西岡記者、お粥撮影。これがネットに掲載される。 |
愛媛県酒造組合を訪問し村上専務、栗栖さん「酒類の仕入れ方法」などを教えていただく。日本酒の現状、愛媛県の蔵元について、最近の傾向などについて。意見交換の中で「気づかなかった盲点」を見つけることができ、特徴ある販売ができると確信!ここまで導いてくれた「ココ大日本酒先生」の槌谷さんに感謝!
夜は1971年発足、45年の歴史を持つ「昭和会」にて講演。私からみたら父親世代の経営者などがズラリと30名。その中に先生役をしてくださった桜うずまき酒造の篠原会長を発見、1年ぶりの再会。「課題解決で稼ぐ」という聞き慣れぬ内容は響いたようで「自社の成長にきづかなかった盲点」を提供できた様子。昭和会会長から「発想と着眼点がいい!」とお褒めいただき鼻歌まじりで帰路につく。
0 件のコメント:
コメントを投稿