が行う授業や販売などの行為はアウトプット(結果)、授業や販売の結果が創出されるのはアウトプット(価値)。アウトプットの一つに「実施による主催への信頼、期待など」があるけど、「存在自体のメディア化」は佇まいが「テーマを発信」「テーマを媒体化」するので、アウトプットをしないからアウトカムもない。

3月19日に新しいマルシェを計画しています。既に数多く存在するマルシェとの差別化をどうするか?関わる人の数だけ「狙い」があるけど、共通項目の一つに「災害に備える」があって、来場者は意識しないかもしれないけど、提供する食事は「炊き出し」の練習、干し芋づくりは「非常食」の練習、授業は「その時の知恵」に活かせるかもしれない。

このマルシェの存在が「気づかないうちに防災意識が高める」かもしれない。とはいえ、防災のためにマルシェをするのではなく、生産者と消費者の価格以外の繋がりだったり、表現の場だったり、非日常の満喫だったり「言わずして伝えられるか?」が成否の分かれ道。と思ってたら「備えるデザイン展」なんてしてるしー!先を行く人は多い。

2017年1月3日火曜日

ウンチクは価値。

日の出を意味する蒲鉾、紅白は慶びと神聖。黄金色の栗金時は財宝に見立て、黒豆はまめに働く健康を、昆布巻きは「よろこぶ(昆布)」の頃で縁起を、田作りは小魚を肥料として畑にまいた等で五穀豊穣、数の子は子孫繁栄、出世魚のコハダは将来の縁起もの、エビは腰が曲がっても元気だから長寿健康、ゴボウは長く細く幸せに、レンコンは見通しがよくなりますように。

日本人ってウンチク(知識)好きだなと。ゴボウの肉巻き、赤カブ、おひたし、焼き魚、寒天、温野菜など、妻の実家の御節は色とりどり。今年は愛顔の食卓から「噛む噛むチキン」を提供。一つ一つにウンチクをつけていったら面白そうだなと。でも外国人には御節の鮮やかに「??」とする人もいるとか(合成着色料など化学調味料が心配とのこと)

いやいや全く心配ないよ!自然由来だし、無添加な味だし。1年に1度しか並ばない味もあるから驚くのも無理はないけど、これだけ手の込んだ料理と見栄えを表現できるのは日本人だから。活かさない手はないよな、と妄想する。むむっ、愛媛らしい御節や材料ってあるのかな?御節の向こうに映るのは可愛い姪っ子、見通しいいね!

2017年1月2日月曜日

晴れ時々曇り。

2017年のココ大に何が起こるか考えると、市民学生の登録は2000人を超え、授業回数は600回を超え、学長ブログは3000回の投稿、計40万回のアクセスを超える、はず。愛顔の食卓ではお粥の提供、20市町の広報誌設置、県内の四季映像発信、企画販売・ギフトの強化、オンラインカタログの完成、オリジナル商品の販売、その結果、売上は現在から200%増になる。

周辺では秋に花園町商店街の整備が終了し遊歩道が完成し「お城下マルシェ」が始まる。国体時期と重なり人出も多いはず。マルシェ以外に春には花、夏には提灯とビヤガーデン、秋はハロウィーン、冬はイルミネーション。通年で俳句(正岡子規は花園町で生まれた)が多言語で飾られていたらいい。松山市へ訪れる外国人は今以上に増えるはずだから。

したいこと、できること、しなくてはならないこと。「しなくてはならないこと」は関係者との約束による責任で最優先。「したいこと」は「しなくてはならないこと」のモチベーション維持で、おバカでも「自分らしさ」なので優先。「できること」は私以外でも誰かがきっとできるはず。2017年、抱える諸々は「できること」を持続か譲渡か廃止か?先行きは晴れ時々曇り。

2017年1月1日日曜日

8人の助言。

2,946回目の日記、2016年は406回の日記を書いたので割いた時間を15分/回として6090分≒101時間!生産性とかコスパを問われたら怪しいですが、心身の均衡に今年も書く。ちなみに2016年の元旦は「宿題四天王」が控えていて戦々恐々だったっけ。「形にする2016年」と標榜したけど、何とかなったかな。80点!と自己採点は甘い。

ナニナニ?Yahoo占いによると私の2017年は「実りを実感できる素晴らしい一年になりそうですが、そこに至るまでには相応の苦労や努力があるでしょう。しかしこの時期のあなたはバイタリティーにあふれています。たとえ困難に直面したとしても、決して弱気になる事がありません。健康面では自分の体調に無頓着になりやすい傾向があります。」とのこと。まだ頑張らないといけないのか!(笑)

知ってますよ。こういう占いは「誰にでも当てはまる」のを。だけど、せっかく7人も助言してくれるんだから【どれだけ楽しめるか?】です。形にすることを目的にした2016年だったので2017年は充実させる年です。あとは健康、忙しさを理由に不摂生が続いているので倒れないようにしないとね!仕事でも健康でも一番怖いのは過信。「おい、調子にのるなよ!」は電話口の我父からの助言。

2016年12月31日土曜日

2016年を振り返る。

大晦日、2016年の学長日記を振り返ります。【第5位】最も理解できない人。【第4位】11326人で1位。【第3位】これは残念。【第2位】甘平の事実。【第1位】恐るべし野村町。誰からの指示も制約もなくステマでもなく思うままに書いている学長日記ですが、今年は1回書くと1,000回以上のアクセスがあった記事も複数あり、驚きました。ちなみに第1位は1271回です。

【毎日はコピー用紙】は私の格言。ペラペラで紙自体の価値は低く、簡単に破れたり捨てられたりするけど、一枚一枚に描き積み重ねると厚くなり重みがでて価値になる。毎日も同じ、意識して過ごさないともったいない。24時間は誰にでも割り当てられるわけで、タダで与えられるからといって無駄にすることはない。ちなみに我が家の家訓は【Everyday 大吉(毎日を大吉を引き当てたように思って過ごすこと)】です(笑)。

これから2017年の計画を描きます。と言っても一人でできることは限られていて、知恵と工夫、時間を惜しみなく提供してくれるスタッフの顔を想像しながらたどり着きたい所を描く。スタッフも私も実現したいことが写真のように大きく実りますように!*デコポンです。

2016年12月30日金曜日

愛媛ファン発進!

大阪へ帰省するから、神奈川へ帰省するから、東京へ帰省するから、福岡へ帰省するから、宮城へ帰省するからと、市民学生、地域おこし協力隊、スタッフなどがこの数日、愛顔の食卓へ手土産を求めにやってきました。
ここだけの話、愛顔の食卓のスタッフ3人のうち、2人は兵庫県、鹿児島県からの移住、私は東京都からの移住。愛媛ファンは確実に増えています!

久しぶりに内子町へ。前回は「ほろ苦い経験」でしたが、今回はウキウキ話。すーさんこと鈴木さんの工場を訪ねて職人の技に(これは授業ができる!)と直感アンテナがビビッ!とくれば、内子てしごとの会の山本会長の工場を訪れたら職人さんが「自分ごと」で商品化へのアイデアをくれる。自分では絶対に到達できない領域へ連れていってくれる職人技に感謝!完成が楽しみ!

愛顔の食卓は昨日で2016年の営業終了。2017年は1月2日から始まります。1月10日から満を持して「お粥」の提供を始めます。その後は酒類の販売を行い、オンラインカタログが立ち上がります。企画販売は砥部焼、木製食器、タオル・石鹸などを予定しています。訪れる目的になるよう、愛顔の食卓は日々進化していきますので、乞うご期待!