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2021年8月10日火曜日
【15日目】今日は何が起こるか?
2021年8月9日月曜日
言いたかったこと。
「連続な非連続」は【今日は昨日の続きのようだし、明日は今日の続きのよう】のようだけど、実は1日1日は全く別の日で、継続とか惰性とか先送りとかで繋げているだけ。ただ、独立している1日(≒その日)を精一杯過ごすかどうかで明日はいかようにでもなる。何もしなければ“何も起きない(を平穏と思う人もいる)”し、何かしたなら明日に“何かに(その何かは分からない)”繋がるかもしれない。そう言うことが言いたかった。
15秒間の顧客体験が商品やサービスの印象に影響すると書いてあるのは名著「真実の瞬間」。この体験で“人を試すような振る舞いや言動”をしたり、“立場などを勘違いで利用したり”する人は、たとえ仕事先でも相手にしない方がいいし、近づかない方がいいとも言ってる。それによって一時的にダメージを受けることはあっても長期的に見ると吉なのは明らか。「ご縁」があれば必ずどこかで交わるから安心してほしいとも言いたかった。
かと言って「行く先を照らしすぎる(喋りすぎる)のもどうか・・・」とも思ったり。とはいえ、やはり「今、この瞬間を精一杯過ごしているか?」は最重要で、そんな大切な時間を誰かのご機嫌とりや忖度など、本意でもないから責任も感じない意識や行動で消耗してはもったいないとも言いたかった件。人生は長いようで短い。
2021年8月8日日曜日
【14日目】ジャブ、ボディ、アッパーでノックアウト。
2021年8月7日土曜日
開校!いしづち編集学校
今期の特徴は構成する1市2町1村から参加者がいること。勝手に“事業連携”のイメージができるけど、事業は一人ではできないから「整理して問いを立てて仲間に相談など」してもらえたら、三期らしい素晴らしい価値が創出できると期待満開!
2021年8月6日金曜日
【11日目】オレ、忙しいのよ。
「ねぇ、今年の冬も(ココ大付属学園)やるんでしょ?春もするんでしょ?」「えっ!どうして知ってるの?」「知ってるよ!抽選になるのも知ってるよ!」「よく知ってるね・・・」「もう、申し込みしたい!」「えっ!?そうなの?どうして?」「楽しいもん!」と直球の返信。「来年はするの?」「どうかな?みんなから“またしてー!”と言われたらするかな・・・」「して!〇〇(習い事)辞めて、こっちに来たい」と直談判。
国語や算数、英語などの宿題などを持ってきて勉強する子ども達。スタッフには「教え方が平準化されていないこと」「習熟度は個々に異なること」などを理由に【宿題は教えない】を貫いていて、教えないと「えー!分かんないの?じゃあ1+1は?」「3だよ」「ウッソー!本当に分かんないの?」「じゃあ、なんで1+1の答が2なの?」と、果てしないやりとりが続く。忙しい子供達にとって、安心の場所でありますように。
2021年8月5日木曜日
【10日目】それは突然に猛烈に。
2021年8月4日水曜日
私はツイてる。
2021年8月3日火曜日
考えると悩ましい問題。
2021年8月2日月曜日
影響ってどこで受けるか分からない。
2021年8月1日日曜日
【8日目】意思疎通の醸成。
2021年7月31日土曜日
【7日目】ウ○コの話。
2021年7月30日金曜日
強い画。
2021年7月29日木曜日
【4日目】おいしいお弁当を見て猛省。
2021年7月28日水曜日
【3日目】インチキ先生と48人の子ども達。
2021年7月26日月曜日
ゼロイチだからフルコミット。
2021年7月25日日曜日
【2日目】デジタルネイティブ
2021年7月24日土曜日
現代病。
メールも可能なかぎり回数を減らして(例:メールが届いたことだけの返信は不要!メールが届いているかを電話で確認するのは不要!)相手も私も労力を必要以上に割かないよう配慮してるつもりでも大変。コミュニケーションコストが発生する背景を考えると、無味乾燥な文字のやりとりは手応えがなく不安(例:自分は正しいか、正解か?など)から「了承や承認欲求」を当人から直に得たいのかと。自分の意思や行動を他人に任せるていいの?自身の意見は?と問いを立てる。
ほんと、会えば1度で終わる・済むのです。ビジネスマナーと言えば身も蓋もないけど、自身にもっと自信がつき、自己肯定感が高まると相手に委ねず自身の判断で決定できるんだろうな。失敗したらダメ!という意識なんだろうか?成功しか求められない環境って恐ろしくてしょうがない。それが「コミュニケーションコスト」として生産性を落としているとしたら、本末転倒の悪夢でしかない。
2021年7月23日金曜日
手遅れになる前に。
なぜなら2018年-2019年の1年間の調査結果で月平均のレンタル総売上は前年比90.4%にダウン。新作は3.7ヶ月後に準新作、1年後に旧作になる。そして会員年齢数が15歳未満から30代前半までの全ての世代で減少、30代後半以降全ての世代で増加の高齢化と日本映像ソフト協会の資料を見ると予測が現実とわかる。