妻が愛媛大学での勤務で愛媛にやってきたので「お昼を一緒に食べよう。」となり、「デュエットにしよう!」と妻。
ランチには早かったけれど、午後から用事があったので11時の開店に合わせて移動したら、店前には既に数組が並んでいて「スゴい!」となる。
前回のデュエットは2年前だったのか。
咄嗟に前回を思い出し、ブログのネタとして「スパゲティの大(1,500円)」を注文。
「そんなに食べれる?」と怪訝な妻だったけど「君も食べるでしょ?」となり「まぁね。」と。
妻が頼んだのはレタスやトマト、スクランブルエッグが混ざった「サラダスパゲティ」。
そして、ものすごいボリュームのミートスパだったけど、なんだかんだ言いながら二人で食べ切ってしまった(笑)。
こうして話題にできるのは美味しいのも当然だけど、ご当地味でもあり、老舗でもあり・・・などの特徴があるから。最近では観光客も多いと聞くのも納得。
「聖地巡礼を仕掛ける際のアイデアはありますか?」と、河原デザイン・アート専門学校で学生からの質問を思い出す。
「Aという聖地とBという聖地の間にある“ご当地味”で寄り道をさせるのも一案です。」と、返答したけど、まさにデュエットのような「ご当地味」を移動の途中で立ち寄らせることができれば、話題が一つ増えるし、地元にお金も落ちるし、いうコトなし!
日切焼きでもOK、Aという聖地とBという聖地を直線で結ばせてばならず、寄り道、立ち寄らせることは聖地巡礼を企画する際の基礎基本。
「Aという聖地とBという聖地の間にある“ご当地味”で寄り道をさせるのも一案です。」と、返答したけど、まさにデュエットのような「ご当地味」を移動の途中で立ち寄らせることができれば、話題が一つ増えるし、地元にお金も落ちるし、いうコトなし!
日切焼きでもOK、Aという聖地とBという聖地を直線で結ばせてばならず、寄り道、立ち寄らせることは聖地巡礼を企画する際の基礎基本。
「聖地巡礼先が飲食店だったら、更に仕掛けしやすいよね。“ソフトタイム”と言う店を知ってますか?」
「いいえ。」
「アニメ版がんばっていきまっしょいで主人公たちが立ち寄る喫茶店ですが、そこの三津浜焼きは劇中に実際に登場しています。」
「行ってみたいです!」
「でしょ!」
「いいえ。」
「アニメ版がんばっていきまっしょいで主人公たちが立ち寄る喫茶店ですが、そこの三津浜焼きは劇中に実際に登場しています。」
「行ってみたいです!」
「でしょ!」
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